レディ・バード

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レディ・バード / シアーシャ・ローナン
全体の平均評価点:
(5点満点)

12

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「レディ・バード」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。

「レディ・バード」 の作品情報

製作年: 2017年
原題: LADY BIRD

「レディ・バード」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

レディ・バードの詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
94分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 GNBR4276PR 2018年11月21日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
930枚 15人 22人

【Blu-ray】レディ・バード(ブルーレイ)の詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
94分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 GNXR1320PR 2018年11月21日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
200枚 9人 14人

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ユーザーレビュー:12件

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1〜 5件 / 全12件

青春の痛さ、みっともなさを等身大に描いた《愛すべき傑作》

投稿日:2018/11/24 レビュアー:カマンベール

もの凄く共感しました。大好きな映画です。

主人公“レディ・バード”が、必死にもがいて、足掻いて、掴み取る17歳から18歳のハイスクールの一年間をユーモアたっぷりに
描いています。

自分ことを本名のクリスティンではなく“レディ・バード”と呼んで!!
そういう女の子ってだけでも風変わりで個性的。
その上、行動的で積極的です。

ファーストシーンで、母親と口喧嘩をしながら、激昂したクリスティンは助手席から車道に身を投げます。

もうビックリしちゃいます。
感情を制御出来ない若さに、まず掴みはバッチリです。
「家族」に「進学」そして「初恋のドタバタ」「シェリーとの友情」
「故郷サクラメントへの愛」
盛りだくさんなのに実に編集が上手くて流れるような語り口です。

監督・脚本は35歳の女性、グレタ・ガーウィグ。女優もこなします。
センスのいいこと、頭のいいこと、脱帽です。

主演のシアーシャ・ローナンは本当にこの人無くして、「レディ・バード」の成功無し・・・というほどのはまり役(演技力ですね)

最後に一番好きなシーンを・・・

プロムに向かう途中でカイル(君の名前で僕を呼んで・・のティモシー・シャラメ)に、プロム行きを拒まれて、
親友のシェリーと女2人で、プロム会場で踊りまくるシーン。
なんとも言えない切ないシーンだけれど、暗くなかった。
カッコイイ!!おふたりさん!!
人生、男だけじゃないんだぜ!!

そして“レディ・パード”の心にはお母さん、お父さんへのあいが、
ぎっしり詰まっているのです。

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少女の日常をテンポ良く

投稿日:2018/11/24 レビュアー:なんの因果

(2017年製作・アメリカ)
17才の女の子クリスティン(シアーシャ・ローナン)の、高校生活最後の一年を描く。
クリスティンは、友達にミエを張ったり、ケンカばかりしてしまう母親との関係に悩み、男の子ともつきあったり、
いたって普通の女の子だ。
自らを「レディ・バード」と呼んでいる。
鳥のように羽ばたいて堅苦しいサクラメントから大都会ニューヨークへ行きたいと望んでいるからだろうか。
ありがちな出来事を丁寧に描く。
刺激的な作品も多いなかで、またシアーシャ・ローナンは結構大人びた役を演じてきたと思うので、
こういう大きな展開はなくとも少しずつ成長する物語は、また味があると思う。
女優グレタ・ガーヴィグが初監督を務めた。

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ここではないどこかへ行きたい女の子…

投稿日:2019/03/27 レビュアー:コタロウ

カリフォルニア州の地方都市・サクラメントに住む女子高校生・クリスティン。
彼女に確たる「夢」はないが「地元を出て、東部NYの大学へ行きたい!」と強く願っている。

クリスティンは、学費の高いカトリック系の私立高校に通っている。
刺傷事件が起きた公立高校への通学を、母が憂慮したからだ。
しかし、彼女の家庭は、父・ラリーが失業中のため、豊かではない。
生活を支えているのは、病院勤務の母・マリオンだ。
彼女は、長男・ミゲルの恋人・シェリーも居候させている寛大な人物である。
にもかかわらず、クリスティンとマリオンは上手くいっていない。

マリオンとクリスティンは「怒りの葡萄」の朗読を聞き、共に涙を流し感動していた。
すぐに言い争う二人だが、根っこの部分は同じ感性を持っているのだろう。
褒められ優しくされたい娘、良かれと思って厳しく助言する母…愛情は伝わっている!

本名ではなく「レディ・バードと呼んでほしい」と言うクリスティン。
苦手な数学の成績表を盗み出して捨てる。
「『40区(富裕層が住む)』に住んでいる」と友人に嘘をつく。

痛々しいクリスティンには、優しい面もある。
カトリックで保守的な資産家の子息・ダニーの秘密を知った彼女は、
号泣する彼を「誰にも言わないわ!」と言って抱きしめるのだ。

時代設定は2002年から2003年で、9.11やイラク戦争もクリスティンの背景としてあった。
テロへの恐怖で東部の大学への入学が若干、容易になった…と台詞にあるが、
当時のアメリカのマインドみたいなものは読み取れませんでした…

「レディ・バード」で検索したら「テントウムシ」「マリア様の虫」って出て来ました。
リンドン・ジョンソン大統領夫人もレディ・バードって呼ばれていましたよね。

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少女が羽ばたいて大人になるとき

投稿日:2018/12/06 レビュアー:飛べない魔女

17歳のクリスティンは自らあだ名をつけて
”レディ・バード”とみなに呼ばせているのは
自分の名前が好きではないから、
自分の置かれている環境とか家族関係に不満があるから
という象徴なのでしょうか?
やがて自分の名前・クリスティンが好きになれる頃には
彼女は本当の意味での大人の女性に成長した証。
少女から女性へと変わっていく不思議で神秘的なこの時期。
大人のようであり、まだまだ子供のようであり
母親や友達とぶつかり合いながら
進路や恋で悩む17歳の少女のその姿は万国共通でしょう。
何か大きな事件が起こるというわけではないのですが
レディ・バードがやがてクリスティンとなり成長する様を
優しい目線で描いていきます。
引き込まれました。
どちらかというと、母親目線で観てしまうので、
ママの気持ちは痛いほど判りました。
凄く寛容なママだと思うけど、アメリカの基準では
そうでもないのかな?
住んでいる家も、クリスティンはスラムとか言って恥ずかしがっていたけれど
日本の家屋のレベルでいったら豪邸じゃないですか!
やっぱりアメリカはスケールが何でも大きい(笑)

シアーシャ・ローナンが凄く大人っぽく成長しています。
と言っても、もう彼女も24歳!
撮影時は22歳ぐらいだったのでしょうか。
大人びているのは当然ですね^_^;
12歳の頃から綺麗な子だなとは思っていましたけど
やはり綺麗に成長しましたね。

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子どもがいないオッサンには無理

投稿日:2019/02/28 レビュアー:勇光

冒頭からわけがわからない。オッサンには女子高生の心理に興味がわかない。けっこう頑張ったが途中でリタイヤした。変態目線からの欲求があれば多少の興味はわくかもしれないが、それはあまり健全な興味ではないだろう。自分に娘がいたら親の目線でいろいろ楽しめるのだろうが、自分には子どもがない。自分が高校生だったら自分が好きな同級生の女子を思い浮かべたりして楽しめたかもしれないが、わたしはもう還暦間近。夫婦2人暮らしのオッサンには異次元空間を垣間見たっていう程度のことにしかならない。自分との接点が皆無。青春学園ものなら、スポコン系か、学校側の不等な圧力と戦う系か、不良グループとの対決系か、なんでもいいから1本筋書きが欲しい。えんえんとひとりの女子高生の私生活をつづられても、つい他のことを考えてしまう。

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