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不能犯

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不能犯 / 沢尻エリカ
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「不能犯」 の解説・あらすじ・ストーリー

松坂桃李主演、『貞子vs伽椰子』の白石晃士監督によるサスペンススリラー。次々と起きる変死事件の現場で目撃された黒スーツの男・宇相吹正。彼は見つめるだけで相手を死に追いやる力を持つため、罪に問うことができない“不能犯”で…。※PG12

「不能犯」 の作品情報

製作年: 2017年
製作国: 日本

「不能犯」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

不能犯の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
106分 日:未定
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 EYBF61382 2018年07月13日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
2,188枚 911人 981人

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ユーザーレビュー:12件

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1〜 5件 / 全12件

不能犯ネタバレ

投稿日:2018/05/26 レビュアー:片山刑事

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 マインドコントロールとかプラシーボ効果で殺人する人と彼に恨んでる人間の殺害を依頼する人たちの話。

 目がピカーンと充血して相手をにらむとその人間は自らの思い込みで死んじゃうという設定は面白いですが、そこに映画内リアリティとかあまりないためどうしてそういうことができてどういう仕組みなのかとか全くわからないため何でもアリの映画に思えてしまって盛り上がらなかったです。

 警察との追いかけっこも警察は証拠が残らないから何もできないとあたふたするだけでまるで能力がないので捜査ものとしての面白さがないのも痛いです。

 主人公も神出鬼没で超常的な存在なのかと思ってたら普通に殺されそうになったりして普通に人間なのかなと考えてしまったりしてそういう設定の部分がノイズになって物語に入り込めないのもいただけなかったです。

 構成も主人公に殺害を依頼する人たちの短編集になっていて1つ終わって次。という流れも感情の流れがぶつ切りになってしまう構成でした。しかも依頼が終わって被害者の気持ちを加害者が知っておよよおよよと泣いたり戸惑ったりして後悔するという。単純にうっかりだったり早とちりする人たちを呆然とした気持ちで見ていました。

 いきなり出てくる爆弾魔の犯行も向こうから勝手に出てきて勝手にやられていくだけにしか見えなくて盛り上がらなかったです。

 そしてこの映画の登場人物みんながみんな恨みを主人公にぶつけていて現代社会の恨み嫉みの社会を描いている映画だと思いました。

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不可能な犯罪?

投稿日:2018/07/23 レビュアー:kazupon

原作・宮月新/画・神崎裕也の漫画を実写映画化。
白石晃士監督(2018年・日本・PG12指定)
白石晃士監督作品といえば、近年では2016年の映画『貞子VS伽椰子』、TVドラマ(WOWOW)『ミュージアム ‐序章‐』がある。
巷で囁かれる都市伝説のような話。それは・・・
―ある電話ボックスに殺してほしい相手の名前と理由を書き残しておくと、その願いを叶えてくれる。―
というものだった。
実行してくれるのは、黒スーツの男・宇相吹正(松坂桃李)。
ただし、依頼人の殺意が純粋なものでなければ、依頼人自身の身にも不幸な出来事が待っていた。
(純粋な殺意って何だ?)
そして、宇相吹が罪に問われたケースは1件もなかった。
それは、宇相吹の殺害の方法が、マインドコントロールや暗示などによるもので、どう考えても実現不可能な行為だからである。
それを「不能犯」というらしいが、最初こそ興味を持って観ていたが、結局、ラストに至るまで同じことの繰り返しで何の実証も解決もなく、つまらなかった。
宇相吹と対峙する女刑事・多田友子(沢尻エリカ)は、宇相吹が唯一心を操れない人物だった。
多田の相棒・百々瀬麻雄(新田真剣佑)によれば、宇相吹と多田は同類ということになるらしい。
この同類という点が、どのように作用していくのか期待したが、これも中途半端で終わってしまった。
残念というか、ガッカリというか、新作枠を使ってのレンタルが勿体なかった。
**  **  **  **  **  **  **
・松坂桃李演じる宇相吹の目が赤く光る時、「視覚探偵 日暮旅人」が思い浮かんだが、私的には「視覚探偵」の方が面白かった。
・沢尻エリカの走り方。いつ見てもすごく変だと思う。走ったことないの?と思う。
・沢尻エリカの長髪の上司役の人。セリフが棒読み過ぎない?
・松坂桃李はイケメンだけれど、ゲス野郎とか変態男の演技が、まだまだいけそう。イケメンの中では演技の幅が広そう。

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愚か者たちよ=殺人がいかに割りに合わないか、ズシーン来る映画。

投稿日:2018/07/14 レビュアー:カマンベール

殺人を依頼して、実行されても、何一つ解決しないし、
嫌な奴がいなくなった開放感一つ味わえない。

この映画は反面教師か?
そう思うほど、恨み、ツラミ、妬みの社会現象とも言える現代日本人を皮肉ってるのなら、まだ上等だけど、作者は面白がってるだけじゃないのか?

主人公の不能犯・松坂桃李は、マインドコントロールや催眠術的特殊能力でターゲットを殺害する。
連続不審死事件が多発して、その現場には必ず黒スーツの男(松坂)が目撃される。
その男・宇相吹はSNSで「電話ボックスの男」と噂される人物で、
ある電話ボックスに殺人依頼の紙を貼ると実行されるのだ。

死因が原因不明の事件が多発して、女性刑事・多田(沢尻エリカ)たちが
捜査に乗り出すが、宇相吹に翻弄され警官にも被害者が出る始末だ。

多田ひとりだけが、宇相吹のマインドコントロールにかからない設定だが、大した効果はないのも痛い。

終始、人間の汚い面ばかり見せられて、ゲンナリ、ウンザリしてしまった。
後半に唐突に爆弾魔が出て来る。
意外な人物だし、その男の逆恨みと腐った根性にも腹が立った。

爆弾魔の派手な爆発事件を仕組んで、地味な映画をパッと派手に
したかったのだろう。

美人にイケメンだらけの映画だが、出演料以外にお金はかかっていない。
エンディング・ソングの「愚か者たちよ」が、あまりにぴったり来て、
笑った。

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そこそこ

投稿日:2018/07/31 レビュアー:ハタ

松坂桃李は特に演技してないと思うが、周りが下手過ぎて、存在感が出るという美味しい役だと思う。
ネクラな人柄が監督に気に入られたのか

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アンチヒーロー・アンチ

投稿日:2018/08/11 レビュアー:ひゅう助

ねえねえ、知ってる?殺したい人がいたら、電話ボックスに殺したい人の名前を書いた紙を置いとくんだ。

そしたら?

うん。その殺したい人を、電話ボックスの男が代わりに殺してくれるんだって。

へー。そういや俺もあいつ殺したいな。

でしょでしょ!

殺したい。殺したい。殺したい。

・・・いや、そこまで人間腐ってないよ。


電話ボックスの男こと、松阪桃李が犯人に代わって人を殺すサスペンス。

この映画の面白いところは、犯人(頼んだやつ)が純粋に殺すことを願ってないと、その犯人まで死んでしまうことだ。

で、たぶん断言できるが、この頼んだ犯人は全員死んでるだろ。そこまで悪人になれない人が多いのだな。

愚かだけど、悪くはないよ。人間は。

松阪桃李はこの映画ではアンチヒーロー。最終的に教え諭すからだ。殺しは悪いよ、と。

ただし、こいつが人を殺してるのは事実だから、アンチヒーロー・アンチ。

お、お前なんか誰も応援しないぞ!

☆3.5つ。

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