デス・レター 呪いの手紙 / ユリア・ペレシルド
デス・レター 呪いの手紙
/ウラジミール・マルコフ
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(11)
解説・ストーリー
1通の手紙から底なしの恐怖が始まるホラー。イーゴリは会社宛てに間違って届けられた手紙を届けて欲しいと依頼される。宛先の住所に向かった彼は、そこにいた老婆にここの住所ではないと言われる。手紙を見ると書かれていた住所と宛名が変わっていた。 JAN:4529264183312
1通の手紙から底なしの恐怖が始まるホラー。イーゴリは会社宛てに間違って届けられた手紙を届けて欲しいと依頼される。宛先の住所に向かった彼は、そこにいた老婆にここの住所ではないと言われる。手紙を見ると書かれていた住所と宛名が変わっていた。 JAN:4529264183312
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「デス・レター 呪いの手紙」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
1通の手紙から底なしの恐怖が始まるホラー。イーゴリは会社宛てに間違って届けられた手紙を届けて欲しいと依頼される。宛先の住所に向かった彼は、そこにいた老婆にここの住所ではないと言われる。手紙を見ると書かれていた住所と宛名が変わっていた。 JAN:4529264183312
「デス・レター 呪いの手紙」 の作品情報
「デス・レター 呪いの手紙」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
デス・レター 呪いの手紙の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
78分 |
日 |
露:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ATVD18331 |
2018年06月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
0人
|
0人
|
デス・レター 呪いの手紙の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
78分 |
日 |
露:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ATVD18331 |
2018年06月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
0人
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- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
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ユーザーレビュー:11件
この呪いの手紙を受け取った者は・・
投稿日:2018/06/26
レビュアー:なんの因果
(2017年製作・ロシア)
この手紙を受け取った者は死ぬ。身の毛もよだつ戦慄のホラー・・・
──というキャッチコピーなのですがね。
ところが観た方は「いい話だった」「めでたしめでたしだった」とか、
まるでお化け屋敷だと思って入ったら、○○クラだったみたいな感想ばかり。
賦におちないではないか。
しかも携帯のある世の中に「手紙」がアイテム?。内容証明じゃなさそうだし。
ある男がある会社の美女から、誤配の手紙があるから届けて、ヒマでしょ?
なんて言われちまった。郵便局、いやロシア郵政か(?)に任せればいいのに。
でも根が親切なのかその男イーゴリ君は届けにゆく。すると該当者は「ここじゃない」
と言い、みると封筒の宛名は変化していた!
イーゴリ君は面倒くさくなったのでテキトーにその辺に突っ込もうとしたけれども、
ちょっとしたアクシデント(怖くはない)に見舞われ続ける、という具合です。
ロシアの街並みがきれいです。ロシアの道路って広い!7車線くらいあるんじゃないですか!
(トルストイめ、人間に必要な土地は棺桶分だけだ、みたいな童話書いちゃって。)
さてこの作品、怖くはないけど大作でもないし、それほど面白みもありません。
ただ見始めたらやめられない魅力みたいなものはあります。
ちょっとした気分転換に、またはスキマ時間などにいかが?
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
幻想的な怪談話。怖くないけれど良い話です。
建設会社で運転手をしているイーゴリが主人公。
ある日、配達ミスで会社に届いた「レスナヤ通りのイワンツォーワ宛ての手紙」を届けるように
命じられる。「俺は運転手なのに…」と戸惑いつつも従うイーゴリ。
届け先の家には老婆が住んでいて「これは私宛てではない」と言う。
なんと、手紙の宛先は「ポルタフスカヤ通りのアニクシナ宛て」に変化していたのである!
とても幻想的な話。
「宛先違いの手紙をわざわざ正しい宛先に届ける」なんて対応を企業がするわけないし、
しばしばイーゴリが見る幻影が挿入され、「あー、これは、主人公はもう初っ端から
異世界的なものに足を突っ込んでいるんだな」と思わせる展開です。
イーゴリが届けようとしている手紙は、「罪を犯した者は、罰として『配達人』となり手紙を
届けなければならない。途中で手紙を開けてしまったら禍が起こる」という呪いの手紙!
イーゴリは、無事に手紙を届けることができるのか?
レスナヤ通りに住む老婆、イーゴリに協力する女性刑事。
彼女たちから、イーゴリを導いていくかのような存在感を覚えました。
モスクワの近代的な風景と18世紀の怪談のような内容が、不思議な趣を感じさせる作品でした。
全く怖くないけど、覆水盆に返った的な良い話になっております。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
やっぱりアメリカ映画とはちょっと違う雰囲気。
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
期待しなかった分おもしろかった。
けどじっくりやった冒頭、過去の出来事が原因のストーリーかと思ったら違うっていう。
オチは唐突な設定がやってくる。
そういうことがあったのか。
主人公の贖罪(配達)で罪が現実に無かったことに。
結果、誰も死んでないという…。
まさかのハッピ−エンドで清々しく終わった。
ホラーでハッピーエンドは嬉しい気分になる。
このレビューは気に入りましたか?
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ロシア産ホラー
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1人の会員が気に入ったと投稿しています
デス・レター
何気無く、視聴しましたが、思ったより良かった。
ホラーというよりもオカルトらしいストーリーが、意外に流れよく、起きた事をないことにするって有ってはいけないんでしょうが、個人的にはタイムスリップ気味のラストは許したいです。
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
この呪いの手紙を受け取った者は・・
投稿日
2018/06/26
レビュアー
なんの因果
(2017年製作・ロシア)
この手紙を受け取った者は死ぬ。身の毛もよだつ戦慄のホラー・・・
──というキャッチコピーなのですがね。
ところが観た方は「いい話だった」「めでたしめでたしだった」とか、
まるでお化け屋敷だと思って入ったら、○○クラだったみたいな感想ばかり。
賦におちないではないか。
しかも携帯のある世の中に「手紙」がアイテム?。内容証明じゃなさそうだし。
ある男がある会社の美女から、誤配の手紙があるから届けて、ヒマでしょ?
なんて言われちまった。郵便局、いやロシア郵政か(?)に任せればいいのに。
でも根が親切なのかその男イーゴリ君は届けにゆく。すると該当者は「ここじゃない」
と言い、みると封筒の宛名は変化していた!
イーゴリ君は面倒くさくなったのでテキトーにその辺に突っ込もうとしたけれども、
ちょっとしたアクシデント(怖くはない)に見舞われ続ける、という具合です。
ロシアの街並みがきれいです。ロシアの道路って広い!7車線くらいあるんじゃないですか!
(トルストイめ、人間に必要な土地は棺桶分だけだ、みたいな童話書いちゃって。)
さてこの作品、怖くはないけど大作でもないし、それほど面白みもありません。
ただ見始めたらやめられない魅力みたいなものはあります。
ちょっとした気分転換に、またはスキマ時間などにいかが?
幻想的な怪談話。怖くないけれど良い話です。
投稿日
2018/06/17
レビュアー
コタロウ(!)
建設会社で運転手をしているイーゴリが主人公。
ある日、配達ミスで会社に届いた「レスナヤ通りのイワンツォーワ宛ての手紙」を届けるように
命じられる。「俺は運転手なのに…」と戸惑いつつも従うイーゴリ。
届け先の家には老婆が住んでいて「これは私宛てではない」と言う。
なんと、手紙の宛先は「ポルタフスカヤ通りのアニクシナ宛て」に変化していたのである!
とても幻想的な話。
「宛先違いの手紙をわざわざ正しい宛先に届ける」なんて対応を企業がするわけないし、
しばしばイーゴリが見る幻影が挿入され、「あー、これは、主人公はもう初っ端から
異世界的なものに足を突っ込んでいるんだな」と思わせる展開です。
イーゴリが届けようとしている手紙は、「罪を犯した者は、罰として『配達人』となり手紙を
届けなければならない。途中で手紙を開けてしまったら禍が起こる」という呪いの手紙!
イーゴリは、無事に手紙を届けることができるのか?
レスナヤ通りに住む老婆、イーゴリに協力する女性刑事。
彼女たちから、イーゴリを導いていくかのような存在感を覚えました。
モスクワの近代的な風景と18世紀の怪談のような内容が、不思議な趣を感じさせる作品でした。
全く怖くないけど、覆水盆に返った的な良い話になっております。
やっぱりアメリカ映画とはちょっと違う雰囲気。
投稿日
2018/06/03
レビュアー
月読
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
期待しなかった分おもしろかった。
けどじっくりやった冒頭、過去の出来事が原因のストーリーかと思ったら違うっていう。
オチは唐突な設定がやってくる。
そういうことがあったのか。
主人公の贖罪(配達)で罪が現実に無かったことに。
結果、誰も死んでないという…。
まさかのハッピ−エンドで清々しく終わった。
ホラーでハッピーエンドは嬉しい気分になる。
ロシア産ホラー
投稿日
2018/06/20
レビュアー
ファンファン
デス・レター
投稿日
2020/06/07
レビュアー
七夕
何気無く、視聴しましたが、思ったより良かった。
ホラーというよりもオカルトらしいストーリーが、意外に流れよく、起きた事をないことにするって有ってはいけないんでしょうが、個人的にはタイムスリップ気味のラストは許したいです。
新規登録で
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