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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法の画像・ジャケット写真

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法 / ウィレム・デフォー
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旧作

ジャンル :

「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」 の解説・あらすじ・ストーリー

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旧作

解説・ストーリー

『タンジェリン』のショーン・ベイカー監督が、社会の片隅で生きる人々の日常をカラフルかつリアルに描いたドラマ。その日暮らしの生活を送るシングルマザー・ヘイリー。彼女が厳しい現実に苦しむ一方、6歳のムーニーは楽しい毎日を過ごしていたが…。※一般告知解禁日:7月27日

「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」 の作品情報

作品情報

製作年:

2017年

製作国:

アメリカ

原題:

THE FLORIDA PROJECT

「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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インファナル・ディール 野蛮な正義

セブン:ビギンズ〜彩られた猟奇〜

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ユーザーレビュー:21件

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1〜 5件 / 全21件

貧困、格差、シングルマザー・・・。

投稿日:2018/10/08 レビュアー:なんの因果

可愛いですかね?あのコ・・。体型や仕草は6歳なりプニプニして可愛いですが、
やってる事が憎たらしくていけません!(笑)
ムーニーことブルックリン・キンバリー・プリンス。同じモーテルに住んでる子どもたちと一緒に、車にツバを飛ばしたり空き家に放火したりいたずらし放題。
それがまあ、子供視点から描かれてめっさ楽しそう、一切悪びれません、生命力が走り回ってるようなもの。
ボランティァの配給車が来ると「そのラズベリーパン頂戴、コロネもよ」なんて一人前。レストランの残り物を分けてもらい、子供だけで走る走る!
(日本じゃこうはいかない、6歳なら保育園か小学一年生くらい、子供だけで遊ぶなど危険だし放置などされない。)
そしてムーニーのママが全身タトウの髪の毛三色染のその日暮らしシングルマザー、ヘイリー(ブリア・ヴィネイト)。
ヘイリーはムーニーと一緒になって遊ぶ、二人でダンスしたり花火を見に行ったり、親として何も方針はないし片付けもしない、世話もしないけど愛しているのはよくわかる。
(「貴方のために言ってるのよ!」なんてガミガミ言うのと大違い)
フロリダのデズニー・ワールドという世界的な娯楽施設、その外側にあるホームレスすれすれの低所得者が暮らすモーテル、紫色の「マジック・キャッスル」。
管理人のボビー(ウィレム・デフォー)は、元気いっぱいの子どもたちに手を焼きながらも暖かく、また反抗的なヘイリーにも寛容に接するが・・・。
いよいよモーテル代も払えなくなったヘイリーは偽物の販売や盗品押売り、そしてついに
客を呼びつけて体の商売をするようになる。
しかしそんな事が長く続くわけもない、児童局の関係者がやってくる。
「ママは誰とお話してるの?」やんちゃの国のワクワク大王みたいだったムーニーにはじめて不安が訪れる。
これまでと打って変わった表情に、こちらまで痛切な気持ちになる。。そしてムーニーはどうしたか?
どうしたと思います??
大人の経済的な都合から犠牲になるのはいつも子供、アメリカだろうが日本だろうが子供の世界は守られなければならない。

このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています

私には合わなかった

投稿日:2018/10/11 レビュアー:appm

開始早々汚いしイライラして30分で耐えきれず止めました。
ラストが見所とレビューでありましたが無理でした。
つまらない以前に不快でレンタルしたのを後悔しました。

このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています

《ラストの爆発》のための“長い助走”

投稿日:2018/10/07 レビュアー:カマンベール

2017年(アメリカ)

幼い6歳の女の子ムーニー(ブルックリン・キンバリー・プリンス)の
熱演が胸を打つ。
ラストの20分間の演技は圧巻だ。
対して母親ヘイリー(ブリア・ビネイト)のクソ振りに、心底腹が立つ。

燦々と輝く太陽の青空に白い雲。

フロリダのディズニーワールドの至近距離にムーニーとヘイリー母娘の住む安モーテルはある。
一見、カラフルなパープルに塗られ小綺麗で可愛い外観だ。
しかし母娘はその日暮らしで、1日35ドル、週一で支払う家賃にも事欠く貧しさなのだ。

この映画は、ディズニーワールドの至近距離に住みながら、一度もディズニーワールドで遊ぶことも許されない「貧しさ」
富裕層の享受する楽しみから孤立した「貧者、弱者」を描いた映画です。

この映画の「軸」のような支配人ボビー役のウィレム・デフォー。
ホームレスギリギリの人たちが住むやすモーテル「マジック・キャスル」の美化清掃と管理に努めている・・・だからモーテルは一見清潔整頓されている。
ムーニーにもヘイリーにも視線は優しい。

この映画の半分はムーニーと友達ジャンシーやスクーティの悪ふざけや、イタズラ、戸外の冒険に費やされる。
そして半分はヘイリー母娘の住むモーテルの一室。
狭い部屋に一杯のダブルベット。
そこで食事して、バスタブのあるお風呂が唯一の遊び場所で、ムーニーの隠れ場所。

仕事のないヘイリーは次第に危ない方向へ進む。
偽香水を売り、窃盗したディズニーワールドのパスポートのリングを転売し、更にはもっとヤバい仕事に・・・。

ラストシーンには驚かされます。
かつて無かった「マジックエンド?!」

ハッピーでもバッドでもサッドでも無い「マジック・エンド」

それこそ観客への目眩しだ。

貧困問題も馬鹿親の現実も、目を背けたままである。

カラフルでポップな映像が、楽しいのにムーニーの将来は、
きっと悲しい。

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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法 ネタバレ

投稿日:2019/01/19 レビュアー:片山刑事

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 アメリカの貧困層の生活の話。

 カラフルな建物や突き抜けるような青空の中で恐ろしく自然なお芝居の子役たちの縦横無尽な生活が飛び道具でそれを見ているだけでニコニコしつつ、しだいに締め付けられていく映画でした。

 映画のほとんどが子どもたちの遊びや母親との生活とモーテルとその近場しか映らないですが、貧困層を悲しく描くわけではなく、ある程度の距離感を持っているのも好感のもてる作品でした。モーテルの支配人のウィレム・デフォーのキャラクターもこれまた飛び道具でめちゃ良い人を演じていてズルかったです。

 主人公の母親が終始褒められた人間ではなく好きになれないし、モーテルの支配人も子どもたちの守護者としてフィクション度が高くなっちゃって入り込めない部分もありました。

 とはいえ、夢と魔法の国の近くに住む人たちを見せてくれて面白い映画でした。

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このフィルム体験は忘れがたい。

投稿日:2018/11/17 レビュアー:ポッシュ

パステルカラーの画面に目を奪われる。小憎らしいガキんちょどものイタズラが目に余るが、
溌溂として屈託のないピチピチの生命体(笑)は、画面に活力を与えてくれる。
紫色のモーテルは安っぽいけど手入れが行き届いている感じがして見苦しくない。
面倒見の良い管理人が安心と安全を守っていてもくれる。

ヒロインのヘイリーは若く美しい・・・水色の髪と煙草スパスパのヤブ睨みを止めればね(苦笑)。
ところが、終盤、生活が荒んできたときの彼女は「あれ?」と驚くほど不細工に見えた。なかなかの熱演。
ヤンママと子どもたちの呑気でハッピーなヒューマンコメディかと思っていたら、ぜんぜん違ってた。
もっと骨太なドラマでした。
Kool & The Gangの「Celebration」で陽気に幕開けした物語は、シビアなキッチンシンク映画へと変容していく。

仕事を失い、助け合える友達と仲違いし、モーテルの家賃支払いに窮して、売春で糊口を凌ぐようになる若い母親に
未来は望めるだろうか。
不安でいっぱいになるラスト。カタストロフィーで終わるかと思った瞬間、思いもよらない展開にワッと心が高鳴った。
これぞ映画、という時空間の突き抜け方・・・でも、不安は消えない。映画館だったら暗転した途端に
暗闇の中に放り投げだされた感覚になっただろうと思う。

このフィルム体験は忘れがたい。

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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法

ユーザーレビュー

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貧困、格差、シングルマザー・・・。

投稿日

2018/10/08

レビュアー

なんの因果

可愛いですかね?あのコ・・。体型や仕草は6歳なりプニプニして可愛いですが、
やってる事が憎たらしくていけません!(笑)
ムーニーことブルックリン・キンバリー・プリンス。同じモーテルに住んでる子どもたちと一緒に、車にツバを飛ばしたり空き家に放火したりいたずらし放題。
それがまあ、子供視点から描かれてめっさ楽しそう、一切悪びれません、生命力が走り回ってるようなもの。
ボランティァの配給車が来ると「そのラズベリーパン頂戴、コロネもよ」なんて一人前。レストランの残り物を分けてもらい、子供だけで走る走る!
(日本じゃこうはいかない、6歳なら保育園か小学一年生くらい、子供だけで遊ぶなど危険だし放置などされない。)
そしてムーニーのママが全身タトウの髪の毛三色染のその日暮らしシングルマザー、ヘイリー(ブリア・ヴィネイト)。
ヘイリーはムーニーと一緒になって遊ぶ、二人でダンスしたり花火を見に行ったり、親として何も方針はないし片付けもしない、世話もしないけど愛しているのはよくわかる。
(「貴方のために言ってるのよ!」なんてガミガミ言うのと大違い)
フロリダのデズニー・ワールドという世界的な娯楽施設、その外側にあるホームレスすれすれの低所得者が暮らすモーテル、紫色の「マジック・キャッスル」。
管理人のボビー(ウィレム・デフォー)は、元気いっぱいの子どもたちに手を焼きながらも暖かく、また反抗的なヘイリーにも寛容に接するが・・・。
いよいよモーテル代も払えなくなったヘイリーは偽物の販売や盗品押売り、そしてついに
客を呼びつけて体の商売をするようになる。
しかしそんな事が長く続くわけもない、児童局の関係者がやってくる。
「ママは誰とお話してるの?」やんちゃの国のワクワク大王みたいだったムーニーにはじめて不安が訪れる。
これまでと打って変わった表情に、こちらまで痛切な気持ちになる。。そしてムーニーはどうしたか?
どうしたと思います??
大人の経済的な都合から犠牲になるのはいつも子供、アメリカだろうが日本だろうが子供の世界は守られなければならない。

私には合わなかった

投稿日

2018/10/11

レビュアー

appm

開始早々汚いしイライラして30分で耐えきれず止めました。
ラストが見所とレビューでありましたが無理でした。
つまらない以前に不快でレンタルしたのを後悔しました。

《ラストの爆発》のための“長い助走”

投稿日

2018/10/07

レビュアー

カマンベール

2017年(アメリカ)

幼い6歳の女の子ムーニー(ブルックリン・キンバリー・プリンス)の
熱演が胸を打つ。
ラストの20分間の演技は圧巻だ。
対して母親ヘイリー(ブリア・ビネイト)のクソ振りに、心底腹が立つ。

燦々と輝く太陽の青空に白い雲。

フロリダのディズニーワールドの至近距離にムーニーとヘイリー母娘の住む安モーテルはある。
一見、カラフルなパープルに塗られ小綺麗で可愛い外観だ。
しかし母娘はその日暮らしで、1日35ドル、週一で支払う家賃にも事欠く貧しさなのだ。

この映画は、ディズニーワールドの至近距離に住みながら、一度もディズニーワールドで遊ぶことも許されない「貧しさ」
富裕層の享受する楽しみから孤立した「貧者、弱者」を描いた映画です。

この映画の「軸」のような支配人ボビー役のウィレム・デフォー。
ホームレスギリギリの人たちが住むやすモーテル「マジック・キャスル」の美化清掃と管理に努めている・・・だからモーテルは一見清潔整頓されている。
ムーニーにもヘイリーにも視線は優しい。

この映画の半分はムーニーと友達ジャンシーやスクーティの悪ふざけや、イタズラ、戸外の冒険に費やされる。
そして半分はヘイリー母娘の住むモーテルの一室。
狭い部屋に一杯のダブルベット。
そこで食事して、バスタブのあるお風呂が唯一の遊び場所で、ムーニーの隠れ場所。

仕事のないヘイリーは次第に危ない方向へ進む。
偽香水を売り、窃盗したディズニーワールドのパスポートのリングを転売し、更にはもっとヤバい仕事に・・・。

ラストシーンには驚かされます。
かつて無かった「マジックエンド?!」

ハッピーでもバッドでもサッドでも無い「マジック・エンド」

それこそ観客への目眩しだ。

貧困問題も馬鹿親の現実も、目を背けたままである。

カラフルでポップな映像が、楽しいのにムーニーの将来は、
きっと悲しい。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法

投稿日

2019/01/19

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 アメリカの貧困層の生活の話。

 カラフルな建物や突き抜けるような青空の中で恐ろしく自然なお芝居の子役たちの縦横無尽な生活が飛び道具でそれを見ているだけでニコニコしつつ、しだいに締め付けられていく映画でした。

 映画のほとんどが子どもたちの遊びや母親との生活とモーテルとその近場しか映らないですが、貧困層を悲しく描くわけではなく、ある程度の距離感を持っているのも好感のもてる作品でした。モーテルの支配人のウィレム・デフォーのキャラクターもこれまた飛び道具でめちゃ良い人を演じていてズルかったです。

 主人公の母親が終始褒められた人間ではなく好きになれないし、モーテルの支配人も子どもたちの守護者としてフィクション度が高くなっちゃって入り込めない部分もありました。

 とはいえ、夢と魔法の国の近くに住む人たちを見せてくれて面白い映画でした。

このフィルム体験は忘れがたい。

投稿日

2018/11/17

レビュアー

ポッシュ

パステルカラーの画面に目を奪われる。小憎らしいガキんちょどものイタズラが目に余るが、
溌溂として屈託のないピチピチの生命体(笑)は、画面に活力を与えてくれる。
紫色のモーテルは安っぽいけど手入れが行き届いている感じがして見苦しくない。
面倒見の良い管理人が安心と安全を守っていてもくれる。

ヒロインのヘイリーは若く美しい・・・水色の髪と煙草スパスパのヤブ睨みを止めればね(苦笑)。
ところが、終盤、生活が荒んできたときの彼女は「あれ?」と驚くほど不細工に見えた。なかなかの熱演。
ヤンママと子どもたちの呑気でハッピーなヒューマンコメディかと思っていたら、ぜんぜん違ってた。
もっと骨太なドラマでした。
Kool & The Gangの「Celebration」で陽気に幕開けした物語は、シビアなキッチンシンク映画へと変容していく。

仕事を失い、助け合える友達と仲違いし、モーテルの家賃支払いに窮して、売春で糊口を凌ぐようになる若い母親に
未来は望めるだろうか。
不安でいっぱいになるラスト。カタストロフィーで終わるかと思った瞬間、思いもよらない展開にワッと心が高鳴った。
これぞ映画、という時空間の突き抜け方・・・でも、不安は消えない。映画館だったら暗転した途端に
暗闇の中に放り投げだされた感覚になっただろうと思う。

このフィルム体験は忘れがたい。

1〜 5件 / 全21件