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マンハント

マンハントの画像・ジャケット写真
マンハント / チャン・ハンユー
全体の平均評価点:
(5点満点)

13

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ジャンル:

「マンハント」 の解説・あらすじ・ストーリー

ジョン・ウー監督、チャン・ハンユーと福山雅治のW主演によるサスペンスアクション。実直な国際弁護士、ドゥ・チウが目を覚ますと、女の死体が横たわっていた。何者かにはめられたことに気付き逃走する彼を、孤高の敏腕刑事・矢村が独自の捜査で追う。

「マンハント」 の作品情報

製作年: 2017年
製作国: 中国
原題: 追捕/MANHUNT

「マンハント」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

マンハントの詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
110分 日・日(大字幕) オリジナル:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GADR1765 2018年08月09日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
2,010枚 47人 78人

【Blu-ray】マンハント(ブルーレイ)の詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
110分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GABR1764 2018年08月09日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
990枚 18人 19人

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ユーザーレビュー:13件

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1〜 5件 / 全13件

ジョン・ウーは何をしたかったのか?ネタバレ

投稿日:2018/07/10 レビュアー:なんの因果

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ピクピク・・。私は冷静だ。怒っちゃいない。水をくれ・・(ごく)
今に始まった事じゃない、リメイクとかリブートとかリスペクト言っちゃって、
なんじゃこれ作品になってる事が。無理もない。元作を愛すればこそ、少しの変化も受け入れ難いものよ、
巨匠と言われるジョン・ウー監督。いかにアレンジを加えたと言ってみたところで、これは完全に別物。
40年前中国10億人を沸かせた佐藤純彌監督「君よ憤怒の河を渡れ」。
今回は中国でも賛否両論だったのではないでしょうか。
今回は女性を重用しつつ、男と男の友情、絆みたいなものを描くアクション映画になっています。
しかし、「君よ〜」は西村寿行原作、政治と医薬品会社の癒着を摘発した社会派サスペンスです。
確かに「網走番外地」や「ブラックレイン」へのオマージュは散りばめられていますが、それが何だと言うのですか。
もし「君よ〜」が関係ないなら、アクション映画として十分評価できる作品に仕上がってます。しかし監督は「君よ〜」の再映画化だと明言しておりますので、「君よ」を愛する一人として、誰のためでもなく、私自身のために今回はレビューさせていただきます。

それで・・この作品は冒頭から大笑いできます。笑わせたかったのでしょうか?
演歌?ハ・ジウォンの着物がヘンだ、というより殺し屋然としたキリリとした目はとても料理やの女将になんか見えません。もう一人の姐さんは、渡辺直美かと思った巨体、(それがアンジェルス・ウー。ジョン・ウーの娘)
ここが第一の失敗で「女性を登場させたかった」という「女も使える」アピールは、監督の次作がハリウッド女性主人公という事で成功したかもしれないが、作品にとってはまったく無意味な存在。
後半も「殺し屋」という事で登場はするが混乱を招くだけ。いらない。
あべのハルカスでのパーティ会場。踊りがおかしい・・。バブリーダンス?
日本(主に大阪)を舞台として日本人の役をやるなら、初めから日本人を採用すれば良いじゃないか。無理してカタコト日本語喋らんでも。
ここでスタッフに目を向けると、監督脚本、役者こそ中韓だが、撮影監督は石坂拓郎、
美術監督は種田陽平、音楽は岩代太郎と実績のあるスタッフが揃っている。出来そのものに不足はないわけだ。ロケは大阪の時空の広場、うめきた広場、あべのハルカス、
そして見応えあったジェット・スキーのシーンは堂島川などだ。何度も言うようだがアクション・シーンは工夫も見られ良いと思う。

さて、第二の失敗に行っても良いだろうか。
「真由美の存在」・・君よにおいて、真由美のラブラインを無視することはできない。
父親の過保護から抜け出して、新宿のホテルの高倉健のところまで追ってくる真由美。
原田芳雄がホテルの部屋まで探し当てたのを、「お風呂に入るから」とヌードになる所がひとつの見処ともなっている。
それがジョン・ウー版では女性が多くて、中野良子はどこ?と探すことになる。
それがチー・ウェイだと判明するも、なになに?恋人は射殺された?色恋は無し。
今作で新たに登場した桜庭ななみ。福山と良いコンビで存在感があらばこそ、
真由美のラブは消失しチー・ウェイも居場所がなかったというわけか。
高倉健と原田芳雄の友情は、セリフこそなくても佐藤純彌、うまく描けてた。
それが福山雅治とチャン・ハンユーでは、ガッツリ手錠で結び合わせ、一緒に階段をすべりおちないと表現できないと言うのか?(笑)
そしてジョン・ウー、こだわりの白い鳩。本作でも十分活躍したようです。(笑)

はい、長くなってすみませんね。
終盤の医薬品会社との戦い、なんですか?アレ・・。医薬会社の巨悪、政治家との癒着こそ西村寿行の
テーマだった。高倉健が頭脳戦で静かに戦ったのに、今作はヴァイオレンス・アクションだ。それはそれで見てれば楽しいアクションなのですがね。ですがね──。
検事ではなく弁護士という役のチャン・ハンユー、弁護士のイメージがまったく出来ないから
回想シーンででも入れてくれれば良かった。
にしてもチャン・ハンユーって、オデコのてかり具合、竹中直人そっくりだわー、と思って見てたら、
本当の竹中直人が登場してきてビックリ!福山の上司だってんだから笑ったわー!

まとめとして、「余計なものは足して、肝心のものはない。余計で成り立ってる映画」
そして私の「憤怒の河」は堂島川と合流する。羽ばたけ、白いハト!!

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憤怒はバイオレンスと化す

投稿日:2018/11/03 レビュアー:kazupon

原作は西村寿行氏の「君よ憤怒の河を渉れ」で、1976年高倉健主演で映画化された。
中国でも「追補」のタイトルで公開され、大ヒットしたことで有名だ。
本作の監督・ジョン・ウー自ら「君よ〜」のリメイクであると明言しているし、そうであるならばオリジナルを知っておく必要があると思い、先日、やっと「君よ〜」を観た次第。
テーマもストーリー展開も、現代でも十分通用する面白さで、J・ウー監督は、あの「新宿を暴走する馬たち」や「セスナでの逃亡」をどのように見せてくれるのか?
大いに期待したのだが、ふと何処かで目に留まった「セスナは飛ばず、代わりに白いハトが舞う」という文章に嫌な予感がした。(笑)
私の個人的な感想を言えば、オリジナルとは全くの別ものとして観た方が良いと思う。
“リメイク”という触れこみのせいで、高倉健の役は弁護士のドゥ・チウ(チャン・ハンユー)で、福山雅治が演じているのは「君よ」で原田芳雄がやっていた矢村警部。
と、いちいち置き換えて観てしまうのだ。
余計なことさえ考えなければ、ウー監督お得意の「二丁拳銃」「スローモーション」「白い鳩」を堪能し、舞うように美しいアクションに痺れることが出来たと思う。
ジャケ写になってるシーンもスタイリッシュで見せ場となる代表的シーンだ。
        ***  ***
“ドゥ・チウ”という名前、発音が難しく、私には“ドー・チュウー”と聞こえるのだけど、
原作の主人公「杜丘」を中国語読みしたものなのだとか・・・
知らないところに沢山のウー監督の拘りが散りばめられているのだろうと思う。
その“こだわり”の中に、正しい日本の姿も入れて欲しいと願う。
細かいことだけれど、冒頭の飲み屋のシーンで和服の女性が酒を注ぐシーン。
いかにもそれらしく左手が右手首に添えられていたが・・・
左手は右手を支えるためじゃない。和服の袂(たもと)を押さえるためなんだよー。

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マンハントネタバレ

投稿日:2018/05/30 レビュアー:片山刑事

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 殺人の濡れ衣を着せられた主人公が刑事さんとなんやかんやあって巨大製薬会社を潰そうとする話。

 冒頭、いきなり演歌が流れて港町の居酒屋が舞台でという【駅STATION】ちっくなスタートでしかも外国人が作るニッポンな感じでいきなり違和感があってそれが最高でした。しかもそこからいきなりの銃撃戦というジョン・ウー監督作品で見たかった派手さで面白かったです。

 そこから製薬会社のパーティーで謎のダンスを踊る池内博之さんとか日本人キャストの日本語のアフレコが微妙に会っていなくて気になっちゃうとか、次から次に展開していって飲み込む前にストーリーが転がっていってしまっていつの間にか主人公たちが友情を築いて行ったのかわからないうちになぜかSFちっくな方向に行っちゃうのも置いてけぼりをくらうストーリー展開でした。それでいて登場人物のほとんどにフラッシュバックで回想が入ったりして鈍重に感じるという。カタキ役親子とかにも回想シーンが挿入されたりして本当に必要な回想だったのか謎でした。

 福山さん演じる刑事もひたすら死屍累々を創り出すだけのキャラクターでサイコパスにしか見えなかったり、倉田保昭さんも静かな役回りなのかと思いきや突然いつもの倉田保昭さんの大暴れになったりしてレジェンドのアクションが見られて楽しかったです。

 肝心のアクションシーンもたくさんあって無茶苦茶ですが、日本が舞台だからかいろいろ制約があって仕方ないかもしれないですが、銃は本物ではなくモデルガンなのが伝わってきて迫力不足だし、カーチェイスもまるで迫力がなくて日本映画が作るアクション映画の枠を出ていないのが残念でした。ジョン・ウー作品を真似している日本映画のような画面作りでした。これだったら80年代90年代の古いジョン・ウー作品のほうが迫力があって今の時代の方が迫力で負けているのが悲しかったです。

 「ジョン・ウー作品なら無条件に嬉しい」とかある程度のファン目線とか耐性がないとイマドキにこんな映画を作られるのかと激怒する映画だとは思いますが、

 とはいえ、終始ニヤニヤしてしまう香港映画時代のジョン・ウー作品を日本でやってくれて多幸感にあふれた作品でした。

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ファンタジー

投稿日:2018/09/03 レビュアー:邦画好き

海外の映画でよく勘違い日本が出てきますよね。
この映画は日本人が携わっているんだからそれはないだろうと思っていたのですが…

日本人の俳優さんが出演するということは、日本人も観るのが前提なわけで、もう少し「らしく」してほしかったです。

なので。

これはアクションファンタジーだと割り切ることにしました。
そうしたらけっこう楽しめました。

リアルを求めちゃいけない(笑)

福山雅治さんはかっこよかったし、アクションは迫力あった。
日本の俳優さんがあれだけのアクションをするのはあまり見られることがないので気持ちよかったです。

…俳優さんて、大変ですね。

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脚本、粗過ぎじゃね?

投稿日:2018/10/03 レビュアー:飛べない魔女

いきなり冒頭に聞いたこともない演歌が流れ
これは日本か?と思えるほどレトロな雰囲気の町が映って
なんか嫌な予感。
案の定、和服は着ているものの
日本語がへたくそな女たちが登場(何人の設定だったのだろ?)
チャン・ハンユー演じる弁護士ドゥ・チウが何故か店に入ってきて女を庇う。
謎のドンパチが始まって、女たちの勝利。
彼女たちはアサシンだった!
で、ところ変わって製薬会社のパーティー。
ここでも変なダンスで騒ぎまくる日本人たち。(あんなダンス、踊らんだろう、普通(笑))
なかなか肝心の福山雅治は登場しないなぁ。。と思っていたら
斉藤工がチンピラ役で登場(笑) (←いや、もうここらで既に笑うしかない状況なんです)
そのチンピラをあっという間にぶちのめす雅治さん、ようやく登場。

最初から最後まで、不自然な違和感と話の浅さに辟易。
アクションはけっこう凄いけど、それだけ。
雅治ファンなら楽しめるのかもしれないけど
脚本が粗過ぎて退屈そのもの。
劇場公開時、見に行こうかなって思っていたけど
これは高いお金出して観るほどのものではない。
行かなくて良かった^_^;

オリジナル判の高倉健さん主演『君よ憤怒の河を渉れ』は
一度も観たことがなく、何の因果さんのレビューによると
中国で大絶賛された作品とのことなので
ぜひともオリジナルの方を見てみなければ!

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