南瓜とマヨネーズ / 臼田あさ美
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(6)
南瓜とマヨネーズ
/冨永昌敬
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「南瓜とマヨネーズ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「パビリオン山椒魚」「乱暴と待機」の冨永昌敬監督が、魚喃キリコの名作マンガをヒロインに臼田あさ美を迎えて実写映画化した恋愛ドラマ。夢を追う恋人を健気に支え続けながらも、先の見えない関係に自分の気持ちさえも見失っていくヒロインの揺れる心模様を痛々しくも繊細に描き出す。共演は太賀、オダギリジョー。売れないミュージシャンのせいいちと同棲中のツチダ。芽が出ないままずるずると夢を追い続けるせいいちとの生活を守るため、ライブハウスの仕事とは別に、内緒でキャバクラでも働き始めていた。やがてキャバクラの客からもっと稼げる仕事があると持ちかけられ愛人契約を結ぶ。ところが、そのことがせいいちにバレてしまう。するとせいいちは、ツチダが体で稼いだお金を拒絶し、自らバイトをするようになるのだったが…。 JAN:4532640320546
「南瓜とマヨネーズ」 の作品情報
「南瓜とマヨネーズ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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南瓜とマヨネーズの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
93分 |
|
日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
KWX2054 |
2018年06月06日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
15枚
|
1人
|
1人
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南瓜とマヨネーズの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
93分 |
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日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
KWX2054 |
2018年06月06日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:6件
南瓜とマヨネーズ
投稿日:2018/12/28
レビュアー:片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
主人公とその彼氏のつかず離れずな話。
主人公が全く売れないミュージシャンの彼氏を養うためにキャバクラでバイトを始めて、そこで出会ったおじさんと愛人になってお金を稼いだことが彼氏さんが知ったことから、彼氏が働き始めたあたりから関係性が崩れていって…。
これぞ日本映画という自然なお芝居で全編突き進む映画で喚き散らしたり説明台詞でくどくど進むとかないのが好感度の高い映画でした。
主人公が昔気持ちを入れていた男性が登場して、その人のところに気持ちが動き始めて彼氏との関係が離れていって。
正直、男と女がくっついた離れたをのんびりと描いているだけの小さい話で好みではないですが、90分という長さもちょうどよくて飽きずに見ることのできる映画でした。
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7人の会員が気に入ったと投稿しています
“だめんず”が好きな《女の気持ち》
2017年。原作・魚喃キリコ(なななんキリコ)
女性の半数には理解できる映画で、
モテない男性には『死にたくなった』と言う意見があった。
その男性が言うには、生まれつき《モテる男》と、女が一目で、
《モテない男》って振り分けるコンパスが、分かったんだとか・・・
売れない元ミュージシャンで、現在はツチダ(臼田あさ美)に、
食べさせてもらっている、せいいち(大賀)
ツチダはいつしか2人分の生活費を稼ぐために、キャバクラ勤めをするようになる。
そして、客と援助交際もすることに。
せいいちに曲作りを、期待するがスランプのせいいちは、グウタラは日々を過ごすばかりだ。
魚喃キリコさんの殆どが実体験なのだと言う。
そんな時、昔の男ハギオ(オダギリジョー)に偶然再開する。
またまたダメダメなモテ男にのめり込んでいくが・・・。
だめんずが好きな女の子、
同棲した経験のある女の子、
セフレ扱いされたことのある女の子、
多いと思います。
お話しだけど、他人の夢で自分を満たしてもダメジャン!!
夢を叶えたら、アンタは捨てられるんよ!!
若い女の子の日常がリアルで、ツチダが変わって行く予感がして、
落ちて行きそうに見えて、自分を持ってたりして、
そんな揺れる空気感が、あるあるある・・・
経験は無駄ではない、
(そう思えて良かった。)
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
ラストが素敵で良かったです
投稿日:2019/05/28
レビュアー:スヌーピー
同棲している彼は最初どうなの?と思ったけど彼女が他の男性にフラフラしているときに彼は成長したんだなと思いました。彼女のがしっかりしていて彼を支えてると思ったけど実際は彼女も彼に依存してたのかもしれないなと思いました。
でも、どちらもダメダメ彼氏だなと思いました。彼女はそういう男性に惹かれてしまうのかなと思いました。でも、ラストで素敵な終わり方で良かったです。ダメダメでどちらも終わったらさすがに切ないなと思ったので
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尽くしたい女の痛さ、切なさ
投稿日:2021/02/23
レビュアー:こうさま
「南瓜とマヨネーズ」どんな関連性があるのだろうと見終わった後で考えてみたが明確な答えは出てこなかった。
しいて言えば南瓜を薄く切ってマヨネーズをかけてサラダにでもすれば一応成立するのかもしれないがかなり微妙な取り合わせということになろう。
無理やりにこじつけると同棲中のツチダとせいいちの微妙な関係にあてはまるのではないかという結論になったのだが如何なものだろうか。
古びたアパートの一室で暮らしている二人。
せいいちは売れないミュージシャン、でも音楽に対しては真正面から取り組んでいるみたい、自分が抜けたバンドがレコード会社と契約し、ヴォーカルにグラビアアイドルを入れた事が許せないみたいで仲間からの復帰要請も頑なに拒否。
ツチダはせいいちに働かなくてもいいから曲を作れとせっつく。
彼女は内緒でキャバクラで働き、客のコスプレ趣味のキモイおっさんと愛人契約、ブルマーと体操服やスクール水着でプレーして生活費を稼いでいる。
事実を知ったせいいちは怒る、これは当たり前、「アンタのためにしている」なんて言われても納得できるものではない。
これは大いなる押し付け、ともかくこの室に居て曲を作れ、なんて言われても作れる訳がない、多分曲は感性で出来上がるものだろうからこんなヒモのような境遇ではなにも浮かぶまい。
二人の仲は微妙に壊れ始め、せいいちは昼も夜もアルバイトに精をだし、流石に愛人契約や水商売を辞めたツチダは昔のライブハウスへ、そこで出会った昔の男ハギオといとも簡単にヨリを戻す。
昔彼の子供を宿した事を告げても「おろしてくれたのか、有難う」なんて平気で言うようなチャラい奴、浮気する男は嫌なくせに自分は元カレと関係を持つ、どうみてもツチダには共感できないというのが一般的な感想だろう。(特に男性には)
尽くしたい女の痛さ、切なさを見せる反面、忘れられない男と好きな男の狭間で揺れる女心、相手を想うこと、相手を理解することでツチダは成長し、自分の道を歩き始める事ができたのだろうか、、、、。
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リアルな涙
投稿日:2019/05/14
レビュアー:takk
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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ライブハウススタッフの彼女とバンドマンの彼が恋をして付き合い、同棲生活をはじめるふたりのお話。
彼女は彼の才能に惚れてとにかく曲を作れとプレッシャーをかけつつ資金繰りをするが危ない商売に手を出し始める。
男は曲も作らず仕事もせずだらだらと日々を過ごしてしまう。
ある日、男は彼女が貯めていた汚いお金を見つけてしまう。
それからしばらくして男はたまたま再会したかつてのメンバーの紹介でバイトをはじめ、それから寝る間も惜しんで働き続けるようになる。
彼女は改心しようとするが昔好きだった男と再会しゆらゆらしはじめる。
最後、彼女が昔の男と飲みに行くシーンでせいちゃんのパーカーを着ていったのがすごくうれしかった。
そしてラストシーン前、せいちゃんがギターをちょっと鳴らしただけで涙を流す彼女。そして笑顔を見せるせいちゃん。
このシーンにすべてが詰まっていてそれだけで幸せになれた映画でした。
あの臼田あさ美の涙は本当にいい涙だなと感じました。
結局、ふたりは距離は離れていてもずっと心で繋がっていたんだなと、そしてこれからもずっと。
最後に、人それぞれ感じ方考え方があると思いますが、監督はなぜ南瓜とマヨネーズにしたのか聞いてみたいと思いました。
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
南瓜とマヨネーズ
投稿日
2018/12/28
レビュアー
片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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主人公とその彼氏のつかず離れずな話。
主人公が全く売れないミュージシャンの彼氏を養うためにキャバクラでバイトを始めて、そこで出会ったおじさんと愛人になってお金を稼いだことが彼氏さんが知ったことから、彼氏が働き始めたあたりから関係性が崩れていって…。
これぞ日本映画という自然なお芝居で全編突き進む映画で喚き散らしたり説明台詞でくどくど進むとかないのが好感度の高い映画でした。
主人公が昔気持ちを入れていた男性が登場して、その人のところに気持ちが動き始めて彼氏との関係が離れていって。
正直、男と女がくっついた離れたをのんびりと描いているだけの小さい話で好みではないですが、90分という長さもちょうどよくて飽きずに見ることのできる映画でした。
“だめんず”が好きな《女の気持ち》
投稿日
2018/06/20
レビュアー
カマンベール
2017年。原作・魚喃キリコ(なななんキリコ)
女性の半数には理解できる映画で、
モテない男性には『死にたくなった』と言う意見があった。
その男性が言うには、生まれつき《モテる男》と、女が一目で、
《モテない男》って振り分けるコンパスが、分かったんだとか・・・
売れない元ミュージシャンで、現在はツチダ(臼田あさ美)に、
食べさせてもらっている、せいいち(大賀)
ツチダはいつしか2人分の生活費を稼ぐために、キャバクラ勤めをするようになる。
そして、客と援助交際もすることに。
せいいちに曲作りを、期待するがスランプのせいいちは、グウタラは日々を過ごすばかりだ。
魚喃キリコさんの殆どが実体験なのだと言う。
そんな時、昔の男ハギオ(オダギリジョー)に偶然再開する。
またまたダメダメなモテ男にのめり込んでいくが・・・。
だめんずが好きな女の子、
同棲した経験のある女の子、
セフレ扱いされたことのある女の子、
多いと思います。
お話しだけど、他人の夢で自分を満たしてもダメジャン!!
夢を叶えたら、アンタは捨てられるんよ!!
若い女の子の日常がリアルで、ツチダが変わって行く予感がして、
落ちて行きそうに見えて、自分を持ってたりして、
そんな揺れる空気感が、あるあるある・・・
経験は無駄ではない、
(そう思えて良かった。)
ラストが素敵で良かったです
投稿日
2019/05/28
レビュアー
スヌーピー
同棲している彼は最初どうなの?と思ったけど彼女が他の男性にフラフラしているときに彼は成長したんだなと思いました。彼女のがしっかりしていて彼を支えてると思ったけど実際は彼女も彼に依存してたのかもしれないなと思いました。
でも、どちらもダメダメ彼氏だなと思いました。彼女はそういう男性に惹かれてしまうのかなと思いました。でも、ラストで素敵な終わり方で良かったです。ダメダメでどちらも終わったらさすがに切ないなと思ったので
尽くしたい女の痛さ、切なさ
投稿日
2021/02/23
レビュアー
こうさま
「南瓜とマヨネーズ」どんな関連性があるのだろうと見終わった後で考えてみたが明確な答えは出てこなかった。
しいて言えば南瓜を薄く切ってマヨネーズをかけてサラダにでもすれば一応成立するのかもしれないがかなり微妙な取り合わせということになろう。
無理やりにこじつけると同棲中のツチダとせいいちの微妙な関係にあてはまるのではないかという結論になったのだが如何なものだろうか。
古びたアパートの一室で暮らしている二人。
せいいちは売れないミュージシャン、でも音楽に対しては真正面から取り組んでいるみたい、自分が抜けたバンドがレコード会社と契約し、ヴォーカルにグラビアアイドルを入れた事が許せないみたいで仲間からの復帰要請も頑なに拒否。
ツチダはせいいちに働かなくてもいいから曲を作れとせっつく。
彼女は内緒でキャバクラで働き、客のコスプレ趣味のキモイおっさんと愛人契約、ブルマーと体操服やスクール水着でプレーして生活費を稼いでいる。
事実を知ったせいいちは怒る、これは当たり前、「アンタのためにしている」なんて言われても納得できるものではない。
これは大いなる押し付け、ともかくこの室に居て曲を作れ、なんて言われても作れる訳がない、多分曲は感性で出来上がるものだろうからこんなヒモのような境遇ではなにも浮かぶまい。
二人の仲は微妙に壊れ始め、せいいちは昼も夜もアルバイトに精をだし、流石に愛人契約や水商売を辞めたツチダは昔のライブハウスへ、そこで出会った昔の男ハギオといとも簡単にヨリを戻す。
昔彼の子供を宿した事を告げても「おろしてくれたのか、有難う」なんて平気で言うようなチャラい奴、浮気する男は嫌なくせに自分は元カレと関係を持つ、どうみてもツチダには共感できないというのが一般的な感想だろう。(特に男性には)
尽くしたい女の痛さ、切なさを見せる反面、忘れられない男と好きな男の狭間で揺れる女心、相手を想うこと、相手を理解することでツチダは成長し、自分の道を歩き始める事ができたのだろうか、、、、。
リアルな涙
投稿日
2019/05/14
レビュアー
takk
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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ライブハウススタッフの彼女とバンドマンの彼が恋をして付き合い、同棲生活をはじめるふたりのお話。
彼女は彼の才能に惚れてとにかく曲を作れとプレッシャーをかけつつ資金繰りをするが危ない商売に手を出し始める。
男は曲も作らず仕事もせずだらだらと日々を過ごしてしまう。
ある日、男は彼女が貯めていた汚いお金を見つけてしまう。
それからしばらくして男はたまたま再会したかつてのメンバーの紹介でバイトをはじめ、それから寝る間も惜しんで働き続けるようになる。
彼女は改心しようとするが昔好きだった男と再会しゆらゆらしはじめる。
最後、彼女が昔の男と飲みに行くシーンでせいちゃんのパーカーを着ていったのがすごくうれしかった。
そしてラストシーン前、せいちゃんがギターをちょっと鳴らしただけで涙を流す彼女。そして笑顔を見せるせいちゃん。
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あの臼田あさ美の涙は本当にいい涙だなと感じました。
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