志乃ちゃんは自分の名前が言えない

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志乃ちゃんは自分の名前が言えない / 南沙良
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「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

人気漫画家・押見修造の同名漫画を期待の若手、南沙良と蒔田彩珠の主演で実写映画化した感動の青春ストーリー。吃音のために孤独な高校生活を送る少女の苦しみと、初めてできた友だちと織りなすぎこちなくも愛おしい不器用な青春模様を綴る。監督はTVを中心に活躍し、本作が長編商業映画デビューとなる湯浅弘章。高校一年生の新学期、吃音に悩む大島志乃はクラスの自己紹介で自分の名前も上手く言えずに笑い者になってしまう。以来、ひとりぼっちの高校生活を送る志乃だったが、ひょんなことから同級生の加代と友だちになる。音楽が好きでギターは弾けるのに音痴な加代は、志乃の歌に心奪われバンドに誘う。そして文化祭を目標に猛練習を始める志乃と加代だったが…。 JAN:4532612136731

「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」 の作品情報

作品情報

製作年: 2017年

「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

監督: 湯浅弘章
出演: 南沙良

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コンプレックスを抱える少女たち 心は輝く

投稿日:2019/02/22 レビュアー:なんの因果

漫画家・押見修造が自らも吃音だった経験を元にしたコミックの映画化。
大島志乃(南沙良)が高校一年の時の自己紹介のシーンから始まる。
吃音に悩んでいる志乃は家で何度も練習したのだが、やはり自分の順番が近づくと
顔面蒼白になりワナワナと震え、ひと言も発することが出来ない。

「わわわ・・・」とか「あっあっ・ぁぁ」の合間に「すみませんっ!」と言うのだが
(「すみません」とあんなに言えるのだから心因性のものだろうなと思った。)
志乃は笑われ、やっと言った「志乃・大島です」も「外人かよー」とバカにされる。
周囲に馴染めず、ひとりぼっちで校舎裏で弁当を広げる志乃。
やはり校舎裏で一人歌を歌っていた加代(蒔田彩珠)と知り合い友達になる。
志乃と加代は「しのかよ」というバンドを結成して文化祭で発表しようと目標をもつ。

──見始めて、これこんな調子で続くのかと最後まで見る自信がなかったが、案外ノンストップで集中して見てしまった。地味な作品ではあるが工夫はされていたのだろう。
「こんな悪目立つのじゃなく、普通の高校生になりたい!!」
「チョロイじゃん、そんなの」
志乃を演ずる南沙良は、終始うつむき加減で、涙と鼻水ぐしゃぐしゃで渾身の演技。
フッとかわいい顔はみせるが、(頑固で意地っ張りの面も見せ)性格はナゾ含みだ・笑
加代役の蒔田彩珠が、ぶっきら棒でありながら優しく感性があり、この人の存在感が
この作品の繊細な世界観を支える。
吃音だけでなくいろんなコンプレックスを持つ人の心に迫る。

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青春

投稿日:2019/03/14 レビュアー:nao

無駄なシーンやセリフが一切無いために、
つい流してしまいそうな何気なく見えるシーンに、
彼女が言いたくても言えなかった言葉のその先に、
大事なことに気づかされる。
(そしてそれは自分にしか無い物語である場合が多い)

本作の映画監督は観客をとても信頼しているのだろう。
できるならこの映画は2回以上観ることをお勧めする。
観るたびに深まっていくから。

様々なコンプレックスを抱えた自分を自分が認め共に生きること、
それがこんなにも輝かしいことを見事に映像にした作品。
まさに青春だ。

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原作が素晴らしい内容だっただけにこの実写化はかなり残念

投稿日:2019/08/23 レビュアー:D.IKUSHIMA

同名のマンガを実写化したもので、
特定の言葉をうまく発音できない
吃音症(きつおんしょう)に苦しむ女子高生の話。

友達ができる序盤までは割と面白いのだが、
そこから一気に失速し、ダラダラした展開になった。
中盤以降はひたすらフラストレーションを感じる内容で、
最後に盛り上げてくれるのかと思ったら
やたらと消化不良のまま終わってしまう。

一見、原作に忠実に作られているように見えるが
同級生男子のデリカシーのなさが強調されていたり
テンポが悪すぎたりして魅力が激減している。

コンプレックスを持っている人に対して救いがなく、
主人公たちがクラスに馴染めないままなのはモヤモヤする。
原作が素晴らしい内容だっただけにこの実写化はかなり残念。

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愛おしい二人

投稿日:2019/05/20 レビュアー:ラストシアター

素敵な映画だ

主役の二人の女の子が可愛くて愛おしい

観て良かったと思った

^_−☆

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あなたも、私も、なにかしら運命を抱えて生きている

投稿日:2019/03/23 レビュアー:ひとりのおとこ

私は子供のころ先生に言われました。人はみんな生まれながらに平等なのよ、と。
ところが、子供心に周りを見回してみますととてもそうには
みえませんでした。

裕福な者 極貧な者 頭のいい者 足の遅いもの 美しいもの 醜いもの みんな違いました。

不思議に思ったものでした。まあ、大人になった今思うのは、あれは一種の先生の慣用句みたいなものでいちいち真剣にとらえるような類のようなものとちがうことがわかりました。

主人公たちも類にたがわず、3人ともとても平等ではありませんでした。特に上手く喋る事がとても苦手な志乃ちゃんは、普段の生活(学校の生活)もままなりませんでした。とっても気の毒な運命の子で観てる自分もつらくなるばかりでした。

結局友情にも母親にも教師にも救いは無かった。結局は、自分自身で解決するしかないシビアな感じさえ受けました。

最後に、誠に蛇足ながら、私事で恐縮ですが、私は手の指の一部にちょっとした奇形がありまして、よくみんなの笑いものにされた思い出があります。私が密かにあこがれていたクラスの女の子に陰で笑われていることを知ったときは何せ多感な時でしたからこのまま死のうと本気でおもったものでした。

人にはみんななにかしらの運命をかかえているものです。この映画も問題ありません・・・とおもいました。



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志乃ちゃんは自分の名前が言えない

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コンプレックスを抱える少女たち 心は輝く

投稿日

2019/02/22

レビュアー

なんの因果

漫画家・押見修造が自らも吃音だった経験を元にしたコミックの映画化。
大島志乃(南沙良)が高校一年の時の自己紹介のシーンから始まる。
吃音に悩んでいる志乃は家で何度も練習したのだが、やはり自分の順番が近づくと
顔面蒼白になりワナワナと震え、ひと言も発することが出来ない。

「わわわ・・・」とか「あっあっ・ぁぁ」の合間に「すみませんっ!」と言うのだが
(「すみません」とあんなに言えるのだから心因性のものだろうなと思った。)
志乃は笑われ、やっと言った「志乃・大島です」も「外人かよー」とバカにされる。
周囲に馴染めず、ひとりぼっちで校舎裏で弁当を広げる志乃。
やはり校舎裏で一人歌を歌っていた加代(蒔田彩珠)と知り合い友達になる。
志乃と加代は「しのかよ」というバンドを結成して文化祭で発表しようと目標をもつ。

──見始めて、これこんな調子で続くのかと最後まで見る自信がなかったが、案外ノンストップで集中して見てしまった。地味な作品ではあるが工夫はされていたのだろう。
「こんな悪目立つのじゃなく、普通の高校生になりたい!!」
「チョロイじゃん、そんなの」
志乃を演ずる南沙良は、終始うつむき加減で、涙と鼻水ぐしゃぐしゃで渾身の演技。
フッとかわいい顔はみせるが、(頑固で意地っ張りの面も見せ)性格はナゾ含みだ・笑
加代役の蒔田彩珠が、ぶっきら棒でありながら優しく感性があり、この人の存在感が
この作品の繊細な世界観を支える。
吃音だけでなくいろんなコンプレックスを持つ人の心に迫る。

青春

投稿日

2019/03/14

レビュアー

nao

無駄なシーンやセリフが一切無いために、
つい流してしまいそうな何気なく見えるシーンに、
彼女が言いたくても言えなかった言葉のその先に、
大事なことに気づかされる。
(そしてそれは自分にしか無い物語である場合が多い)

本作の映画監督は観客をとても信頼しているのだろう。
できるならこの映画は2回以上観ることをお勧めする。
観るたびに深まっていくから。

様々なコンプレックスを抱えた自分を自分が認め共に生きること、
それがこんなにも輝かしいことを見事に映像にした作品。
まさに青春だ。

原作が素晴らしい内容だっただけにこの実写化はかなり残念

投稿日

2019/08/23

レビュアー

D.IKUSHIMA

同名のマンガを実写化したもので、
特定の言葉をうまく発音できない
吃音症(きつおんしょう)に苦しむ女子高生の話。

友達ができる序盤までは割と面白いのだが、
そこから一気に失速し、ダラダラした展開になった。
中盤以降はひたすらフラストレーションを感じる内容で、
最後に盛り上げてくれるのかと思ったら
やたらと消化不良のまま終わってしまう。

一見、原作に忠実に作られているように見えるが
同級生男子のデリカシーのなさが強調されていたり
テンポが悪すぎたりして魅力が激減している。

コンプレックスを持っている人に対して救いがなく、
主人公たちがクラスに馴染めないままなのはモヤモヤする。
原作が素晴らしい内容だっただけにこの実写化はかなり残念。

愛おしい二人

投稿日

2019/05/20

レビュアー

ラストシアター

素敵な映画だ

主役の二人の女の子が可愛くて愛おしい

観て良かったと思った

^_−☆

あなたも、私も、なにかしら運命を抱えて生きている

投稿日

2019/03/23

レビュアー

ひとりのおとこ

私は子供のころ先生に言われました。人はみんな生まれながらに平等なのよ、と。
ところが、子供心に周りを見回してみますととてもそうには
みえませんでした。

裕福な者 極貧な者 頭のいい者 足の遅いもの 美しいもの 醜いもの みんな違いました。

不思議に思ったものでした。まあ、大人になった今思うのは、あれは一種の先生の慣用句みたいなものでいちいち真剣にとらえるような類のようなものとちがうことがわかりました。

主人公たちも類にたがわず、3人ともとても平等ではありませんでした。特に上手く喋る事がとても苦手な志乃ちゃんは、普段の生活(学校の生活)もままなりませんでした。とっても気の毒な運命の子で観てる自分もつらくなるばかりでした。

結局友情にも母親にも教師にも救いは無かった。結局は、自分自身で解決するしかないシビアな感じさえ受けました。

最後に、誠に蛇足ながら、私事で恐縮ですが、私は手の指の一部にちょっとした奇形がありまして、よくみんなの笑いものにされた思い出があります。私が密かにあこがれていたクラスの女の子に陰で笑われていることを知ったときは何せ多感な時でしたからこのまま死のうと本気でおもったものでした。

人にはみんななにかしらの運命をかかえているものです。この映画も問題ありません・・・とおもいました。



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