犬ヶ島

犬ヶ島の画像・ジャケット写真
犬ヶ島
予告編を観る
  • 画質は本編映像とは異なります。
全体の平均評価点:
(5点満点)

13

  • DVD
  • Blu-ray
  • TSUTAYA TV
  • 動画ポイント利用可
ジャンル:

「犬ヶ島」 の解説・あらすじ・ストーリー

『グランド・ブダペスト・ホテル』のウェス・アンダーソン監督によるストップモーションアニメ。近未来の日本。ドッグ病が大流行し、すべての犬が“犬ヶ島”に追放される。ある時、12歳の少年・アタリは愛犬のスポッツを捜すため、その島に向かう。※一般告知解禁日:7月20日

「犬ヶ島」 の作品情報

製作年: 2018年
製作国: ドイツ/アメリカ
原題: ISLE OF DOGS

「犬ヶ島」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

犬ヶ島の詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
101分 日・英 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXBR83306 2018年08月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
733枚 14人 15人

【Blu-ray】犬ヶ島(ブルーレイ)の詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
101分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXXR83306 2018年08月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
199枚 4人 7人

関連作品

ユーザーレビュー:13件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全13件

犬ヶ島ネタバレ

投稿日:2018/07/26 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 犬の処置を巡って弾圧派と穏健派がバトルする世界で飼い犬を探す少年と犬の話。

 シンメトリーな画面構図に1.5倍速くらいの早口で進むセリフ回しは相変わらずのウェス・アンダーソン監督作品らしい映画でした。その世界観が日本が舞台というのも不思議な感覚をもたらしてくれました。

 ですが、お話の方はこれといって面白さを感じられずに100分の短さが結構な長さに感じる作品でした。

 膨大なセリフの量や画面いっ杯に出てくる字幕を追いかけるのに必死でそれがずーっと続くので個人的にはどんどんと追いかけるのが大変でしまいに犬が見つかろうが見つからなかろうがどうでもよかったです。主人公の少年と犬たちのロードムービーも市長の陰謀を潰すためのクーデターとしても主人公を助ける女子高生の活躍もドタバタしているだけで活劇としての面白さを感じられなかったです。そしてきのこ雲とかが普通に出てきてぎょっとする演出にも余計な心配をしてしまう映像だったりもしました。

 そして日本が舞台なのに出てくる犬は全部が毛が長い犬で日本犬が出てこないのが不思議な映画でした。

このレビューは気に入りましたか? はい 12人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

私はこれけっこう好き

投稿日:2018/09/09 レビュアー:飛べない魔女

ウェス・アンダーソン監督らしい独特の間合いと
世界観がいいです。
舞台は日本でありながらも
どこか日本でないような不思議な感覚を覚えます。
アタリ少年のナマリのある日本語も新鮮(笑)
犬を根絶して排除しようとするメガ崎市の小林市長は
ドック病という伝染病を自らばら撒き自然発生させたように偽り
市民の恐怖心を駆り立たせ、犬を根絶せんと画策。
それを知った養子のアタリ少年は
自身の愛犬スポッツを探すため、一人ポンコツ飛行機に乗り犬が島にたどり着く。

痛烈な風刺を感じる作品です。
でっち上げと徹底的な排除。
きれいごとを並べて人々の賛同を得る権力者は
本当はヤクザもの。
これ、どっかの国の誰かさんのこと?
どうしてもそう思えて仕方ないですね。
ストップモーションアニメの独特の動きも面白かったです。
あと、わんこたちのモフモフ感が素晴らしい!
声の主演者を見て驚き!
さすがにウェス作品、なんて豪華なことでしょう。
ウィキには松田翔太、松田龍平。山田孝之、なんて名前も書いてありますが
どこに出ていたのでしょうね?

このレビューは気に入りましたか? はい 6人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

精密アートの《ストップモーションアニメ》・・(人形劇)

投稿日:2018/08/02 レビュアー:カマンベール

2018年(ドイツ/アメリカ)
……「グランドブタペスト・ホテル」のウェス・アンダーソン監督

すごく精密で映像の独創性と芸術絵画のような映像に、驚きました。
ただ、メチャクチャ疲れます。
字幕の速さとセリフの硬さ・・・正直言って難解でした。

犬たちが閉じ込められる犬ヶ島へ渡る「空中ケーブルカー」
主人公アタル少年の乗る飛行機はジェラルミン製(なんとなくこのジェラルミンという言葉が、私にはぴったりくる)
アタルは飛行服に下駄を履いているのにも仰天します。

日本へのリスペクトは凄く分かります。
「七人の侍」のテーマ曲は兎も角として、
相撲、刺青、和太鼓、歌舞伎、五重の塔・・・ヘンテコな寿司の調理法は、可笑しくて大笑い。

外人の描く日本はどこかヘンテコ。
犬が皆西洋犬で、アタルの警護犬スポッツは、せめて秋田犬か芝犬にしてほしいですね。

それはともかく、内容はとても風刺的でした。

20年後の日本を舞台に、メガ崎市の市長・小林(トランプ大統領を連想)
その小林市長は犬に蔓延した伝染病“ドッグ病”の感染拡大を恐れて、
すべての犬を犬ヶ島(モデルは東京湾のゴミ集積所?)に追いやってしまう。
小林市長の犬追放政策はトランプ大統領の移民政策と酷似しているのです。(痛烈な警鐘が感じられます)

手間暇かけて製作に6年。
感心はするけれど、ワクワクしたり、
感動したりしないのは、あまりに人工的なせいでしょうか?
人肌が恋しくなります。

だから、ウェス・アンダーソン作品が心底から好きですとは言えないのです。

このレビューは気に入りましたか? はい 6人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

ケチって 火炎瓶

投稿日:2018/09/01 レビュアー:裸足のラヴァース 2.0

今でも 僕にとってのウエスの最高作はナタリーポートマンの短編
ホテルシュバリエなんだけど 新しいアメリカ映画の才能の登場に衝撃
を受けた事を忘れられない

犬ヶ島はウエスの日本贔屓が 何やらこそばゆいね 例によって真正面から
の人物ショット 横蟹さん移動 そして漫画なのにロングが実に贅沢よね
様式美は見てる方が根負けする緻密さ 動きの方はどうかなつうとアニ
メーターもすごいレベルで頑張っていなはる メイキング見れば貶す気に
はなれない映画だよね

主人公の僕ちゃんは 平田オリザみたいなアタリティーンエイジライオッ
トな少年 ゴミの島(何故 夢の島にしなかったんだろう)に愛犬を探しに
大状況としてのファッショ国家問題に 護衛犬スポッツのミステリーが
うまく絡む

さてこのシネマの大状況の方は フクシマもあからさまに出て来て ファシ
スト小林は アベに見えてしまう ヤクザ人脈も出て来るしね けっこうな
時事的リアリティじゃあないの ペンタゴンペーパの様に裏読み無しに
我がJAPAN にぴったし

今作はいまひとつ 不評みたいだけど それはアニメ好きのツボを刺激
するのではなくて 映画としての厳格極まる演出がなされているところが
敬遠されているのではないだろうか また誤読にしてもアベ政権批判など
まったく身の内には感じない人にも 絵空事の漫画に見えてしまうかもね

僕は豚さんホテルが気に入らなかったので ウエスともサヨナラかなと
思ったりしたんだけど やっぱ天才は凡才にはなれないね

このレビューは気に入りましたか? はい 4人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

犬だけに

投稿日:2018/12/22 レビュアー:ビンス

ウェス・アンダーソン
彼が新作を作る
観たくなります。
つまんないのに
その法則を破ったのが
「ファンタスティック・ミスター・フォックス」
そう、今回の「犬ケ島」と同じ
ストップモーッション・アニメ作品です。
タイトル通りになんとファンタスティックな作品だったことか
故に「ウェスは実写がつまらん」という答えが導き出され
この「犬ケ島」も楽しみにしていました。
で、結果はといえば
面白かったです。
実写作品に比べれば・・ですけど。
今回はファンタスティックな映画の魔法を感じることはなかったです。
ウェスが生み出した突拍子もない未来の日本。
ウニ県メガ崎市
ヘンテコに偏った日本描写の数々
おそらくコレはワザとなのでしょう
そして、日本だったら許してくれるよね
日本人だったらこのシャレわかってくれるよね
シャレオツだって感じてくれるよね
という、甘えのような確信的な思いもあったのでは
これが中国だったり
フランスだったり
それこそ日本以外の国だったら
お前、犬だけに舐めてんのかい!!!!って
非難と罵声と批判が飛び交ったのではないでしょうか。
アメリカを舞台にやったとしても
セレブの愛犬家たちが怒ったかもしれませんね(笑)
日本しかなかったのでしょう。
今回はテーマ的なことで
イマイチしっくりきませんでしたが
やはり実写よりストップモーション・アニメの人だ
という思いはより強くなりました。
出来上がるまでに4年かかったようですが
これからはオリンピックのやワールドカップのように
4年に一度
ストップモーション・アニメの新作を出す監督として
その天才性を発揮してくれないものでしょうか
実写作品作っても
きっと観ちゃうんでしょうけどね

このレビューは気に入りましたか? はい 3人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全13件

犬ヶ島