こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
製作年: |
2018年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
TAG |
監督: |
ジェフ・トムシック |
---|---|
出演: |
ジェレミー・レナー 、 エド・ヘルムズ 、 ジェイク・ジョンソン[俳優] 、 アナベル・ウォーリス 、 ラシダ・ジョーンズ 、 アイラ・フィッシャー 、 レスリー・ビブ 、 ハンニバル・バレス 、 ジョン・ハム |
脚本: |
ロブ・マッキトリック 、 マーク・ステイレン |
---|
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
1000736567 | 2018年12月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
100分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
1000736567
レンタル開始日:
2018年12月05日
在庫枚数
13枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
1000736567 | 2018年12月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
100分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
1000736567
レンタル開始日:
2018年12月05日
在庫枚数
13枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
幼馴染と大人になってからも鬼ごっこを本気になってやっている人の話。
大人になって社会人になって、それぞれの立場になってもいきなり追いかけてきてタッチをしたりされたりするというゲームを延々と本気でやっているというのは見ていて楽しく。それをコメディ映画として鬼になったことのない人間がめちゃくちゃ能力が高くて、逃げまくる姿を頭の回転の速さを表現するためにスーパースローで表現したりゴルフカートでカーチェイスしたりとデフォルメが面白い映画でした。鬼ごっこだけで100分間見せてくれて楽しかったです。
ただ無茶苦茶激しい鬼ごっこをしている様子は楽しいですが、どうやって鬼になったことのない男を鬼にするのかというオチは普通に感動気なところに落ち着いてしまって残念でした。それに主人公たちの元カノとかも結構な時間描かれる割には、あんまり関係なかったのではないかと思ってしまうキャラクターでした。
そしてエンドロールの本当の鬼ごっこの映像が1番面白い映画でした。
このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています
むさい男5人が、30年来鬼ごっこ??
どこが笑えるんだ、それの。── と思って見始めましたら、
これが意表をつく面白さ、(鬼ごっこだけで100分ですぜ)
(ニタニタして見入ってる自分が逆にこわかった・・ヒャッハー)
彼らは毎年5月に鬼ごっこする。5人の中で1人だけ鬼になっていないジェリー
(ジェレミー・レナー)。華麗にタッチをかわす身体能力に加え、瞬時に状況を
判断する頭の良さ、まるでスパイアクション張りかも!!
今年こそジェリーを鬼にしようと、残る4人は作戦を練る・・・
何かに夢中になるって、(たとえ鬼ごっこでも)素晴らしいわー!!
と思える本格スリル(笑)作品でした。
このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています
面白かった。
人は歳とればオトナになるが、子どものときと別人になるわけではない。
結局、人間、ホントに親しい気持ちになれるのは子どものときからつきあってる友達。オトナになってから知り合った人とも親しくはなれるが、距離感がちがう。で、その子どものときからの友達とのつき合い方は、やはり、子どものときにやった遊びでやるのが一番盛り上がる・・・っていうお話。飲み会したりゴルフしたりして遊ぶのも楽しいが、子どものときにやってたゲームなんかをやったら全然ちがうだろうなと思う。
ちなみに、わたしは、中学生のときはある友人と足踏みゴッコをしていた。学校にいる間じゅう相手のスキをねらってつま先を踏むのだが、最後に踏むのがどっちか・・っていうのが大問題。もちろん遠慮しなくてはならない場面では遠慮するのだが、だんだんエスカレートしてきてバスの中で踏まれたことがある。相手は家の方角がちがうからわたしが乗ったバスに乗るなんてありえないのだが、乗降客がいてドアが開いているスキに素速く乗り込んできてわたしのつま先を踏み、ガハハハ・・と笑いながら去って行った。やられたー!っていうその時のくやしい気持ちは還暦すぎてもまだ覚えている。で、数年前の同窓会で思わずそいつの靴を踏んでしまった。おまえ何やってんだ・・って言われてしまい、そこでその遊びは終わりになったが、しかし、最後に踏んだのはオレだっていう安堵感がまだ残っている・・。
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
たんなるドタバタコメディかと思いきや
意外にもウルっとさせられちゃった(笑)
男同志の友情っていいですね。
こんな些細なことを30年も夢中になってやり続けられるなんて
信じられないけど、実話をベースにしているらしいです。
まあ、かなりの部分はフィクションでしょうけど
こんなこと毎年5月にやり続けているおっさん達が
この世の実在することは本当のことのようです。
鬼ごっこだけで終わるんかい?と思ったけど
ジェレミー・レナーのアイアンホーク並みに素晴らしいアクションは堪能できるし
アイラ・フィッシャーのウザいけど気性の激しい奥さんには笑えたし
あの手この手で、一度も鬼になったことがないジェリー(ジェレミー)を
鬼にしようと躍起になる男たちのカワイイこと(笑)
楽しかったです。
「Mr.&Mrs.スミス」や「ベイビードライバー」でかっこよかったジョン・ハムが
やけに老けてしまったっことにはちょいショック。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
子供のころから毎年五月に鬼ごっこをしている仲良し五人組。
30年間無敗のジェリーを今年こそ倒すため
結婚式の準備中の彼を不意打ちすることにしたホギーたち四人だったが・・・
という話。
めっちゃ笑える!!
て程ではないが、結構面白かった。
一応もとになった実話があるみたいだけど
原形をとどめていないほど話を盛ってると思う。
特にジェリー(ジェレミー・レナー)の動きなんて
アベンジャーズのホークアイみたいだったww
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
TAG タグ
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:14件
投稿日
2019/03/25
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
幼馴染と大人になってからも鬼ごっこを本気になってやっている人の話。
大人になって社会人になって、それぞれの立場になってもいきなり追いかけてきてタッチをしたりされたりするというゲームを延々と本気でやっているというのは見ていて楽しく。それをコメディ映画として鬼になったことのない人間がめちゃくちゃ能力が高くて、逃げまくる姿を頭の回転の速さを表現するためにスーパースローで表現したりゴルフカートでカーチェイスしたりとデフォルメが面白い映画でした。鬼ごっこだけで100分間見せてくれて楽しかったです。
ただ無茶苦茶激しい鬼ごっこをしている様子は楽しいですが、どうやって鬼になったことのない男を鬼にするのかというオチは普通に感動気なところに落ち着いてしまって残念でした。それに主人公たちの元カノとかも結構な時間描かれる割には、あんまり関係なかったのではないかと思ってしまうキャラクターでした。
そしてエンドロールの本当の鬼ごっこの映像が1番面白い映画でした。
投稿日
2018/12/12
レビュアー
なんの因果むさい男5人が、30年来鬼ごっこ??
どこが笑えるんだ、それの。── と思って見始めましたら、
これが意表をつく面白さ、(鬼ごっこだけで100分ですぜ)
(ニタニタして見入ってる自分が逆にこわかった・・ヒャッハー)
彼らは毎年5月に鬼ごっこする。5人の中で1人だけ鬼になっていないジェリー
(ジェレミー・レナー)。華麗にタッチをかわす身体能力に加え、瞬時に状況を
判断する頭の良さ、まるでスパイアクション張りかも!!
今年こそジェリーを鬼にしようと、残る4人は作戦を練る・・・
何かに夢中になるって、(たとえ鬼ごっこでも)素晴らしいわー!!
と思える本格スリル(笑)作品でした。
投稿日
2021/05/06
レビュアー
勇光面白かった。
人は歳とればオトナになるが、子どものときと別人になるわけではない。
結局、人間、ホントに親しい気持ちになれるのは子どものときからつきあってる友達。オトナになってから知り合った人とも親しくはなれるが、距離感がちがう。で、その子どものときからの友達とのつき合い方は、やはり、子どものときにやった遊びでやるのが一番盛り上がる・・・っていうお話。飲み会したりゴルフしたりして遊ぶのも楽しいが、子どものときにやってたゲームなんかをやったら全然ちがうだろうなと思う。
ちなみに、わたしは、中学生のときはある友人と足踏みゴッコをしていた。学校にいる間じゅう相手のスキをねらってつま先を踏むのだが、最後に踏むのがどっちか・・っていうのが大問題。もちろん遠慮しなくてはならない場面では遠慮するのだが、だんだんエスカレートしてきてバスの中で踏まれたことがある。相手は家の方角がちがうからわたしが乗ったバスに乗るなんてありえないのだが、乗降客がいてドアが開いているスキに素速く乗り込んできてわたしのつま先を踏み、ガハハハ・・と笑いながら去って行った。やられたー!っていうその時のくやしい気持ちは還暦すぎてもまだ覚えている。で、数年前の同窓会で思わずそいつの靴を踏んでしまった。おまえ何やってんだ・・って言われてしまい、そこでその遊びは終わりになったが、しかし、最後に踏んだのはオレだっていう安堵感がまだ残っている・・。
投稿日
2019/02/03
レビュアー
飛べない魔女たんなるドタバタコメディかと思いきや
意外にもウルっとさせられちゃった(笑)
男同志の友情っていいですね。
こんな些細なことを30年も夢中になってやり続けられるなんて
信じられないけど、実話をベースにしているらしいです。
まあ、かなりの部分はフィクションでしょうけど
こんなこと毎年5月にやり続けているおっさん達が
この世の実在することは本当のことのようです。
鬼ごっこだけで終わるんかい?と思ったけど
ジェレミー・レナーのアイアンホーク並みに素晴らしいアクションは堪能できるし
アイラ・フィッシャーのウザいけど気性の激しい奥さんには笑えたし
あの手この手で、一度も鬼になったことがないジェリー(ジェレミー)を
鬼にしようと躍起になる男たちのカワイイこと(笑)
楽しかったです。
「Mr.&Mrs.スミス」や「ベイビードライバー」でかっこよかったジョン・ハムが
やけに老けてしまったっことにはちょいショック。
投稿日
2018/12/06
レビュアー
QWERTY子供のころから毎年五月に鬼ごっこをしている仲良し五人組。
30年間無敗のジェリーを今年こそ倒すため
結婚式の準備中の彼を不意打ちすることにしたホギーたち四人だったが・・・
という話。
めっちゃ笑える!!
て程ではないが、結構面白かった。
一応もとになった実話があるみたいだけど
原形をとどめていないほど話を盛ってると思う。
特にジェリー(ジェレミー・レナー)の動きなんて
アベンジャーズのホークアイみたいだったww