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500ページの夢の束

500ページの夢の束の画像・ジャケット写真
500ページの夢の束 / ダコタ・ファニング
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「500ページの夢の束」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。

「500ページの夢の束」 の作品情報

製作年: 2017年
製作国: アメリカ
原題: PLEASE STAND BY

「500ページの夢の束」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

500ページの夢の束の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
93分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PCBE76039 2019年04月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
414枚 34人 49人

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ユーザーレビュー:12件

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1〜 5件 / 全12件

発達障害があっても、夢は叶えられる!!

投稿日:2019/04/07 レビュアー:カマンベール

とても感動しました。
ロードムービーで、冒険ファンタジー。
『スタートレック』ファンへの贈り物でもあります。

主人公は発達障害で自閉症気味のウェンディ(ダコタ・ファニング)。
ケア付きのグループホームに暮らしています。

テレビで知った『スタートレック』の脚本コンテストに応募しようとする目前に姉が現れて、思わずパニックを起こしてしまう。
投函をしくじったウェンディは、サンフランシスコのホームから、
ロサンゼルスのパラマウントピクチャーズ社を目指して家出してしまうのだ。
ここからはロードムービーですし、冒険ファンタジーやです。

バスの一人旅も始めて、
出会った人に有り金を盗まれるのも、
知らないおばあちゃんたちの送迎バスに乗るのも・・・
初体験づくし!!

あらゆるアクシデントに遭遇して、それでも切り抜けて、
どうしても脚本を届けなくては・・・

ハラハラドキドキ、正直無謀で危なっかしい!!

(そしてウェンディの本当の心の中が、分かります)

障害者を特別扱いしない、ビターでベタつかず、
それでも夢(目標)を持つことの意味と大切さを教えてくれます。

チワワ犬のピートとクリンゴン語を話すお巡りさんに、
星ひとつプラスです。

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 理解してくれる人ばかりじゃないネタバレ

投稿日:2019/04/06 レビュアー:なんの因果

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おそらく絶賛レビューが多いと思います。(ロッテントマトは61%)
私のは少数意見だと思いますが、これもひとつの感想だと思っていただければ幸いです。

ウエンディ(ダコタ・ファニング)は21才、自閉症。(相手の目を見ることが出来ない、癇癪持ち他)。
このコは、応募原稿を届けようと、行き先を告げずに施設を出るわけです。
(結果、施設運営の家族、赤ちゃんのいる実姉に大きな心配をかけ警察も出動します。)
自分から見れば大きな冒険だったかもしれません。

ロス行のバスに乗ります。ペット不可の張り紙を見て、犬のピートをカバン深く押し込めます。
(不正だとわかっているのです。張り紙を手で隠すという反応はちゃんと出来るのです。)
結果、途中でバスからほおりだされ、次には高齢の運転手のマイクロバスに乗せてもらいますが、事故を起こし入院します。原稿が気になるウエンディは病院を脱走しようとします。
(入院費を払うというアタマはないようですが、トイレにはいるふりをして逃げるというアタマならあります)

さて、私が一番不可解だったのは、大事な応募原稿を封筒にも入れず、クリップ止めもしていなく、バラでリュックに押し込めていた場面です。
案の定、階段でバラまきます・・。(演出がばらまきシーンを撮りたいためでしょう)
しかし、そんなことでは脚本家にはなれません。
そもそも、締切日の管理が出来ていない点で、キッパリ諦めれば良かったのに。

ウエンディを騙そうとする人間も沢山いましたね。また、ターミナルのおばさんは
辛抱強く会話の言葉を待っていました。アメリカという危険の多い国で右往左往しながらも自分の殻を破りつつ前進する姿は、感動ものではあるかもしれませんが、手放しで賞賛できない部分を感じました。

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「あなたを誇りに思う」では終わらない

投稿日:2019/04/08 レビュアー:hinakksk

 日々の生活で夢中になれることがあるのは大切。どうしてもやり遂げたい夢を持つことも大切。それらが思いがけず、自分の可能性を広げたり、困難を乗り越える力になったりする。自閉症でコミュニケーションに問題のある21歳のウェンディにとって、それは自分を投影できる『スタートレック』であった。(マニアックな細部が『スタートレック』ファンの人には楽しめる映画になっていると思います。)

 シリーズの脚本募集に応募しようと心血を注いで書き上げた原稿を、予期せぬトラブルで郵送しそこなって、ロサンゼルスのパラマウント社まで自ら届けようと、ウェンディは思い切って未知の冒険の旅に出発する。数々の試練に直面する彼女の支えとなるのは、スタートレックの脚本と、姉オードリーや姪ルビーへの想い。小さな冒険を重ねて困難を乗り越え、成長したウェンディに、姉オードリーは「あなたを誇りに思う」と言う。でも、現実も映画もそこでは終わらない。本当に大事なのはこれからでは? エピローグはご都合主義の甘さでは? 可愛い愛犬ピートで解決だ、とでも?

 確かにウェンディは成長したけれど、彼女の問題がすべて解消したようには思えない。姉の家族は彼女のハンディキャップとどのように付き合っていくのか?(オードリーの夫は途中から全く存在がない。)例えば、夫の仕事の都合で売りに出されたはずの実家はどうなったのか?野ざらしになったピアノの行方は? 感動的な話であるからこそ、整合性を疎かにしないでほしい。

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この邦題に軍配!

投稿日:2019/04/10 レビュアー:飛べない魔女

原題は『Please stand by』。
”どうか味方になって下さい”というタイトルを
『500ページの夢の束』という洒落た邦題に変えた人に
拍手です!

なかなか引き込まれました。
すっかり大人の女性に成長したダコちゃんですが
今度は発達障害のある女性を見事に演じています。
人の目を見て話すことが出来ず
毎日同じ日課を繰り返すことで安心し
違うことが起こったりしたりすることでパニックになってしまうウェンディ。
『スタートレック』が大好きで、パラマウントピクチャーの脚本コンテストに応募しようと奮闘。
500ページ近い脚本の束をリュックに詰めて
郵送していたら間に合わないので
直接LAのパラマウントまで届けにいくことを決意したウェンディ。
交差点の向こう側にも一人で渡ったことのなかった彼女が
一人で300キロ以上の道のりを移動しようとしたわけです。
生まれて初めての行動に不安と恐怖を感じながらも
自分の目標に向かって一心に突き進んでいくウェンディには
ハラハラさせられながらも
見ているこちら側は、精いっぱい応援してしまいます。
果たして彼女の夢は叶うのか?
それは見てのお楽しみです。

夢があっていいお話でした。
現実社会では、もっともっと厳しい現状が待ち受けているに違いありません。
でもこれは映画ですもの。
せめて物語の中では夢を見させてもらいましょうよ。

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「夢をもって生きる」と。それがなければ...

投稿日:2019/05/03 レビュアー:哲郎

ダコタ・ファニング出演作品を見るのは、『宇宙戦争』(2005)以来かな。
なかなかいい女優ぶりに感心した。少女の頃の可愛らしさもほどよく残して、すっきりした大人の女性になっている。

子役で脚光を浴びた俳優は、大人になって躓き大成できない人が少なくない。その点彼女は確かな素質を維持して順調な俳優活動を続けている。こういう人はハリウッドの宝だと思う。
それと、顔はそれほど似てないが、彼女は若い頃のジョディ・フォスターとどこかイメージが重なるところがある。物事の真実を見つめるようなあの目元のあたりかな。彼女には共演したベテラン俳優、監督から数多くの称賛の声があるそうだけど、それも至極納得。
ハリウッドは「女優は40歳を過ぎると役がなくなる」という厳しい世界だそうだが、彼女は長く活躍できるタイプと思うので今後も地道に俳優業を続けてほしい。

なぜ『スタートレック』なのか?
“トレッキー”にはその答えは簡単だ。この作品の主人公をめぐるエピソードと「スタートレック」には共通のテーマがあるからだ。
それは「異質な者との共生、そして絆」である。
宇宙船エンタープライズ号のメインクルーは国際色豊かだ。白人、アフリカ系、アジア人、そして宇宙人とのハーフと。深宇宙の有人探査ができ、宇宙人とのコンタクトが成った未来の話だから違和感はないんだけど、この設定は同SFドラマの放送が始まった時代には新鮮だった。「スタートレック」の作者であるジーン・ロッデンベリーは、このSFドラマに「異質な者との共生と絆(あらゆる差別の超克)」をテーマとして折り込み、理想とする未来像を描いたのだった。

いろいろなハンデをもって生きていくのは大変なこと。これは女優が演じる映画作品だからソフトできれいに作られているが、現実のあり様がもっと深刻であるのは誰しもわかることと思う。けれど、「夢をもって生きる」と。自分を支える何かが無ければ、人は人生に失望して虚無の奈落に落ちたまま。
「スタートレック」もそうなんだけど、こうした作品を見て希望の光に接することは癒しになる。
内容的にはもう一つの感もあるが、この作品が製作されたこと自体を評価したい。

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