万引き家族

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万引き家族 / リリー・フランキー
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6

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レンタル開始日:2019年04月03日

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「万引き家族」 の解説・あらすじ・ストーリー

是枝裕和監督、犯罪でしか繋がれなかった家族を描いた感動作。今にも壊れそうな平屋に、治と信代の夫婦、息子の祥太、信代の妹・亜紀の4人が暮らしている。彼らの目当ては、この家の持ち主・初枝の年金で、足りない生活費は万引きで稼いでいたが…。

「万引き家族」 の作品情報

製作年: 2018年
製作国: 日本
原題: SHOPLIFTERS

「万引き家族」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

万引き家族の詳細

  • 近日リリース
収録時間: 字幕: 音声:
120分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 PCBC72639 2019年04月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
3,612人 2,318人

【Blu-ray】万引き家族(ブルーレイ)の詳細

  • 近日リリース
収録時間: 字幕: 音声:
120分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 PCXC70148 2019年04月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
1,291人 871人

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ユーザーレビュー:6件

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1〜 5件 / 全6件

万引き家族ネタバレ

投稿日:2019/01/31 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 日本の社会問題をこれでもかと詰め込んだ家族の話。

 THEカンヌ映画祭が好みそうな簡単な答えを出さないで余白を残した作風で好みの別れる作品だと思いました。

 中年のおじさんと少年が万引きをするシーンから始まり、その帰り道でアパートの廊下で1人いる女の子を見つけて家に連れ帰ってしまう。家にはおばあちゃんがいておじさんの奥さんがいて、その妹らしい女性がいて家族のようだけど家族ではないような話が広がっていって…。

 前半は血の繋がらない人たちが絆で繋がっていて楽しい日々が描かれて、けれども少年が万引きに疑問を持ち始めたところから生活が崩れ始めて尋問で真実が明らかになっていって本当の家族とは親とはを考えさせかつ明確なことを描かずに藪の中な演出でした。

 何でおばあちゃんの家にみんなが住むことになったのかとか見ていてよくわからなかったり、どうして家の中があんなに汚れているのかとかこの生活に至るまでがすべてが描かれないので疑問が先に来ちゃって物語に入り込めない映画でもあって難しい作品でエンタメ映画が好みのボクは苦手なジャンルの作風の映画で120分時間だけが気になって退屈に感じてしまいました。

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擬似家族の団欒と、その崩壊。

投稿日:2019/02/01 レビュアー:カマンベール

2018年・是枝裕和監督作品。

問題作だと思います。
日本の底辺に生きる人々の現実を、ありありと活写して秀逸です。

ファースト・シーンから、ばあちゃん、父ちゃん、母ちゃん、祥太、りん、亜紀が仲良く、湯気のホカホカ立つ食卓を囲んでいます。
笑い声と、食べ物を奪い合いじゃれ合う父ちゃんと祥太。
見守る、母ちゃん(安藤サクラ)とばあちゃん(樹木希林)
とても幸せそうな家庭の、幸せな食事風景。

しかしその家族は実は全員、血縁関係がありません。
日雇い仕事の父ちゃん(リリー・フランキー)と10歳位の祥太は、
生活の足しに「万引き」で、生計を助けている。
それに、ばあちゃんの年金と母ちゃんのクリーニング店のアルバイトが家族の収入です。

是枝裕和監督は言っています。
この映画の着想は、現実に起こった年金不正受給事件、だと言います。
親が死んでも届けを出さずに、年金を貰い続ける。
(棺桶も葬式代も要らず、年金は不正に受け取る・・・卑劣な犯罪です)

父ちゃんも母ちゃんも涼しい顔をしていますが、過去は、かなりのワケあり!!
それは徐々に明かされます。
子犬を拾ったように、泣いてたりん(ゆりで、じゅり)は母親から虐待とネグレストを受けています。
子を産めない母ちゃんは、りんを愛して、返しそびれます。
(脅迫も身代金も要求してないから、誘拐ではない・・そう言い張ります)
彼らの考え方は、社会常識から大きくずれているのです。

樹木希林のばあちゃんはこの映画の《柱》
樹木希林の存在がみんなを結びつけていたことが、ラストむ近くではっきりします。
ばあちゃん亡き後、家族は積み木崩しのように、ズタズタに壊れていきます。

社会の底辺で、貧しく、しかも犯罪に手を染めてルールを守らない人々。
一見幸せそうで、笑い声に満ちていても、実際には、
「犯罪でしか繋がれない絆だから、それは虚像、偽物の幸せ」

是枝監督の眼差しは一見、この“万引き家族”に優しいみたいですが、それは違います。
監督の目は冷徹にして怜悧な刃物。

安藤サクラ、樹木希林、リリー・フランキーそして松岡茉優の好演が光ります。
しかしこの映画を真に正しく捉えているのは10歳の少年祥太(城桧史)の視点だと思います。
彼こそが「正しい行い・・正しく生きること」を知る、この映画の
中で、正しく生きる可能性を持つ人間です。

監督のカンヌ映画祭で柳楽優弥が最優秀主演男優賞を受けた「誰も知らない」
「誰も知らない」是枝裕和のの原点の作品であり、少年祥太(城桧史)の
強く透き通った瞳はこの映画の光・・救いだと感じました。

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問題作をつめこんだ作品ネタバレ

投稿日:2019/02/03 レビュアー:じゃじゃまる

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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カンヌ映画祭パルムドール受賞作 是枝監督作品「万引き家族」を見ました
出演リリーフランキー、安藤サクラ、樹木希林、あとちょろっと柄本明、緒方直人、池松壮亮、などなど。

壊れそうな平屋に治と信代、息子の祥太、信代の妹亜紀、と、持ち主である初枝が住んでいた。
初枝の年金を目当てに転がり込み、信代はパート、治は日雇い、あと足らない分は治と祥太で万引きをして生計を立てていた、
ある日、虐待されている少女を見かねて連れて帰ってきてしまうが。。。

ネタバレ含みます

これ、よく、「社会の底辺を描いた」と言われていますが、人間として、ちょっと底辺ぽい人々の話です。
治は仕事を行きたくないというし、初枝の年金をあからさまに当てにするし。。

しかし、途中でなんとなくわかるんですが、彼らは血のつながりがないんです。
どこからか「拾って」来たんですね・

治は自分が親から得られなかった愛情を、息子の祥太にそそぐが、彼は祥太に「常識」や「良心」を教えていない。
信代は自分が虐待を受けたため、虐待されている少女を返すことができない。
現に捜索願も、2か月も出さない親だった。
初枝は夫を奪われ、自分が持てるであろう家庭を治と信代と祥太と亜紀と過ごすことで手に入れた気がしていた。
ここからは私の独断と偏見ですが、血がつながっても愛情は注げない親、優秀でない娘の存在を消す親、治や信代の愛情は見たものによっては、自己満足的なんですよね。
だから常識を教えてないし、学校にも行かせていない。

「妹には万引きさせるな」と言われた祥太はいつしか、このままではいけないと思いだし、、、

祥太の生い立ちも衝撃でしたが、ちょっと詰め込みすぎで、最後に問題が2つ置き去りにされてて、ここが、ちょっと物足りない(ここはネタバレなし)

リリーフランキーの無責任ぶりや、やはりすごいのは安藤サクラ

飄々として、ちょっと強がって、なんだろ、うまいなーーーーー

ぬぎっぷりもすごいしね(オイオイ

旦那の親と共演してて、この脱ぎっぷり。プロですな。

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家族は血の繋がりだけがすべてではない

投稿日:2019/01/31 レビュアー:飛べない魔女

我が町の小さな映画館でも上映されました。
カンヌ映画祭で最高賞であるパルム・ドールを受賞したことで
大変話題になっていましたので、早速初日に映画館で鑑賞。
満席でした。

日本の底辺で生きる家族の物語。
『店に並んでいるものは未だ誰のものではない』という柴田家の父ちゃん(リリー・フランキー)の教えに従って万引きを重ねる祥太。
クリーニング店で働く母親(安藤サクラ)は服のポケットに残された貴重品などをくすねては持ち帰る。
おばあちゃん(樹木希林)の年金と、JKリフレで働く亜紀(松岡茉優 )の収入、夫婦のささやかな給料、そして何より万引き、これらが彼らの生活の糧だ。
万引きの帰りに団地のベランダで震えている少女をみつけ、家に連れて帰る父ちゃん。
体中の痣をみつけ、虐待されていることを知り、家で保護することに決める一家。
柴田家の6人目の家族として少女を保護したことで、やがて貧しくも平穏だった一家に訪れる危機。
絡まった糸がほどけていくように
一つ一つ明らかになる一家の真実。

家族の絆とは?
人と人の信頼とは?
真の愛とは?

柴田一家を通じて是枝監督が問いかけていきます。
子役ちゃんの使い方が実に見事です。
二人とも自然な演技でうまいですね。
海辺のシーンが印象的。
この家族にも楽しい思い出があったことに救われます。
特に何か答えがあるという映画ではないですが
最後はとても考えさせられて、暫く椅子から立ち上がれませんでした。

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私には合わなかった

投稿日:2019/03/04 レビュアー:かつ

映画館で観ました。
是枝監督の作品で、しかもカンヌ映画祭でパルムドールを取ったと言うのでかなり期待してたんですが、なんて言ったらいいのかなぁ?
日本の今抱えている社会問題を世界に提示出来た事は評価されると思いますが、映画として面白いかどうか?って聞かれたら私の中では疑問が残ります。
要するに「家族のあり方」っていうのは血の繋がりだけじゃないと言いたいのでしょうね。
私は是枝監督の作品だったら三度目の殺人の方がよっぽどよかった。

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