マイ ビューティフル ガーデン

マイ ビューティフル ガーデンの画像・ジャケット写真

マイ ビューティフル ガーデン / ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ
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「マイ ビューティフル ガーデン」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ひとりの女性がガーデニングを通して人生を変えていくドラマ。植物が苦手で庭を荒れ放題にしているベラの下に退去勧告が届く。庭を元通りにできなければアパートを出なければいけない彼女は、犬猿の仲だった隣人・アルフィーの力を借りることになり…。

「マイ ビューティフル ガーデン」 の作品情報

作品情報

製作年: 2016年
製作国: イギリス
原題: This Beautiful Fantastic

「マイ ビューティフル ガーデン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全6件

「アメリ」を思わせる《オトナの童話》

投稿日:2018/07/28 レビュアー:カマンベール

2016年(イギリス)

ガーデニング好きにはたまらない映画です。

孤児院育ちの身寄りのない女の子ベラが、
隣人やその料理人、勤務先の図書館で好きになる発明家の青年との
交流で、居場所を見つけ、幸せになるお話です。

ベラをダウントンアビーのジェシカ・ブラウン・フェンドレー。(キュートですよ)
隣人の頑固な老人をトム・ウィルキンソン(遺作が、肯定と否定に続いて
日本でお目見え・・とてもお元気そうなのに残念です)

家事のエキスパートのシングルファーザーのヴァーノンにシャーロックのアンドリュー・スコット。

風変わりなベラの日常が四角四面・・・歯ブラシから洋服の週代わり、整理整頓のやり過ぎ・・・など、ちょっと異常なほどです。
しかし勤務先の図書館では書籍の場所を完璧に把握、すごい才能の持ち主なのが分かります。

見所は隣人のトム・ウィルキンソンの御宅のイングリッシュ・ガーデンですね。
鬱蒼と茂った草花に綺麗な花々、都会とは思えない、植物園のようです。
登場する人物は全て愛する家族を亡くした人々。

トム・ウィルキンソンは妻の出産時に妻と子供を一度に亡くしています。
ヴァーナムはシングルファーザー。双子の娘の母親は亡くなったのです。

発明家の両親もいません。
ベラは水辺に捨てられていたのを、鴨が暖めたので、生き延びたのです。

そんな不幸な生い立ちの登場人物に、監督の視線は暖かい。
「足長おじさん」的な展開も、気持ち良く、やはり
「オトナの童話」ですね。

映像と色彩がとても美しく「動く童話本」のようです。
ロマンティックな雰囲気を十分に堪能できますね。

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物語を紡ぐ少女とイングリッシュ・ガーデンの理想

投稿日:2018/08/13 レビュアー:hinakksk

 現状維持の条件で、庭付き(おまけに偏屈じいさんの隣人まで付いた)アパートに住む、図書館勤務の、一風変わった少女ベラ(二十歳前後?)と、やはり少々不器用で風変わりな周囲の人々との交流を優しく描いている。

 庭仕事など不得意で大嫌いなヒロインのアパート付属の庭は、手入れもされず荒れ放題。ついに家主から、1か月で庭らしく整備して原状回復しなければ、約束違反でアパートを退去してもらうと言い渡される。仕方なく彼女は慣れない作業に奮闘するが、いくら何でも1か月で庭らしくするのは無理だろうと思ったら…実は、という(やや都合のよい気もするが)よくできた展開。

 荒廃した庭を蘇らせる過程で、心を開放し喪失を癒し心身が恢復していくという主題は、『秘密の花園』などと同じ。作家志望でもあるヒロインは、庭仕事をしながら、美しい物語を紡いでいく。理想の庭の完成は物語の完成でもある。チャーミングで爽やかな、真夏の夜の夢のような映画。

 以下、思いつくままに。ヒロインの住むアパートはとっても居心地よさそう。彼女の着る、同じデザインで色違いのクラシックなブラウスがすてき。シャーロックの宿敵モリアーティ教授のイメージの強いアンドリュー・スコットが、料理人で可愛い双子のパパという役を、キュートにそつなく演じていてびっくり。

 「美しい秩序を保った混沌の世界」というイングリッシュ・ガーデンの理想を目指してみたいものだが、はたして混沌と雑然との違いは如何に?

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不意に交流

投稿日:2019/10/23 レビュアー:まさばさ

ご近所さんに「けしからん」と思われていたのをに交流をすることに。人のこだわりは様々で気に食わないこともあるけど、それが交流になることもある。

色彩あざやかなわけでもないし、地味な服装とちょっと変わった人たちの話だけどとても綺麗な世界。図書館で借りた絵本を大事に公園で汚さないよう気をつけながら大事に読んでいる、そんな感じがした。

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お気に入り

投稿日:2021/05/23 レビュアー:レンカ

アメリっぽくてチャーミングな映画、観れて良かったです。

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見応えのあるイングリッシュガーデン。

投稿日:2019/12/04 レビュアー:

図書館が登場する映画にハズレなしのわたしのセオリーにぴたっとはまる映画だった。

ブラウスは一つのデザインの色違いを1週間分クローゼットにきっちり並べる。
歯ブラシも1週間分等間隔で並べている。
几帳面で地味なアンは友達もいなくて人生を楽しめていないように見える。

彼女はふとしたきっかけで庭付きの1軒家を借りることになる。
この家の隣人が小うるさい老人で最悪・・
と思っていたところ老人のお手伝いとして働いていたシングルファザーの男性が
老人にぶちギレ、ベラのお手伝い候補としてやってくる。

人生が動き出す時ってのは唐突で、一つ何かが転がり出せば次々と
固まっていたと思っていた状況が転がり出す。

老人は毎日難癖をつけてくるのだけど、今度は貸主がベラが越してきてからめちゃくちゃになってしまた
庭を元どおり再生させないと出て行ってもらうという難題も持ち上がる。
貸主の正体は最後まで見て確認を。

なんで几帳面なベラが庭はボサボサで平気なのかってことはひっかかりつつ、
コロコロ物語は転がっていくので面白く見れる。

特にガーデニング好きな人が見るのは素敵なイングリッシュガーデンが堪能できるので
楽しいのでは。

サイモン・アバウド監督がアメリを意識したと公言しているように、アメリのテイスト。
あと恋愛睡眠だっけ、あの監督の雰囲気もある。

ガーリーな映画なので男性は見ていて退屈かも。

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「アメリ」を思わせる《オトナの童話》

投稿日

2018/07/28

レビュアー

カマンベール

2016年(イギリス)

ガーデニング好きにはたまらない映画です。

孤児院育ちの身寄りのない女の子ベラが、
隣人やその料理人、勤務先の図書館で好きになる発明家の青年との
交流で、居場所を見つけ、幸せになるお話です。

ベラをダウントンアビーのジェシカ・ブラウン・フェンドレー。(キュートですよ)
隣人の頑固な老人をトム・ウィルキンソン(遺作が、肯定と否定に続いて
日本でお目見え・・とてもお元気そうなのに残念です)

家事のエキスパートのシングルファーザーのヴァーノンにシャーロックのアンドリュー・スコット。

風変わりなベラの日常が四角四面・・・歯ブラシから洋服の週代わり、整理整頓のやり過ぎ・・・など、ちょっと異常なほどです。
しかし勤務先の図書館では書籍の場所を完璧に把握、すごい才能の持ち主なのが分かります。

見所は隣人のトム・ウィルキンソンの御宅のイングリッシュ・ガーデンですね。
鬱蒼と茂った草花に綺麗な花々、都会とは思えない、植物園のようです。
登場する人物は全て愛する家族を亡くした人々。

トム・ウィルキンソンは妻の出産時に妻と子供を一度に亡くしています。
ヴァーナムはシングルファーザー。双子の娘の母親は亡くなったのです。

発明家の両親もいません。
ベラは水辺に捨てられていたのを、鴨が暖めたので、生き延びたのです。

そんな不幸な生い立ちの登場人物に、監督の視線は暖かい。
「足長おじさん」的な展開も、気持ち良く、やはり
「オトナの童話」ですね。

映像と色彩がとても美しく「動く童話本」のようです。
ロマンティックな雰囲気を十分に堪能できますね。

物語を紡ぐ少女とイングリッシュ・ガーデンの理想

投稿日

2018/08/13

レビュアー

hinakksk

 現状維持の条件で、庭付き(おまけに偏屈じいさんの隣人まで付いた)アパートに住む、図書館勤務の、一風変わった少女ベラ(二十歳前後?)と、やはり少々不器用で風変わりな周囲の人々との交流を優しく描いている。

 庭仕事など不得意で大嫌いなヒロインのアパート付属の庭は、手入れもされず荒れ放題。ついに家主から、1か月で庭らしく整備して原状回復しなければ、約束違反でアパートを退去してもらうと言い渡される。仕方なく彼女は慣れない作業に奮闘するが、いくら何でも1か月で庭らしくするのは無理だろうと思ったら…実は、という(やや都合のよい気もするが)よくできた展開。

 荒廃した庭を蘇らせる過程で、心を開放し喪失を癒し心身が恢復していくという主題は、『秘密の花園』などと同じ。作家志望でもあるヒロインは、庭仕事をしながら、美しい物語を紡いでいく。理想の庭の完成は物語の完成でもある。チャーミングで爽やかな、真夏の夜の夢のような映画。

 以下、思いつくままに。ヒロインの住むアパートはとっても居心地よさそう。彼女の着る、同じデザインで色違いのクラシックなブラウスがすてき。シャーロックの宿敵モリアーティ教授のイメージの強いアンドリュー・スコットが、料理人で可愛い双子のパパという役を、キュートにそつなく演じていてびっくり。

 「美しい秩序を保った混沌の世界」というイングリッシュ・ガーデンの理想を目指してみたいものだが、はたして混沌と雑然との違いは如何に?

不意に交流

投稿日

2019/10/23

レビュアー

まさばさ

ご近所さんに「けしからん」と思われていたのをに交流をすることに。人のこだわりは様々で気に食わないこともあるけど、それが交流になることもある。

色彩あざやかなわけでもないし、地味な服装とちょっと変わった人たちの話だけどとても綺麗な世界。図書館で借りた絵本を大事に公園で汚さないよう気をつけながら大事に読んでいる、そんな感じがした。

お気に入り

投稿日

2021/05/23

レビュアー

レンカ

アメリっぽくてチャーミングな映画、観れて良かったです。

見応えのあるイングリッシュガーデン。

投稿日

2019/12/04

レビュアー

図書館が登場する映画にハズレなしのわたしのセオリーにぴたっとはまる映画だった。

ブラウスは一つのデザインの色違いを1週間分クローゼットにきっちり並べる。
歯ブラシも1週間分等間隔で並べている。
几帳面で地味なアンは友達もいなくて人生を楽しめていないように見える。

彼女はふとしたきっかけで庭付きの1軒家を借りることになる。
この家の隣人が小うるさい老人で最悪・・
と思っていたところ老人のお手伝いとして働いていたシングルファザーの男性が
老人にぶちギレ、ベラのお手伝い候補としてやってくる。

人生が動き出す時ってのは唐突で、一つ何かが転がり出せば次々と
固まっていたと思っていた状況が転がり出す。

老人は毎日難癖をつけてくるのだけど、今度は貸主がベラが越してきてからめちゃくちゃになってしまた
庭を元どおり再生させないと出て行ってもらうという難題も持ち上がる。
貸主の正体は最後まで見て確認を。

なんで几帳面なベラが庭はボサボサで平気なのかってことはひっかかりつつ、
コロコロ物語は転がっていくので面白く見れる。

特にガーデニング好きな人が見るのは素敵なイングリッシュガーデンが堪能できるので
楽しいのでは。

サイモン・アバウド監督がアメリを意識したと公言しているように、アメリのテイスト。
あと恋愛睡眠だっけ、あの監督の雰囲気もある。

ガーリーな映画なので男性は見ていて退屈かも。

1〜 5件 / 全6件