サバービコン 仮面を被った街

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サバービコン 仮面を被った街 / マット・デイモン
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「サバービコン 仮面を被った街」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ジョージ・クルーニーが監督、脚本を務めたクライムサスペンス。アメリカンドリームの街・サバービコン。しかし、その街で暮らすロッジ家の生活は、自宅に侵入した強盗により一転してしまう。出演はマット・デイモン、ジュリアン・ムーアほか。

「サバービコン 仮面を被った街」 の作品情報

作品情報

製作年: 2017年
製作国: アメリカ
原題: Suburbicon

「サバービコン 仮面を被った街」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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サバービコン(理想の街)の設定が、ほぼ必要なし!!

投稿日:2019/03/08 レビュアー:カマンベール

2017年。ジョージ・クルーニー監督作品。
…………脚本ジョエル&イーサン・コーエン他。

白人至上主義の新興住宅地(サバービコン)での、2つの事件を平行して描かれるています。
引っ越して来た黒人一家への人種差別と、ガードナー(マット・デイモン)の保険金詐欺事件に、接点はまるでない。

ジョージ・クルーニーはリベラル派なので、トランプ大統領の白人至上主義を批判しているのだが、使い古された感は否めない。
(トランプのお尻にも火が付いているし・・)

好感度満点のマット・デイモンのブラック・コメディとの触れ込みも、
ブラック過ぎて笑うどころか引いてしまった。
(こんな役のマット・デイモンは嫌だ)
(それに犯罪者だってもう少し脳味噌はあるはず・・計画が杜撰過ぎて、あきれるし、おまけに残忍)

サバービコンでなくても1950年代でなくても、良かった。
単なる犯罪ドラマだ。
なんのヒネリもない、行き当たりバッタリの。
マットの息子ニッキーを演じたノア・ジョプが天才子役で、印象に残るった。

ジョージ・クルーニーとコーエン兄弟のジョイントと期待するとガッカリな作品だった。

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ようこそ、繁栄の町サバービコンへ ネタバレ

投稿日:2019/03/30 レビュアー:kazupon

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1950年代のアメリカの郊外。
人々の夢と理想の町「サバービコン」での出来事。
パステルカラーの家々が建ち並び、可愛らしい印象さえ受ける。
今日もまた新しい一家がやって来た。
サバービコンの町は、新入りのマイヤーズ家を歓迎し、更に町は繁栄していく筈だった。
しかし、マイヤーズ一家は近隣住民によって家の周囲を塀で囲まれ、ドラムや罵声の騒音に悩まされることになるのだ。
何故なら、理想郷というのは〈白人にとって〉の話であり、マイヤーズ家は黒人の家族だったから。
50年以上も前の話で、今どき時代錯誤だとは笑えない。
現在もメキシコとの国境に巨大な塀を建設しようとしているではないか。

そんなマイヤーズ家の隣人、ロッジ家の家族は、家長のガードナー・ロッジ(マット・デイモン)、妻のローズ(ジュリアン・ムーア)、妻の双子の姉・マーガレット(ジュリアン・ムーア/二役)、息子のニッキー(ノア・ジュプ)の4人。
ある夜、ニッキーは「泥棒が入った」と父に起こされる。
そして、家族は二人組の男にクロロホルムを嗅がされて気絶。
病院で気が付いた時は、ローズがクロロホルムの過剰摂取で死亡していた。
この後、不穏な空気が漂い始め、サスペンスもどきの展開に。
加えて、亡くなったローズの死亡保険金を巡り新たな展開。

物語において全く無関係に見えるマイヤーズ家とロッジ家ではあるが、私は皮肉を感じた。
住人たちは、諸悪の根源をマイヤーズのせいにするが、悪事、事件が起きているのは白人のロッジ家の方だった。
不正がないか調査する保険調査員のまさかの提案。
マイヤーズ家に気を取られて、目と鼻の先のロッジ家で起きている事件に気が付かない隣人たち。
子どものニッキーだけが、真実を知っていた。
唯一、観客だけが知っていたのは、サンドイッチを食べミルクを飲むガードナーの運命だった。
一人残されたニッキーとマイヤーズの少年がキャッチボールを始める。
マイヤーズ家が引越して来た日と同じ光景だが、サバービコンの仮面は剥がれていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
双子の姉妹の二役を演じるジュリアン・ムーア。
髪の色や服装の違いに頼らずとも、ローズとマーガレットを演じ分けることが出来ただろうと思う。(さすがの演技派!)
ニッキー役のノア・ジュプは、『ワンダー 君は太陽』でジャック・ウィルを演じた子。
利発そうで、イケメンで、今後の活躍が楽しみだ。
マット・デイモンは、1950年代の男性のイメージに合わせ数ポンド増量したのだそうだ。

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サバービコン 仮面を被った街 ネタバレ

投稿日:2019/03/21 レビュアー:片山刑事

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 理想的なアメリカの住宅街で保険金殺人と黒人差別が同時進行で描かれる話。

 コーエン兄弟脚本らしいシニカルでブラックな展開が続いて、いきなり起こる殺人シーンとかどこかおかしさもありどんどんと悪循環にハマっていく主人公たちのドタバタを100分間退屈せずに見ることができました。

 ただ同時に描かれる黒人一家が引っ越してきたことにより住民の反対運動が起こって壁を建設して…という流れとあんまり主人公たちの動きとが関係ないように見えてぶつ切りに感じてしまいました。事件を怪しんだ保険調査員のくだりもあっさり過ぎて、特に障害とならずに退場してしまうのが不完全燃焼だったり、主人公をゆする強盗たちもあっさり退場したり、主人公の子どもが唯一信頼できるおじさんもあっさりと退場したりと差別の問題提起としても殺人事件のサスペンスとしてもすべてがあっさり風味の映画でした。

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理想の街の危険な裏側、シニカルな子供視点で

投稿日:2019/03/08 レビュアー:なんの因果

監督がジョージ・クルーニー、脚本がコーエン兄弟。(おぉ〜!期待できるのか?)
1950年代のアメリカ。明るく平和な街サバービコン。ある日、黒人一家が引っ越してくる。
はじめての黒人住人に周囲は騒然となってゆく。「出てゆけ」と嫌がらせのオンパレード。
という人種差別騒動を描いているには描くけど、それは軸じゃないのですね。

本筋は黒人一家の隣に住むロッジ一家。マット・ディモンがいい会社のそこそこの地位の主人公を演じます、
(実は裏の顔が、食えない冴えない秘密ありのクセモノ)その、幼い子供のニッキー(ノア・ジュープ)が、何やら怪しい動きをする大人たちを、子供の目から描写、大人たちの上っ面だけの理想を暴き、
ウソ、本音に気づいてゆきます。
保険金詐欺をうまくやったつもりのマットたち・・でもバレバレなんですよねー。
どうするの?、これ。ブラックコメディと言われても笑えるような笑えないような。。
ジュリアン・ムーアってば相変わらず料理に「何やら」仕込むし。(笑)
家の中で逃げてる子供がどうなるかというハラハラはあったけど、作品としての感動は
ほぼなかった。きっぱり。
保険金詐欺と人種差別、並列してただけで関連はない。うまく絡ませる事も出来たはず。
理想の街と謳ったところで内実はそんなものだと言うところか。

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「この二人、何かおかしい」って、すぐ判るよ(;^_^A ネタバレ

投稿日:2019/05/11 レビュアー:飛べない魔女

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うーん、微妙。
言いたいことの焦点がわからない。
白人至上主義者ばかりの街、サバービコン。
犯罪もなく住みやすい理想的な街をうたい文句にしている。
ある日黒人家族が越してきた。
隣に住むリッキーは黒人少年と仲良しになる。
ところが街に住む白人たちは彼らが気に入らない。
出ていけ!と大騒ぎになる。
この差別主義の問題が、ロッジ家で起こった事件と
何か絡んでくるものと見ていたが
事件とは全く交差しない、微塵も。
ところどころヒッチコック的な作りで
サスペンスはそれなりに盛り上げてはいるが
二人が保険金のために殺し屋を雇ったことは早々に判るので
ニッキーは魔の手から逃れられるのか、そこが焦点になる。
黒人一家への差別が高まり暴動にまでになるが
それでもロッジ家の事件とはリンクしない。
睡眠薬入りのパンと牛乳で完全に眠りこけてしまった父親をしり目に
隣の黒人少年と塀越しにキャッチボールを始めるニッキー。
まさか、これで終わりじゃないよね?って思ったら。。。
終わりだった(^-^;
うーん、何が言いたかったんだろか・・・

役作りで増量したマット・デイモンは
もうこうなると
本当にジミー大西にしか見えなかった(笑)


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サバービコン 仮面を被った街

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サバービコン(理想の街)の設定が、ほぼ必要なし!!

投稿日

2019/03/08

レビュアー

カマンベール

2017年。ジョージ・クルーニー監督作品。
…………脚本ジョエル&イーサン・コーエン他。

白人至上主義の新興住宅地(サバービコン)での、2つの事件を平行して描かれるています。
引っ越して来た黒人一家への人種差別と、ガードナー(マット・デイモン)の保険金詐欺事件に、接点はまるでない。

ジョージ・クルーニーはリベラル派なので、トランプ大統領の白人至上主義を批判しているのだが、使い古された感は否めない。
(トランプのお尻にも火が付いているし・・)

好感度満点のマット・デイモンのブラック・コメディとの触れ込みも、
ブラック過ぎて笑うどころか引いてしまった。
(こんな役のマット・デイモンは嫌だ)
(それに犯罪者だってもう少し脳味噌はあるはず・・計画が杜撰過ぎて、あきれるし、おまけに残忍)

サバービコンでなくても1950年代でなくても、良かった。
単なる犯罪ドラマだ。
なんのヒネリもない、行き当たりバッタリの。
マットの息子ニッキーを演じたノア・ジョプが天才子役で、印象に残るった。

ジョージ・クルーニーとコーエン兄弟のジョイントと期待するとガッカリな作品だった。

ようこそ、繁栄の町サバービコンへ

投稿日

2019/03/30

レビュアー

kazupon

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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1950年代のアメリカの郊外。
人々の夢と理想の町「サバービコン」での出来事。
パステルカラーの家々が建ち並び、可愛らしい印象さえ受ける。
今日もまた新しい一家がやって来た。
サバービコンの町は、新入りのマイヤーズ家を歓迎し、更に町は繁栄していく筈だった。
しかし、マイヤーズ一家は近隣住民によって家の周囲を塀で囲まれ、ドラムや罵声の騒音に悩まされることになるのだ。
何故なら、理想郷というのは〈白人にとって〉の話であり、マイヤーズ家は黒人の家族だったから。
50年以上も前の話で、今どき時代錯誤だとは笑えない。
現在もメキシコとの国境に巨大な塀を建設しようとしているではないか。

そんなマイヤーズ家の隣人、ロッジ家の家族は、家長のガードナー・ロッジ(マット・デイモン)、妻のローズ(ジュリアン・ムーア)、妻の双子の姉・マーガレット(ジュリアン・ムーア/二役)、息子のニッキー(ノア・ジュプ)の4人。
ある夜、ニッキーは「泥棒が入った」と父に起こされる。
そして、家族は二人組の男にクロロホルムを嗅がされて気絶。
病院で気が付いた時は、ローズがクロロホルムの過剰摂取で死亡していた。
この後、不穏な空気が漂い始め、サスペンスもどきの展開に。
加えて、亡くなったローズの死亡保険金を巡り新たな展開。

物語において全く無関係に見えるマイヤーズ家とロッジ家ではあるが、私は皮肉を感じた。
住人たちは、諸悪の根源をマイヤーズのせいにするが、悪事、事件が起きているのは白人のロッジ家の方だった。
不正がないか調査する保険調査員のまさかの提案。
マイヤーズ家に気を取られて、目と鼻の先のロッジ家で起きている事件に気が付かない隣人たち。
子どものニッキーだけが、真実を知っていた。
唯一、観客だけが知っていたのは、サンドイッチを食べミルクを飲むガードナーの運命だった。
一人残されたニッキーとマイヤーズの少年がキャッチボールを始める。
マイヤーズ家が引越して来た日と同じ光景だが、サバービコンの仮面は剥がれていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
双子の姉妹の二役を演じるジュリアン・ムーア。
髪の色や服装の違いに頼らずとも、ローズとマーガレットを演じ分けることが出来ただろうと思う。(さすがの演技派!)
ニッキー役のノア・ジュプは、『ワンダー 君は太陽』でジャック・ウィルを演じた子。
利発そうで、イケメンで、今後の活躍が楽しみだ。
マット・デイモンは、1950年代の男性のイメージに合わせ数ポンド増量したのだそうだ。

サバービコン 仮面を被った街

投稿日

2019/03/21

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 理想的なアメリカの住宅街で保険金殺人と黒人差別が同時進行で描かれる話。

 コーエン兄弟脚本らしいシニカルでブラックな展開が続いて、いきなり起こる殺人シーンとかどこかおかしさもありどんどんと悪循環にハマっていく主人公たちのドタバタを100分間退屈せずに見ることができました。

 ただ同時に描かれる黒人一家が引っ越してきたことにより住民の反対運動が起こって壁を建設して…という流れとあんまり主人公たちの動きとが関係ないように見えてぶつ切りに感じてしまいました。事件を怪しんだ保険調査員のくだりもあっさり過ぎて、特に障害とならずに退場してしまうのが不完全燃焼だったり、主人公をゆする強盗たちもあっさり退場したり、主人公の子どもが唯一信頼できるおじさんもあっさりと退場したりと差別の問題提起としても殺人事件のサスペンスとしてもすべてがあっさり風味の映画でした。

理想の街の危険な裏側、シニカルな子供視点で

投稿日

2019/03/08

レビュアー

なんの因果

監督がジョージ・クルーニー、脚本がコーエン兄弟。(おぉ〜!期待できるのか?)
1950年代のアメリカ。明るく平和な街サバービコン。ある日、黒人一家が引っ越してくる。
はじめての黒人住人に周囲は騒然となってゆく。「出てゆけ」と嫌がらせのオンパレード。
という人種差別騒動を描いているには描くけど、それは軸じゃないのですね。

本筋は黒人一家の隣に住むロッジ一家。マット・ディモンがいい会社のそこそこの地位の主人公を演じます、
(実は裏の顔が、食えない冴えない秘密ありのクセモノ)その、幼い子供のニッキー(ノア・ジュープ)が、何やら怪しい動きをする大人たちを、子供の目から描写、大人たちの上っ面だけの理想を暴き、
ウソ、本音に気づいてゆきます。
保険金詐欺をうまくやったつもりのマットたち・・でもバレバレなんですよねー。
どうするの?、これ。ブラックコメディと言われても笑えるような笑えないような。。
ジュリアン・ムーアってば相変わらず料理に「何やら」仕込むし。(笑)
家の中で逃げてる子供がどうなるかというハラハラはあったけど、作品としての感動は
ほぼなかった。きっぱり。
保険金詐欺と人種差別、並列してただけで関連はない。うまく絡ませる事も出来たはず。
理想の街と謳ったところで内実はそんなものだと言うところか。

「この二人、何かおかしい」って、すぐ判るよ(;^_^A

投稿日

2019/05/11

レビュアー

飛べない魔女

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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うーん、微妙。
言いたいことの焦点がわからない。
白人至上主義者ばかりの街、サバービコン。
犯罪もなく住みやすい理想的な街をうたい文句にしている。
ある日黒人家族が越してきた。
隣に住むリッキーは黒人少年と仲良しになる。
ところが街に住む白人たちは彼らが気に入らない。
出ていけ!と大騒ぎになる。
この差別主義の問題が、ロッジ家で起こった事件と
何か絡んでくるものと見ていたが
事件とは全く交差しない、微塵も。
ところどころヒッチコック的な作りで
サスペンスはそれなりに盛り上げてはいるが
二人が保険金のために殺し屋を雇ったことは早々に判るので
ニッキーは魔の手から逃れられるのか、そこが焦点になる。
黒人一家への差別が高まり暴動にまでになるが
それでもロッジ家の事件とはリンクしない。
睡眠薬入りのパンと牛乳で完全に眠りこけてしまった父親をしり目に
隣の黒人少年と塀越しにキャッチボールを始めるニッキー。
まさか、これで終わりじゃないよね?って思ったら。。。
終わりだった(^-^;
うーん、何が言いたかったんだろか・・・

役作りで増量したマット・デイモンは
もうこうなると
本当にジミー大西にしか見えなかった(笑)


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