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マーベルの人気キャラクターにして異色の“最小”ヒーロー、アントマンの活躍を描くアクション・アドベンチャー大作のシリーズ第2弾。主演はポール・ラッド、共演にマイケル・ダグラス、エヴァンジェリン・リリー。監督は引き続きペイトン・リード。運に見放された冴えない男スコット。ピム博士が開発した特殊スーツを身にまとうことで、身長1.5cmのヒーロー“アントマン”として活躍するも、ある事件のせいでFBIの監視下に置かれるハメに。そんな中、ピム博士から新たな任務が与えられる。アントマンの秘密が詰まった博士の研究所が、あらゆるものをすり抜ける謎の美女“ゴースト”などに狙われているというのだ。博士の娘で自らも最小最強のヒロイン“ワスプ”となって戦うホープと力を合わせ、研究所を守るべく危険な敵に立ち向かっていくアントマンだったが…。 JAN:4959241773418
製作年: |
2018年 |
---|---|
原題: |
ANT−MAN AND THE WASP |
監督: |
ペイトン・リード |
---|---|
製作総指揮: |
ヴィクトリア・アロンソ 、 スタン・リー |
出演: |
ポール・ラッド 、 エヴァンジェリン・リリー 、 マイケル・ペーニャ 、 ウォルトン・ゴギンズ 、 ハナ・ジョン=カーメン 、 デヴィッド・ダストマルチャン 、 ティップ・“T.I."・ハリス 、 ジュディ・グリア 、 ランドール・パーク |
脚本: |
クリス・マッケナ 、 エリック・ソマーズ 、 アンドリュー・バレル 、 ガブリエル・フェラーリ |
---|---|
音楽: |
クリストフ・ベック |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
118分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWDP6774 | 2019年01月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
292枚 | 3人 | 2人 |
収録時間:
118分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
VWDP6774
レンタル開始日:
2019年01月09日
在庫枚数
292枚
1位登録者:
3人
2位登録者:
2人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
118分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWBP6774 | 2019年01月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
150枚 | 1人 | 1人 |
収録時間:
118分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
VWBP6774
レンタル開始日:
2019年01月09日
在庫枚数
150枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
118分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWDP6774 | 2019年01月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
292枚 | 3人 | 2人 |
収録時間:
118分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
VWDP6774
レンタル開始日:
2019年01月09日
在庫枚数
292枚
1位登録者:
3人
2位登録者:
2人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
118分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWBP6774 | 2019年01月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
150枚 | 1人 | 1人 |
収録時間:
118分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
VWBP6774
レンタル開始日:
2019年01月09日
在庫枚数
150枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
1人
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劇場で見る連続ドラマ【マーベルヒーロー】もののアントマンが主演の回の巻の話。
アントマンらしい小さい話で主人公側の博士の家であるラボをみんなで奪い合うという話で、それをスケールの大きくしたドタバタがあって楽しい映画でした。
が、量子世界とかを主人公たちだけが理解して観客は置いてけぼりになる会話が多くて、正直今何をしているのかがわからない状態になることが多かったです。それでいてカタキ役に魅力が少なく、身体が透けるカタキ役は登場した時は期待の高まる登場でしたが、その人の動機がしだいにわかってくると、ただ自分の命が助かりたいからという一心だけで魅力的じゃないし、彼女を助けようとする博士も最初から善人なので、もう少し話し合えば別にみんなで協力して何とかできたんじゃないかと思ってしまうキャラクターでした。武器商人に至ってはただのコメディリリーフなので、クライマックスでのカーチェイスもほとんど緊張感がなかったです。
小さくなって戦うというのも1作目の新鮮さはなく、1作目と同じようなことをやっているだけなので肝心のアクションシーンも退屈でつまらなかったです。
量子世界にいるお母さんを助けたいという一心で主人公たちは戦いますが、量子世界に何十年もいて普通に年取ってるだけの説明とか一切ないのも何でだろう? とノイズになってしまいました。そもそも博士たちの会話が難解なので、マシントラブルになったりしてどうやって突破するのかと思って見ていると、彼らだけで難しい会話をして解決法を見つけて喜んでたりするので、量子世界とかの説明は難しくてSF的な設定はもう無視するのが1番だと思いますが、何で危機を突破したのかがわからないため関係ない人が関係ないことをしていると共感がしにくくなっている要因だと思いました。
とはいえ、ハリウッド映画でありがちな奥さんの再婚相手がイヤな奴として描かれるのではなく、めちゃ善人で描かれているのが面白かった映画でした。
このレビューは気に入りましたか? 15人の会員が気に入ったと投稿しています
マーベル・シネユニバース20作目にして、初めて女性キャラである「ワスプ」というタイトルが入った。
(ライバルのDCユニヴァースはすでに「ワンダーウーマン」をヒットさせている)。
2019年公開の「キャプテンマーベル」の方が女性キャラとして破壊力がありそうなので、今作のワスプは活躍しながらもやや地味という感じがしないでもない。
世界を救うため巨大化し、最終決戦の掛け声のもと、重量が増しましの他シリーズの余波を受けて、ほのぼのした家族愛に満ちる本作は、ちょっとしたオアシスのようなものか、
ちょっと流れに追いてゆけない層の救済作品となっているのではないか。
ともあれ、15ミリに縮小→瞬間移動→復元+巨大化、というアクションはこれまでにない映像体験で素晴らしく楽しい!!一体どうやって撮っているんだろう?
自分だけでなく物体の縮小拡大が出来、ビルディングまで弁当箱?くらいになる。
動体視力、認識回路を無視した驚きの映像技術を堪能したい。
さてもう一つのキーワードが「漁師世界」・ち、ちがーう!「量子世界」。
30年前初代ワスプであるジャネット(2代目ワスプ・ホープの母)は、ソ連の核ミサイルを停止させるため、
危険の限界まで縮小し、この世界から消えた。
母は量子の世界で特殊な力を得て生きながらえているらしい。その母を救おうというストーリィだ。
量子世界の映像は美しく、今「ミクロの決死圏」を作ったらこんな感じなのかなと思った。
アントマンであるスコット(ポール・ラッド)は、10才の娘キャシーと遊ぶのが何よりの希望だ。
家に仕込んだ探検コースが素晴らしい、娘を喜ばせるため手品を頑張る。
この作品にはヴィランさえ存在しない。ゴーストと呼ばれる少女は、帰還したジャネットの力で回復するのだ。
すべてはファミリーへの愛に集結する。それはそれで潔い。
このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています
アベンジャーズの内戦から2年。協定違反としてFBIから自宅軟禁を命じられていたアントマン
今回は母親救出作戦。
前回よりアイデア満載。
大きくなったり小さくなったりしながらのトリッキーな戦い。
スケールは、程よく小さい(笑)
いや、このスケールの小ささがまた楽しい。
リラックスして観られます。
前作同様、コメディ要素も満載。
マーベルではコミカルヒーローは貴重?
エンドロール後のあの現象は、
インフィニティ・ウォーのラストの現象か?
だとしたらアントマン、アベンジャーズの続編に出演する?
85点
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
マーベルコミックの「アントマン」のシリーズ2作目です。
前回同様にバツイチ、娘と別居でも娘大好きのスコット(ポール・ラッド)
がアントマンです。
途中から、日本語吹き替えに変えて正解でした。
スコットと刑務所仲間のズッコケ3人組の会話の楽しさが倍増しました。
(字幕派の方も、お試しあれ!!)
アントマンことスコットは、アベンジャーズの戦いに参加したため、今は2年間のFBI監視下にいます。
自宅軟禁が解かれるまで、あとわずか3日間。
そんな彼にまたしても事件勃発です。
アントマンスーツの開発者のハンク・ピム博士(マイケル・ダグラス)と
娘のホープ(エバンジェリン・リリー)が現れて、ある計画に協力するように要請されます。
今回の「アントマン&ワスプ」のワスプとはピム博士の娘のホープのことです。
ほとんどホープと呼ばれてますからね。
ただホープもスーツを着て、マーベル・ヒロインとして大活躍です。
物理に弱い私には粒子物理学の世界は、皆目分かりません。
だから、理屈抜きで、
リモコンひとつで、ピム博士のラボ(研究所)が、小さな箱に変わるのを、
「いやぁ便利、便利!こんなリモコン欲しいわあ」とか、
体調1・5センチから25メートルまで伸縮自在なアントマンを、
楽しく観ていました。
声優さんのうまさに脱帽です。
ラストに、唖然、びっくりがあって、次作もまたまたお騒がせな作品になりそうですね。
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
面白いカットはほぼ全部予告編にあった。ストーリーはガチャガチャしてるばかりで大して盛り上がらないので、予告編を観ればそれでいいような感じもする。マーベルは続編もつくる気まんまんのようなので、もしかして3作目がすごく面白いと評判になった場合はこの2作目をまず観てから・・ってことでもいいかも。
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アントマン&ワスプ
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:30件
投稿日
2018/11/28
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
劇場で見る連続ドラマ【マーベルヒーロー】もののアントマンが主演の回の巻の話。
アントマンらしい小さい話で主人公側の博士の家であるラボをみんなで奪い合うという話で、それをスケールの大きくしたドタバタがあって楽しい映画でした。
が、量子世界とかを主人公たちだけが理解して観客は置いてけぼりになる会話が多くて、正直今何をしているのかがわからない状態になることが多かったです。それでいてカタキ役に魅力が少なく、身体が透けるカタキ役は登場した時は期待の高まる登場でしたが、その人の動機がしだいにわかってくると、ただ自分の命が助かりたいからという一心だけで魅力的じゃないし、彼女を助けようとする博士も最初から善人なので、もう少し話し合えば別にみんなで協力して何とかできたんじゃないかと思ってしまうキャラクターでした。武器商人に至ってはただのコメディリリーフなので、クライマックスでのカーチェイスもほとんど緊張感がなかったです。
小さくなって戦うというのも1作目の新鮮さはなく、1作目と同じようなことをやっているだけなので肝心のアクションシーンも退屈でつまらなかったです。
量子世界にいるお母さんを助けたいという一心で主人公たちは戦いますが、量子世界に何十年もいて普通に年取ってるだけの説明とか一切ないのも何でだろう? とノイズになってしまいました。そもそも博士たちの会話が難解なので、マシントラブルになったりしてどうやって突破するのかと思って見ていると、彼らだけで難しい会話をして解決法を見つけて喜んでたりするので、量子世界とかの説明は難しくてSF的な設定はもう無視するのが1番だと思いますが、何で危機を突破したのかがわからないため関係ない人が関係ないことをしていると共感がしにくくなっている要因だと思いました。
とはいえ、ハリウッド映画でありがちな奥さんの再婚相手がイヤな奴として描かれるのではなく、めちゃ善人で描かれているのが面白かった映画でした。
投稿日
2019/01/12
レビュアー
なんの因果マーベル・シネユニバース20作目にして、初めて女性キャラである「ワスプ」というタイトルが入った。
(ライバルのDCユニヴァースはすでに「ワンダーウーマン」をヒットさせている)。
2019年公開の「キャプテンマーベル」の方が女性キャラとして破壊力がありそうなので、今作のワスプは活躍しながらもやや地味という感じがしないでもない。
世界を救うため巨大化し、最終決戦の掛け声のもと、重量が増しましの他シリーズの余波を受けて、ほのぼのした家族愛に満ちる本作は、ちょっとしたオアシスのようなものか、
ちょっと流れに追いてゆけない層の救済作品となっているのではないか。
ともあれ、15ミリに縮小→瞬間移動→復元+巨大化、というアクションはこれまでにない映像体験で素晴らしく楽しい!!一体どうやって撮っているんだろう?
自分だけでなく物体の縮小拡大が出来、ビルディングまで弁当箱?くらいになる。
動体視力、認識回路を無視した驚きの映像技術を堪能したい。
さてもう一つのキーワードが「漁師世界」・ち、ちがーう!「量子世界」。
30年前初代ワスプであるジャネット(2代目ワスプ・ホープの母)は、ソ連の核ミサイルを停止させるため、
危険の限界まで縮小し、この世界から消えた。
母は量子の世界で特殊な力を得て生きながらえているらしい。その母を救おうというストーリィだ。
量子世界の映像は美しく、今「ミクロの決死圏」を作ったらこんな感じなのかなと思った。
アントマンであるスコット(ポール・ラッド)は、10才の娘キャシーと遊ぶのが何よりの希望だ。
家に仕込んだ探検コースが素晴らしい、娘を喜ばせるため手品を頑張る。
この作品にはヴィランさえ存在しない。ゴーストと呼ばれる少女は、帰還したジャネットの力で回復するのだ。
すべてはファミリーへの愛に集結する。それはそれで潔い。
投稿日
2019/01/19
レビュアー
oyoyoアベンジャーズの内戦から2年。協定違反としてFBIから自宅軟禁を命じられていたアントマン
今回は母親救出作戦。
前回よりアイデア満載。
大きくなったり小さくなったりしながらのトリッキーな戦い。
スケールは、程よく小さい(笑)
いや、このスケールの小ささがまた楽しい。
リラックスして観られます。
前作同様、コメディ要素も満載。
マーベルではコミカルヒーローは貴重?
エンドロール後のあの現象は、
インフィニティ・ウォーのラストの現象か?
だとしたらアントマン、アベンジャーズの続編に出演する?
85点
投稿日
2019/01/13
レビュアー
カマンベールマーベルコミックの「アントマン」のシリーズ2作目です。
前回同様にバツイチ、娘と別居でも娘大好きのスコット(ポール・ラッド)
がアントマンです。
途中から、日本語吹き替えに変えて正解でした。
スコットと刑務所仲間のズッコケ3人組の会話の楽しさが倍増しました。
(字幕派の方も、お試しあれ!!)
アントマンことスコットは、アベンジャーズの戦いに参加したため、今は2年間のFBI監視下にいます。
自宅軟禁が解かれるまで、あとわずか3日間。
そんな彼にまたしても事件勃発です。
アントマンスーツの開発者のハンク・ピム博士(マイケル・ダグラス)と
娘のホープ(エバンジェリン・リリー)が現れて、ある計画に協力するように要請されます。
今回の「アントマン&ワスプ」のワスプとはピム博士の娘のホープのことです。
ほとんどホープと呼ばれてますからね。
ただホープもスーツを着て、マーベル・ヒロインとして大活躍です。
物理に弱い私には粒子物理学の世界は、皆目分かりません。
だから、理屈抜きで、
リモコンひとつで、ピム博士のラボ(研究所)が、小さな箱に変わるのを、
「いやぁ便利、便利!こんなリモコン欲しいわあ」とか、
体調1・5センチから25メートルまで伸縮自在なアントマンを、
楽しく観ていました。
声優さんのうまさに脱帽です。
ラストに、唖然、びっくりがあって、次作もまたまたお騒がせな作品になりそうですね。
投稿日
2019/01/24
レビュアー
勇光面白いカットはほぼ全部予告編にあった。ストーリーはガチャガチャしてるばかりで大して盛り上がらないので、予告編を観ればそれでいいような感じもする。マーベルは続編もつくる気まんまんのようなので、もしかして3作目がすごく面白いと評判になった場合はこの2作目をまず観てから・・ってことでもいいかも。