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テルマ

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テルマ / エイリ・ハーボー
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9

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「テルマ」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。

「テルマ」 の作品情報

製作年: 2017年
原題: THELMA

「テルマ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

テルマの詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
116分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 CPDP13774 2019年02月20日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
373枚 29人 56人

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ユーザーレビュー:9件

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1〜 5件 / 全9件

詩的で美しく、鮮烈な北欧ホラー

投稿日:2019/02/22 レビュアー:カマンベール

2017年(ノルウェー)ヨアキム・トリアー監督。

とても不思議で詩的で美しく恐ろしい映画です。
超能力者である少女テルマ。

冒頭映像が核心に触れています。
幼いテルマを連れて雪原を歩く父親は、鹿に猟銃の焦点を合わせると、突然翻って、テルマの頭部に照準を当てるのです。
それは幼いテルマの起こした戦慄の事件を仄めかしています。

結構1時間位まで、何を描こうとしているのか判然としません。
テルマの大学新生活が描かれていきます。

そこでテルマははじめて親元を離れて、新しい恋をして性に目覚めた時、テルマの身体は予期せぬ痙攣発作・・・癲癇に似た症状で意識を失います。

敬虔なテルマの両親が封印した、幼いテルマの衝撃の過去。
テルマは癲癇発作に似た痙攣発作の原因を探るうちに、
自分の秘密を紐解くことになります。

スタイリッシュな映像が実に美しい。
俯瞰で捉えるキャンバスの映像。
テルマ役はエイリ・ハーボー。
大人の女性になる直前の少女の、硬い果実のように脆く美しい肉体。
ブライアン・デ・パルマ監督作「キャリー」と発想は似ているのですが、「キャリー」の直感的ホラーとはまったく違った切り口です。

少女が大人へと成長する過程で、それは必要だった・・・そう思わせる
衝撃的なラストでした。

ヨアキム・トリアー監督は北欧の鬼才・ランス・フォン・トリアー監督の甥です。遺伝子は受け継がれたようです。

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北欧の悲しいお話です

投稿日:2019/02/22 レビュアー:cyllon2

うす暗く曇った冬の日の午後、見るのが良いでしょう。

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幼少時の記憶がない抑制的なテルマの感情は、徐々に解放され…

投稿日:2019/03/17 レビュアー:コタロウ

テルマは、森と湖に近い田舎町で、敬虔なキリスト教徒として育った。
大学入学を機に、首都・オスロで一人暮らしを始めたテルマだったが、
開業医の父と足の不自由な母は、彼女の行動を把握し、日々の連絡を欠かさない。
ある日、テルマは、図書館でけいれん発作を起こし搬送される。
テルマの幼少時の医療記録を見た医師は「小児向けではない強い向精神薬が処方されていた」
と言うが、彼女にはその頃の記憶がなかった…

幼いテルマとライフルを持った父が、凍結した湖を歩くシーンで始まる。
氷の下を泳ぐ魚を見下ろすテルマを、氷の下から見上げるように撮った映像が意味深。
やがて、森に入った二人は鹿を発見し、父はライフルを構える。
しかし、彼が狙っていたのは、鹿ではなくテルマだった…

テルマが危険な存在であると示唆するオープニングに期待が高まった。
彼女の大学での生活にも、そこはかとない不穏さがある。
派手さはないが、テルマの力が神様に近いものだと伝わってきた。
しかし、彼女の心は人間であり、神様の様では決してないのだ!
これは、非常に怖いこと…

性の象徴のように蠢く蛇、深い水底のイメージ、激しい光の点滅を伴う脳波の検査などが、
テルマの力が次第に高まっていく様子と共に描かれます。
同性の友人に対する欲望、信仰心、怒り、テルマの心の中に渦巻く様々な感情は、
やがて幼児の頃の記憶へと辿りつきます。
張りつめたような物語に惹きつけられました。
森と湖、オスロの有名な現代建築・オペラハウスなど、映像も美しかったです。

死んでいるように見えた小鳥が、元気に羽ばたいていくシーンが好き。
小さな黄色い足を空に向けて倒れていた小鳥は、息を吹き返すのです。
自由に生きていくんだろうなあ。怖いなあ…

幼いテルマの手を火傷寸前までロウソクの炎の上にかざさせて
「地獄では、いつもこうだ」と教えた父。
彼の教育効果がアレだったのか…

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こんな超能力があったら無敵だネタバレ

投稿日:2019/03/06 レビュアー:飛べない魔女

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ホラーのジャンルではありますが
幽霊やクリーチャーが出てくるわけではありません。
テルマという特殊能力をもつ少女の物語。

繊細で内気なテルマ。
家を離れての大学生活でもなかなか人と打ち解けることが出来ずにいます。
ある日、図書館で癲癇に似た症状に襲われたテルマ。
精密検査を受けても原因が判りません。
やがてアンニャという友人が出来て
仲良く外出をするようになり、友達という関係以上に惹かれ合う二人。
敬虔なクリスチャンであるテルマはそのことで悩みます。
日を追うごとに酷くなる癲癇のような症状。
自分でコントロールすることが出来ず、実家に戻る決断をするテルマ。
そして知る自分の真実と能力。

テルマは”こうなりたい”と強く念じると
その通りに出来る超能力があったのです。
そこに至るまでの道のりが長くて
この話は一体何を描きたいのだろう?
とちょっと退屈になってしまいました。

こんな凄い超能力があったなら
なんでも自由に出来るし
世界を手に入れたようなもの。
生きていくのに怖いものなどないな、と思いました。

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サイキック百合学園ネタバレ

投稿日:2019/03/13 レビュアー:colonpan博士

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ほのめかして引っ張って、実は恐ろしい能力を持つ超能力少女というオチ。
ハリウッドなら派手なダークヒロインものにしてしまうところを北欧なのでそうはならない。
全編にわたって百合描写(主人公少女の妄想)が炸裂。
映像は際立って美しいわけでもスタイリッシュというほどでもない。部分的に風景が綺麗。
北欧ミステリーとしてもホラーとしても平凡。50点

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