ビューティフル・デイ

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ビューティフル・デイ / ホアキン・フェニックス
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「ビューティフル・デイ」 の解説・あらすじ・ストーリー

怪優、ホアキン・フェニックス主演によるサスペンス。トラウマを抱える元軍人のジョーは行方不明者の捜索を請け負うスペシャリスト。彼はある組織に捕らわれていた議員の娘を救い出すが、彼女はあらゆる感情が欠落しているかのように無反応だった。※PG12

「ビューティフル・デイ」 の作品情報

製作年: 2017年
製作国: イギリス
原題: YOU WERE NEVER REALLY HERE

「ビューティフル・デイ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ビューティフル・デイの詳細

  • まだまだ話題作
収録時間: 字幕: 音声:
90分 日・吹 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 KWX2137 2018年12月04日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
14枚 4人 0人

【Blu-ray】ビューティフル・デイ(ブルーレイ)の詳細

  • まだまだ話題作
収録時間: 字幕: 音声:
90分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 KWXB012 2018年12月04日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
12枚 1人 2人

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1〜 5件 / 全22件

血生臭いバイオレンスに《ホアキンの圧倒的存在感》

投稿日:2018/10/06 レビュアー:カマンベール

2017年(イギリス)カンヌ国際映画祭主演男優賞をホアキン・フェニックス。脚本賞をリン・ラムジー監督が受賞した。

このバイオレンス映画を監督したのが女性のリン・ラムジーと聞いて驚く。

そして配役・・・主演のホアキン・フェニックスは43歳?
立派に肥えた初老の男だ。
ユダヤ人のように伸びた髭には白髪が目立ち
ロシアン・マフィアも真っ青だ。

元軍人のCIA。殺人過多からのPTSDを患い首になる。
常に自殺願望と、過去の殺人現場がフラッシュバックする。

そんなジョーも老母と生きていくため、捜索願いの出た行方不明の少女を探す仕事をしている。

探す少女はニーナ。上院議員の娘だ。

ともかくジョーは殺す。
殺して殺して殺しまくる。それも凶器はハンマー。
ハンマーを振り下ろす、飛び散る脳漿、陥没する頭蓋骨。
台詞は少ない。

説明的台詞は全排除する。
センチメンタリズムも排除する。

売春宿に売られた少女と助ける中年男・・・「タクシードライバー」と
比較されるが、それは違う。
「レオン」の甘さも、ニーナにもジョーには皆無だ。

スタイリッシュな映像にジョニー・グリーウッドの痺れる音楽。
疾走感が凄い。

ホアキン・フェニックスの肉体。
重くて硬くて大きく、どこまでも雄弁な肉体だった。
説明はないし、意味不明で伏線も回収されない。
しかし、良い映画を観た・・・そういう充実感があった。

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“わがままボディ”なホアキン

投稿日:2019/01/20 レビュアー:ポッシュ

リン・ラムジー監督の作品は「モーヴァン」(2002)、「少年は残酷な弓を射る」(2011)と観ましたが、
どちらも、どこか御伽噺めいていてフワフワした“雰囲気映画”の印象だった。
で、こちらの「ビューティフル・デイ」もやっぱり、そんな感じ。好き嫌いが分かれると思う。

説明が少ない映画は嫌いじゃないというか、むしろ行間を読む楽しさがあって好みなのだけど、
この作品の場合は、「説明しない」のではなく「説明できない」んじゃないのか?と思えてしまう。

大人から痛めつけられたトラウマを抱えた孤独な男が、同じような痛手を負う少女と出会う。
人生に倦み疲れた、死んだ魚の目をしたホアキンが、「生きよう」と翻意したのは、この少女の存在ゆえ。
湖の美しいシーンでこれを描いておきながら、その後の展開において、この「再生」の歩みがクリアには描かれない。
ラストもまた然り。なんだろー、少女役の子にも難があるのかなー。
たぶん、テーマ性やら物語による浄化、みたいなところには余り執着してないんですかね。
血みどろバイオレンス、殺し屋、無垢な少女・・・っていう記号の布置の方を大事にしてる気がします。

どうも私はこの監督さんと相性がよくないみたいで、素直に感動は出来ませんでした。
あと、元軍人の殺し屋って役どころのホアキンが、思ったほどムキムキじゃなくて、
脱いだら結構な“わがままボディ”なところも、あれ?って感じ(笑)。

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スリルと恐怖

投稿日:2018/12/12 レビュアー:ちゅく

最近の映画は、誘導、説明が多い。そこで、こんな映画を見ると、実に新鮮だ。

けれど、それだけ。中身は、なんにも、ない。

人は、他人の行動を見るとき、自分に返ってこない場合、スリルを感じる。娯楽ホラー映画のように。
現実では、行動不可解な人間がそこにいるとき、恐怖を感じる。
つまり、恐怖は実在感なのだ。

その恐怖感を巧みにつかんだ映画である。

スリルを超えて、恐怖を、体現できる俳優が少なく、ホアキンは稀有である。

「タクシー・ドライバー」のデニーロはもっとストレートにテロに走ったし、ジョディは語る少女であった。
「レオン」のジャン・レノは、マチルダ(ナタリー)に魅かれる。

この2作とは、少し似ているが、多く異なる。異なる分において、落ちる。僕はこの映画を面白く見たが、救いが全くないということにおいて、高く評価しない。
映画は、ここまで、ペシミスティックであって「いけない」のではなく、「ほしくない」のだ。

世の中が、これほど悪くなってきていることは分かっている。
最悪の状況での人と人の究極の出会いと別れを描きたい、という映画作家の意図も一瞬、理解はできる。

男(ホアキン)は、ベトナム戦争ではなく、イラク戦争の帰還兵であろう。
彼は、怒りを表面化させず、冷静に貯めておく。生きる道は、裏稼業である。
薬物の影響で、幻想を見るが、それは「タクシー・ドライバー」の麻薬ではなく、抗うつ剤の多量摂取であろう。
(自分には、抗うつ剤の摂取、その効果、副作用の確かな経験があるので語るのだ。興味本位ではなく、実体験として書いている。)
記憶が、断続するのは、いつものことだ。混乱と言ってよい。

この映画の主人公(ホアキン)は、実に正確な戦闘員である。国から裏切られた戦闘員であり、人を殺すことばかりを帰還後も続けていた。
あるとき、人を生還させる仕事を依頼される。
その人は、ニーナという誘拐された少女である。 エカテリーナ・サムソノフ 。このティーン・エイジャーが順調に、ポートマンのように育つことを祈る。

ラストは衝撃的だが、この描き方を、僕は否定する。しっかり、書いてほしいのだ。

ちゅく

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YOU WERE NEVER REALLY HERE

投稿日:2018/12/07 レビュアー:Goose

台詞少ないのに音楽が癇に障りうるさい。希望が見えるラストは良かった。

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うーん

投稿日:2019/01/05 レビュアー:だいこんさん

めっちゃ評価高いから借りたんだけど、正直それほどバイオレンスでもないし、感動もない。
トラウマ抱えてるのはわかるけど、フラッシュバックもわかるけど説明がないからなんだこりゃ?になってしまう。
私ゃ開始10分くらいでやめようか迷った。いや、頑張って見ようと最後まで見たけど…やっぱり私には無理だったかなぁ。

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