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ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男

ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男の画像・ジャケット写真
ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男 / ゲイリー・オールドマン
全体の平均評価点:
(5点満点)

5

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「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」 の解説・あらすじ・ストーリー

ゲイリー・オールドマンが英国首相、ウィンストン・チャーチルを演じた歴史ドラマ。1940年、連合軍はダンケルクの海岸で窮地に追い込まれる。就任間もない首相・チャーチルは、ヒトラーに屈するのか、戦うのかという究極の選択を迫られる。※一般告知解禁日:7月20日

「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」 の作品情報

製作年: 2017年
製作国: イギリス
原題: DARKEST HOUR

「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男の詳細

  • HOT NEW!
収録時間: 字幕: 音声:
125分 日・英 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GNBR4216 2018年10月11日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
1,073枚 582人 492人

【Blu-ray】ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男(ブルーレイ)の詳細

  • HOT NEW!
収録時間: 字幕: 音声:
125分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GNXR1317 2018年10月11日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
310枚 424人 363人

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1〜 5件 / 全5件

チャーチルを演じたG・オールドマンが全て・・の映画

投稿日:2018/08/02 レビュアー:カマンベール

2017年(イギリス)アカデミー賞主演男優賞(G・オールドマン)
……………………アカデミー賞メイクアップ賞(辻一弘)受賞

実物のオールドマンはチャーチル首相と似ても似つかない男です。
驚くほど自然な特殊メイク(ふっくらした丸顔、禿げた頭髪)
そして何より背中をかがめた歩き方。
その話し方(超ゆっくりで甲高い)人間味あふれる好々爺。
65歳と当時ではもうかなりの老人首相です。

賞を総なめしたG・オールドマンの演技を見る映画でした。

ナチスが欧州で猛威をふるい、国民は希望を失い、もっとも暗い時間
(原題はdarkest hourなのです)を暮らしていた。

ナチスドイツと、和平交渉か?はたまた、徹底抗戦か?
チャーチル首相就任からダンケルクの戦いまでの、27日間に焦点を絞った緊迫感溢れる映画です。

私自身、歴史好きでもありませんし、正直言って前半は退屈でした。

当時の国王ジョージ6世が「デンマークへ逃げよう、逃げよう」と、
国民のことより自分の身の安全ばかり言うのが、驚きでした。
ジョージ6世は「英国王のスピーチ」で有名な国王です。

連合軍がダンケルクに追い詰められる中、チャーチルも和平交渉か、徹底抗戦か悩みに悩むのです。
その姿はまさに人間的。

特に印象的なのは、地下鉄に乗って、庶民の意見をじかに聞くシーンですね。
1人1人の名前を聞いて、チャーチルは覚えているのです。
この地下鉄の経験が、有名なチャーチルの英国議会での、
歴史的「大演説」につながるわけです。

クネクネと入り曲がった通路を小走りに駆け回る秘書のリリー・ジェームズ。
チャーチル夫人のクリスティン・スコット・トーマスの良き妻ぶり。
議会会議場の内部は伏魔殿のように暗い。

チャーチルの国民を鼓舞する演説が、暗い時代を明るく照らす光に
なりました。

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ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男ネタバレ

投稿日:2018/07/30 レビュアー:片山刑事

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 イギリス人みんなで「ネバー!」を連発する話。

 チャーチルが首相に就任してからイギリス陸軍全滅の危機から撤退作戦を成功させるまででイギリスの国会とかをじっくり見ることができて美術とかをじっくりとあまり見たことないのでそういったところは新鮮で面白かったです。政治家として岐路に立たされる苦悩や重圧もわかりやすくダンケルクの撤退作戦のためにカレーで戦う兵隊たちの犠牲なんかもよかったです。いつでも酒を飲んで風呂場でミーティングしたりと人間的側面も描こうとしていたと思います。

 ただ映画全体は退屈でした。戦況が圧倒的不利で、周囲は和平や降伏に流れる中、主人公だけはひたすら徹底抗戦を訴えるけど、途中にその信念がゆらぎそうになったり。外野から見ていると当然和平案のほうが現実的な考えだとは思いますが、主人公は特にこれといった具体案はなく、ただ抗戦を訴えるだけにしか見えなかったです。地下鉄で市井の人たちに意見を聞くというシーンはこの映画の見所の1つだと思って、確かに映画としては面白かったですが、国の方向性を数人の意見だけで決めてしまうというのもあまりにも無茶すぎて実際にあんなことをしたのかわかりませんが、リアリティが一気になくなってしまって、そこも無茶苦茶さだけが残るシーンでした。「箒でも戦う」とか勝ったからよかったものの大日本帝国の末期状態と一緒ではないのかとか思っちゃいました。音楽とかも盛り上がるところでどーんとかかったりしてわかりやすさ重視なのも単純に好みではなかったです。

 そして最初から最後まで演説大会の映画なので、西洋人って演説好きなのねというのがわかる映画でした。

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言葉を武器に変えて戦場に出た男

投稿日:2018/08/01 レビュアー:飛べない魔女

ヨーロッパを進撃するヒトラー率いるドイツに対して徹底抗戦か?
そとも講和の道を探るのか?
挙国一致内閣の首相として就任したウィンストン・チャーチルの苦悩と決断を描いた本作。
チャーチル演じるゲイリー・オールドマンの一人舞台の映画でした。
ほとんど出っ放し、セリフ言いっぱなしのオールドマン。
さぞ、セリフ覚えが大変だったことだろうと推察します。
そのほとんどの場面は、議会であったり、首相官邸であったり、
変化のない会話劇が延々と続くので、中盤ぐらいまで何度も睡魔が・・
ようやくチャーチルが外に出て地下鉄に乗るシーン辺りから(けっこう終盤^_^;)
物語に動きが出てきて、私の頭も覚醒してきました(笑)

そして有名な名演説のシーン。
これは圧巻でした。
あそこでチャーチルが講和の道を選択していたら、世の中どうなっていたのか?
そう考えると背筋が寒くなるような思いでした。
チャーチルの決断がヒトラーという悪魔から世界を救ったことは間違いはありません。
たとえ多くの犠牲が出たとしても、少数を捨て多数を救う、この方法しかなかったと思います。
ただ、ダンケルクのような激戦地で戦い、命を落としていった多くの普通の人々を思うと
複雑な気持ちではありますが・・

主演のゲリー・オールドマンが主演男優賞を受賞。
これは至極納得です。
そして日本人の辻一弘氏が特殊メイクでメイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞。
これも納得。
オールドマンの原型をとどめることなく、チャーチル首相そのものでした。
あと、秘書役のリリー・ジェームスがとてもまっすぐで愛らしかったです。

星3.3
もっと評価しても良いのかもしれませんが、
私を心地よい眠りに誘ってくれたこともあり、ちょっと世間の評価より低めかな(笑)

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気まぐれで世界を変えた男。

投稿日:2018/07/30 レビュアー:ひゅう助

まずはゲイリー・オールドマン。アカデミー賞おめでとう。私のお気に入り俳優だけに嬉しいです。

ただ、映画をみた限り、よくわからない。アカデミー賞を取った辻さんによるメイクアップにより、表情が出ない。わかるのは声のみ。

お疲れ様感がある受賞なのかな、って思いました。

あらすじ

第二次大戦下のイギリス。現首相が辞任し、これまでの行動が議会内で批判されてきた、ウィンストン・チャーチル(オールドマン)が首相に任命された。

大戦下という難しい状況でやりくりするチャーチルは、ドイツとの和平案を迫られるが、それを断固として固辞。

しかしダンケルクで連合軍が逃げ場がない状況に陥り、そうも言ってられない立場に追い込まれる。

さらに保守派の議員によるチャーチルを首相から下ろそうとする策略も加わり、チャーチルは決断を迫られる・・・。


あらすじが長いことからもわかるように、密度が濃い話です。長いです。うかつにも途中寝てしまいました。

チャーチルは国王に「次に何をするかわからない男」と呼ばれる変人といってもいい人です。

そんな彼が首相になったもんだから、議会は不安にかられます。それでも結構そつなくこなすチャーチル。写真に撮られた逆ピースサインが「クソッタレ」の意味と知っても笑うだけ。豪傑か、はたまたただの馬鹿か。

ダンケルクでの話は、ノーラン監督作でだいたいはわかってたのですぐに理解できました。それがある意味、感動を下げる結果に繋がりますが。

チャーチルは映画の中でたぶん、合計30分ぐらい演説をぶってます。なかなか含蓄のある話です。その中で、市民と「初めて」対話したあとの演説は、この映画一番の名シーンでしょう。

戦わずして生き残れない。

逃げることも時には大切だけど、最終的には戦わないと逃げてる意味がない。

戦うために逃げる。逃げるために戦う。

その結果として、勝ち得るものがあるはずです。


まー、正直あまり面白くない映画でした。上であんだけ解説したけど。

映像も暗いし、もしかして原題のDARKEST HOURは、この映画を見てる間の我々の時間の話では?と思ったり。

☆3つ。

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最大の武器 狡猾

投稿日:2018/10/14 レビュアー:casey25

階級社会の英国の指導者はPablic school出でOxbriudgeで学び普段はぐうたらしていてもイギリスに
事あり受けたる際はおっとり刀で先頭きって突撃して行くというイメージだがチャーチルは正にそうで
戦時の首相としてぴったりの人間である。
彼についていく国民から伝統の力と誇りを引き出す術にもたけている。
現在の英国はEUからの離脱を決めどうやらhardlandingとなりそうだが英国がEUから通貨ポンドと
passport controlの存続という特典を与えられたにもかかわらづ離脱を志向したのがこの映画を見ると良くわかる気がする。
メルケルのドイツが中心となるEUに自国の命運にかかわる事項までゆだねたくないという気持ちがあるのではないか? 自国の事は自国で決めるべきだ例え大きなコストがかかっても。
しかし今の英国に植民地から収奪した富は昔ほどなくても狡猾さは健在である
。それは習近平の英国訪問時のROYAL FAMILYも巻き込んでの慇懃無礼なもてなしにも
良く表れていた。一筋縄ではいかない相手である。

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ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男