グッバイ・クリストファー・ロビン

グッバイ・クリストファー・ロビンの画像・ジャケット写真
グッバイ・クリストファー・ロビン / ドーナル・グリーソン
全体の平均評価点:
(5点満点)

10

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「グッバイ・クリストファー・ロビン」 の解説・あらすじ・ストーリー

世界中で愛される童話の誕生秘話を描いた感動作。作家のアランは、第1次世界大戦から帰還後にPTSDになる。彼を励まそうとする妻のダフネは男の子を産み、クリストファー・ロビンと名付けるが…。ドーナル・グリーソンら実力派キャストが共演。※一般告知解禁日:7月20日

「グッバイ・クリストファー・ロビン」 の作品情報

製作年: 2017年
製作国: イギリス
原題: Goodbye Christopher Robin

「グッバイ・クリストファー・ロビン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

グッバイ・クリストファー・ロビンの詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
107分 日・英 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXBR83302 2018年10月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
391枚 8人 18人

【Blu-ray】グッバイ・クリストファー・ロビン(ブルーレイ)の詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
107分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXXR83302 2018年10月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
79枚 8人 9人

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「プーさん」誕生秘話と、息子の迷いを描く

投稿日:2018/09/20 レビュアー:なんの因果

(2017年製作イギリス)日本では劇場未公開。
グッバイ、と言うように原作者A.A.ミルンの息子である「クリストファー・ロビン・ミルン」が、
マスコミにもみくちゃにされた幼少期から、全寮制の学校に入っていじめられた事、どこに行ってもからかわれた事、
そして父が戦争でPTSDになったにもかかわらず戦争に志願して行って、結局はクリストファー・ロビンを認め肯定してゆくまでの時期を描いています。

A.Aミルン(ドーナル・グリーソン)は、静養のため移った広大な田園地帯「アッシュダウンの森」で息子と散歩したり遊んでいるうちにキャラクターが登場する児童小説を思いついた。またたく間に人気を得てゆくが、長じて息子は自分をネタにした事に(父との大事な思い出を商売にした)と、純粋な心が反発した。
屈託のない幼少期を演ずるウィル・ティルストンがとても可愛い!
母親ダフネにマーゴット・ロビー。いつもながら美人!今回はわがままに拍車がかかってイキイキと演じてる(笑)
「息子を産むため死にかけたのよ!」ことあるごとに難産だったと訴える。
呆れたケリー・マクドナルドが、「お産くらい、牛だってしますよ・・」 爆!

A.Aミルンにとっては、低迷して書けない時期の経験が次の大躍進の原点となった。
一方で息子の苦しみにも気付けない父であった。息子も長いトンネルを抜けるのに時間がかかったが、その時間が家族を結びつけた。そんな所をこの作品から読み取りたい。

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童話ではない、現実の、クリストファー・ロビンの話ネタバレ

投稿日:2018/10/13 レビュアー:hinakksk

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 あの無邪気で愛らしい『くまのプーさん』も、戦争が人の心に落とす暗い影から生まれた作品とは、まったく知らなかった。しあわせな子ども時代を思い出させて、戦争で傷ついた多くの人々の心を癒し、今でも世界中の人に愛されている作品が、人気になり過ぎたゆえに、モデルとなった息子の心を傷つけ、その後に苦難の人生を強いることになるとは。映画は、天真爛漫で可愛い童話の世界とは裏腹の、その背後にある、哀しい現実を描いている。

 人気作家の父親は、戦場での悲惨な体験からストレス障害に苦しんでいて、執筆活動どころか、社交生活もままならない状況。華やかなことが大好きで、自分勝手で子どもっぽい母親は、そんな夫に不満で苛立っている。従軍するかもしれない男の子なんてと、ひとり息子の世話はほとんど乳母に任せっぱなし。

 それでも父親は、『くまのプーさん』の世界そのままの豊かな自然に囲まれた田舎に転居し、幼い息子と童心にかえって遊ぶうちに、次第に戦争による心の傷も癒されて、世界的ベストセラーとなる『くまのプーさん』が誕生する。しかし、その結果、世間の称賛や飽くなき好奇心、マスコミやコマーシャリズムの喧騒が始まってしまう。

 取材のためなら、ずかずかとプライベートの領域に侵入して恥じない記者たち。取材される側の当惑などお構いなし。ベストセラーをめぐる狂騒から幼気な息子を守ってやるどころか、ますます巻き込んで、結果的に息子のプライバシーまで売り物にして販促に利用してしまう両親や周囲の人々。母親は、ただひとり必死に彼を守ろうとしていた乳母に、心無い言葉を投げつける始末。

 童話のクリストファー・ロビンとくまのプーさんは、世界中の人々に、平和でしあわせな子ども時代を思い出させたが、犠牲となった現実のクリストファーは、僕たちの幸せな思い出を売り飛ばしたのだと、父親を非難する。最後に父子は和解するけれど、正当な配慮を受けられず、物語に簒奪されて商品として消費された彼の子ども時代は永久に失われ、もう二度と戻ってこない。だから、さようなら。

 

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実在したクリストファー・ロビンとその父の真実の物語ネタバレ

投稿日:2018/12/11 レビュアー:飛べない魔女

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くまのプーさんの作者、アラン・アレキサンダー・ミランとその息子クリストファー・ロビン・ミルンの真実の物語です。
クリストファーは小さいときに自分のミランというファミリーネームが発音できず
ムーンと発音していました。
そして彼の呼び名はビリー(何故に?)なので、ビリー・ムーンと名乗っていました。
父であるミラン氏も奥さんや親しい友人からはブルーと呼ばれていました。(何故に?)
ある日ビリーが、自分のために物語を書いてと父に頼むと
ミランはビリーが相棒としていつも一緒にいるクマのぬいぐるみを主人公にした物語を考え出します。
それがプーでした。
そして想像力豊かな二人は次々とプーの仲間たちを考え付き
クリストファー・ロビンという少年とプーとその仲間たちの物語は
たちまちベストセラーに。
世間の人々は物語のクリストファー・ロビン像をそのままビリーと重ね合わせていくものだから
静かな田舎生活を送っていたビリーの生活は一転してしまいます。
ビリーがクリストファー・ロビンであったことで、いじめやみじめな思いをすることになろうとは
誰が想像したでしょうか。
『僕のために物語を書いてといったけど、僕を書いてとは言わなかったよ』
成長したクリストファー・ロビンは父に初めてその頃の自分の思いを伝えます。
なんだかとても切ない気持ちになりました。
有名になることと、幸せになることは一体ではないということですね。

あと、母親のダフネにどうしても母性を感じることができませんでした。
夫が田舎生活を送ることにも反感を覚えていた彼女は
書くためにロンドンを離れたのに、書けなくなった夫をなじり、一人ロンドンへと帰ってしまうのです。
幼いビリーをナニーにまかせっきりで。
自分はロンドンで社交パーティー三昧、なんだかなぁ、な感じてです。
だからビリーにとっての心の支えはナニーであるオリーヴ(ビリーは彼女をヌーと呼ぶ)でした。
そのオリーヴが結婚したいというと、裏切り行為だと言って彼女を責め立てるダフネ。
おい、おい、それ違うんじゃない?って見ていてこの母親にイライラしました。

『プーと大人になった僕』を見る前に本作を見たら
味わった感動とはまた違う感動を覚えたかもしれませんね。

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『クマのプーさん』誕生の裏に、こんな悲しい少年が居た。

投稿日:2018/10/10 レビュアー:カマンベール

イギリスの上流階級の子育て事情が、切ないですね。

お母さんは子供を産みっぱなしで、ナニー(乳母)に、子育てを
丸投げして、夫と社交場へ遊びに行く。

子供は乳母のオリーブに心から叱られ、心から愛され、心から抱きしめられる。

『クマのプーさん』誕生するシーンが素敵です。
息子のクリストファーの手を借り、森で挿絵画家と父親のA・A・ミルンと、アイディアを出し合い、
クマのプーさん、
親友の豚のピグレット、
ロバのイーヨー、
虎のトラー、
と名付けて、広大な200エーカーの森で遊び、
木登りして蜂蜜を見つけ・・・

しかしこのシーンが、クリストファーの唯一の楽しい想い出になるなんて・・・

成功に有頂天で宣伝の材料に息子クリストファーを利用する様子が、
悲しいです。
挙句に寄宿学校に入学したクリストファーは級友のイジメの対象に・・・。

『クマのプーさん』
全世界の子供たちの夢を育んだ童話が、クリストファーと作者の父親に
生涯暗い影を落としたなんて・・・。

映画では父親のA・A・ミルン(ドーナル・グリーソン)が、成人した息子と分かり合えるシーンがあり救われました。

それにしてもお母さんのダフネ(マーゴット・ロビー)が、
怖すぎませんか?
子供は両手でしっかりと抱きしめてあげましょうね、お母さん!!

『プーと大人になった僕』は、もう少し、冒険ファンタジー寄りの
楽しい映画でした。

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まぎらわしいタイトルww

投稿日:2018/10/13 レビュアー:QWERTY

ユアン・マクレガーの「Christopher Robin」(邦題は知らん)と間違えてリストに入れたけど
まあいいかとそのまま借りることにした。

戦争でPTSDになっちゃった作家が
田舎に引っこんで自分の子供をモデルにした小説を書いた。
それが「クマのぷーさん」の元ネタの本。
この小説がヒットした結果、販促ツアーやら何やらで
息子との関係がおかしくなって・・・という話

これといって驚くような出来事は起こらなかったけど
まあまあ面白かった。



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