No.53 RANKING

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイの画像・ジャケット写真
ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ / ベニチオ・デル・トロ
予告編を観る
  • 画質は本編映像とは異なります。
全体の平均評価点:
(5点満点)

12

  • DVD
  • Blu-ray
  • TSUTAYA TV
  • 動画ポイント利用可
  • シリーズ
ジャンル:

「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」 の解説・あらすじ・ストーリー

ルールなき国境麻薬戦争の闇を描いたサスペンスアクションの続編。アメリカ国内で自爆テロが発生。メキシコ経由で不法入国した者が犯人だと睨んだ政府は、密入国ビジネスを仕切る麻薬カルテルを混乱に陥れる任務をCIA捜査官・マットに命じる。

「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」 の作品情報

製作年: 2018年
製作国: アメリカ
原題: SICARIO: DAY OF THE SOLDADO

「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイの詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
122分 日本語・日本語吹替え用字幕 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語・スペイン語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 80DRJ20813 2019年04月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
1,329枚 82人 106人

【Blu-ray】ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(ブルーレイ)の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
122分 日本語・日本語吹替え用字幕 1.英語・スペイン語ドルビーTrueHDドルビーアトモス
2.日本語ドルビーTrueHD5.1chサラウンド(吹替)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 80XRJ20111 2019年04月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
569枚 50人 72人

関連作品

ユーザーレビュー:12件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全12件

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイネタバレ

投稿日:2019/04/05 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 メキシコ難民がテロを起こしてるとアメリカが超法規的措置な活動でメキシコ麻薬カルテルで内ゲバを起こそうと作戦を起こすけど、当然上手くいかない話。

 前作の静かで淡々と進むけれど、ド派手なガンアクションやストーリー的な見せ場が多くて見やすいつくりだったりは継承していて良い続編だと思いました。

 ただ銃撃戦とかの派手さは凄いですが、麻薬王の娘を誘拐するけれど娘さんが逃げちゃってデルトロとのロードムービーとかはそれはそれで面白いですが、普通のエンタメになってしまっていて物足りなさも感じる作品でした。

 娘さんを奪ったり奪われたりのたびに派手な銃撃戦があったりしてテンションが上がりますが、サイドストーリーで麻薬カルテルに足を踏み入れていく若者のシークエンスとか偶然にデルトロと絡んでくるのも唐突で物語的な面白さはあまりないし、デルトロのピンチもわざとなのか偶然なのかわかりくく、デルトロが急に動き始めたときは笑ってしまいそうになってしまう微妙な展開でした。

 とはいえ、国家というのは人を人として思っていなかったり扱っていなかったりするのがよくわかる映画でよかったです。

このレビューは気に入りましたか? はい 8人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

メキシコ国境のカオスandデル・トロの《壮絶な生き様》

投稿日:2019/04/04 レビュアー:カマンベール

脚本は『ウインド・リバー』のテイラー・シェリダン。
2015年『ボーダーライン』のスピンオフ作品。

ベニチオ・デル・トロ(アレハンドロ)は家族を麻薬カルテルに殺されたコロンビアの元検察官。
この映画ではCIAのジョシュ・ブローリンの下で工作員として働いている。
メキシコ国境からの密入国者は巧妙に法を潜り抜け、混乱と無法地帯と化してまるでカオスのようだ。

この映画で、メキシコの麻薬カルテルの16歳の娘をアメリカが誘拐して、それを別組織が発見して返す・・・言わば自作自演の誘拐事件。
しかしこの目論見はメキシコ連邦警察の介入で、異常事態となる。

ハイウェイを装甲車が何台も隊列を組み、空の上には二機のヘリコプターが上空を旋回しながら、隊列を追う。銃撃する。

地上戦のようなメキシコ国境付近。

アレハンドロ(デル・トロ)は、はじめ無口に座ってるだけで、
台詞も殆ど無い。
カルテルの16歳の娘イザベルが、砂漠で逃げ出した時、アレハンドロはたった一人でイザベラを追い、彼女を我が家へ返してやろうとするのだ。

後半デル・トロの生き様が浮き彫りになる。
壮絶なまでの生への執着、組織への反抗。
もはや何を信じ何に復讐しているのか?

組織(CIA)の男ジョシュ・ブローリンも気骨を見せる。
国境警備隊、CIA・・
メキシコ国境は混迷を極める。
違法移民ビジネスに麻薬。
カルテル同士の内紛を画策するアメリカ政府。

テイラー・シェリダンの脚本は、複雑にして明快。
今回も期待を裏切らない。

このレビューは気に入りましたか? はい 7人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

現場の悲哀と意地

投稿日:2019/04/19 レビュアー:ちゅく


「ボーダーライン ソルジャーズ・デイ」(2018年、USA、カラー、122分)。
前作「ボーダーライン」(2015年)は、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督でしたが、彼が「ブレードランナー2049」に抜擢されたため、この続編は、ステファノ・ソリマ監督になりました。
といっても、製作陣はほぼ共通で、テイラー・シェリダンが今回もオリジナル脚本を書いています。あの不穏な音楽を書いたヨハン・ヨハンソン(1969〜2018)が死去したので、お弟子のヒルドゥル・グズナドッティルが担当し、師匠のあの音楽を継承しています。この映画、音楽が重要です。
役者は、ベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリンが演(や)るなら、もう不安はないのです。
前作「ボーダーライン」では、エミリー・ブラントが危なっかしい好演を見せてくれましたが、今回は素人はいません。プロが行う世界なのです。そして、プロの世界がどんなに杜撰で非常かという不条理を見せてくれました。

「ボーダーライン」は、アメリカ合衆国とメキシコ合衆国との国境であることは、分かりますが、それは、人間の道義の境界を表しているのでしょう。

「汚い仕事」ばかりやっているCIAのマット(ジョシュ・ブローリン)は、今回も、メキシコの麻薬王の娘を誘拐し、麻薬組織を「椿三十郎」のように相互対立させ、自滅寸前のところで、政治介入させる作戦に出る。
この無理な作戦を策定したのは、CIA上層部だろうが、末端の戦闘部隊のマットは、アレハンドロ(ベニチオ・デル・トロ)を今回も起用する。

きっかけは、米国本土で、爆弾テロが起こったことだ。国防長官(マシュー・モディーン)は、テロを徹底的に撲滅すると、マスコミに宣言し、CIAの「分析」をブリーフィングされ、
この無茶な誘拐作戦を「裏で許可」する。つまり、成功したときは上層の国防長官の功績になり、大統領は「メキシコの麻薬カルテルの制御に成功した」と発表するのだろう。

作戦は実行され、麻薬王の娘は、米国によって誘拐される。しかし、彼女をメキシコから米国に移送するときに、暗黙・暗躍作戦のため、メキシコの警察と銃撃戦になる。
しかも、米国本土で爆弾テロが起こったことも、実は報復すべき対象がメキシコではなかった。

このトラブルで自分の政治生命に傷をつけたくない国防長官は、作戦中止を指示する。誘拐された少女はどうなるのか。
国防長官、CIA長官、CIAの管理職(キャサリン・キーナー)の順に、保身の啓示が下りてきて、末端、といっても「汚い」作戦の指揮を執るマット(ジョシュ・ブローリン)に来る。
自分がその下の末端を「処理」しなければ、自分が「処理される」恐怖が、現場にある。
もっとも、簡単な「処理」は、誘拐された少女、誘拐したアレハンドロを殺すことだった。

最近、JFK暗殺の映画、書籍を読んでいるが、感じるのは、この不条理とその報復である。
末端はさらにその末端を消去する。しかし、末端の消去を命じられたプロの怨念は沈殿してトップに向かうのである。
この映画の救いは、二人の若者です。デルトロの頭部を撃った少年と、誘拐された少女でしょう。

このレビューは気に入りましたか? はい 4人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

やはり、デル・トロのすごみの一人舞台ネタバレ

投稿日:2019/04/21 レビュアー:Yohey

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

前作は、なんだこりゃというような話で、エミリー・ブラントの作品かと思ったら男臭い、デル・トロ主体の作品でした。で、今作はがっつりこの方の話。とにかく彼のための作品です。もう一方のジョシュ・ブローリンもまた、彼らしいちょっとバカっぽくて、人の心なんて屁とも思っていないようにみえて、少し人情家という役をやっています。まぁ、役者のための映画ですね。

自爆テロで国境警備が厳重になったら麻薬が値上がりし、麻薬マフィアが大儲け!!なるほど一理ある!!ここらへんまでのアメリカ政府側の考えってわかりやすくて面白いけど、そのあとこの推理が破綻したあとのグダグダぶりもまた、アメリカって感じでした。ただ、そこからのグダグダ感が映画にも出てしまっていたのは、リアルだけど、ちょっと面白くなくなっていく要素だったかな。

それでも、この物語、めちゃくちゃな話なんですが、メキシコだからあるんだろうなっていう感じ。アメリカ政府側の動きも、アメリカだから、まあそうなんだろうなっていう感じで納得感はあります。デル・トロの不死身ぶりも・・・まぁ、彼ならありかな、とも思うし・・・そんな作品ですね。

このレビューは気に入りましたか? はい 1人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

まあまあかな

投稿日:2019/04/05 レビュアー:smart

結局、少女は国境までたどり着けたのか…
中盤から展開が遅くなるが、そこそこ見応えはある

このレビューは気に入りましたか? はい 1人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全12件

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ