ミスミソウ / 山田杏奈
全体の平均評価点: (5点満点)
(17)
ミスミソウ
/内藤瑛亮
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「ミスミソウ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
人気漫画家・押切蓮介の伝説的コミックスを「ライチ☆光クラブ」の内藤瑛亮監督が実写映画化。閉鎖的な田舎の中学校で繰り広げられる壮絶なイジメと、それが引き起こす不条理な悲劇の顛末を描く。主演は山田杏奈、共演に清水尋也。家族で東京から過疎の町に引っ越してきた少女、野咲春花。転校早々、よそ者として壮絶なイジメを受け始める。しかし自身もイジメのトラウマを抱える担任教師は見て見ぬふりで、リーダー格の小黒妙子が主導するイジメは激しさを増していく。それでも春花は同じ転校生の優しいクラスメイト相場晄を心の支えに必死に耐え続ける。ところがある日、何者かに我が家を放火され、両親を奪われたうえ、純真無垢な妹までもが瀕死の重傷を負うという事態に直面し、ついに持ちこたえていた心が崩壊してしまう春花だったが…。 JAN:9999206057227
「ミスミソウ」 の作品情報
「ミスミソウ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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ミスミソウの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
114分 |
|
日:ドルビーデジタルステレオ/ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
VPBT22946 |
2018年10月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
22枚
|
0人
|
0人
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日:ドルビーデジタルステレオ/ドルビーデジタル5.1ch
ミスミソウの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
114分 |
|
日:ドルビーデジタルステレオ/ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
VPBT22946 |
2018年10月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:17件
ミスミソウ
投稿日:2020/04/02
レビュアー:片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
地方の高校生が全員サイコパスな話。
序盤は主人公がひたすらいじめに遭って、なかなか見ていて辛い描写が多かったです。憎たらしさいっぱいのいじめが続きます。そして主人公の沸点が達する事件が発生してから、バトルロイヤル状態で殺戮が始まってスプラッタ映画として楽しいシーンがいっぱいでした。
いろんな人体破壊描写がたくさんで笑えました。個人的には先生が雪上車の前に飛び出すくだりが1番好きで、血みどろにいなっても普通に運転する運転手さんがシュールすぎる映像でした。眼球を指されて眼球が膨らむんだと勉強になる映像があったり、ボウガンはしっかり狙わないと大変とか人生の教訓がいっぱい詰まっていました。
主人公の味方になってくれる男の子も実は…な展開はなかなか急転直下でこれも個人的には楽しく見ることができました。主人公の前にいじめられていた子のプレッシャーに耐えかねての暴走もスプラッタ映画としては珍しい深みのあるキャラクターで応援してしまうものでした。
若い役者さんたちのお芝居が稚拙だったりするのが日本映画らしいっちゃらしいですが、集中させるのを邪魔するノイズになってしまって、その点が残念な映画でした。
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R18+でも足りない・・・邪悪過ぎる中学生
気に入らない女の子の両親の家に放火して、生きたまま殺す。
殺された子は復讐して、犯人たちを殺しまくる。
殺し方が、気持ち悪くて、見てられない。
ただただスプラッター映画です。
目玉の串刺し。
ホーガンで脳を突き刺す。
手のひらをナイフで突き刺す。
原作漫画は押切蓮介の「ミスミソウ」
監督は『先生を流産させる会』の内藤瑛亮。
ただただ、悪意と復讐の映画。
《ラストだけ、甘いシーンで終わるなよ!!》
誤魔化すな!!
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9人の会員が気に入ったと投稿しています
イヤミスを超えたイヤハードボイルドの誕生だ!
『君の膵臓を食べたい』の浜辺美波、『透明なゆりかご』の清原果耶、と並ぶ次世代ティーン3大女優の山田杏奈が映画初主演という事でご祝儀程度に、それほど期待しないで観たのだが、ストーリー、演出、撮影、主演陣の演技の完成度がとっても高く“わーこの映画だったら映画館で1800円出しても文句なしだったな”というのが観終わった後の正直な感想!山田杏奈はこの夏クールの連続ドラマ初主演した『幸色のワンルーム』が大阪ローカル放送だったが、Tverで話題騒然となった、こちらも“いじめ”“イヤミス”と言う共通点のある暗めのキャラクター、しかも今回はあんなロリ顔の美少女が次々と超残虐な殺戮シーンを繰り広げるのだから、そのギャップがさらに効果的!山田杏奈の演技力の高さは既にわかっていたので、今回もいい演技してるなと、ただこの映画でもう一つ素晴らしかったのが佐山流美役の大塚れなの演技だ、怯えから次第に狂気へ変貌し暴発する極めて難しい役、彼女がもう少し演技が下手だったら一気にB級映画になっていた事だろう、清水尋也もイケメンなのに裏がある闇を抱えている役を多く演じて来ているが、今回も実力をいかんなく発揮して期待を裏切らない。とにかく騙されたと思って観ることをお勧めします。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
厳しい寒さに耐える花
投稿日:2019/11/09
レビュアー:こうさま
なんとも重く後味の悪い作品である。
原作は漫画らしいが最近ではこんなストーリーが人気になっているのだろうか。
中学生のいじめ、転校してきた春花に対して女王的存在である妙子のとりまきが容赦ない。
女の子のいじめは陰湿だというが現実にこんなイジメがどこかで繰り返されているとすればこんなに嘆かわしいことはない。
でもイジメによるとみられる若者の自殺が後を絶たないのはやはり教育の在り方や親の家庭教育に問題があるのであろう。
先生がきつく叱れば体罰だのパワハラだとモンスターペアレンツたちが騒ぎ立てる、だから本作に登場する女教師もことなかれ主義で問題を無視してしまう。
イジメの対象者が登校しなくなれば次の弱者がターゲットになり追いつめられてその行動はエスカレートしてゆく。
ここに登場する中学生は皆狂っているとしかいいようがない。
集団で春花の家を襲い両親を家ごと焼き殺し、妹に瀕死の重傷を負わせたにもかかわらず誰も良心の呵責を覚えないばかりか自慢気に語るという異常さなのである。
ストーリーのメインは春花の復讐劇なのだが唯一彼女に好意を寄せてくれていた相場も最後に狂気の本性を現すという全編狂気に満ちている作品。
この映画に触発されて「人が焼け死ぬのを見てみたい」なんていう異常者が現れないことを祈りたい。
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3人の会員が気に入ったと投稿しています
何の前知識も無しに観たら、残虐なスプラッター映画だった^_^;
全員病んでる
ストーリーがめちゃくちゃ
おもしろくない
迫真の演技ながら、台詞回しがへたくそで棒読みのオンパレード
主役の春花役の山田杏奈も一見有村架純風で可愛く見えたが
よく見るとそうでもない。
妙子役の子にいたっては美少女的なオーラを出していたけど
笑っちゃうくらいの不細工には参った。(ファンの方にはごめんさい)
唯一演技が上手だったのは流美役の子ぐらいか。
冬服の厚着の上から小さいナイフでさしたくらいで内臓出ちゃうのもやり過ぎ
15歳の少女が一突きで殺せるほど力があるとも思えない。
8割がたスプラッターシーンで埋め尽くしているので
そういうのが好きな人向けの映画だったのかな。
それにしても、いじめが酷過ぎる。
こんな酷い学校、なんで問題にならない?
それに、たくさんの生徒と教師も死んでるのに
普通に卒業式とか信じられない。
『いじめがエスカレートすると人が死ぬ』
そんな警鐘になったのならいいけど。。
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ユーザーレビュー
ミスミソウ
投稿日
2020/04/02
レビュアー
片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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地方の高校生が全員サイコパスな話。
序盤は主人公がひたすらいじめに遭って、なかなか見ていて辛い描写が多かったです。憎たらしさいっぱいのいじめが続きます。そして主人公の沸点が達する事件が発生してから、バトルロイヤル状態で殺戮が始まってスプラッタ映画として楽しいシーンがいっぱいでした。
いろんな人体破壊描写がたくさんで笑えました。個人的には先生が雪上車の前に飛び出すくだりが1番好きで、血みどろにいなっても普通に運転する運転手さんがシュールすぎる映像でした。眼球を指されて眼球が膨らむんだと勉強になる映像があったり、ボウガンはしっかり狙わないと大変とか人生の教訓がいっぱい詰まっていました。
主人公の味方になってくれる男の子も実は…な展開はなかなか急転直下でこれも個人的には楽しく見ることができました。主人公の前にいじめられていた子のプレッシャーに耐えかねての暴走もスプラッタ映画としては珍しい深みのあるキャラクターで応援してしまうものでした。
若い役者さんたちのお芝居が稚拙だったりするのが日本映画らしいっちゃらしいですが、集中させるのを邪魔するノイズになってしまって、その点が残念な映画でした。
R18+でも足りない・・・邪悪過ぎる中学生
投稿日
2018/10/13
レビュアー
カマンベール
気に入らない女の子の両親の家に放火して、生きたまま殺す。
殺された子は復讐して、犯人たちを殺しまくる。
殺し方が、気持ち悪くて、見てられない。
ただただスプラッター映画です。
目玉の串刺し。
ホーガンで脳を突き刺す。
手のひらをナイフで突き刺す。
原作漫画は押切蓮介の「ミスミソウ」
監督は『先生を流産させる会』の内藤瑛亮。
ただただ、悪意と復讐の映画。
《ラストだけ、甘いシーンで終わるなよ!!》
誤魔化すな!!
イヤミスを超えたイヤハードボイルドの誕生だ!
投稿日
2018/10/08
レビュアー
ボビーデアフィールド
『君の膵臓を食べたい』の浜辺美波、『透明なゆりかご』の清原果耶、と並ぶ次世代ティーン3大女優の山田杏奈が映画初主演という事でご祝儀程度に、それほど期待しないで観たのだが、ストーリー、演出、撮影、主演陣の演技の完成度がとっても高く“わーこの映画だったら映画館で1800円出しても文句なしだったな”というのが観終わった後の正直な感想!山田杏奈はこの夏クールの連続ドラマ初主演した『幸色のワンルーム』が大阪ローカル放送だったが、Tverで話題騒然となった、こちらも“いじめ”“イヤミス”と言う共通点のある暗めのキャラクター、しかも今回はあんなロリ顔の美少女が次々と超残虐な殺戮シーンを繰り広げるのだから、そのギャップがさらに効果的!山田杏奈の演技力の高さは既にわかっていたので、今回もいい演技してるなと、ただこの映画でもう一つ素晴らしかったのが佐山流美役の大塚れなの演技だ、怯えから次第に狂気へ変貌し暴発する極めて難しい役、彼女がもう少し演技が下手だったら一気にB級映画になっていた事だろう、清水尋也もイケメンなのに裏がある闇を抱えている役を多く演じて来ているが、今回も実力をいかんなく発揮して期待を裏切らない。とにかく騙されたと思って観ることをお勧めします。
厳しい寒さに耐える花
投稿日
2019/11/09
レビュアー
こうさま
なんとも重く後味の悪い作品である。
原作は漫画らしいが最近ではこんなストーリーが人気になっているのだろうか。
中学生のいじめ、転校してきた春花に対して女王的存在である妙子のとりまきが容赦ない。
女の子のいじめは陰湿だというが現実にこんなイジメがどこかで繰り返されているとすればこんなに嘆かわしいことはない。
でもイジメによるとみられる若者の自殺が後を絶たないのはやはり教育の在り方や親の家庭教育に問題があるのであろう。
先生がきつく叱れば体罰だのパワハラだとモンスターペアレンツたちが騒ぎ立てる、だから本作に登場する女教師もことなかれ主義で問題を無視してしまう。
イジメの対象者が登校しなくなれば次の弱者がターゲットになり追いつめられてその行動はエスカレートしてゆく。
ここに登場する中学生は皆狂っているとしかいいようがない。
集団で春花の家を襲い両親を家ごと焼き殺し、妹に瀕死の重傷を負わせたにもかかわらず誰も良心の呵責を覚えないばかりか自慢気に語るという異常さなのである。
ストーリーのメインは春花の復讐劇なのだが唯一彼女に好意を寄せてくれていた相場も最後に狂気の本性を現すという全編狂気に満ちている作品。
この映画に触発されて「人が焼け死ぬのを見てみたい」なんていう異常者が現れないことを祈りたい。
何の前知識も無しに観たら、残虐なスプラッター映画だった^_^;
投稿日
2018/10/12
レビュアー
飛べない魔女
全員病んでる
ストーリーがめちゃくちゃ
おもしろくない
迫真の演技ながら、台詞回しがへたくそで棒読みのオンパレード
主役の春花役の山田杏奈も一見有村架純風で可愛く見えたが
よく見るとそうでもない。
妙子役の子にいたっては美少女的なオーラを出していたけど
笑っちゃうくらいの不細工には参った。(ファンの方にはごめんさい)
唯一演技が上手だったのは流美役の子ぐらいか。
冬服の厚着の上から小さいナイフでさしたくらいで内臓出ちゃうのもやり過ぎ
15歳の少女が一突きで殺せるほど力があるとも思えない。
8割がたスプラッターシーンで埋め尽くしているので
そういうのが好きな人向けの映画だったのかな。
それにしても、いじめが酷過ぎる。
こんな酷い学校、なんで問題にならない?
それに、たくさんの生徒と教師も死んでるのに
普通に卒業式とか信じられない。
『いじめがエスカレートすると人が死ぬ』
そんな警鐘になったのならいいけど。。
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