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君の名前で僕を呼んで

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君の名前で僕を呼んで / アーミー・ハマー
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「君の名前で僕を呼んで」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。

「君の名前で僕を呼んで」 の作品情報

製作年: 2017年
原題: CALL ME BY YOUR NAME

「君の名前で僕を呼んで」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

君の名前で僕を呼んでの詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
133分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 CPDP13553 2018年09月14日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
1,277枚 122人 119人

【Blu-ray】君の名前で僕を呼んで(ブルーレイ)の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
133分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 CPBP13552 2018年09月14日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
494枚 52人 43人

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ユーザーレビュー:11件

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1〜 5件 / 全11件

君の名前で僕を呼んでネタバレ

投稿日:2018/07/02 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 1983年のイタリアの避暑地で最高の両親のもとで人生経験を積む少年の話。

 同性愛の恋愛映画としてみればマイノリティに対するきつい風当たりとか全くなくて特に2人の葛藤とかもなく、すんなりいくので恋愛ものとしてはイマイチな内容でしたが、普通に少年の成長ものとして最高の映画でした。

 大学教授ってあんなにお金持ちなのかと驚く避暑地での生活で、召使が全部お世話をしてくれて、ずっと食事をして日向ぼっこをしてプールに入ってとTHE優雅な生活がかっこよかったです。それもお金持ちをうらめしいとか悔しいとかの気持ちになるのではなく、単純に憧れとして見ることのできる生活の数々でした。東アジアの片隅に住むボクから見て最初から最後まで共感のできる人たちではないくらい人たちの生活でした。主人公の少年も家では英語で現地の人たちにはイタリア語でパリの彼女にはフランス語で喋るという言語能力の高さにピアノにギターも弾けるという。お父さんは英語だけどお母さんはフランス語を訳してたりして、しかも家族の会話の知的レベルが高くて、ずっとポカンとして見ている会話でした。それでいてさすがの欧米人だからかスキンシップが高いのも見ていて驚く風習でした。

 大学生との恋愛ものとしてはそこまで楽しむことができなかったですが、なんといってもラスト10分のお父さんが息子に語るシーンが最高でそれを見ることができただけで大満足の1本でした。自分が自分の子どもにあそこまで達観したことを言えるのだろうかと自分と重ねながら見てしまいました。というかあんな両親がいたら、主人公は永遠親離れできないのではないかと余計な心配をしてしまう最高の親のキャラクターでした。

 ちょっと130分が冗長に感じる部分もありましたが、やっぱりイタリアの映像に印象的な音楽にと興味を引っ張り続けられる映画でした。

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配信が15回以上、途切れました!!

投稿日:2018/09/01 レビュアー:カマンベール

9月1日の午前中に身始めました。
10分置きに、トラブルが起きました。
エラー発生と、途切れるのです。

時間を置いて観ると又10分で途切れる。

やり直すと最初のクレジットに戻っている。
時間を進めると今度はまた「エラー発生しました」

10時に見始めて、観終わったのが3時過ぎ。
夜中の混雑しない時間に視聴するように勧められたとの話も聞きました。
料金を払った以上、こんなトラブルは、改善して頂きたいです。

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年上の青年と少年のひと夏の《珠玉の恋》

投稿日:2018/09/01 レビュアー:カマンベール

この恋は、奪わない!!
お互いを尊重して同化するように、オリヴァーは自分をエリオと呼び、
エリオに自分をオリヴァーと呼ぶように求めるのだ。
「君の名前で僕を呼んで」
2人はひとつ・・・心も身体も。

1983年北イタリア。
家族とともに避暑地にバカンスに来ている17歳の少年エリオ(ティモシー・シャラメ)は、父親(古代ギリシャ彫刻研究者の大学教授)が手伝いに呼んだ大学院生24歳のオリヴァー(アーミー・ハマー)と出会う。

オープニングの古代ギリシャの彫像が、イキナリ雰囲気を作る。
そして音楽。場面にこんなにピッタリ来るBGMを久し振りに聴きました。
小柄でピアノが堪能で編曲もこなすエリオ。、
アメリカ青年らしい大柄でハンサムなオリヴァー。
ふたりとも短パンファッションが似合う。

川遊び、水浴び、庭の果実の木。
そしてエリオもオリヴァーも、意外なことに女の子とも仲良く遊ぶ。
そして理解あるエリオのお父さん。

1980年代。
この年代の男の子同士の同性愛って、罪の意識はどの程度だったのでしょう?
映画は負の側面に触れず、ひたすら美しく純粋なふたりをカメラで
追って行きます。
絵になるふたり。美しい映像、優しい両親。

アカデミー賞に4部門ノミネート(作品賞・主演男優賞・脚色賞・歌曲賞)
そして脚本のジェームズ・アイボリーは脚色賞を受賞。

ジェームズ・アイボリーと言えば、監督として「モーリス」「日の名残り」「眺めのいい部屋」の監督です。
「モーリス」はイギリスでゲイが罪で投獄されるほどの罪だった時代(20世紀初頭のケンブリッジ大学を舞台にした)の切ない映画でした。
伝説の同性愛映画です。
ジェームズ・アイボリー自身もゲイであり、当初は監督をする予定でした。
この映画は原作アンドレ・アシマンの「君の名前で僕を呼んで」の
途中までしか描かれていないのです。

ラストでエリオはオリヴァーの報告を聞いて、涙を流します。
季節はもう更けて、短パンは長ズボンに、Tシャツは長袖シャツに変わり、エリオは見違えるような美少年に成長しています。

1983年という時代設定は、エイズの流行の以前を意識したものです。
まだゲイが暗い十字架が背負わされる前の、束の間の平和な時代設定なのです。
続編は2020年を予定しています。
更にオリヴァーとエリオが50代になって再会する続編の続編も
予定があるとか。
美しい物語りだけではないことは想像されますね。

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非現実的な世界を堪能

投稿日:2018/09/21 レビュアー:飛べない魔女

1983年、イタリアのどこかの避暑地。
教授である父のもとにアメリカ人の大学院生であるオリヴァーと
教授の一人息子・17歳のエリオとのひと夏の思い出。
それは、友情を超越した男同士の恋。
人間愛とでもいうのだろうか。
二人とも女性ともことを為せるので
完全なるゲイというわけではない。
男であれ、女であれ、自分にとって魅力的な人とは触れ合いたい欲望が
人にはあるのかもしれない。
両親は語学が堪能で品があり
エリオは美しい少年でピアノもギターも上手で頭もいいときた。
毎日が日曜日のような優雅な生活は夏休みだからなんだろうけど
メイドさんに庭仕事人のいる大きな家、庭には果物庭園があり
それぞれやりたいことをやって夏を過ごす。
夢のような生活だ。

美しい風景に美しい青年二人。
いつも上半身裸で過ごす避暑地の夏。
二人の視線が絡み合うとき、最初からすごくエロチックに感じた。
男性同士のベッドシーンは、男女のそれより神秘的でエロい。
映画館に見に行かなくてよかった。
きっと恥ずかしさで目を覆ったに違いないもの。

ラストシーンのエリオの表情が印象的だった。
一生忘れられない夏になったね。


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若き日の悩み

投稿日:2018/09/20 レビュアー:なんの因果

美しい自然の風景のほかに性的な描写も多い映画ですが、上品で切ない感じは、「日の名残り」「眺めのいい部屋」
の名匠ジェームズ・アイヴォリー監督の脚本の力か。
(アイヴォリー監督は、この作品で第90回アカデミー脚色賞を受賞した。)
舞台は1983年の夏の北イタリア。
少年から大人になりつつある悩み多き若者と、大らかな雰囲気の年上の青年との同性愛を描いている。
時代はまだ開放的ではないはずだが、家族は理解がある。
結構な少年なのにパパとママの間に挟まって「甘えっ子」してるシーンは何だか羨ましい。
キラキラと輝く夏の陽光の中、一緒に泳いだり、(ザブン、ザパーンという波の音が楽しい!)
自転車で街を散策したり、、音楽を楽しんだり。かと思えば、父が考古学者だということから、古代の彫刻なども2人の恋愛を盛り上げる!
そして別れはやってくる。
一生、忘れられない鮮烈な夏のひとときを描く。

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