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ぼくの名前はズッキーニ

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ぼくの名前はズッキーニ
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「ぼくの名前はズッキーニ」 の解説・あらすじ・ストーリー

孤児院を舞台に複雑な事情を抱える子どもたちを描いたストップモーションアニメ。ママが付けた“ズッキーニ”という愛称を大切にする少年・イカールは、ママとふたり暮らし。ある日、ママが事故に遭い帰らぬ人となり、彼は孤児院に行くことに…。※一般告知解禁日:あり

「ぼくの名前はズッキーニ」 の作品情報

製作年: 2016年
製作国: スイス/フランス
原題: MA VIE DE COURGETTE/MY LIFE AS A ZUCCHIN

「ぼくの名前はズッキーニ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ぼくの名前はズッキーニの詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
66分 日・吹 仏:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PCBP73790 2018年09月19日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
390枚 17人 26人

ユーザーレビュー:2件

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フォンテーヌ園の子供たちがいじらしい

投稿日:2018/10/16 レビュアー:kazupon

とても個性的な顔(特に目がティム・バートン風)の子供たちが、生き生きと動き回るストップモーション・アニメです。
本編には、「おチンチンが爆発」とか「パパは雌鶏(めんどり)が好きで、若いメンドリの所に行っちゃった」などのセリフが出てきます。
スイス・フランスは、流石に“すすんでるぅ!”と思ったのですが、Wikipediaではアダルト・アニメ・コメディドラマと紹介されていました。
        **  **  **
主人公のズッキーニは、9歳の少年です。
実は、イカールというのが本当の名前です。
でも、“ズッキーニ”という“ママの呼び方”がお気に入りなのです。
ママは、いつもビールを飲みながらテレビを観ていて、そこら中に空き缶が転がっています。
ママが亡くなったのも、いつものようにビールを飲んで酔っ払っていた日でした。
その事故を担当した警察官のレイモンによって、ズッキーニは孤児院「フォンテーヌ園」に連れられて行きます。
ズッキーニは彼の手作りの凧(パパの絵が描かれている)と、ママの形見のビールの空き缶を持って行きます。
最初は、リーダー格のシモンに意地悪をされ、
ズッキーニは、「ママの所へ帰りたい」と園長に訴えます。
それを聞いたシモンは、「ここにいる子たちは、皆同じさ。」と、それぞれの子供の事情を話して聞かせるのでした。
次にカミーユという女の子がやって来て、園での生活が楽しいものになっていきます。
警察官のレイモンも約束どおりズッキーニに会いに来てくれます。
しかし、その平穏な日常が、カミーユの叔母によって乱されるのです。
この後半の展開、園長の対応はじめ、シモンたちの団結は素晴らしかったです。
そして、ズッキーニとカミーユが引き取られて行くことになるラストは、もうウルウルしちゃいます。
シモンが寂しい気持ちを抑えて、彼らを送り出すシーンは心を打たれます。
子供たち全員で撮った記念の写真。これがまた笑顔で溢れていて素敵です。
他人の幸せを喜べる優しさであり、子供たちの希望でもあるのでしょう。
そう言えば、園の壁にある「今日の気分予報」のパネルがユニークでした。
子供たちが自分のその日の気分を天気予報みたく表示するのです。
この日の彼らの気分予報は、上機嫌だったでしょうか?

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地味ではあるが、ドラマを描く

投稿日:2018/09/17 レビュアー:なんの因果

スイス・フランス合作のストップアニメーション。
原作はジル・パリス「奇跡の子」。
9歳の少年イカールは、孤児院で暮らすことになった。
亡き母に暴力を振るわれていたにもかかわらず母の形見の「ビール缶」を大事にしている。
イカールでなく、母が呼んでいた「ズッキーニ」という名前で呼ばれたいと言う。
(ズッキーニ、ドジでまぬけなへちま、という意味ですかね)

孤児院には「カミーユ」というこれまた複雑な事情の女の子が入所してくる。
孤児院の男の子たちの会話は、家族で見てれば気まずい。(おちんちんの爆発とかに興味のある年頃、リアルだ。)
虐げられた環境の者同士、友情を育んでゆく子どもたち。手を差し伸べる大人もいる。
重いとゆうか暗いというか。特別な感動シーンはない淡々としたアニメ。「クボ」のような華やかな技巧性もなく地味であるが、素朴な味の面白さがあって、じんわり沁みる。
ラストでは希望のある作りになっているが、大人たちのだらしなさ、無力さも十分描かれて、複雑な気持ちになった。

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