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ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオスの画像・ジャケット写真
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス / オマーラ・ポルトゥオンド
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「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス」 の解説・あらすじ・ストーリー

“ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ”の鮮やかな幕引きと終わらない伝説の始まりを捉えた音楽ドキュメンタリー。バンドメンバーが自らの生い立ちや音楽的ルーツを語る姿を映し出し、「アディオス・ツアー」と名付けられた最後のツアーの模様も収める。

「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス」 の作品情報

製作年: 2017年
製作国: イギリス
原題: BUENA VISTA SOCIAL CLUB: ADIOS

「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオスの詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
110分 日・日(大字幕) 西:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GADR1868 2019年01月16日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
338枚 16人 24人

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ユーザーレビュー:3件

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1〜 3件 / 全3件

最高のドキュメンタリー映画です!!是非、ご覧を!!

投稿日:2019/01/21 レビュアー:カマンベール

前作(1999年。ヴィム・ヴェンダース監督)から、18後。
本作の監督はルーシー・ウォーカー(ヴェンダースではありませんでした)

2016年「ブエナビスタ・ソシアルクラブ・アディオス・ツアー」は、
アメリカ・マイアミからスタートした。

アメリカとキューバは国交断絶から50年。
2016年カストロ前議長の死後、オバマ米前大統領により、
電撃的に国交正常化が成されたのは、記憶に新しい。

この映画は前作BVSC(以下略します)
BVSCのほぼ20年後のツアーに密着するとともに、前作のシーンも
満載です。

1999年の映画とCD。
一本の映画「ブエナビスタソシアルクラブ」そして一枚のCDは、
キューバ音楽を世界に広めたのです。

映画はアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞にノミネート。
(当時の政治情勢では、受賞はあり得ませんね)
そしてCDは、20年で全世界の人に400万枚をセールスしました(驚き)

もちろんメンバーの人生にも遅咲きの花が咲いたのは言うまでもありません。

もともと、ブエナビスタソシアルクラブとは黒人専用クラブのことで、
ダンスも踊れる社交場のことでした。

ヴィム・ヴェンダースの映画の音楽を多く手がけるライ・クーダーが、
呼びかけて集まったキューバの老ミュージシャン。
彼らのソン(キューバの伝統音楽)を録音して一枚のCDにした。
そしてその光景をヴィム・ヴェンダースが映画にしたのです。

本作「ブエナビスタ・ソシアルクラブ・アディオス」の素晴らしい所は、キューバの歴史に多くの時間を割いていることと、
BVSCのメンバーの人生にも触れいます。

1492年スペインに征服されたキューバの先住民はほとんどが殺されてしまったこと。
1880年にはアフリカから、黒人奴隷を連れてきたのです。
奴隷制度がキューバにもあったのです(これまた驚き))

だから今のキューバ人は、スペイン人と、アフリカ人とキューバ人の
混血なのだそうです。
私見ですが、共産主義国家であるキューバには、息苦しさがありませんね。
キューバ人は、酒とタバコとダンスを愛し、明るく開放的。
彼らが奏でる音楽は素朴ですが、歌詞には虐げられてきたアフリカ黒人奴隷の心情や、深い悲しみが漂いとても含蓄のあるのです。

何はともあれ、ラテンですよ。
ラテンのリズムを刻むと、心が弾みます。
BVSCの音楽は、もっともっと聴きたいくらい素敵です。
全世界が熱狂したのも当然です。

メンバーの多くは亡くなりました。
でも元気なメンバーが沢山いて、アディオス・ツアーは大成功。
ホワイトハウスにも招待されます。

一番私の心を鷲掴みにしたメンバーは紅一点のオマーラ。
母親が白人で父親は黒人の混血です。
原色のターバンをサボテンの花のように結い上げた彼女は、
とても輝いています。
87歳の2017年もツアーのスーパースター。
オマーラの望みは死ぬまで歌い続けて、舞台で息を引き取ること。

この映画を観たら、BVSCの音楽が、あなたを励ましてくれますよ。
「完璧な続編」という文言にまったく偽りはありません。
完璧です(笑)

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未来に向けて

投稿日:2019/02/05 レビュアー:夜桜

 映画は、2016年カストロ逝去のニュースが流れるシーンから始まります。過去が終わり、これからの時代への希望が暗示されます。
 映画「ブエナ☆ビスタ☆ソシアル☆クラブ」(1999年)を初めて観たときに、そのリズム感・庶民の心の叫びの歌詞・魅力的な歌手や演奏家、そして圧倒的に明るいハバナの景色に心が震えました。まだ観ていない方は、是非ご覧ください。
 キューバといえば、革命とその後の文化人選別(2000年「夜になるまえに」等)というマイナスイメージだったのですが、1950年代の黄金期を生きた、素晴らしい音楽と歌手が健在で、その音楽は世界に感動を呼ぶのです。この映画の中でもオバマ前大統領がCDを聴いて感動したと述べるシーンがあります。
 今回の映画は、前作映画の制作過程やその後に焦点を充てるだけでなく、演奏家の貧しいルーツと新しいメンバーを加えてVBSCが、将来も続くこと、暗い過去と明るい未来を示唆しています。映画の中で、女性歌手オマーラの発言に、NY公演後に「この人たちは大興奮しているが私たちの何がわかるのだろう」という発言があります。ルーツ・貧困・革命・弾圧等、どれだけの苦労と悲しみがあつたのか、今回の映画では、その理解も深めてもらうべく、貧しさにあえいでいた若い頃や、革命後の音楽家峻別に関する話も挿入しています。しかし「何故、1950年代の音楽が葬り去られたのか」はあまり触れられません。その追及はこの映画の趣旨ではなく、また両国の雪解けへの配慮から、かなり漠然としています。
 要は、キューバ革命後の歴史が彼らを翻弄したが、最後に華が咲き、カストロに暗示される「過去」は去り、未来に期待したい。そんなメッセージでしょうか。
 最後に、しかししかし、個人的にはメッセージというか記録性の強い本作よりも「ブエナ☆ビスタ☆ソシアル☆クラブ」(1999年)が好きです。強烈な日差しの中で強烈なメンバーが奏でる音楽は、黄金期のキューバを彷彿させるものでした。そうだハバナに行こう。
 

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NHK

投稿日:2019/02/09 レビュアー:シュン

映画というよりNHKスペシャル。

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