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焼肉ドラゴン

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焼肉ドラゴン / 真木よう子
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「焼肉ドラゴン」 の解説・あらすじ・ストーリー

『月はどっちに出ている』の脚本家・鄭義信が初監督を務め、自身の舞台を映画化した感動ドラマ。万国博覧会が催された1970年。関西の地方都市で小さな焼肉店を営む亭主・龍吉と家族たちが、時代の波に翻弄されながらも強く生き抜いていく。

「焼肉ドラゴン」 の作品情報

製作年: 2018年
製作国: 日本

「焼肉ドラゴン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

焼肉ドラゴンの詳細

  • HOT NEW!
収録時間: 字幕: 音声:
126分 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DABR5461 2018年12月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
1,440枚 317人 416人

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ユーザーレビュー:3件

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1〜 3件 / 全3件

焼肉ドラゴンネタバレ

投稿日:2018/10/27 レビュアー:片山刑事

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 泥臭い三丁目の夕日な話。

 戦後に焼肉屋を営んでいる両親とその子どもたちの話で、高度経済成長期に置いてかれた人たちの良い話だとは思いますが、娘さんたちとその恋人たちのエピソードがメインで描かれる割には描かれていない部分が大事だと思える部分が多くて、イマイチ乗り切れない映画でした。

 次女と婚約した男が、長女のことが好きで今も想っているという流れも、どうして次女と婚約するところまでいったのかがこの映画だけではわからず、最初から次女と喧嘩している状態で始まるので、長女とくっつこうが次女とくっつこうがどうでもよかったです。長女のことを好きになる韓国人男性も良い人なのに扱いが可哀そうでした。それでいてお酒を飲みあうシーンもやたらと長いこと映されているのもどういう意味なんだろうとただただ退屈なだけのシーンがあったりしました。次女もいきなりお店にやってきた男性と恋に落ちたりしてどういう気持ちなのかが全くわからなかったです。三女も不倫のすえの略奪愛ですが、相手とその奥さんとの関係が雑に描かれるだけなのでこれも面白みに欠けていたと思いました。

 日本人俳優より両親を演じている韓国人俳優さんの圧倒的存在感がさすがで、日本語で昔話を長台詞で演じるシーンとかはこの映画の見せ場で惹きつけられる名演技だったと思いました。舞台となる家の美術なんかも素晴らしかったです。

 1年間の朝ドラとかで家族と仲間たちを描けば、もっと面白くなりそうな素材で、ずーっと大声で喧嘩していてパワーが凄くてよく疲れないなと感心する人たちの話でした。

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当時の私も偏見な目で見ていた在日コリアンの人達。

投稿日:2018/12/12 レビュアー:ムービードリンク

焼肉ドラゴン

1969年大阪市(高度成長期の在日コリアン集落街)

焼肉屋の家族とそこに集まるお客。
高度成長期の日本で偏見や差別的閉鎖した街で生活を送る家族が力強く生きる人間ドラマ。


●86C点。
また見たくなる人情劇と生きる勇気とヒントがあると思いました。



◆見所ベスト3!

◎第3位
本音で語れる仲間や家族にに心打たれる。
★彡怒りや笑いを超えてそれでも手を合わせ生きていく人間力や人情が羨ましくもある。私には人生のお手本映画ではないでしょうか?



◎第2位
高度成長期の日本の裏で起きていた人種差別を考えさせられる!
★彡矛盾に近い冷たい対応や福祉、学校など当時の私も朝鮮や韓国と言うだけで敵みたいな感覚を意味もなく持っていました。本当に申し訳ない感覚になりました。





◎第1位!
臭いが漂うホルモン屋さん!
★彡汚くても味がある雰囲気のお店で大好きなホルモンが食べたいですね。室内や家具やカンバンだけでもうるっとします。

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アポジ(お父さん)役のキム・サンホさんに、泣かされた!!

投稿日:2018/12/12 レビュアー:カマンベール

2018年。監督・脚本・製作を鄭義信。同名戯曲の映画化作品。

1970年代。大阪伊丹空港近くで小さな焼肉店「焼肉ドラゴン」を
営む在日韓国人一家の人生の変化を描いている。

なんと言っても、一家の父親・龍吉(キム・サンホ)の人生の辛酸が
強烈に響く。
龍吉は戦争で故郷(済州島)と左腕を奪われた。
「ドラゴン」の店名は龍吉の龍から来ている。
高度成長と大阪万国博覧会に沸く1970年代。

龍吉とオモニ(お母さん=英順)=イ・ジョンウン)と3人の娘と中学生の息子
の一家は、「焼肉ドラゴン」を中心に明るく元気に生きている。

しかし3人の娘(脚の不自由な長女=真木よう子、次女=井上真央、三女=桜庭ななみ)の結婚問題。
そして中学生の一人息子・時生(大江晋平)のイジメは熾烈になる。
そして家族の住む地区に都市開発の波が押し寄せる。

父親役のキム・サンホ(碧眼の虎)は、韓国映画で顔なじみです。
そして母親役のイ・ジョンウンさんは、「母なる証明」の熱演が記憶に残る。
その韓国実力派俳優ふたりを招いたことが良かったと思います。
何より物語にリアリティと説得力が増しました。

在日韓国人の一家は本当に苦労をなさったのですね。

アポジもオモニは、リヤカーを押して、明日も強く生きて行きます。

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