アメリカン・アサシン

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アメリカン・アサシン / ディラン・オブライエン
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「アメリカン・アサシン」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ヴィンス・フリンの全米ベストセラー“ミッチ・ラップ”シリーズを「メイズ・ランナー」シリーズのディラン・オブライエン主演で映画化したサスペンス・アクション。婚約者をテロリストに殺され復讐に燃える若者がCIAのもとで凄腕の工作員となり、世界の命運を左右する過酷な任務に挑む姿を描く。共演はマイケル・キートン。監督はマイケル・クエスタ。スペインのイビサ島で恋人カトリーナとのバカンスを満喫していた青年ミッチ・ラップ。そこへ残忍なテロリストが現われ、カトリーナは無差別乱射の犠牲に。18ヵ月後、ミッチはテロリストへの復讐に人生の全てを捧げる男になっていた。やがて彼の才能に目をつけたCIAにスカウトされ、元ネイビー・シールズの鬼教官スタン・ハーリーのもとで過酷な訓練をこなしていくミッチだったが…。 JAN:4548967404562

「アメリカン・アサシン」 の作品情報

作品情報

製作年: 2017年
製作国: アメリカ
原題: AMERICAN ASSASSIN

「アメリカン・アサシン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全24件

アメリカン・アサシン ネタバレ

投稿日:2018/09/26 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 アメリカ人にとって核兵器が大きい爆弾程度にしか考えられていないことがわかる話。

 冒頭からショッキングなシーンが始まってツカミはなかなか激しくてよかったです。そこから個人的な復讐のみで動く主人公と手に余りながらも能力を買ってCIAの捜査官として動かそうとする上司たちの流れから新兵ものとしてトレーニングとかも近未来的なトレーニングとかあって面白かったですが、この手のスパイ映画では何百回と見てきたような展開がその後も延々と続くため新鮮さはまったくといっていいほどなかったです。

 誰が信用できて誰が裏切るのかというハラハラドキドキもあまりなくて、適度な陰謀、適度な銃撃戦、適度なカーチェイス、適度な格闘戦と全部が普通で全編かったるさが残る映画だったと思いました。主人公は最初から愛する人を奪われたことによるリベンジの心のみで動いていて、チームプレイとか無視の暴走機関車で突進していきますが、結果論で任務が成功していっても認められないとかでもなく、上司とかも手に焼いてる状態のまま進んで行くだけなのもキャラクターとしての成長があまり感じられないのが面白みに欠ける要因だと思いました。事件を解決するためなら、当たり屋をやってスポーツカーを強奪することが許されるのかと主人公の行動に嫌悪感を覚えてしまいました。

 そして日本人としてはやっぱり核兵器が看過できない雑な扱われ方で、ディザスタームービーみたいな映像の迫力は凄いですが、許せないお気軽な爆発の描かれ方で見る気が失せてしまいました。

 たまにしか映画を見ていない人にとってはスパイアクションだとは思いますが、なぜ今この時代にこれを作ろうと思ったのかわからない映画でした。

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復讐と自己犠牲との重層

投稿日:2018/12/17 レビュアー:hinakksk

 この手の映画を観慣れた人には、どうって言うこともない、ごく普通のスパイ映画なのかもしれない。本来、復讐という個人的感情と国家や信念に殉ずる自己犠牲とは相容れないものだが、その矛盾や葛藤が巧みにストーリーの推進力となっている。どんなに厳しく訓練されたプロであっても、完全に感情を制御することは難しい。

 ストーリー展開はスピーディで、それなりに楽しめる。舞台は、イビサ島、ロードアイランド、トリポリ、ロンドン、ワルシャワ、イスタンブール、ルーマニア、ローマ、ドバイと転々とするが、少し拡散し過ぎて深まらず、散漫に感じられるのは残念だ。最後は主要人物ふたりの、海上での一騎討ち。そして水によるスペクタクルなクライマックス。

 次作が予定されているのか否か、暗示的で不穏なエンディングになっている。

 

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暴走するD・オブライエンが良い《復讐アクション》

投稿日:2018/11/23 レビュアー:カマンベール

恋人を無差別テロで殺されたミッチ・ラップ(ディラン・オブライエン)が、CIAにスカウトされて、復讐を果たしいっぱしの戦闘員となる話し。

「メイズ・ランナー」のオブライエンが、上官ハーリー(マイケル・キートン)の指示をいちいち否定して《暴走しまくる》展開が面白い。
そのあたりの会話も楽しめる。

終盤の「ゴースト」というテロリストの正体と、ハーリー、そしてミッチの攻防は、核爆弾の爆発カウントダウンもあり、スリルがあり、
海上アクションも見どころ有り。

ヴィンス・フリン原作の「アメリカン・アサシン」のミッチ・ラップ・シリーズの第1巻。
映画もシリーズ化が待たれる。

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またスコット・アドキンスは使い捨て

投稿日:2018/11/14 レビュアー:Goose

主人公よりこの手の役はお手の物なんだから、せめて因縁の敵役に抜擢してあげたらいいのに。

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命令無視を続ける男

投稿日:2021/03/02 レビュアー:趣味は洋画

アメリカン・アサシン(2017年・アメリカ、カラー、111分)

一般的な評価はあまり芳しくないようですが、ブレない脚本とマイケル・キートンの好演で、私はなかなかよく出来たアクション映画だと思います。

スペイン・イビサ島のビーチ。ミッチ(ディラン・オブライエン)は恋人のカトリーナ(シャーロッテ・ヴェガ)と婚約し、幸せの絶頂だった。そこへ突然、無差別の銃撃テロが発生、カトリーナが犠牲となる...。18カ月後、自らを鍛錬し、テロ首謀者への復讐を誓ったミッチの姿があった。彼は単身、テロ組織に接触し、首謀者を仕留める寸前のところでCIA工作員によって首謀者は射殺される。CIAテロ対策担当の女性責任者アイリーン(サナ・レイサン)はミッチの腕を買って、元ネイビー・シールズの凄腕ハーリー(マイケル・キートン)の施設で過酷な訓練を課した。そんな折、ロシアでプルトニウムが紛失する事件が発生、闇市場を経たプルトニウムの現在の所有者は、なんとハーリーのかつての教え子ロニー(テイラー・キッチュ)だった...。

冒頭、ブレない脚本と書きましたが、本作には4人が脚本に参加しています。
エドワード・ズウィックは著名な映画作家で、製作や監督としても多くの傑作を手掛けている著名人。
同業のマーシャル・ハースコヴィッツは2000年「トラフィック」をエドワードと共同製作しています。この2人に加え、99年「トゥルー・クライム」の脚本を手掛けたスティーヴン・シフ、2014年「スパイ・レジェンド」の脚本に加わったマイケル・フィンチ、以上4人です。
難解な映画が多い近作のなか、アクション映画は「起承転結」が面白さの基本だと思っていますから、その意味では実に分かりやすいストーリーだったと思います。
もっとも、これを「普通」と評価する向きも分からないではありません。

主演のディラン・オブライエンは「メイズ・ランナー」シリーズ3作でブレイクした若手ですが、本作では彼の粋のいいアクションに対抗し、マイケル・キートンの渋さが光っています。89年「バットマン」から28年経過、彼も本作出演時には66歳になっていました。

マイケル・キートン演ずるスタン・ハーリーはCIA傘下の工作員養成所の教官といった位置づけですが、凄腕です。若さと感情に任せて暴走しがちなミッチを厳しく戒めながらも、彼の実力を認めています。精鋭が揃う訓練のプログラムで、瞬時に多くの人の顔を覚え、敵か一般人かの見分けを一瞬に判断して銃撃する訓練はリアルでした。ただ、誤って撃つと身体に電流が流れるというのは苦笑しましたけど。

ミッチやハーリーたちがイスタンブールに行くと、現地に潜入してた女性工作員アニカ(シーヴァ・ネガー)や、武器商人、イラン政府の大臣や将軍など、いかにも怪しそうな人物が次々と出てきます。
後半は核爆弾を巡ってサスペンス調のアクション満載で、一気にゴールイン!。
ラストのエレベーター内のオチも意味深で、ピリッとワサビを利かせています。

当初、ハーリー役にはブルース・ウィリスが候補に挙がっていたようですが、マイケル・キートンが抜擢されてよかったです。何しろ、ミッチは命令を無視し、いつも勝手に暴走する男(結果は残している)だからです。ブルース・ウィリスがハーリーなら、命令を聞かないミッチに対し、‘じゃあ勝手にしろ’ と云うでしょう。それじゃ映画にならないんですけど...。

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アメリカン・アサシン

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:24件

アメリカン・アサシン

投稿日

2018/09/26

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 アメリカ人にとって核兵器が大きい爆弾程度にしか考えられていないことがわかる話。

 冒頭からショッキングなシーンが始まってツカミはなかなか激しくてよかったです。そこから個人的な復讐のみで動く主人公と手に余りながらも能力を買ってCIAの捜査官として動かそうとする上司たちの流れから新兵ものとしてトレーニングとかも近未来的なトレーニングとかあって面白かったですが、この手のスパイ映画では何百回と見てきたような展開がその後も延々と続くため新鮮さはまったくといっていいほどなかったです。

 誰が信用できて誰が裏切るのかというハラハラドキドキもあまりなくて、適度な陰謀、適度な銃撃戦、適度なカーチェイス、適度な格闘戦と全部が普通で全編かったるさが残る映画だったと思いました。主人公は最初から愛する人を奪われたことによるリベンジの心のみで動いていて、チームプレイとか無視の暴走機関車で突進していきますが、結果論で任務が成功していっても認められないとかでもなく、上司とかも手に焼いてる状態のまま進んで行くだけなのもキャラクターとしての成長があまり感じられないのが面白みに欠ける要因だと思いました。事件を解決するためなら、当たり屋をやってスポーツカーを強奪することが許されるのかと主人公の行動に嫌悪感を覚えてしまいました。

 そして日本人としてはやっぱり核兵器が看過できない雑な扱われ方で、ディザスタームービーみたいな映像の迫力は凄いですが、許せないお気軽な爆発の描かれ方で見る気が失せてしまいました。

 たまにしか映画を見ていない人にとってはスパイアクションだとは思いますが、なぜ今この時代にこれを作ろうと思ったのかわからない映画でした。

復讐と自己犠牲との重層

投稿日

2018/12/17

レビュアー

hinakksk

 この手の映画を観慣れた人には、どうって言うこともない、ごく普通のスパイ映画なのかもしれない。本来、復讐という個人的感情と国家や信念に殉ずる自己犠牲とは相容れないものだが、その矛盾や葛藤が巧みにストーリーの推進力となっている。どんなに厳しく訓練されたプロであっても、完全に感情を制御することは難しい。

 ストーリー展開はスピーディで、それなりに楽しめる。舞台は、イビサ島、ロードアイランド、トリポリ、ロンドン、ワルシャワ、イスタンブール、ルーマニア、ローマ、ドバイと転々とするが、少し拡散し過ぎて深まらず、散漫に感じられるのは残念だ。最後は主要人物ふたりの、海上での一騎討ち。そして水によるスペクタクルなクライマックス。

 次作が予定されているのか否か、暗示的で不穏なエンディングになっている。

 

暴走するD・オブライエンが良い《復讐アクション》

投稿日

2018/11/23

レビュアー

カマンベール

恋人を無差別テロで殺されたミッチ・ラップ(ディラン・オブライエン)が、CIAにスカウトされて、復讐を果たしいっぱしの戦闘員となる話し。

「メイズ・ランナー」のオブライエンが、上官ハーリー(マイケル・キートン)の指示をいちいち否定して《暴走しまくる》展開が面白い。
そのあたりの会話も楽しめる。

終盤の「ゴースト」というテロリストの正体と、ハーリー、そしてミッチの攻防は、核爆弾の爆発カウントダウンもあり、スリルがあり、
海上アクションも見どころ有り。

ヴィンス・フリン原作の「アメリカン・アサシン」のミッチ・ラップ・シリーズの第1巻。
映画もシリーズ化が待たれる。

またスコット・アドキンスは使い捨て

投稿日

2018/11/14

レビュアー

Goose

主人公よりこの手の役はお手の物なんだから、せめて因縁の敵役に抜擢してあげたらいいのに。

命令無視を続ける男

投稿日

2021/03/02

レビュアー

趣味は洋画

アメリカン・アサシン(2017年・アメリカ、カラー、111分)

一般的な評価はあまり芳しくないようですが、ブレない脚本とマイケル・キートンの好演で、私はなかなかよく出来たアクション映画だと思います。

スペイン・イビサ島のビーチ。ミッチ(ディラン・オブライエン)は恋人のカトリーナ(シャーロッテ・ヴェガ)と婚約し、幸せの絶頂だった。そこへ突然、無差別の銃撃テロが発生、カトリーナが犠牲となる...。18カ月後、自らを鍛錬し、テロ首謀者への復讐を誓ったミッチの姿があった。彼は単身、テロ組織に接触し、首謀者を仕留める寸前のところでCIA工作員によって首謀者は射殺される。CIAテロ対策担当の女性責任者アイリーン(サナ・レイサン)はミッチの腕を買って、元ネイビー・シールズの凄腕ハーリー(マイケル・キートン)の施設で過酷な訓練を課した。そんな折、ロシアでプルトニウムが紛失する事件が発生、闇市場を経たプルトニウムの現在の所有者は、なんとハーリーのかつての教え子ロニー(テイラー・キッチュ)だった...。

冒頭、ブレない脚本と書きましたが、本作には4人が脚本に参加しています。
エドワード・ズウィックは著名な映画作家で、製作や監督としても多くの傑作を手掛けている著名人。
同業のマーシャル・ハースコヴィッツは2000年「トラフィック」をエドワードと共同製作しています。この2人に加え、99年「トゥルー・クライム」の脚本を手掛けたスティーヴン・シフ、2014年「スパイ・レジェンド」の脚本に加わったマイケル・フィンチ、以上4人です。
難解な映画が多い近作のなか、アクション映画は「起承転結」が面白さの基本だと思っていますから、その意味では実に分かりやすいストーリーだったと思います。
もっとも、これを「普通」と評価する向きも分からないではありません。

主演のディラン・オブライエンは「メイズ・ランナー」シリーズ3作でブレイクした若手ですが、本作では彼の粋のいいアクションに対抗し、マイケル・キートンの渋さが光っています。89年「バットマン」から28年経過、彼も本作出演時には66歳になっていました。

マイケル・キートン演ずるスタン・ハーリーはCIA傘下の工作員養成所の教官といった位置づけですが、凄腕です。若さと感情に任せて暴走しがちなミッチを厳しく戒めながらも、彼の実力を認めています。精鋭が揃う訓練のプログラムで、瞬時に多くの人の顔を覚え、敵か一般人かの見分けを一瞬に判断して銃撃する訓練はリアルでした。ただ、誤って撃つと身体に電流が流れるというのは苦笑しましたけど。

ミッチやハーリーたちがイスタンブールに行くと、現地に潜入してた女性工作員アニカ(シーヴァ・ネガー)や、武器商人、イラン政府の大臣や将軍など、いかにも怪しそうな人物が次々と出てきます。
後半は核爆弾を巡ってサスペンス調のアクション満載で、一気にゴールイン!。
ラストのエレベーター内のオチも意味深で、ピリッとワサビを利かせています。

当初、ハーリー役にはブルース・ウィリスが候補に挙がっていたようですが、マイケル・キートンが抜擢されてよかったです。何しろ、ミッチは命令を無視し、いつも勝手に暴走する男(結果は残している)だからです。ブルース・ウィリスがハーリーなら、命令を聞かないミッチに対し、‘じゃあ勝手にしろ’ と云うでしょう。それじゃ映画にならないんですけど...。

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