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アンセル・エルゴートとクロエ・グレース・モレッツ共演によるクライムサスペンス。“優等生”ケビンがバイト中、何者かに射殺されてしまう。警察や学校の不可解な対応に疑問を持った親友のアディソンは、幼馴染みのフィービーと共に犯人を追い始める。
製作年: |
2017年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
NOVEMBER CRIMINALS |
監督: |
サーシャ・ガバシ |
---|---|
製作: |
マーク・ビエンストック |
製作総指揮: |
タンニャ・タワージョ 、 マリンディ・フィックル |
出演: |
アンセル・エルゴート 、 クロエ・グレース・モレッツ 、 デビッド・ストラザーン 、 キャサリン・キーナー 、 テリー・キニー 、 フィリップ・エッティンガー 、 ダニー・フラハティ 、 ヴィクター・ウィリアムズ 、 アンセル・エルゴート |
脚本: |
スティーヴン・ナイト 、 スティーヴン・ナイト |
---|---|
原作: |
サム・マンソン 、 サム・マンソン |
音楽: |
デヴィッド・ノーランド |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
86分 | 日・日(大字幕) | 英:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GADR1909 | 2019年01月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
19枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
86分
字幕:
日・日(大字幕)
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
GADR1909
レンタル開始日:
2019年01月09日
在庫枚数
19枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
86分 | 日・日(大字幕) | 英:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GADR1909 | 2019年01月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
19枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
86分
字幕:
日・日(大字幕)
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
GADR1909
レンタル開始日:
2019年01月09日
在庫枚数
19枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
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(2017年製作・アメリカ)
「ベイビードライバー」のアンセル・エルゴート主演。
彼女にクロエ・グレース・モリッツ。それと聞いただけで見たくなりますよね。
ところが・・!何なのコレ?何を描きたいの?残念度半端ないっす!サスペンスは1ミリもありませぬ。
ま、順を追いましょう。
ワシントンDCで、アディソン(アンセル・エルゴート)の親友ケヴィンが何者かに銃殺された。
警察はギャングの抗争に巻き込まれたと発表するが、
アディソンは「そんなはずがない!」と1人で真相を探る話。
たまたま事件のあった日はアディソンとフィービー(クロエ)の初体験(本人申告による)の日だった。
開始10分あたりのラヴラヴシーンであるが、この映像が白っぽい画面でなかなか良い。
エロさはまったくないのだが、二人の純粋さが伝わるとても綺麗なシーンなのだ。
うん、そう言えば言ったよね、そんなセリフ。ふふふ。と、遥かに遠い昔の事が偲ばれるのでありました。(赤面)。
さて、事件を知ったアディソンは警察に乗り込んで情報を得ようとしたり、ちらしを作成して情報を募ります。
校長先生にまで、ケヴィンはそんな人間じゃないと言いに行きます。
友達のためにシャカリキになってるのはわかりますが、それなのにフィービーに、
「きのうの事、もう一回やろう」って、ナニ考えているんだコイツ、って感じですよね。
が、フィービーも「私もそう思ってた」。おいおい、お二人サン・・。
で再び、甘い爽やかなベッドの上の画面になり・・・それが30パーセントもあるのじゃないですかね。
(イメージビデオなのか)
殺人事件はどうなったのよ!
このアディソン君、気持ちはわかるのだが勝手に関係者に近づいたりして無鉄砲このうえない。
普通、通報するでしょ。見てる方は心配を通り越して○○なの?と言いたくなる。
やはり危険な目にあい、すべて回収されてラストと。
いや、やはり美男美女のラヴシーンはいいなぁと思った他はなにもありませんでしたね。もったいないデス。
このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています
原題は「ノベンバー・クライムズ」
…………11月に起きた犯罪事件の一つ・・みたいな意味合いでしょうか。
『ベイビー・ドライバー』のアンセル・エルゴート君と、
11歳で出演した『キック・アス』で天才少女と騒がれた
クロエ・グレース・モレッツちゃん主演のサスペンス映画。
サスペンスはどこにあるのかッ?
ってツッコミを入れたくなりますね。
クロエちゃん主導の初体験シーン、とかあります。
(アメリカでも、優等生タイプの子の初体験って17~18位なのね)
(意外と普通ですね)
白いカーテンに覆われてて、綺麗な音楽が流れて・・・
(やたらウソくさい!!)
それでもって、本題のサスペンスです。
アディソン(エルゴート君)の親友のケヴィンが、アルバイト先の店で、
何者かに射殺されます。
一向に本腰を入れない警察に腹をたてたアディソンは、独自の
犯人探しをする。
しかしケヴィンとアディソンって親友だったのかな?
ただの顔見知りじゃないの・・・と思うほど、ケヴィンのことを知らない。
ビラ貼り、友達の聞き込み、ケヴィンの両親を訪ねる・・・
たったこれだけで、犯人に辿り着きます。
・・・ということは警察は何の役にも立たない・・・ってことね!!
ワシントンD.C.管内で2週間に22人殺される。
大した事件でもないのにいちいち本腰を入れられるか?ってことですね。
サスペンスも驚くほどユルイです。
クロエちゃんとエルゴート君の恋愛も、単なる通過儀礼。
泣ける要素は一切ない。
(エルゴート君って193cmなんですね。背負ったリュックが、
すっごく小さくて、高学年の子のランドセルみたいでしたね)
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
アンセル・エルゴート(アディソン役)と、クロエ・グレース・モレッツ(フィービー役)が出ていなければ、観なかったかもしれません。
映画の予告やジャケットの表紙で煽るほどのクライムサスペンスではありませんでした。
日本で言うなら、2時間のサスペンスドラマ程度の内容です。
若さ故の正義感や暴走が、ついには自らをも死の危険に導いて行きます。
しかし、アディソン自身が体験することで、友人ケビンがどのように身を落とし、売人に利用されることになったのかも分かったでしょう。
私は、アディソンの心理状態にも興味をひかれました。
アディソンは6カ月前に母を動脈瘤で亡くし、今度は友人ケビンがバイト先で射殺されます。
アディソンは、そのどちらにも死の直前に会っています。
別れた時は母もケビンも元気で笑顔でした。
それから数時間後には、二人とも帰らぬ人となったのです。
その突然の出来事や呆気なさに、アディソンの心はついて行けなかったのだと思います。
アディソンとフィービーの初体験シーンは、あっても無くてもよいシーンだけど、体の距離は心の距離と比例するのかもね。
という感じで観ていました。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
サスペンスだとするとひどい出来だが、ちょっと風変わりな青春映画だと考えれば、そこまで悪くない。少年から大人への、危なっかしいイニシエーションの体験を描いている。
若くて、そのうえナイーブであれば、人の突然の死はとても理不尽に思えて受け入れ難いだろう。しかもそれが肉親や友人であれば、なおさらだ。自分の無力さが歯がゆくて、後先も考えず無分別に行動してしまうことだってあるだろう。大人から見れば思慮が足りなくて愚かだし未熟には違いないが、それが若さというものだ。ただ、彼を気遣うガールフレンドまで巻き込んで、危険な場所に同行させてしまうのは、いただけないかな。もう少しで悲劇になるところ。
そして、級友たちからも白い目で見られがちな、このエキセントリックで問題行動のアディソンのガールフレンドになってしまうフィービーは、優等生なのに素直で優しいとってもいい子。彼女がこの映画を爽やかにしています。お別れの時、もう会えなくなってしまうのかもと気がかりな彼に、ふたりが進学するそれぞれの大学所在地間の列車の時刻表をプレゼントするなんて、アディソンでなくても、ますます惚れてしまいますよね。
穏やかで飄々としたアディソンの父親も地味だけれど魅力のある素敵な人です。アディソンの心の傷が癒えるのを、ゆったりと優しく見守っています。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
主人公は男の子の方で
クロエちゃんは彼女役で単なる脇役。
内容も超薄っペラペラでつまんない。
友達が殺されて、いちおう犯人捜しをするのだが
映画の大半は
彼女との恋愛
親ともめる
周りの大人が事件とかかわらないように注意する
こんなのばかりで、主人公の行動は事件解決とはほとんど関係ない。
暗〜い高校生の、暗〜い青春物語だった。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
クリミナル・タウン
(C)2016 NOVEMBER CRIMINALS HOLDINGS, LLC ※ジャケットデザインは変更になる場合がございます。
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:9件
投稿日
2019/01/10
レビュアー
なんの因果(2017年製作・アメリカ)
「ベイビードライバー」のアンセル・エルゴート主演。
彼女にクロエ・グレース・モリッツ。それと聞いただけで見たくなりますよね。
ところが・・!何なのコレ?何を描きたいの?残念度半端ないっす!サスペンスは1ミリもありませぬ。
ま、順を追いましょう。
ワシントンDCで、アディソン(アンセル・エルゴート)の親友ケヴィンが何者かに銃殺された。
警察はギャングの抗争に巻き込まれたと発表するが、
アディソンは「そんなはずがない!」と1人で真相を探る話。
たまたま事件のあった日はアディソンとフィービー(クロエ)の初体験(本人申告による)の日だった。
開始10分あたりのラヴラヴシーンであるが、この映像が白っぽい画面でなかなか良い。
エロさはまったくないのだが、二人の純粋さが伝わるとても綺麗なシーンなのだ。
うん、そう言えば言ったよね、そんなセリフ。ふふふ。と、遥かに遠い昔の事が偲ばれるのでありました。(赤面)。
さて、事件を知ったアディソンは警察に乗り込んで情報を得ようとしたり、ちらしを作成して情報を募ります。
校長先生にまで、ケヴィンはそんな人間じゃないと言いに行きます。
友達のためにシャカリキになってるのはわかりますが、それなのにフィービーに、
「きのうの事、もう一回やろう」って、ナニ考えているんだコイツ、って感じですよね。
が、フィービーも「私もそう思ってた」。おいおい、お二人サン・・。
で再び、甘い爽やかなベッドの上の画面になり・・・それが30パーセントもあるのじゃないですかね。
(イメージビデオなのか)
殺人事件はどうなったのよ!
このアディソン君、気持ちはわかるのだが勝手に関係者に近づいたりして無鉄砲このうえない。
普通、通報するでしょ。見てる方は心配を通り越して○○なの?と言いたくなる。
やはり危険な目にあい、すべて回収されてラストと。
いや、やはり美男美女のラヴシーンはいいなぁと思った他はなにもありませんでしたね。もったいないデス。
投稿日
2019/01/24
レビュアー
カマンベール原題は「ノベンバー・クライムズ」
…………11月に起きた犯罪事件の一つ・・みたいな意味合いでしょうか。
『ベイビー・ドライバー』のアンセル・エルゴート君と、
11歳で出演した『キック・アス』で天才少女と騒がれた
クロエ・グレース・モレッツちゃん主演のサスペンス映画。
サスペンスはどこにあるのかッ?
ってツッコミを入れたくなりますね。
クロエちゃん主導の初体験シーン、とかあります。
(アメリカでも、優等生タイプの子の初体験って17~18位なのね)
(意外と普通ですね)
白いカーテンに覆われてて、綺麗な音楽が流れて・・・
(やたらウソくさい!!)
それでもって、本題のサスペンスです。
アディソン(エルゴート君)の親友のケヴィンが、アルバイト先の店で、
何者かに射殺されます。
一向に本腰を入れない警察に腹をたてたアディソンは、独自の
犯人探しをする。
しかしケヴィンとアディソンって親友だったのかな?
ただの顔見知りじゃないの・・・と思うほど、ケヴィンのことを知らない。
ビラ貼り、友達の聞き込み、ケヴィンの両親を訪ねる・・・
たったこれだけで、犯人に辿り着きます。
・・・ということは警察は何の役にも立たない・・・ってことね!!
ワシントンD.C.管内で2週間に22人殺される。
大した事件でもないのにいちいち本腰を入れられるか?ってことですね。
サスペンスも驚くほどユルイです。
クロエちゃんとエルゴート君の恋愛も、単なる通過儀礼。
泣ける要素は一切ない。
(エルゴート君って193cmなんですね。背負ったリュックが、
すっごく小さくて、高学年の子のランドセルみたいでしたね)
投稿日
2019/03/14
レビュアー
kazuponアンセル・エルゴート(アディソン役)と、クロエ・グレース・モレッツ(フィービー役)が出ていなければ、観なかったかもしれません。
映画の予告やジャケットの表紙で煽るほどのクライムサスペンスではありませんでした。
日本で言うなら、2時間のサスペンスドラマ程度の内容です。
若さ故の正義感や暴走が、ついには自らをも死の危険に導いて行きます。
しかし、アディソン自身が体験することで、友人ケビンがどのように身を落とし、売人に利用されることになったのかも分かったでしょう。
私は、アディソンの心理状態にも興味をひかれました。
アディソンは6カ月前に母を動脈瘤で亡くし、今度は友人ケビンがバイト先で射殺されます。
アディソンは、そのどちらにも死の直前に会っています。
別れた時は母もケビンも元気で笑顔でした。
それから数時間後には、二人とも帰らぬ人となったのです。
その突然の出来事や呆気なさに、アディソンの心はついて行けなかったのだと思います。
アディソンとフィービーの初体験シーンは、あっても無くてもよいシーンだけど、体の距離は心の距離と比例するのかもね。
という感じで観ていました。
投稿日
2019/03/04
レビュアー
hinakksk サスペンスだとするとひどい出来だが、ちょっと風変わりな青春映画だと考えれば、そこまで悪くない。少年から大人への、危なっかしいイニシエーションの体験を描いている。
若くて、そのうえナイーブであれば、人の突然の死はとても理不尽に思えて受け入れ難いだろう。しかもそれが肉親や友人であれば、なおさらだ。自分の無力さが歯がゆくて、後先も考えず無分別に行動してしまうことだってあるだろう。大人から見れば思慮が足りなくて愚かだし未熟には違いないが、それが若さというものだ。ただ、彼を気遣うガールフレンドまで巻き込んで、危険な場所に同行させてしまうのは、いただけないかな。もう少しで悲劇になるところ。
そして、級友たちからも白い目で見られがちな、このエキセントリックで問題行動のアディソンのガールフレンドになってしまうフィービーは、優等生なのに素直で優しいとってもいい子。彼女がこの映画を爽やかにしています。お別れの時、もう会えなくなってしまうのかもと気がかりな彼に、ふたりが進学するそれぞれの大学所在地間の列車の時刻表をプレゼントするなんて、アディソンでなくても、ますます惚れてしまいますよね。
穏やかで飄々としたアディソンの父親も地味だけれど魅力のある素敵な人です。アディソンの心の傷が癒えるのを、ゆったりと優しく見守っています。
投稿日
2019/01/19
レビュアー
QWERTY主人公は男の子の方で
クロエちゃんは彼女役で単なる脇役。
内容も超薄っペラペラでつまんない。
友達が殺されて、いちおう犯人捜しをするのだが
映画の大半は
彼女との恋愛
親ともめる
周りの大人が事件とかかわらないように注意する
こんなのばかりで、主人公の行動は事件解決とはほとんど関係ない。
暗〜い高校生の、暗〜い青春物語だった。