オー・ルーシー!

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オー・ルーシー!
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「オー・ルーシー!」 の作品情報

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「オー・ルーシー!」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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オー・ルーシー!の詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
95分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 CPDP13584 2018年10月19日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
210枚 10人 10人

ユーザーレビュー:6件

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1〜 5件 / 全6件

この映画、めちゃめちゃ好き・・

投稿日:2018/10/22 レビュアー:カマンベール

ジョシュ・バーネットの「ハグ」にトロける
節子の気持ちが、分かりすぎる。

お話は、姪の代役で英会話教室を受講することになった節子・独身OL43歳が、講師のアメリカ人ジョン(ジョシュ・バーネット)に、いきなりルーシーとアメリカン・ネームを付けられて、金髪のカツラを被らせられます。
そして熱いトロけるハグ!!
舞い上がった節子に無情にも、翌日ジョンは辞めて帰国したとの報せが・・。
姪の美花も一緒にロスへ行ったらしい。
ジョンと美花を追ってロスへ向かう節子と姉の綾子(南果歩)
ジョンのダメダメ男ぶりに驚くものの、恋に暴走する節子が、
可愛くいじらしい!!

ともかく、ダメ男でもクズでもジョシュ・バーネットががカッコよすぎて、40女なら100%暴走したくなります。

また寺島しのぶ(ルーシー&節子)のリアル過ぎる熱演。
すごかったです。
もう体当たり・・彼女にしか出来ない、節子の人生への渇望、焦燥を
こんなにリアルに表現できるものだろうか?

ともかく、笑えて泣けて、感じて、生きる。
映画の中に幾つもの人生があります。

出演者みんな、ハマりまくってます。
ジョシュは、素敵過ぎて、よくぞ出て下さいました。
感謝です。
南果歩も役所広司も、良かった。

監督・脚本・プロデュースの平柳敦子さん、新しい才能に乾杯!!

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ヘェイ!マイ・ネイム・イズ・ルーシー!

投稿日:2018/12/14 レビュアー:kazupon

節子。43歳、独身。一人暮らし。
ある日、姪の美花に呼び出され、うまく丸め込まれて、
美花の代わりに英会話教室に通う破目に。
ちょっと怪しげな英会話教室の講師は、ジョン。
彼は節子に金髪ウィッグとルーシーという名前を与え、
「ヘーイ、ルーシー!」とハグ。
このハグが、節子の何かを変えちゃったみたい。
トムと呼ばれる会社員の小森も交えて英会話を学び、ハグもするけれど、
節子はジョンとのハグ以外ではときめかない。

そして、節子の心を掻き乱す出来事が!
ジョンが姪の美花と連れ立ってアメリカに帰国したと知らされるのだ。
その後の節子の行動力は凄まじかった。
美花から届いたハガキの住所を頼りに、会社に休暇届けを出してL.A.まで追って行ったのだ。

会社でのOL姿の節子は、前髪をヘアピンで留め暗い表情。
ルーシーの時は、表情も明るくどこか開放的だ。
L.A.でジョンと美花が別れたことを知ってからの節子は、ますます積極的だった。
実は、既婚者で娘もいたというジョンは、ハグ好きのダメ男だったのだけど、
いまや“ルーシー度”が最高潮に達する節子の行動は、ジョンも退いてしまうほどだった。
休暇が終わって出社した節子を待っていたのは、嫌〜な雰囲気。
風船がしぼんだように一気に画面も地味になってしまった。
L.A.で夢破れて、人生に終止符が打たれようかというタイミングで現れたのは、あの元警官の会社員・トムだった。
私は、節子でもルーシーでもいいから、トム君に彼女を託したい!と心底思った。
        ***  ***
節子/ルーシー(寺島しのぶ)
ジョン(ジョシュ・ハートネット)
小森/トム(役所広司)
        ***  ***
寺島しのぶの演技が上手すぎる。
無表情の節子と活き活きとしたルーシーの演じ分けも見事なら、ルーシーが発散する痛さなども見せてくれた。
ジョシュ・ハートネットの眼鏡の英会話講師にウケた!
なんだかチャランポランな感じが似合うよねー。(笑)
役所広司が登場して、「Shall we ダンス?」を思い出した。雰囲気が似てる。
彼が醸し出す「誠実さ」とか「一途さ」とか貴重だと思う。
私は本作をNHKでテレビ放送用(2017年9月6日 73分)に再編集したものを観た。(すでに記憶が曖昧だが・・・)
節子の恋人を姉が横取りして結婚した過去の出来事。
その姉の娘が美花で、アメリカにジョンを追って行った節子を小バカにした美花の態度などにイラッとしたのが思い出される。

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本当に面白い映画ですよ。 人間を、確かな筆致で描いていると思う。

投稿日:2018/11/15 レビュアー:ポッシュ

(少しネタバレあり)

この映画で、ヒロインの節子が自分の殻を打ち破るトリガー(引き金)となったのは、英会話講師ジョンの
熱いハグに他ならないが、もう一つ、「英会話」もけっこう重要だと思う。
「思考は言語に規定される」と言うけれど、それは語彙量の問題だけじゃなくて、国語、その国の言葉遣いに
依るところが大きいなぁ、ということは常々思っていることなので、本作の設定にはウホっとなった。
ルーシーなんて名前をもらって、「ハァァ〜イ!ゥワッツアァ〜ップ!」なんて言ってみたら、そりゃ世界が変わるわ(笑)。
“金髪のルーシー”は、人生を諦めかけていた節子を解放する。

一人住まいの汚部屋を飛び出し、ジョンを追いかけてアメリカに飛ぶ節子の、切なくて可笑しい冒険譚。
ジョンと再会してからニヤニヤが止まらない節子がいじらしくて可愛い。
やさぐれた四十路女をチリチリパーマとダサいチェックのシャツで体現する寺島しのぶの、確かな存在感に唸った。
女優さんなのに、自分をキレイに見せようとか微塵も考えてない感じ。(勝手な憶測)
でも、ジョンへの恋心が内面から滲み出て、微かに浮かぶ微笑みがね、ホントに柔らかくて素敵なのです。
いい女優さんだなぁ。

ロサンゼルスでジョンと暮らす娘を追って、節子の姉、綾子(南果歩)も付いてくる。この姉妹のやり取り、ヒリヒリした会話が
いちいち上手い。節子はこの姉に恋人を奪われ、略奪婚の憂き目にあっている。

ジョンの所を出て行った美花(=節子の姪、綾子の娘)を追って、ジョン、節子、綾子の3人の奇妙な旅が始まる。
節子を騙し、ジョンを捨て、母親の干渉を逃れて、異国の地で自由に飛び回っている美花を、忽那汐里が
地か?って感じで小憎らしく演じていてハマリ役。

そして、なんと言ってもジョン役のジョッシュ・ハートネットが魅力的なこと、この上ないですね。
ダメダメな優男が似合い過ぎ。
アラン編みカーディガンにキャップの後ろかぶりなんて反則技だろー。オバサン涎たれちゃう。
ヘタレ男ナンバーワン(勝手な称号)イーサン・ホークの正統な後継者はこの人で決まりです。(独断)

あ、そうだ、忘れちゃいけない役所広司!この人の存在が小さな希望を与えてくれる。

これは、本当に面白い映画ですよ。

人間を、確かな筆致で描いていると思う。

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空っぽの中年女が目覚めるとき

投稿日:2019/01/25 レビュアー:飛べない魔女

最近あまり見かけなかったジョシュが出てるということで
すごく楽しみにしていたのに
何故か今日まで見るのを忘れていたというか
すっかりこの映画のことを忘れていたというか・・(;^_^A
評判通り、面白かったです。

みるからに怪しい英会話教室にいる怪しげな外人講師ジョン。
メガネの奥の優しい瞳で見つめられて、ルーシーと名づけられ
ハグなんかされたあかつきには
カサカサの乾いた中年女でなくてもポワーンってなっちゃうよ。
独身のセツコさんは、自分の後ろに立っていた男性が
何やら耳元でささやいた後(じゃあ行くね、って言ってた?)
電車に飛び込むシーンを目の前で見ても
全く平常心のままの女性です。
ていうか、もうそこまで心がカサカサしちゃって荒んじゃってるってことね。
衝撃的な出来事にも心は動かないってことね。

そんなカサカサで空っぽのセツコさんがジョンに恋をした。
でもジョンは自分の姪っ子と駆け落ちしてアメリカに帰っちゃった。
セツコさん、急遽LAに行っちゃいます。
あることで疎遠になっていたお姉ちゃん(姪っ子の母親ね)と共に。
そこで巻き起こる珍道中。
日本を脱出したセツコさんは、もうセツコさんでなくルーシーそのもの。
自由奔放で、自分の気持ちを隠そうともせずに大胆な行動に出るルーシー。

中年女性の悲喜交々が痛々しいけれど切なくて、とても愛おしいです。
セツコさんを演じる寺島しのぶといい、
お姉ちゃんの南果歩といい
すごくいい味出してます。

誰だって一人ではいたくないもの。
誰だって支えてくれる人が欲しいもの。
若くなくたって幸せになる権利はあるよね!
英会話教室で知り合ったトムさん(役所広司)がそんな存在になってくれればと
強く思いました。
セツコさん、必ずや幸せになって〜

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英会話スクールは夢の乗り物

投稿日:2018/11/28 レビュアー:ナツメグ

ブロンドのカツラを被った寺島しのぶが、悲しくも可笑しい、なんとも言えない負の世界の中のエネルギーのスパークを感じさせて楽しめました。

姉に恋人を奪われたことが心にあと引く主人公(寺島しのぶ)。会社では不器用なアンバランスさを出してしまい八方ふさがりだけど、ふとしたきっかけから英会話学校に行くことになり、講師に惹きつけられ、アメリカにまで足を伸ばすことに。

私も英会話スクールに通った身だけど、あの場所って一種独特の虚構ともいえる空間だと思う。それぞれが何らかの外国に対する夢やあこがれや、ハードルを越えきれていないコンプレックスみたいな、複雑な感情を持ちながら、英語をペラペラ話す姿を思い描きながら、なんか生き生きとして取り組んでいるって場所。そして英語を使うと別な人格になるような(ルーシー、とかトムとかね)そんな非日常のエネルギーの発露を、とてもよく描いていた映画でした。

役所広司は、Shall We Dance?にも通じる、サラリーマンのささやかな愉しみを期待通りに演じて安定感がありました。

しっかし、主人公もその姉も、乏しい英語力ながら、ロスの地でしっかり自分を持って気持ちを伝えていたと思う。そのたくましさが頼もしいところでした。英会話がきっかけだったけど、英会話なんていらない世界に落ち着いたってところかな。

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