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オンリー・ザ・ブレイブ

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オンリー・ザ・ブレイブ / ジョシュ・ブローリン
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「オンリー・ザ・ブレイブ」 の解説・あらすじ・ストーリー

未曾有の巨大山火事にたった20人で立ち向かった男たちを描いた感動スペクタクル。堕落した日々を過ごしていたブレンダンは、あることをきっかけに、地元の森林消防団に入隊する。地獄のような訓練の毎日を過ごし、ブレンダンは少しずつ成長していく。

「オンリー・ザ・ブレイブ」 の作品情報

製作年: 2017年
製作国: アメリカ
原題: Only the Brave

「オンリー・ザ・ブレイブ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

オンリー・ザ・ブレイブの詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
134分 日・日(大字幕)・吹 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GADR1840 2018年11月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
1,283枚 85人 118人

【Blu-ray】オンリー・ザ・ブレイブ(ブルーレイ)の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
134分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GABR1839 2018年11月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
400枚 57人 73人

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1〜 5件 / 全7件

「ホットショット」森林消火隊20名の活躍

投稿日:2018/11/03 レビュアー:なんの因果

パニック映画ではないです。ガンガン燃えますが心温まるストーリィでもありません。
2時間14分と長いですが、なぜこんなに丁寧な展開にしたのか、ラストで納得しました。結末はネタバレになるので言えませんが、衝撃です・・。
2013年アメリカ、アリゾナ州ヤーネルで発生した巨大な山火事に立ち向かう地元の消防隊の活躍を描く。
実話が元で原作はGQ誌の記事ですが、隊員ブレンダン・マクドナウの自伝からもエピソードを引用。
実話の重みにあふれた作品になっています。

森林消火隊というのは、水や薬剤を使う建物火災の消火とは違って、燃え広がり方を予測して防火帯を掘り、
周辺の木を切り倒して延焼を防ぐという、火を使って火に立ち向かうという方法なんだそうです。
非常にキツい、体力と勇気がなければ務まらない仕事で、映画は超過酷な訓練の様子や
現場に向かう車の中で「裸の女性の写真」を見ずにはいられないメンタルの機微?を表現する。
ちなみに隊長は40代、半数以上が20代の若者たちだ・・。

ブレンダン・マクドナウを演じるのがマイルズ・テラー。この人は初め、ヤク中の窃盗犯という設定なのですがね、
似合わないんだよね、どっかマジメでしょ?
予想どおり消火隊に入って頑張って人生をやり直すパートを受け持ちますが、彼の成長物語だけに重きを置いてないですね。隊長の夫婦関係、人間関係もかなり見せ場があります。
隊長の奥さんアマンダ(ジェニファー・コネリー)の演技がすごいです。
「やっと休みが取れたら寝てばかり!それじゃいつするの!?」
(いやいや、ワタクシはなんでこんなセリフばかりレビューしちゃうんでしょう?アハハ。)
ジェニファー・コネリー、迫力があって素晴らしい生き方を見せてくれます。

アリゾナ州と言えばあのグランドキャニオンがある所ですから、(プレスコット市とどのくらい離れているかちょっとわかりません、すみません)
山々森林の風景がそれは素晴らしいです。その森林が火だるま状態になってグングン迫ってくる映像、ホントに怖いです。怖くて、緊迫してて、実話だという事で責任や重みを感じる作品、ぜひどうぞ。

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最後は間違いなく、スクリーンに釘付け

投稿日:2018/09/30 レビュアー:のぶ

 消防士映画の代表作といえば、やはり「バックドラフト」でしょう。あれは建物火災を専門にする街の消防士の活躍をサスペンス仕立てにした、フィクション映画でした。
 一方こちらは、山火事専門の消防隊の映画です。登場人物は実在の人物をモデルにしており、実話に基づいたストーリーになっているため、奇想天外でドラマチックな展開や、ド派手な演出はありませんが、本当にあった話なんだと納得しながら見ることができます。こうした実話モノ映画では、都合よすぎる偶然やあれっと思える不自然な展開があったりして、おかしいと思って調べてみると、その部分はやっぱり事実が作り変えられていた、ということがしばしばあります。どうせ作り変えるなら、もっとまことしやかにやってほしいものだと思います。余談ですが…

 さてこの映画の主人公は、自堕落な生活をおくっている薬物中毒者で、恋人はおろか母親からも見放されてしまいます。しかし子供が生まれたことを機に、ダメ人生に決別して森林火災の消防隊員をめざすのですが、当然、他の隊員たちからクズ人間として白い目で見られます。
 この森林消防隊員というのは、腕立て伏せ100回とか20sの装備をかついで山道を短時間で走破するといった並外れた体力がないと務まらない、過酷な職業です。と言うと、マッチョな熱い男たちの映画のようですが、そんな隊員たちの恋人や妻子なども登場し、女性が見ても面白いと思えるような作品になっています。常に死と隣り合わせの危険な仕事、家で過ごす時間も限らる隊員たちを支える彼女や家族、そこで生じる葛藤なども描かれています。
 しかし見どころはやはり森林火災と、危険をかえりみずそれに立ちむかう隊員たちの活躍です。40度を超える高温の上に、湿度が一桁と日本ではめったにないからからに乾燥しきった空気の中で、いったん火災がおきると、あっという間に拡大してしまうのがアメリカの森林火災。この映画の監督はCGを得意としているのですが、実写場面は4ヶ月かけて600本以上の木々を植えて作った森を、液体プロパンやディーゼル燃料などを使った恐ろしい火力で燃すことで、迫力ある映像に仕上がっています。また、出演者たちも撮影前に厳しい訓練キャンプを経ているため、それを手慣れた様子で消火していくシーンが幾度もあります。森林火災をどういう方法で消火しているのかというのも、見どころの一つでしょう。
 残念なのは、上映時間が長すぎるところ。途中ダレてしまい、なかなかクライマックスの史上最大級のアリゾナ大火災にいきつきません。あと30分短くして、メリハリのあるテンポの良い展開に濃縮していたら、もっといい映画になっていたと思います。

 とはいえラスト近くの体育館のシーンで、主人公のセリフにおもわず目がウルウルしてしまったのは秘密です。エンドロール直前で、必ずスクリーンに目が釘付けにるシーンがあるのですが、なぜそこで釘付けになるのかは、皆さんで確認して下さい。

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いまいち

投稿日:2018/11/04 レビュアー:QWERTY

消火活動の話がメインなのかと思ったら
仕事で家にいない期間が長くて嫁と口論になる、とか
新人が母親から、もっと安全な職場に異動するように言われる、みたいな
隊員の私生活の話ばかり・・

話の展開もスローだし
結末もドヨーーンと気が滅入る感じだし
いまいちな映画だった。

こういう映画を悪く言うと性格悪そうに見えるので
アメリカでは絶賛レビューがいっぱいだけど
低い興収(1800万ドル)が実際のところを物語っていると思う。

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判断ミス

投稿日:2018/11/04 レビュアー:カマンベール

2017年(アメリカ)

結果的には消防団を率いる隊長の、悲しい《判断ミス》だった。

アメリカの山火事。
温度40度C、湿度3%。湿度の低さに乾燥の極限値に驚く。山中に雷が落ちただけで出火するのは当然である。

この映画は、2013年に起きたアリゾナ州セーネル山の巨大山火事の実話です。

アリゾナ州プレスコット市の森林消防隊長のマーシュ(ジョシュ・プローリン)率いる消防隊員20名が、森林火災に挑む姿が細やかに描写される。

マーシュの消防隊は20キロ近い装備を担ぎ、徒歩で山中を歩き、
木を切り倒し、溝を掘り、そして驚くのは、
「火を持って火を制する」・・・山火事を自ら起こすことで、
消火につなげるのだ。

マーシュたちの働きが認められて、プレスコット市は地方自治体として初めて、「ホットショット(精鋭部隊)」として認められる。

元ジャンキーのマクドナウ(マイルズ・テラー)が、クズから真人間に更生する姿も印象的。
そして隊長マーシュの妻(ジェニファー・コネリー)の、夫の仕事への
心配や不安。
仕事に命を懸ける男たちの家族には、宿命のドラマがある。
森林火災の現場がよく分かるとともに、ホットショットの隊員たちの
働きや危険度を知ることの出来る映画でした。

森林火災と戦う男たちと家族の人間ドラマ。
実話です。

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火事の止め方がアメリカナイズ。

投稿日:2018/11/14 レビュアー:ひゅう助

日本の火事はまず消防車から水をかけて消す。もちろん、先に要救助者を助けに行ってからだ。

狭い土地柄の日本と違い、アメリカの山火事はまず始めから違う。

まず火事が発生したら。延焼を防ぐために、火の停止線を決めてその周辺の木を切り倒す。木を無くすことで、火が着くものがなくなり、だから火が広がらない。

日本で火事が起きて、広がるのを防ぐために周りの家を倒すとかないでしょ?

そこが土地柄の違いだな。

そんな山火事を防ぐための消防士たちが、命を懸けて戦う様を描いたのが本作。

正直、最初はあまり面白くない。アメリカお得意の軍隊生活を90分近く描いているので、新鮮味ゼロ。見飽きたよ、って感じ。

消防士たちがどうなるか、の山火事が起こる以降は面白かった。

実話に面白い面白くない言うのは間違ってるかもしれないけど、これは映画。エンターテイメントとしての映画なので、そこは外せない。

まあまあ面白かったかな。

☆3.5つ。

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