アンセイン 〜狂気の真実〜

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アンセイン 〜狂気の真実〜 / クレア・フォイ
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(5点満点)

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「アンセイン 〜狂気の真実〜」 の解説・あらすじ・ストーリー

「オーシャンズ」シリーズのスティーブン・ソダーバーグ監督によるサイコサスペンス。ストーカーのデヴィッドに付きまとわれ、引っ越したソーヤー。ある日、精神的に追い詰められた彼女はカウンセリング施設に行くが、強制的に入院させられてしまい…。※一般告知解禁日:9月26日

「アンセイン 〜狂気の真実〜」 の作品情報

製作年: 2018年
製作国: アメリカ
原題: UNSANE

「アンセイン 〜狂気の真実〜」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

アンセイン 〜狂気の真実〜の詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
98分 日・英 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXBR86862 2018年11月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
516枚 4人 9人

【Blu-ray】アンセイン 〜狂気の真実〜(ブルーレイ)の詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
98分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXXR86862 2018年11月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
89枚 2人 2人

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狂気か?妄想か?

投稿日:2018/10/17 レビュアー:カマンベール

2018年(アメリカ)スティーヴン・ソダーバーグ監督作品。

引退を撤回して『ローガン・ラッキー』というコメディ映画を、
撮ったと思ったら、たった150万ドルの予算で、全編iPhoneで撮影した
インディーズ系みたいな映画を撮りました。

サイコ・ホラーです。
精神病院に不当に監禁され、さらにとストーカーに追い詰められる女性の話しです。

主人公のソーヤ(クレア・フォイ)は、キャリア・ウーマンですが、
ストーカーから逃げて引っ越して来た女性です。

またもやストカーの影を感じたソーヤーは、これはもしかして自分の妄想なのではあるまいか?
そう疑ったソーヤーは精神科にカウンセラーを受けに行きます。
すると突然の拘禁に・・・。
驚いたソーヤーが抵抗すればするほど、監禁日数は増えて行きます。
暴れたため危険とみなされ、両手、両足を拘束される。
そして現れるストーカー男のディヴィッド。

ディヴィッドに仕組まれて鎮静剤を過剰投与され、暴力化するソーヤーのシーンは怖かった。
精神異常者は簡単に作成出来ちゃうんですね。

ソーヤーも必死に抵抗するくじけない女です。
しぶといところが良かったです。

マット・デイモンが刑事役で特別出演しています。
iPhoneで撮影したと思えない映像。
iPhone恐るべしですね。

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この先どうなる?どうなる?で引っ張られるネタバレ

投稿日:2018/11/26 レビュアー:ポッシュ

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面白いです。
言いたい事はラヴァースさんがほとんど書かれているのですが、自分も少しだけ感想を。

アイフォンの画面はなんとなく落ち着かないですね。狭いところから見てる感じ?
広角レンズのショットが多くて画面がゆがむから妙な圧迫感がある。
で、これが主人公の“不安”や“恐怖”に呼応しているという訳ですね。

ストーカーに怯えるヒロインが、メンタルヘルス的に不安になって精神病院に相談に行ったら
強制入院させられてしまった、という恐怖譚。
突然の狂人扱いにパニくって余計に事態を悪化させる主人公。
院内にストーカー男が現れちゃうし、強引なやり口の病院も怪しいしで、前門の虎後門の狼みたいな状態。
さぁ、この危機からどう脱するか?って話・・・って事で良いとは思うのですが・・・。
と、歯切れが悪いのは、話の方向性がずーっとフラフラしてて見極めにくかったから。
ヒロインの精神が崩壊していく心理劇なのか、ストーカーのサイコぶりを描くホラーなのか、
はたまた病院の陰謀が暴かれる社会派スリラーに転じるのか・・・。

観終わっても、なんだか全部がゴチャゴチャしてたなーという徒労感が・・・(苦笑)。
でも、そんな訳の分からなさも含めて、この先どうなる?どうなる?で最後まで興味を引っ張られました。
ヒロインの性格の悪さも面白かった。

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枕の下の秘密

投稿日:2018/11/25 レビュアー:裸足のラヴァース 2.0

ローガンラッキーの意外な評判の良さで 久にソダーバーグ サイコな
めまいな模様がと思うと 指紋マークの会社ね 全篇アイフォンで撮られて
いるとの今時作品 僕は映画の古典的ルックの形式美を持った作品を
断固として愛しますが この種の実験は演出と内容に見合えば肯定します
映画の進化は止められないしね アイフォン画質の一時代だけのあっけ
ない記録が 映画の記憶として残るのも悪くないのよね

なんか 最初からよくわかんねえ話なんだけど ソダーバーグの演出は
何かいつも居心地が悪いよね つうか収まりの悪い演出なんだよね
ストーカーが主人公の妄想と思いきや ありゃ本当にいると しかも詐欺
で入院させられた精神病院に紛れ込んで来たと どこに話の落とし所が
あんのかよくわからん 妙な癖があって早送りには一応ならない
しかしアイフォンのルックには飽きてくるね

ストーカーと病院の法処理問題の煩わしさ この二つのプロットが主人公
の精神を蝕んでいく まとい付く恐怖には このルックと演出はまあまあ
合ってはいるかな そしてラストは明らかに 黒沢清のキュアーまんまで
星は甘くなるね

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人はこうして狂人とされてしまうのか!

投稿日:2019/01/09 レビュアー:飛べない魔女

なかなか面白かった。
全編iPhoneカメラだけで撮影されたとは
信じられないが本当なんだろう。
今時のiPhoneは性能抜群だからね。

カウンセリングを受けに行っただけなのに
強制的に入院させられてしまったソーヤ。
かつて彼女はストーカー被害にあっており
そのトラウマから精神的に不安定で
人ともうまく関われないでいる女性であることは確かだけど
入院するほどの精神状態ではないはずなのに。。
いろいろなことが理不尽に進められて逃げられなくなってしまったソーヤ。
そしてどういうわけか、かつてのストーカーが病院職員としているではないか!
果たして彼女はこの状況から逃れられるのか?

でもこのソーヤ、馬鹿なの?って思ってしまった。
暴れたり、叫んだり、罵倒したり、挙句に暴力ふるったり
そんな行動をすればするほど
こういう病院では狂人扱いされちゃうってことわからんのかい!?
と何度も突っ込み入れた(笑)
最初24時間入院って言うんだから24時間じっと耐えておとなしくしてれば
出れたんじゃないの?
あ、でもそれでは物語が成立しないやね!
そう、暴れれば暴れるほど
抵抗すれば抵抗するほど
こうやって人は狂人とされていくんだ・・って思うと恐ろしくなった。
後半に刑事(割とちょい役)として出てきた人が、マット・デイモンのそっくりさんだなぁ
って思っていたら、ご本人だったとは!(笑)

教訓!病院で出された書類をちゃんと読まずにサインしちゃあかんよ!
まず、ポイントはここだよね(;^_^A

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見応えアリ!

投稿日:2019/03/17 レビュアー:ダイアー教授

見応えがありました!
撮影法といい、展開といい、なかなか面白い仕掛けがあります。
絵面はいかにもソダバーグって感じ。
『ガールフレンドエクスペリエンス』が近いかな…

主人公はクレア・フォイさん。
エミリー・ブラントの劣化版みたいなビミョーな美人です。
※これが本作には実にフィットしています。

彼女、転職して新生活を始めたばかり。
仕事のお昼休みにベンチでサラダ喰いながら、近況をママンに電話で報告します。
夜はSNSで引っかけた青年とバーで呑んで、お持ち帰り…
ここから展開は意外となります。

青年と“上手く”いかなかったこともあって、病院でカウンセリングを受けたら、
精神病院に強制入院させられちゃって…
その病院は「保険会社と結託して、どこも悪くない人も入院させている…」
らしいってこともわかってくるのです。

新生活の理由、“上手く”いかなかった理由、
そして冒頭のお昼休みのシーンが誰の視点だったのかが明らかになってゾッとします。

そして、話がとても面白くなります!!!

終盤、安っぽい展開になり、ありふれた着地を迎えますが、
ソダバーグのことだから意図的にB級テイストのサイコスリラーにしたに…

違いない!

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