わさび/春なれや

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わさび/春なれや / 芳根京子
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(5点満点)

2

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ジャンル:

「わさび/春なれや」 の解説・あらすじ・ストーリー

外山文治監督の短編作品集。芳根京子主演、女子高生が心の病を抱えた父を守るために実家の寿司屋を継ぐ決意をする『わさび』のほか、吉行和子と村上虹郎が共演した『春なれや』、老老介護の果てに心中を図った夫婦を描いた『此の岸のこと』を収録。

「わさび/春なれや」 の作品情報

製作年: 2016年
製作国: 日本

「わさび/春なれや」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

わさび/春なれやの詳細

  • まだまだ話題作
収録時間: 字幕: 音声:
80分 日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GADR1783 2018年08月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
10枚 0人 0人

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此の岸のこと

投稿日:2018/08/05 レビュアー:アクアマリン

格差や高齢化が急速に進んでいる現代日本の問題を扱った短編集です。シングルファーザーが頑張りすぎて鬱病を病み娘さんが進学や結婚を諦めて家業を継ぐ決意をする話、老人施設でただ死期を待つ老婦人の恐れとかすかな希望、老々介護の末に無理心中を図る夫婦の話の三篇です。どの作品も見ていて悲しいですが老々介護の話が一番胸が痛みました。現実にも老々介護を苦にして無理心中を図った事件を日々新聞で目にします。行政や自治会や血縁者などの尽力でこのような悲劇が減らせないものかと強く思いました。

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親子代々 旅の継続にために

投稿日:2019/08/10 レビュアー:ちゅく

「わさび」(2017)、「春なれや」(2017)「此の岸のこと」(2010)。
外山文治(そとやまぶんじ)監督(1980年生)の短編3作を見ました。
この3作は、別々のものではなく、つながっています。

〇「わさび」。
飛騨高山の鮓屋の娘「葵」(芳根京子)は、地元の野球チームのOGだが、今日は生の太いわさび(山葵)を、鮫皮で擦りおろしている。いらいらして行(おこな)っているので香りも味も立たない。彼女の父(杉本凌士)は優れた鮓職人だったが、妻(富田靖子)が去ったあと、店が傾き、うつ病になる。娘(京子)は、店を継ごうと、その「わさび」をおろしているが上手くならぬ。バッティング・センターで再会した野球チームのコーチ(下條アトム)に「力を入れるな」と言われる。「葵」は鮓職人として、父の店を継ごうと決める。

〇「春なれや」
「ソメイヨシノ」という「桜はね、60年経つともう咲けないのよ」と思った老女(吉行和子)は、老人ホームから「脱走」して、青年(村上虹郎)と歩き始める。

〇「此の岸のこと」
老々介護は、生活保護の範疇と言う国の姿勢に対して、息子・娘の世代は戦うことです。自分の親と、自分夫婦を守るために、闘うことです。親を背負って坂道をとぼとぼ歩くしかないですが、世話ではなく、しかるべく会って、親の政略を聴き出すことです。

遺産相続のことは税金がかかり、なるべく生前贈与で少しずつ税を納めていったほうがよかろうと思っていましたが、最近、親には「期待していた」財産は全くないことが分かりました。幸い、借金も皆無で、すがすがしい気分になりました。

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