アルカディア

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アルカディア / アーロン・ムーアヘッド

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「アルカディア」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

『モンスター 変身する美女』の監督コンビによるSFスリラー。カルト集団とも言われる自給自足の村“アルカディア”を10年前に脱走し、街で暮らすジャスティンとアーロン兄弟。彼らはあるビデオテープをきっかけに、その村を再び訪れる決心をする。※PG12※一般告知解禁日:8月24日

「アルカディア」 の作品情報

作品情報

製作年: 2017年
製作国: アメリカ
原題: THE ENDLESS

「アルカディア」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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グリーン・イン・ザ・デッド

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終わりなき世界を見た兄弟は…

投稿日:2018/12/18 レビュアー:コタロウ(!)

10年前、カルト集団「キャンプ・アルカディア」を脱走したジャスティンとアーロンの兄弟。
現在、二人は清掃員をしながら、洗脳カウンセリング受診を条件に支援を受ける身である。
兄・ジャスティンは弟の心配をすることに疲れていた。
一方、弟・アーロンは兄に仕切られる生活を嫌い、アルカディアでの日々を懐かしむのだった。
そんなある日、アルカディアから1本のビデオ・テープが届き、アーロンは動揺する。
「区切りをつけるためアルカディアへ帰りたい」と願うアーロンに、ジャスティンも同行し…

「人間の感じる最たる恐怖は、未知なるものへの恐怖である」というラヴクラフトの言葉、
「兄弟が本音を明かすのは死の間際である」という言葉で始まる本作。
森の中の誰も知らない神への畏怖と兄弟の絆を描いた、不思議な余韻のある作品でした。

終盤、兄弟が彷徨うアルカディアの景色!
異界の神の存在を感じました…
ドローン撮影、人物を取り囲むようなカメラワークも不穏な空気を盛り上げています。

雲に覆われた空に、そこだけ丸く切り取られたように顔を出す青空、
円を描くように飛ぶ鳥の群れ、妙な形をした黒い石柱…
アルカディアへの道程で兄弟が見る景色は、彼らを待つ出来事を暗示するように謎めいています。
10年ぶりに帰還したアルカディアで、兄弟が何を体験し、何を見たのか、確認してほしいです。
けっこう、まったりしているので、好き嫌いがあるかもしれませんけど…

10年前と全く容貌が変わっていないかつての仲間たち、厳しい表情で黙々と歩きまわる男、
行方不明の夫を探す女性、薬物中毒の男とその友人等々、アルカディア(理想郷)の人々の秘密とは…

原題は「THE ENDLESS」
僅か5秒の間にも永遠があり、終わりが訪れることはない…
終わりがないこと、永遠であることは、必ずしも幸せではない…

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理想郷アルカディアを、脱出できるか?

投稿日:2018/11/08 レビュアー:カマンベール

2017年(アメリカ)

非常に奇妙で不思議な感覚。
その村アルカディアは何かが、おかしい。

不思議な超常現象や、時間の経過と反復。
穏やかで年齢を感じさせない住民たちの、
カルト教団の村アルカディア。

アルカディアを告発して抜け出した兄弟ジャスティンとアーロンは、
送られて来たビデオテープをキッカケに、何かにおびき寄せられたように、再び村をおとずれます。

10年振りなのに年をとらない住人たち。
フレンドリーなのに、ジワジワと押し寄せる不安、恐怖。

兄弟はまたしても、カルトにハマるのか?
アルカディアから抜け出せるのか?

監督・脚本・撮影・製作を主演の2人(兄弟役)の、アーロン・ムーアヘッドとジャスティン・ベンソンがつとめています。

世界のファンタスティック映画祭で高い評価を受けた作品です。

主演の弟役アーロン・ムーアヘッドがいかにも頼りなく、カルトにハマりそうな容姿でぴったりでした。
日本の映画「リング」にも影響を受けている感じでした。

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不思議な世界に迷い込む話

投稿日:2020/03/18 レビュアー:勇光

SFと言えばSF。いわゆるループもの。時空が歪んでループ化するっていうアイデアがどこから出たのか知らないが、科学的な根拠のあるものとは思われない。なので厳密にはサイエンス・フィクションではないような気がするが、タイムスリップやタイムトラベルものは皆一応SFということになっているし、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」がSFならば、これもSFということになるのだろう。ただ、この映画には神なのか亡霊なのか何なのかよくわからないが、意思をもって人の世界に介入するへんな存在が登場する。主役の兄弟はそれに引き込まれて罠に落ちそうになるわけだが、これはSFというよりもホラーものの手法で、お化け屋敷ものの延長だと言える。

で、出だしはつまらないし、中盤に入ってようやく不思議な世界が見えてくるが、それも驚くようなものではなく、終盤まではけっこう眠い。ただ、最後の最後でアクションがあり、それなりに面白かった。

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投稿日:2019/03/11 レビュアー:★チェック

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アルカディア

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終わりなき世界を見た兄弟は…

投稿日

2018/12/18

レビュアー

コタロウ(!)

10年前、カルト集団「キャンプ・アルカディア」を脱走したジャスティンとアーロンの兄弟。
現在、二人は清掃員をしながら、洗脳カウンセリング受診を条件に支援を受ける身である。
兄・ジャスティンは弟の心配をすることに疲れていた。
一方、弟・アーロンは兄に仕切られる生活を嫌い、アルカディアでの日々を懐かしむのだった。
そんなある日、アルカディアから1本のビデオ・テープが届き、アーロンは動揺する。
「区切りをつけるためアルカディアへ帰りたい」と願うアーロンに、ジャスティンも同行し…

「人間の感じる最たる恐怖は、未知なるものへの恐怖である」というラヴクラフトの言葉、
「兄弟が本音を明かすのは死の間際である」という言葉で始まる本作。
森の中の誰も知らない神への畏怖と兄弟の絆を描いた、不思議な余韻のある作品でした。

終盤、兄弟が彷徨うアルカディアの景色!
異界の神の存在を感じました…
ドローン撮影、人物を取り囲むようなカメラワークも不穏な空気を盛り上げています。

雲に覆われた空に、そこだけ丸く切り取られたように顔を出す青空、
円を描くように飛ぶ鳥の群れ、妙な形をした黒い石柱…
アルカディアへの道程で兄弟が見る景色は、彼らを待つ出来事を暗示するように謎めいています。
10年ぶりに帰還したアルカディアで、兄弟が何を体験し、何を見たのか、確認してほしいです。
けっこう、まったりしているので、好き嫌いがあるかもしれませんけど…

10年前と全く容貌が変わっていないかつての仲間たち、厳しい表情で黙々と歩きまわる男、
行方不明の夫を探す女性、薬物中毒の男とその友人等々、アルカディア(理想郷)の人々の秘密とは…

原題は「THE ENDLESS」
僅か5秒の間にも永遠があり、終わりが訪れることはない…
終わりがないこと、永遠であることは、必ずしも幸せではない…

理想郷アルカディアを、脱出できるか?

投稿日

2018/11/08

レビュアー

カマンベール

2017年(アメリカ)

非常に奇妙で不思議な感覚。
その村アルカディアは何かが、おかしい。

不思議な超常現象や、時間の経過と反復。
穏やかで年齢を感じさせない住民たちの、
カルト教団の村アルカディア。

アルカディアを告発して抜け出した兄弟ジャスティンとアーロンは、
送られて来たビデオテープをキッカケに、何かにおびき寄せられたように、再び村をおとずれます。

10年振りなのに年をとらない住人たち。
フレンドリーなのに、ジワジワと押し寄せる不安、恐怖。

兄弟はまたしても、カルトにハマるのか?
アルカディアから抜け出せるのか?

監督・脚本・撮影・製作を主演の2人(兄弟役)の、アーロン・ムーアヘッドとジャスティン・ベンソンがつとめています。

世界のファンタスティック映画祭で高い評価を受けた作品です。

主演の弟役アーロン・ムーアヘッドがいかにも頼りなく、カルトにハマりそうな容姿でぴったりでした。
日本の映画「リング」にも影響を受けている感じでした。

不思議な世界に迷い込む話

投稿日

2020/03/18

レビュアー

勇光

SFと言えばSF。いわゆるループもの。時空が歪んでループ化するっていうアイデアがどこから出たのか知らないが、科学的な根拠のあるものとは思われない。なので厳密にはサイエンス・フィクションではないような気がするが、タイムスリップやタイムトラベルものは皆一応SFということになっているし、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」がSFならば、これもSFということになるのだろう。ただ、この映画には神なのか亡霊なのか何なのかよくわからないが、意思をもって人の世界に介入するへんな存在が登場する。主役の兄弟はそれに引き込まれて罠に落ちそうになるわけだが、これはSFというよりもホラーものの手法で、お化け屋敷ものの延長だと言える。

で、出だしはつまらないし、中盤に入ってようやく不思議な世界が見えてくるが、それも驚くようなものではなく、終盤まではけっこう眠い。ただ、最後の最後でアクションがあり、それなりに面白かった。

★チェック

投稿日

2019/03/11

レビュアー

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