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去年の冬、きみと別れ

去年の冬、きみと別れの画像・ジャケット写真

去年の冬、きみと別れ / 岩田剛典

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旧作

ジャンル :

「去年の冬、きみと別れ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

中村文則の原作小説を『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の岩田剛典主演で映画化したサスペンス。猟奇殺人事件の容疑者である天才カメラマン・木原坂を追い、真相に迫ろうとする記者・耶雲。だが、耶雲の婚約者・百合子が木原坂の罠にはまり…。

「去年の冬、きみと別れ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2018年

製作国:

日本

「去年の冬、きみと別れ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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1〜 5件 / 全34件

去年の冬、きみと別れ ネタバレ

投稿日:2018/10/09 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 殺人容疑のある写真家に取材して事件の真相を探っていく話。
 
 沈んだ暗い映像がかっこよくて、いかにも異常者なカメラマンに対して過去の事件を取材してしだいに明らかになる真実という王道のミステリーとして興味深く見ることができました。

 ただ全体的にリズムが悪くて、中盤からは種明かし的な展開が続いて実はこうでしたとなっていきますが、主人公のライターの過去がじっくりと描かれたりしますが。ここらへんは異常者らしいカメラマンとその姉、また彼らに関わる編集者とかの話の方は全くストップしてしまって全く関係のない話が始まったのかなと思ってしまう見せ方でした。異常者らしいカメラマンの心情もあんまりわからず、人が燃える姿を見て写真を撮るというこの映画で1番大事な部分が上手く描けていないため、カメラマンの姉もお糖のためと異常な行動をとっていきますが、なぜそこまでするのかとか。ただ幼いときに虐待されたからという動機だけで、ここまでするのかなと疑問な映画でした。

 結局、異常者が異常者を裁くという面白さはあまりなく、私的制裁をするのは良いというのを教えてくれる映画でした。

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愛のために変れるか? ネタバレ

投稿日:2018/07/19 レビュアー:なんの因果

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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芥川賞作家・中村文則の小説の映画化。
罠にハマってむしろ気持ち良い。
主演の岩田剛典、素直で優しそうな表情から「純愛」の要素と
「復讐鬼になる」要素を同時に受け取る。
前半は斉藤工演ずるカメラマン木原坂の、監禁殺害容疑にフリーライターの耶雲(岩田)が、取材を重ねて真相に迫る。
後半は驚きの展開になるが、耶雲が書いた本の中で種明かししてゆくという構成が面白い。
この役は岩田でなければならなかった。
そして山本美月も見事にダマしてくれた。終わってみればあの役も山本美月しかいない。
それぞれの役者の個性が生きて魅力となった。
ストーリーはゾッとするが、ただ耶雲(岩田)の純真な心、化物にならざるを得なかった愛の強さだけが残った。

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非常に緻密に仕組まれた《本格ミステリー》

投稿日:2018/07/18 レビュアー:カマンベール

2018年作品。

《観た人すべてがダマされる》のキャチフレース ズ!
確かに前半を観た段階では後半の展開は読めなかった。

ルポライターの耶雲(岩田剛典)が前半と後半で別人に変わる。

前半は事件の経緯と事件を調べる耶雲の行動編。
後半は、事件の種明かし編。

事件はふたつあって、ひとつは天才写真家・木原坂(斎藤工)のモデルが
焼死した事件。
ふたつ目は、20年前に木原坂の父親が強盗に惨殺された事件。

木原坂と異常に仲の良い姉・灯里(あかり)
そしてその姉・弟と昔からの知り合いの編集者・小林(北村一輝)
それに耶雲の恋人(山本美月)を巻き込んで、ドロドロの復讐劇の
火蓋が、種明かしの後半に仕組まれています。

最初、題名から「悲しいラブストーリー」を想像して見始めました。

なんと被害者が加害者で、加害者が被害者でもある・・・
そう言った「狂気の、狂った人達の、救いのない悲劇」
仕組まれたトリックが良く出来ていました。

欲を言えば、ルポライター耶雲の独白で終わるのですが、
天才カメラマン斎藤工の胸の内を、ハッキリと写し出すシーンがあったら、もっと物語が引き締まったと思う。
ラストは甘いと思いました。

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去年の冬、誰が誰と別れるのか

投稿日:2018/08/24 レビュアー:hinakksk

 たぶん、サスペンスとしてはよく出来た映画だろう。悪意をもって人を騙すストーリー。観客も欺かれる。でも、鮮やかなトリックと言うより、復讐の執念深さだけが心に残り、後味はよくない。

 純愛サスペンスを謳っているが、こんなの本当の愛じゃない。妄執だし、陶酔したような自己愛だ。陰のヒロインの、あきこさん以外、主要登場人物は皆どこか倒錯的で歪んでいて狂っている。自立しているあきこさんが、ストーカーと化した彼と別れを選択するのは当然だろう。全てはそこから始まっているのに、見事なほどそのことに一切の自省はない。

 美化された復讐。これでも愛と言えるのだろうか。

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化け物になる

投稿日:2019/10/24 レビュアー:こうさま

なかなかインパクトの強いサスペンス作品、終盤の種明かし部分がそれまでに抱いていた観る側の違和感を払拭してくれる。
結婚を控えていい仕事がしたいというフリーカメラマンの耶雲恭介、盲目のモデルが焼死した事件の真相を暴きたいと週刊誌の編集者小林へ持ちかける。
あまり乗り気でもさそうな小林ではあるが上司からの薦めもありともかく原稿を書いてみろということに。
ターゲットとなっているのはこの盲目のモデルが焼死するのを放置したという疑いのかかったカメラマン木原坂、耶雲の密着取材が開始される。
こうして彼の取材は木原坂の幼少期に遡って開始されるが、木原坂の父親が木原坂の姉と本人の目前で強盗に惨殺された20年前の事件がなんらかの関連性があるのではと取材を進める。
発端は父親の姉弟に対する虐待ではなかったかというおぞましい事実、こうして取材を進めながら小林に進捗状況を報告する耶雲。
耶雲とその婚約者の百合子、編集者の小林、カメラマンの木原坂とその姉灯里、焼死した盲目のモデルが複雑に絡み合った謎を後半のタネ明かしで解明してくれるが、ここで観ている側はなんとなく違和感のあったストーリー展開に納得させられる形になる。
観客を騙し最後にどんでん返しで解明するという手法はなかなかインパクトが強いが、ストーリーそのものは決してスカットするものではなくなんか後味の悪さが残ってしまう。
耶雲のメッセージ「去年の冬、きみと別れ、、、」その後に続く思いも最後に分かるようになっている。

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去年の冬、きみと別れ

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去年の冬、きみと別れ

投稿日

2018/10/09

レビュアー

片山刑事

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 殺人容疑のある写真家に取材して事件の真相を探っていく話。
 
 沈んだ暗い映像がかっこよくて、いかにも異常者なカメラマンに対して過去の事件を取材してしだいに明らかになる真実という王道のミステリーとして興味深く見ることができました。

 ただ全体的にリズムが悪くて、中盤からは種明かし的な展開が続いて実はこうでしたとなっていきますが、主人公のライターの過去がじっくりと描かれたりしますが。ここらへんは異常者らしいカメラマンとその姉、また彼らに関わる編集者とかの話の方は全くストップしてしまって全く関係のない話が始まったのかなと思ってしまう見せ方でした。異常者らしいカメラマンの心情もあんまりわからず、人が燃える姿を見て写真を撮るというこの映画で1番大事な部分が上手く描けていないため、カメラマンの姉もお糖のためと異常な行動をとっていきますが、なぜそこまでするのかとか。ただ幼いときに虐待されたからという動機だけで、ここまでするのかなと疑問な映画でした。

 結局、異常者が異常者を裁くという面白さはあまりなく、私的制裁をするのは良いというのを教えてくれる映画でした。

愛のために変れるか?

投稿日

2018/07/19

レビュアー

なんの因果

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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芥川賞作家・中村文則の小説の映画化。
罠にハマってむしろ気持ち良い。
主演の岩田剛典、素直で優しそうな表情から「純愛」の要素と
「復讐鬼になる」要素を同時に受け取る。
前半は斉藤工演ずるカメラマン木原坂の、監禁殺害容疑にフリーライターの耶雲(岩田)が、取材を重ねて真相に迫る。
後半は驚きの展開になるが、耶雲が書いた本の中で種明かししてゆくという構成が面白い。
この役は岩田でなければならなかった。
そして山本美月も見事にダマしてくれた。終わってみればあの役も山本美月しかいない。
それぞれの役者の個性が生きて魅力となった。
ストーリーはゾッとするが、ただ耶雲(岩田)の純真な心、化物にならざるを得なかった愛の強さだけが残った。

非常に緻密に仕組まれた《本格ミステリー》

投稿日

2018/07/18

レビュアー

カマンベール

2018年作品。

《観た人すべてがダマされる》のキャチフレース ズ!
確かに前半を観た段階では後半の展開は読めなかった。

ルポライターの耶雲(岩田剛典)が前半と後半で別人に変わる。

前半は事件の経緯と事件を調べる耶雲の行動編。
後半は、事件の種明かし編。

事件はふたつあって、ひとつは天才写真家・木原坂(斎藤工)のモデルが
焼死した事件。
ふたつ目は、20年前に木原坂の父親が強盗に惨殺された事件。

木原坂と異常に仲の良い姉・灯里(あかり)
そしてその姉・弟と昔からの知り合いの編集者・小林(北村一輝)
それに耶雲の恋人(山本美月)を巻き込んで、ドロドロの復讐劇の
火蓋が、種明かしの後半に仕組まれています。

最初、題名から「悲しいラブストーリー」を想像して見始めました。

なんと被害者が加害者で、加害者が被害者でもある・・・
そう言った「狂気の、狂った人達の、救いのない悲劇」
仕組まれたトリックが良く出来ていました。

欲を言えば、ルポライター耶雲の独白で終わるのですが、
天才カメラマン斎藤工の胸の内を、ハッキリと写し出すシーンがあったら、もっと物語が引き締まったと思う。
ラストは甘いと思いました。

去年の冬、誰が誰と別れるのか

投稿日

2018/08/24

レビュアー

hinakksk

 たぶん、サスペンスとしてはよく出来た映画だろう。悪意をもって人を騙すストーリー。観客も欺かれる。でも、鮮やかなトリックと言うより、復讐の執念深さだけが心に残り、後味はよくない。

 純愛サスペンスを謳っているが、こんなの本当の愛じゃない。妄執だし、陶酔したような自己愛だ。陰のヒロインの、あきこさん以外、主要登場人物は皆どこか倒錯的で歪んでいて狂っている。自立しているあきこさんが、ストーカーと化した彼と別れを選択するのは当然だろう。全てはそこから始まっているのに、見事なほどそのことに一切の自省はない。

 美化された復讐。これでも愛と言えるのだろうか。

化け物になる

投稿日

2019/10/24

レビュアー

こうさま

なかなかインパクトの強いサスペンス作品、終盤の種明かし部分がそれまでに抱いていた観る側の違和感を払拭してくれる。
結婚を控えていい仕事がしたいというフリーカメラマンの耶雲恭介、盲目のモデルが焼死した事件の真相を暴きたいと週刊誌の編集者小林へ持ちかける。
あまり乗り気でもさそうな小林ではあるが上司からの薦めもありともかく原稿を書いてみろということに。
ターゲットとなっているのはこの盲目のモデルが焼死するのを放置したという疑いのかかったカメラマン木原坂、耶雲の密着取材が開始される。
こうして彼の取材は木原坂の幼少期に遡って開始されるが、木原坂の父親が木原坂の姉と本人の目前で強盗に惨殺された20年前の事件がなんらかの関連性があるのではと取材を進める。
発端は父親の姉弟に対する虐待ではなかったかというおぞましい事実、こうして取材を進めながら小林に進捗状況を報告する耶雲。
耶雲とその婚約者の百合子、編集者の小林、カメラマンの木原坂とその姉灯里、焼死した盲目のモデルが複雑に絡み合った謎を後半のタネ明かしで解明してくれるが、ここで観ている側はなんとなく違和感のあったストーリー展開に納得させられる形になる。
観客を騙し最後にどんでん返しで解明するという手法はなかなかインパクトが強いが、ストーリーそのものは決してスカットするものではなくなんか後味の悪さが残ってしまう。
耶雲のメッセージ「去年の冬、きみと別れ、、、」その後に続く思いも最後に分かるようになっている。

1〜 5件 / 全34件