blank13 / 高橋一生
blank13
/斎藤工
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(14)
解説・ストーリー
人気俳優の斎藤工が“齊藤工”名義で記念すべき長編監督デビューを飾った家族ドラマ。自分たちを捨てて失踪した父親と13年ぶりに再会した家族が、その父の葬儀で初めて空白の日々を知っていくさまをコミカルなタッチを織り交ぜ描き出す。出演は高橋一生、松岡茉優、斎藤工、リリー・フランキー。ギャンブルに溺れて多額の借金を作った末に失踪した父が13年ぶりに見つかる。塗炭の苦しみを味わった母と兄は余命3ヵ月という父を許すことができず、見舞いを拒否し、弟のコウジだけが病院を訪ねる。やがて父はこの世を去り、葬儀には数少ない友人たちが参列して、遺された家族の前で、故人との思い出を語っていくのだったが…。 JAN:4532640321215
人気俳優の斎藤工が“齊藤工”名義で記念すべき長編監督デビューを飾った家族ドラマ。自分たちを捨てて失踪した父親と13年ぶりに再会した家族が、その父の葬儀で初めて空白の日々を知っていくさまをコミカルなタッチを織り交ぜ描き出す。出演は高橋一生、松岡茉優、斎藤工、リリー・フランキー。ギャンブルに溺れて多額の借金を作った末に失踪した父が13年ぶりに見つかる。塗炭の苦しみを味わった母と兄は余命3ヵ月という父を許すことができず、見舞いを拒否し、弟のコウジだけが病院を訪ねる。やがて父はこの世を去り、葬儀には数少ない友人たちが参列して、遺された家族の前で、故人との思い出を語っていくのだったが…。 JAN:4532640321215
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「blank13」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
人気俳優の斎藤工が“齊藤工”名義で記念すべき長編監督デビューを飾った家族ドラマ。自分たちを捨てて失踪した父親と13年ぶりに再会した家族が、その父の葬儀で初めて空白の日々を知っていくさまをコミカルなタッチを織り交ぜ描き出す。出演は高橋一生、松岡茉優、斎藤工、リリー・フランキー。ギャンブルに溺れて多額の借金を作った末に失踪した父が13年ぶりに見つかる。塗炭の苦しみを味わった母と兄は余命3ヵ月という父を許すことができず、見舞いを拒否し、弟のコウジだけが病院を訪ねる。やがて父はこの世を去り、葬儀には数少ない友人たちが参列して、遺された家族の前で、故人との思い出を語っていくのだったが…。 JAN:4532640321215
「blank13」 の作品情報
「blank13」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
blank13の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
70分 |
|
日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
KWX2121 |
2018年11月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
34枚
|
0人
|
0人
|
blank13の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
70分 |
|
日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
KWX2121 |
2018年11月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
34枚
|
0人
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ユーザーレビュー:14件
そんなに良い映画か?
2017年。斎藤工第一回監督作品。
世界の映画祭で7冠という快挙(小さな映画祭)
喝采で迎えられた様ですが、私には、殆ど新鮮さが感じられず、
面白くなかった。
70分間の短い映画です。
前半で、親子4人の生活をササッと描写。
次男とキャッボールする父親(リリー・フランキー)
ギャンブルで作った借金の取り立て屋が、アパートのドアを執拗に叩き、怒鳴り声上げる。
そして父親は「煙草を買いに行く」
そう言って帰って来なかった。
後半は一転して、13年後の葬式の会場へと変わる。
末期の胃癌で死去した父親の葬儀には、蒸発後の、
ゆかりの人が10人ほど集まる。
僧侶の提案で故人の思い出を一言づつ語ることに。
成長した長男・斎藤工。
次男が高橋一生です。
後半は葬儀会場・・である点は変わってるかも。
斎藤工と高橋一生が終始無表情。
シラーっとした表情で、会葬者の話を聞いている。
この芝居をしない・・・という設定は多少は実験的かも知れない。
でも、だからどうなの?って感じ。
会葬者はお笑い芸人が殆どで、面白いか?と聞かれれば、
特に面白くない。アハっと吹き出すジーンひとつ無かったしね。
父親は周囲の人には優しく、愛されていたらしい。
こんなんで仕送りもしないダメ親父の13年の溝は埋まるのか?
私の涙腺が緩むことはありませんでした。
このレビューは気に入りましたか?
14人の会員が気に入ったと投稿しています
お葬式で初めてわかってもねぇー
投稿日:2018/11/04
レビュアー:なんの因果
斉藤工が友人のK・H氏の実体験を元に、初監督を努めた作品。
13年前に蒸発した借金まみれの父(リリー・フランキー)。
消息が判明した時は余命三ヶ月の病だった。
前半は借金取りに脅されながら、暗い部屋で生活する家族(父、母、兄弟)を描く。
廊下で怒鳴り、ドアをガンガン叩く業者、そんな中で食事する幼い兄弟。悲惨だ。
弟コウジ(のち高橋一生)は、それでも甲子園球場に連れて行ってもらい、それを書いた作文を父に見せるべく
マージャン屋を探し回る。コウジにはキャッチボウルしてくれた思い出もある。
兄(のち斉藤工)は母親の苦労を身にしみて味わい、倒れた母親の代わりに新聞配達したり、弟の弁当を作ったりする。
セリフはないが父を心から憎んでいるのは伝わる。
後半は葬式の場面。コウジの奥さん(松岡茉優)が受付を勤める場面からすでにユーモアが漂う。参列者もほぼお笑い芸人だ。(斉藤工の人脈という事なのか?)笑わす意図はないようだが、微妙な空気である。兄弟にとっては初めて聞く参列者の父のエピソード。
なんだ、そんなに悪いヤツでもなかったじゃないかと、果たして13年のブランクは埋まるのか?(簡単にはいかない)
斉藤工、弔事を言い終わらないうちに席を外すが・・葬式なんだから泣いてもいいのに。
さんざん、死ぬほどの苦労を味わわされた母(神野美鈴)が喪服でプハーーッとタバコの煙を吐く。
借金残して蒸発され二人の子供を働き詰めで育てた。そんな苦労などしたくない。
女性の賛同は得られないだろう。父の性格を持ち上げるだけでなく、母親の人生にも救いが欲しかった。
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6人の会員が気に入ったと投稿しています
父の人生
投稿日:2019/11/17
レビュアー:こうさま
人気俳優斎藤工が監督を務めた作品で70分という短い時間で巧くまとめた感のある作品。
雀荘に入りびたっていつも借金取に追い回されるダメオヤジ、13年前にタバコを買いに行くといったまま消息不明、幼い息子ヨシユキとコウジを抱えて育ててきた母親の苦労は並大抵ではなかったろう。
そんなダメオヤジが余命3ケ月という病を抱え入院しているという、当然のごとく母親(妻)と兄ヨシユキは見舞いに行くことも拒否、唯一幼い頃父親との思いでを胸に残しているコウジは病院を訪ねるが相変わらず金の工面に四苦八苦している父親の姿を見てやっぱりなぁという思い。
そんな父親が死んだ、白けた表情で葬式に臨むヨシユキ、コウジの兄弟。
冒頭はこの葬儀シーンから始まるが隣の葬儀会場の葬式と故人の苗字が同じ、隣の葬儀には続々と人がつめかけるが、こちらはほとんど参列者がない。
しかも隣の葬儀には雇われた「泣き女」まで来ている。
読経が終わった後、参列者がそれぞれ故人になった父の思い出を語る、多分父の空白の13年間にゆかりのある人たちであろう。
兄弟が耳にする父親の人生、お人好しで他人のために借金までして助けてやる、困っていれば家に泊めて面倒を見てやる、語られる意外な父親の側面、追い込んでいた金融屋まで葬儀に顔を出す愛されていた父親、でもこれで家族の溝や13年の空白が埋まるわけではなかろう。
他人のためにそこまで出来るのなら何故家族のためになにかをしなかったのか。
きっと兄弟はそんな思いにかられたことだろう。
「葬式って人生の価値がわかる」兄ヨシユキの言葉に説得力を感じる。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
こんなお葬式もあっていいかもね
最初はシリアスなのに
お葬式で弔問客に故人との思い出話みたいのをさせる当りから
すっかりコメディと化す。
そもそも本作は、40分のコメディドラマを
海外の映画祭に出品できるように70分に作り変えたものだそうだ。
案の定、上海国際映画祭でアジア新人賞部門最優秀監督賞を受賞!
映画好きが高じて、ついに長編映画監督デビューを果たした斉藤工の快挙だ。
(映画監督名は本名の斉藤なんだそう。俳優の時は斎藤)
お葬式で初めて知る知られざる父の顔。
酒とギャンブルに溺れて13年前に家族を捨てたダメなやつと思っていた兄弟も
それには思わずホロリ。
何故かその場を仕切る佐藤二朗が相変わらず佐藤二郎でおかしかった。
これアドリブじゃないの?とも思える掛け合いだった。
まあ、たった1時間そこらのお葬式で13年のブランクは埋められないとは思うけど
次男にとってはキャッチボールをしてくれた思い出が脳裏から忘れられず
本当は大好きな父親だったのかもね。
ん?それにしても、あの時長男が中学生ぐらいで、次男が小学生高学年ぐらいだから
それから13年ってなんか年合わなくない?
それがずっと気になっていたけど、二人ともまだ若いって設定ってことでいいっか^_^;
このレビューは気に入りましたか?
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時間的にちょうど良かったです
投稿日:2019/10/28
レビュアー:スヌーピー
実話だと思うと色々考えさせられました。父親は外では優しくて周囲の人に想われていたかもしれないけど
家族にとってはなかなか大変だったと思います。でも、葬式で周囲の人に好かれていたのをしれて少し家族的には救われた気がします。
母親は大変だったと思います。
葬式の参列者が個性豊かで驚きました。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
そんなに良い映画か?
投稿日
2018/11/04
レビュアー
カマンベール
2017年。斎藤工第一回監督作品。
世界の映画祭で7冠という快挙(小さな映画祭)
喝采で迎えられた様ですが、私には、殆ど新鮮さが感じられず、
面白くなかった。
70分間の短い映画です。
前半で、親子4人の生活をササッと描写。
次男とキャッボールする父親(リリー・フランキー)
ギャンブルで作った借金の取り立て屋が、アパートのドアを執拗に叩き、怒鳴り声上げる。
そして父親は「煙草を買いに行く」
そう言って帰って来なかった。
後半は一転して、13年後の葬式の会場へと変わる。
末期の胃癌で死去した父親の葬儀には、蒸発後の、
ゆかりの人が10人ほど集まる。
僧侶の提案で故人の思い出を一言づつ語ることに。
成長した長男・斎藤工。
次男が高橋一生です。
後半は葬儀会場・・である点は変わってるかも。
斎藤工と高橋一生が終始無表情。
シラーっとした表情で、会葬者の話を聞いている。
この芝居をしない・・・という設定は多少は実験的かも知れない。
でも、だからどうなの?って感じ。
会葬者はお笑い芸人が殆どで、面白いか?と聞かれれば、
特に面白くない。アハっと吹き出すジーンひとつ無かったしね。
父親は周囲の人には優しく、愛されていたらしい。
こんなんで仕送りもしないダメ親父の13年の溝は埋まるのか?
私の涙腺が緩むことはありませんでした。
お葬式で初めてわかってもねぇー
投稿日
2018/11/04
レビュアー
なんの因果
斉藤工が友人のK・H氏の実体験を元に、初監督を努めた作品。
13年前に蒸発した借金まみれの父(リリー・フランキー)。
消息が判明した時は余命三ヶ月の病だった。
前半は借金取りに脅されながら、暗い部屋で生活する家族(父、母、兄弟)を描く。
廊下で怒鳴り、ドアをガンガン叩く業者、そんな中で食事する幼い兄弟。悲惨だ。
弟コウジ(のち高橋一生)は、それでも甲子園球場に連れて行ってもらい、それを書いた作文を父に見せるべく
マージャン屋を探し回る。コウジにはキャッチボウルしてくれた思い出もある。
兄(のち斉藤工)は母親の苦労を身にしみて味わい、倒れた母親の代わりに新聞配達したり、弟の弁当を作ったりする。
セリフはないが父を心から憎んでいるのは伝わる。
後半は葬式の場面。コウジの奥さん(松岡茉優)が受付を勤める場面からすでにユーモアが漂う。参列者もほぼお笑い芸人だ。(斉藤工の人脈という事なのか?)笑わす意図はないようだが、微妙な空気である。兄弟にとっては初めて聞く参列者の父のエピソード。
なんだ、そんなに悪いヤツでもなかったじゃないかと、果たして13年のブランクは埋まるのか?(簡単にはいかない)
斉藤工、弔事を言い終わらないうちに席を外すが・・葬式なんだから泣いてもいいのに。
さんざん、死ぬほどの苦労を味わわされた母(神野美鈴)が喪服でプハーーッとタバコの煙を吐く。
借金残して蒸発され二人の子供を働き詰めで育てた。そんな苦労などしたくない。
女性の賛同は得られないだろう。父の性格を持ち上げるだけでなく、母親の人生にも救いが欲しかった。
父の人生
投稿日
2019/11/17
レビュアー
こうさま
人気俳優斎藤工が監督を務めた作品で70分という短い時間で巧くまとめた感のある作品。
雀荘に入りびたっていつも借金取に追い回されるダメオヤジ、13年前にタバコを買いに行くといったまま消息不明、幼い息子ヨシユキとコウジを抱えて育ててきた母親の苦労は並大抵ではなかったろう。
そんなダメオヤジが余命3ケ月という病を抱え入院しているという、当然のごとく母親(妻)と兄ヨシユキは見舞いに行くことも拒否、唯一幼い頃父親との思いでを胸に残しているコウジは病院を訪ねるが相変わらず金の工面に四苦八苦している父親の姿を見てやっぱりなぁという思い。
そんな父親が死んだ、白けた表情で葬式に臨むヨシユキ、コウジの兄弟。
冒頭はこの葬儀シーンから始まるが隣の葬儀会場の葬式と故人の苗字が同じ、隣の葬儀には続々と人がつめかけるが、こちらはほとんど参列者がない。
しかも隣の葬儀には雇われた「泣き女」まで来ている。
読経が終わった後、参列者がそれぞれ故人になった父の思い出を語る、多分父の空白の13年間にゆかりのある人たちであろう。
兄弟が耳にする父親の人生、お人好しで他人のために借金までして助けてやる、困っていれば家に泊めて面倒を見てやる、語られる意外な父親の側面、追い込んでいた金融屋まで葬儀に顔を出す愛されていた父親、でもこれで家族の溝や13年の空白が埋まるわけではなかろう。
他人のためにそこまで出来るのなら何故家族のためになにかをしなかったのか。
きっと兄弟はそんな思いにかられたことだろう。
「葬式って人生の価値がわかる」兄ヨシユキの言葉に説得力を感じる。
こんなお葬式もあっていいかもね
投稿日
2018/11/14
レビュアー
飛べない魔女
最初はシリアスなのに
お葬式で弔問客に故人との思い出話みたいのをさせる当りから
すっかりコメディと化す。
そもそも本作は、40分のコメディドラマを
海外の映画祭に出品できるように70分に作り変えたものだそうだ。
案の定、上海国際映画祭でアジア新人賞部門最優秀監督賞を受賞!
映画好きが高じて、ついに長編映画監督デビューを果たした斉藤工の快挙だ。
(映画監督名は本名の斉藤なんだそう。俳優の時は斎藤)
お葬式で初めて知る知られざる父の顔。
酒とギャンブルに溺れて13年前に家族を捨てたダメなやつと思っていた兄弟も
それには思わずホロリ。
何故かその場を仕切る佐藤二朗が相変わらず佐藤二郎でおかしかった。
これアドリブじゃないの?とも思える掛け合いだった。
まあ、たった1時間そこらのお葬式で13年のブランクは埋められないとは思うけど
次男にとってはキャッチボールをしてくれた思い出が脳裏から忘れられず
本当は大好きな父親だったのかもね。
ん?それにしても、あの時長男が中学生ぐらいで、次男が小学生高学年ぐらいだから
それから13年ってなんか年合わなくない?
それがずっと気になっていたけど、二人ともまだ若いって設定ってことでいいっか^_^;
時間的にちょうど良かったです
投稿日
2019/10/28
レビュアー
スヌーピー
実話だと思うと色々考えさせられました。父親は外では優しくて周囲の人に想われていたかもしれないけど
家族にとってはなかなか大変だったと思います。でも、葬式で周囲の人に好かれていたのをしれて少し家族的には救われた気がします。
母親は大変だったと思います。
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