コールド・スキン / レイ・スティーブンソン
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コールド・スキン
/レイ・スティーブンソン
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「コールド・スキン」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
『ヒットマン』の鬼才、ザヴィエ・ジャンが監督を務めたSFクリーチャーアクション。夢破れた青年・フレンドは、南極海の無人島で気象観測員として灯台守・グルナーと暮らし始める。ところが夜が更けると、人ではない生き物の大群が灯台に押し寄せ…。
「コールド・スキン」 の作品情報
「コールド・スキン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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コールド・スキンの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
106分 |
日・吹 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
80DRJ20805 |
2018年12月04日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
|
0人
|
0人
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英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
コールド・スキンの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
106分 |
日・吹 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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80DRJ20805 |
2018年12月04日
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在庫枚数 |
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英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
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ユーザーレビュー:9件
文明に背を向け、殻に閉じこもる孤独な魂の持ち主…暗い…
戦争の影が差し始めた1914年9月、軍事目的で建てられた灯台のある孤島に、
人生に疲れた若い男が、気象観測の交代要員として赴任してきた。
島に住むのは、彼を除けば灯台守のグルナーだけである。
グルナーは「前任の気象観測員・アルドールはチフスで死んだ」と告げる。
新人観測員は、亡きアルドールが暮らしていた小屋に居を定めた。
彼は、アルドールが遺した日誌の中にあった「ダーウィンは間違っていた」という一文が
添えられた不気味な絵に目を留める。
そして、深夜、彼は、水かきのある手を持つ怪人の襲撃に遭うのだった。
灯台に避難した新人観測員は、グルナーによって「フレンド」と名付けられ、
共に暮らすことになるのだが、まあグルナーが狷介というか性格が頑なというか…
おまけにグルナーは、女性形の怪人を手懐けていて、彼女と関係までしているのだ。うへぇ…
グルナーとフレンドは怪人の襲撃を退けるため共闘するが、二人の関係は温かいものではない。
むさくるしい容貌のグルナーだが、死を覚悟した時には「星空の下に墓を掘ってほしい」
「私は生も死も喜び、いさぎよく横たわる」みたいなことを言う。
これって、スティーンブンソンの墓碑に刻まれた詩ですよね…ロマンティストさん!
やがて明かされる彼の意外な真実を知っても、やっぱり好きにはなれず…
グルナーもフレンドも、人生に疲れ孤独を感じている人たち。
彼らに何があったのか、詳しく語られることはなかった。
文明に背を向け孤独な魂を抱えたまま、恐ろしくも無垢な怪人の住む島に安らぎを見出した者は、
既に始まっている世界戦争にも背を向けたまま、生きていくのだろうか。
怪人たちが作った石のサークル、クジラの骨、岩場の潮だまりなど、海辺の景色はキレイでした。
暗い内容でしたが、ホラーとしての楽しみはないに等しかったです。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
海洋怪奇譚
投稿日:2019/01/03
レビュアー:さっちゃん
その昔、まだ世界に未踏の地域があった時期、だいたい19世紀末から20世紀初頭にかけては海洋と空、それに地底には奇妙な生物の生息する余地がありました。
その中でも海は地球の7割を占めており、冒険譚、怪奇譚の格好の舞台でした。その中でもウィリアム・ホープ・ホジスンは海洋の怪異を描いて一頭地を抜いておりました。以前に映画会でも取り上げた『マタンゴ』は彼の短編を翻案したものであります。
本作も、彼の小説を彷彿とさせる物語となっております。上の「解説・あらすじ・ストーリー」にあるように挫折、それも多分、男女関係のそれを経験した主人公フレンド(ディヴィッド・オークス)が南極の孤島に気象観測員として赴任するところから空を覆う灰色の雲が暗い予兆を感じさせます。
そもそも冒頭でニーチェの「君が深淵を覗き込むとき、深淵も君を覗き返す。」なんて意味深な言葉を出しているとこから暗い話だなぁというのは予想できましたが、案の定、最初から最後まで暗い話で終わりました。エンドロールの表示の義務がなければ、ストンと断ち落としたような印象的なラストに持っていきたかったのが監督の思いだったのではなんて想像してしまいます。
1914年ということは、あの年というのは歴史に詳しい方には周知のことでしょうし、その後の劇中でも遅れ気味ながら伝わるニュースできな臭くなるヨーロッパの状況も観客に理解できるようになっています。
レイ・スティーヴンソン演じる偏屈で孤独な灯台守グルナーの存在、そして赴任した初日に襲ってきた化外の集団。迎え撃ったフレンドは撃退のために使った炎が住居に燃え移って焼け出され、灯台に避難するためにグルナーを奇襲した際に昨夜の襲撃者の一人をグルナーが拘束していることを知ります。
それから始まる奇妙な共生生活。フレンドの前任者はコレラで死んだと聞かされているが、それは本当なのか。数々の謎を抱えたまま、毎夜の襲撃を撃退する毎日。果たして彼らの運命は。というところであらすじの紹介は終わります。
最初は一種のゾンビものかと思う方もいらっしゃると思いますが、これはコンタクトと愛と憎悪の絡み合った物語。切ない幕切れと遥か彼方での戦争=人間と人間の憎悪のぶつかり合いを並べること、そこに人間と異なる種を置くことにより理解と愛と憎しみというものを考えさせられる映画になっています。
さて、これまで書いてきたのはレビュアー個人の感想なので、ご興味を抱かれた方には是非、ご自身で観ていただくことをお願いします。その上で各々の感想や結論を出されるのがよろしいでしょう。
と、ここからは、私の得意分野に関するレビュー”趣味の時間”とまいりましょう。本作では飛行機も戦車も出てきませんので、主人公たちが使用する銃器類に話は集約されます。
まず、フレンドが気象観測員用の小屋で正体不明の襲撃者を迎え撃つために使用するライフルですが、イギリス領にも関らず、ロシア製モシン・ナガンというのが意外です。最初、トリガーガード前面に突き出した固定弾倉でリー・エンフィールドかと思いましたが、ボルトハンドルの位置とコッキング・ピースの形で正体が分かります。
一方、灯台守のグルナーが使うのは、細いスコープ・サイトをつけたスプリングフィールドM1903と思われます。ロングの絵と夜の画像によりイマイチ判然としないので憶測ですが。そしてメーカー等が不明な水平二連ショットガン、コルトM1911(民間型のガバメントか?)といった装備です。灯台の垂直に近い壁を登ってくる襲撃者を撃ち落とす場面などハラハラドキドキの連続です。
そしてラスト近く新たな気象観測員が赴任してきますが、彼は軍服に身を包み、SMLEライフル(英軍正式小銃)を肩に掛けております。戦争が本格的な消耗戦になってきたことを示している描写です。
最初はゾンビ系ホラーかと思わせて(それにしちゃ映像設計がすごく上質なのに気が付くでしょうが。)異なる種族の理解と愛と憎悪という哲学的テーマに変わり、切ない幕切れへとつながる、SFファンなら観て損はないと思う作品でした。
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映像は悪くないかな…
投稿日:2018/12/16
レビュアー:トミケン
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よくわからない映画
半漁人が魚類なのかほ乳類なのか爬虫類なのかがわからないのはいいとしても、人間の敵なのか友なのかそこも最後までわからない。燈台に立て籠もるオッサンがそれらと戦うことになった経緯もわからないし、交代要員が赴任心してきたのに別人の名前を語って文明社会に戻ろうとしなかった理由もわからなかったし、これが最後に自殺のような形で半漁人たちの前に出ていった理由もわからなかった。
尚、薄気味わるい半漁人の女はCGみたいだったが、どうせCGでつくるのなら頭の形や骨格なんかをもうちょっと人間離れしたものにするべきだったと思う。着ぐるみだったのなら仕方がないが・・。
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1人の会員が気に入ったと投稿しています
自然保護
地球のあらゆる生命体は人間によって破壊されている。人魚伝説のような海から現れる生き物はけして人間と関わってはいけなかったんだと思う。飼い慣らされた生き物が何だか切なくて、サバイバルなストーリーだったけど何だか切なく感じました。一度は見てもいい作品です。
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ユーザーレビュー
文明に背を向け、殻に閉じこもる孤独な魂の持ち主…暗い…
投稿日
2019/02/16
レビュアー
コタロウ(!)
戦争の影が差し始めた1914年9月、軍事目的で建てられた灯台のある孤島に、
人生に疲れた若い男が、気象観測の交代要員として赴任してきた。
島に住むのは、彼を除けば灯台守のグルナーだけである。
グルナーは「前任の気象観測員・アルドールはチフスで死んだ」と告げる。
新人観測員は、亡きアルドールが暮らしていた小屋に居を定めた。
彼は、アルドールが遺した日誌の中にあった「ダーウィンは間違っていた」という一文が
添えられた不気味な絵に目を留める。
そして、深夜、彼は、水かきのある手を持つ怪人の襲撃に遭うのだった。
灯台に避難した新人観測員は、グルナーによって「フレンド」と名付けられ、
共に暮らすことになるのだが、まあグルナーが狷介というか性格が頑なというか…
おまけにグルナーは、女性形の怪人を手懐けていて、彼女と関係までしているのだ。うへぇ…
グルナーとフレンドは怪人の襲撃を退けるため共闘するが、二人の関係は温かいものではない。
むさくるしい容貌のグルナーだが、死を覚悟した時には「星空の下に墓を掘ってほしい」
「私は生も死も喜び、いさぎよく横たわる」みたいなことを言う。
これって、スティーンブンソンの墓碑に刻まれた詩ですよね…ロマンティストさん!
やがて明かされる彼の意外な真実を知っても、やっぱり好きにはなれず…
グルナーもフレンドも、人生に疲れ孤独を感じている人たち。
彼らに何があったのか、詳しく語られることはなかった。
文明に背を向け孤独な魂を抱えたまま、恐ろしくも無垢な怪人の住む島に安らぎを見出した者は、
既に始まっている世界戦争にも背を向けたまま、生きていくのだろうか。
怪人たちが作った石のサークル、クジラの骨、岩場の潮だまりなど、海辺の景色はキレイでした。
暗い内容でしたが、ホラーとしての楽しみはないに等しかったです。
海洋怪奇譚
投稿日
2019/01/03
レビュアー
さっちゃん
その昔、まだ世界に未踏の地域があった時期、だいたい19世紀末から20世紀初頭にかけては海洋と空、それに地底には奇妙な生物の生息する余地がありました。
その中でも海は地球の7割を占めており、冒険譚、怪奇譚の格好の舞台でした。その中でもウィリアム・ホープ・ホジスンは海洋の怪異を描いて一頭地を抜いておりました。以前に映画会でも取り上げた『マタンゴ』は彼の短編を翻案したものであります。
本作も、彼の小説を彷彿とさせる物語となっております。上の「解説・あらすじ・ストーリー」にあるように挫折、それも多分、男女関係のそれを経験した主人公フレンド(ディヴィッド・オークス)が南極の孤島に気象観測員として赴任するところから空を覆う灰色の雲が暗い予兆を感じさせます。
そもそも冒頭でニーチェの「君が深淵を覗き込むとき、深淵も君を覗き返す。」なんて意味深な言葉を出しているとこから暗い話だなぁというのは予想できましたが、案の定、最初から最後まで暗い話で終わりました。エンドロールの表示の義務がなければ、ストンと断ち落としたような印象的なラストに持っていきたかったのが監督の思いだったのではなんて想像してしまいます。
1914年ということは、あの年というのは歴史に詳しい方には周知のことでしょうし、その後の劇中でも遅れ気味ながら伝わるニュースできな臭くなるヨーロッパの状況も観客に理解できるようになっています。
レイ・スティーヴンソン演じる偏屈で孤独な灯台守グルナーの存在、そして赴任した初日に襲ってきた化外の集団。迎え撃ったフレンドは撃退のために使った炎が住居に燃え移って焼け出され、灯台に避難するためにグルナーを奇襲した際に昨夜の襲撃者の一人をグルナーが拘束していることを知ります。
それから始まる奇妙な共生生活。フレンドの前任者はコレラで死んだと聞かされているが、それは本当なのか。数々の謎を抱えたまま、毎夜の襲撃を撃退する毎日。果たして彼らの運命は。というところであらすじの紹介は終わります。
最初は一種のゾンビものかと思う方もいらっしゃると思いますが、これはコンタクトと愛と憎悪の絡み合った物語。切ない幕切れと遥か彼方での戦争=人間と人間の憎悪のぶつかり合いを並べること、そこに人間と異なる種を置くことにより理解と愛と憎しみというものを考えさせられる映画になっています。
さて、これまで書いてきたのはレビュアー個人の感想なので、ご興味を抱かれた方には是非、ご自身で観ていただくことをお願いします。その上で各々の感想や結論を出されるのがよろしいでしょう。
と、ここからは、私の得意分野に関するレビュー”趣味の時間”とまいりましょう。本作では飛行機も戦車も出てきませんので、主人公たちが使用する銃器類に話は集約されます。
まず、フレンドが気象観測員用の小屋で正体不明の襲撃者を迎え撃つために使用するライフルですが、イギリス領にも関らず、ロシア製モシン・ナガンというのが意外です。最初、トリガーガード前面に突き出した固定弾倉でリー・エンフィールドかと思いましたが、ボルトハンドルの位置とコッキング・ピースの形で正体が分かります。
一方、灯台守のグルナーが使うのは、細いスコープ・サイトをつけたスプリングフィールドM1903と思われます。ロングの絵と夜の画像によりイマイチ判然としないので憶測ですが。そしてメーカー等が不明な水平二連ショットガン、コルトM1911(民間型のガバメントか?)といった装備です。灯台の垂直に近い壁を登ってくる襲撃者を撃ち落とす場面などハラハラドキドキの連続です。
そしてラスト近く新たな気象観測員が赴任してきますが、彼は軍服に身を包み、SMLEライフル(英軍正式小銃)を肩に掛けております。戦争が本格的な消耗戦になってきたことを示している描写です。
最初はゾンビ系ホラーかと思わせて(それにしちゃ映像設計がすごく上質なのに気が付くでしょうが。)異なる種族の理解と愛と憎悪という哲学的テーマに変わり、切ない幕切れへとつながる、SFファンなら観て損はないと思う作品でした。
映像は悪くないかな…
投稿日
2018/12/16
レビュアー
トミケン
よくわからない映画
投稿日
2019/12/21
レビュアー
勇光
半漁人が魚類なのかほ乳類なのか爬虫類なのかがわからないのはいいとしても、人間の敵なのか友なのかそこも最後までわからない。燈台に立て籠もるオッサンがそれらと戦うことになった経緯もわからないし、交代要員が赴任心してきたのに別人の名前を語って文明社会に戻ろうとしなかった理由もわからなかったし、これが最後に自殺のような形で半漁人たちの前に出ていった理由もわからなかった。
尚、薄気味わるい半漁人の女はCGみたいだったが、どうせCGでつくるのなら頭の形や骨格なんかをもうちょっと人間離れしたものにするべきだったと思う。着ぐるみだったのなら仕方がないが・・。
自然保護
投稿日
2019/05/21
レビュアー
トミー
地球のあらゆる生命体は人間によって破壊されている。人魚伝説のような海から現れる生き物はけして人間と関わってはいけなかったんだと思う。飼い慣らされた生き物が何だか切なくて、サバイバルなストーリーだったけど何だか切なく感じました。一度は見てもいい作品です。
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