ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめの画像・ジャケット写真
ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ / クメイル・ナンジアニ
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「ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」 の解説・あらすじ・ストーリー

異文化カップルがトラブルを笑いでハッピーに変えた感動作。パキスタン生まれのコメディアン・クメイルは、アメリカ人のエミリーとつき合っていたが、見合いをしていたことがバレて破局を迎える。ところが数日後、エミリーが病で昏睡状態になり…。

「ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」 の作品情報

製作年: 2017年
製作国: アメリカ
原題: THE BIG SICK

「ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめの詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
120分 日・日(大字幕) 英:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GADR1785 2018年09月04日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
360枚 18人 19人

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ユーザーレビュー:15件

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超オススメです。異文化カップルの彼女が、昏睡状態・・ラスト☆4つ

投稿日:2018/09/11 レビュアー:カマンベール

2017年(アメリカ)実話です。
………主演のクメイル・ナンジアニノの脚本がアカデミー賞ノミネート

たった5館からスタートしてクチコミで全米2600館に広がりました。
ラストの気持ちよさったらありません。
この感動を味合うために、下調べはなるべく少なめにね。

売れないピン芸人で漫談のコメディアンの卵。
パキスタン人のクメイルが主人公です。
対する彼女エミリー(ゾーイ・カザン)はコメディー・スタジオでクメイルのステージに奇声を発して「ヤジはやめて・・・」とクメイルとやり合う。
正直、クメイルの漫談は滑りぱなしで、笑えないところが、笑えるレベル。
そこから交際がスタートして、お互い「好き合うものの」
クメイルの両親が厳格なイスラム教徒で、結婚は親の決めた女性と
「見合い結婚」と譲らない。
クメイルも親を無視できず、クッキーの缶には見合い相手の写真の山が、数十枚。
それを見つけたエミリーは「この交際、無理、将来がない・・・」と、
2人は別れます。
そんな時に、エミリーが謎の感染症で入院して昏睡状態に陥ります。

遠方から駆け付けたエミリーの両親は、最初は冷たいものの、
ひょんなことからクメイルのステージを見ることに・・・。

クメイルの外見を見て観客から「ISISへ帰れ!!」の野次!!
ここでエミリーの母親ベス(ホリー・ハンター)が、猛然と抗議します。
この場面は凄く感動的。父親のテリー(レイ・ロマノ)もベスに加勢してくれます(・・・良い親だなぁ・・・)
クメイルは、サラッと受け流すものの、内心、どんなに嬉しかったでしょうね

この映画の脚本は押し付けがましくないところが、とても良い。
感動を煽らず、エミリーもクメイルも自分に正直です。

14歳からアメリカに暮らすパキスタン出身のコメディアンとアメリカ女性のカップル。
育ちも親の考え方も文化もなにもかも違います。
そのズレが会話に現れて微妙に笑えるんですね。
クスクス、笑いっぱなしでした。

昏睡状態のエミリーへのクメイルの献身。
そして次第に打ち解けるエミリーの両親とクメイル。
エミリーの病状は病名の分からぬまま悪化していきます。
子を思う親の気持ちにも共感(これはクメイルの親も同じですね)

エンドロールはどうかお見逃しなく。
じわじわと感動の涙がこみ上げました。

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事実は小説よりも奇なり

投稿日:2018/09/18 レビュアー:hinakksk

 アメリカに移民しても母国パキスタンの習慣を頑なに守るムスリムの両親と、大学院で心理学を専攻する白人の恋人との間で、右往左往するパキスタン移民で売れないコメディアンの青年を描いています。シカゴが舞台のせいか、何だか素朴でほのぼのとした味わいです。

 パキスタンではお見合い結婚が当然で、自由恋愛(しかも相手が白人)など以ての外。両親に本当のことが言えず、両親公認のパキスタン女性と次々にお見合いを続けていることがついに恋人に発覚し、怒った恋人エミリーから別れを告げられる。それでも親には逆らえない情けないクメイル。ところが、エミリーが原因不明の難病で入院し、昏睡状態に陥ってしまう。(これが実話というから驚きです。ご本人がクメイルを演じていると知って、さらにびっくり。)

 ここに至ってクメイルはやっと、エミリーこそが自分にとって最愛の人なのだと気付き、駆けつけてきたエミリーの両親と共に懸命に献身的看護をする。衝突しながらも、彼女の両親と次第に心を通わせていく過程が素敵です。そして、ついに事実を打ち明けて自分の両親からは勘当され、一方、奇跡的に目覚めたエミリーは彼の献身など知らず、別れた時の精神状態のまま。はたしてクメイルはこの苦境をいかに乗り越えるのか?

 絵に描いたような理想の家族なんて存在しない。皆それぞれに長所もあれば欠点もあり、どこか風変わりでいびつ。そんな等身大に描かれた可笑しくも愛しい人々に注がれる視線がとても温かい。押しつけがましくない、あっさりしたエンディングが実に爽やかです。

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実話です。いい映画でした!

投稿日:2018/10/25 レビュアー:飛べない魔女

全くの前知識無しで観たので
エンドロールで実物のエミリーが写ってびっくり。
あら、これ実話だったんだ。
で、クメイル役はなんとご本人が演じていることを知り
二度びっくり!

とてもいいお話でした。
人種や宗教、そして大きな病気をも超えて愛し合ったクメイルとエミリー。
パキスタン人はパキスタン人とお見合い結婚することが彼らの中では常識で
それ以外の人種と結婚することはもってのほからしいです。
(じゃあ、なんでアメリカに住んでるの?って思っちゃうけど^_^;)
家族を一番に重んじる人種らしく、クメイルはエミリーを愛しながらも
母親が選んだ女性とお見合いをし続ける日々。
ある日そのことがエミリーに発覚して、二人の中は壊れてしまいます。
そんな矢先、エミリーが突然原因不明の病気で昏睡状態に!
さあ、ここからがこの物語の面白いところ。
看病に駆けつけたエミリーの親とクメイルとの距離がどんどん縮まる様が
なんとも愛おしく嬉しいではないですか。

人は人種や宗教や文化が違っても
人であることは変わらない、優しさと思いやりがあれば
理解し合えるものなのです。
二人に幸あれ!

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運命の人っているんだ

投稿日:2018/10/25 レビュアー:まさばさ

仕事が上手くいってるわけでもない、お笑いがツボにはまったわけでもない
顔やスタイルがすごく好みというわけでもない
話や趣味がきっちりと合う共通点がわけでもない
友人として親しくなるかどうかはどこか合ったり話が面白かったり
何らかの条件があるんだと思うけど、
お互い好きというのは理由よりも惹かれるものがあるのだと思う。

外見が魅力だったり、家族が仲良かったり、仕事が成功してたり
見た目だけではわからない家族の仕来りや急な病気。
内面を知ってそれを受け止め乗り越えられるのが結婚の「運命の人」
なのかな?とエンドロールを見て思った。

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THE BIG SICK

投稿日:2018/10/14 レビュアー:Goose

見終わって思う事。パキスタンというかイスラム教ではイスラム教同士でないと自由恋愛と結婚に障害があるということだけど、男性でこういう苦労があるなら女性の苦労はこの何百倍もあるんじゃないかなということ。だってあちらの女性は恋愛結婚だけでなく、服装や職業や日々の発言すらそれは厳しく制限されています。その点主人公はタクシードライバーの仕事の傍らお笑い芸人をやり、服装も完全に自由だし彼女以外にその日ナンパした女を部屋へ連れ込んだりも手慣れたもの。
それに対して、もし例え海外でもイスラム教の女性が同じ様に自由奔放する映画なんてやったら、猛反発どころか国際問題にもなる恐れがあるだろう。でも男女平等にそんなことが実現したら本当の大いなる目覚めだ。

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