No.102 RANKING

アウトレイジ 最終章

アウトレイジ 最終章の画像・ジャケット写真
アウトレイジ 最終章 / ビートたけし
全体の平均評価点:
(5点満点)

30

  • DVD
  • Blu-ray
  • シリーズ
ジャンル:

「アウトレイジ 最終章」 の解説・あらすじ・ストーリー

北野武監督によるバイオレンス映画「アウトレイジ」シリーズの最終章。山王会と花菱会との抗争後、大友は韓国に渡り、日本と韓国を牛耳るフィクサー・張会長の下にいた。そんな時、花菱会幹部・花田がトラブルから張会長の手下を殺してしまう。※R15+

「アウトレイジ 最終章」 の作品情報

製作年: 2017年
製作国: 日本

「アウトレイジ 最終章」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

アウトレイジ 最終章の詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
104分 日(国内公開版)・日(聴覚障害者用)・英 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 BCDR3683 2018年04月24日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
3,495枚 136人 101人

【Blu-ray】アウトレイジ 最終章(ブルーレイ)の詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
104分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 BCXR0069 2018年04月24日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
1,500枚 67人 43人

関連作品

ユーザーレビュー:30件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全30件

アウトレイジ 最終章ネタバレ

投稿日:2018/03/02 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 相変わらずみんなで殺し合いをする第3弾。

 冒頭で海に向かうトラックにビートたけしさん演じるシリーズ通しての主人公がいて、その子分とのじゃれあいがあってからナイトシーンでの黒い車にタイトルどーん! と出て赤い文字でスタッフロールというツカミが最高にかっこよかったです。ハングルのネオンの中の異国感も不思議な世界観が出ていたと思います。

 韓国での関西のヤクザとのもめ事をきっかけに相変わらずのパワーゲームが繰り広げられていきますが、前作であった関東VS関西の言葉の罵倒合戦みたいなものは、そのメインで怒鳴りあう役者さんたちが高齢化なのか迫力不足が否めなくて、むしろトーンダウンしていておじいちゃん感いっぱいで見ていてかわいそうになってきてしまって気を使ってしまいました。

 群像劇で2作目までの実質的な主人公であった小日向文世さん演じる刑事が2つの組織を行ったり来たりして潰し合わせるという【用心棒】の三十郎のような役割の人がいなくなって、物語のエンジンとなるものがないので、勝手に揉め事起こして勝手に滅びていくだけに思えてしまいました。1作目にあった楽しい殺され方みたいなものもなくなり2作目にあった怒鳴りあいもなくなり、基本会話劇で進んで進んで行くので終始退屈な100分間でした。

 前作であれだけ強大だった花菱会の西田敏行さんと塩見三省さんが途端に小者感いっぱいになっちゃってキャラクターが変貌ししまってガッカリで、前作の山王会同様、新しい会長がいきなり子分たちを争わせて内ゲバを始めてしまうのも同じことの繰り返しでありしかも過去2作のトーンダウン版のように感じました。塩見三省さんが裏のフィクサーなる大物に謝罪しにいって、その後西田さんが謝りに行って。という繰り返しもいきなり花菱会が前作の山王会が花菱会にやられていたとき同様に簡単に弱みを握られてどんどんと追いやられていくのもパワーバランスが崩れていく面白さみたいなものはなかったです。

 初期北野作品にあった斬新なバイオレンスシーンの魅力はもはやなくて、相変わらず単調な銃撃シーンなどが続いてアクション映画としての見せ場が少なくて残念でした。棒立ちで撃ちあったりマシンガンを持って討ち入りなどと【ソナチネ】のような銃撃シーンがあるけれど、それの劣化版みたいに思えて悲しかったです。やっとこさ出所してお祝いされていたヤクザの幹部さんが可哀そうでした。

 主人公である大友も韓国からお世話になっている会長さんのためにもはや日本犯罪史に残る殺戮を繰り返していきますが、張会長との間に何があったのかわからないため、どうしてあんな行動をとるのかがよくわからず。ただの狂犬にしか見えなかったです。それでいてアクション映画としての銃撃シーンではなく象徴的な銃撃シーンで見せ場であるバイオレンスシーンにカタルシスが感じられず残念でした。これだけ殺しあってヤクザの幹部って護衛つけないのかなとか余計なことばかり気になっちゃいました。

 西田さんが新しい会長との抗争で同生き抜くのかとかの面白さやいまやすっかり小さくなってしまった東京の山王会などの結果も中途半端感がいなめなかったです。個人的には岸辺一徳さんとかはまるで活躍の場がなくて残念でした。

 バイオレンス映画としても権謀術数で生き抜いていく面白さもあまり感じられなかったです。

 個人的には前作で終わっておいてもよかったのではないかと考えてしまって蛇足な1本に感じてしまいました。そしていったん悪いことしたら更生は絶対許さず死刑にされてしまう考えなんだとわかる映画でした。

このレビューは気に入りましたか? はい 15人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

ついに最終章

投稿日:2018/03/18 レビュアー:じゃじゃまる

北野武主演、監督「アウトレイジ 最終章」を見ました
キャストは豪華で、西田敏行、塩見三省、名高達男、光石研、松重豊、ピエール瀧、北野組から大森南朋、津田寛治、白竜、上杉連です。

「アウトレイジビヨンド」で、やくざとつるんでいたが、大きくなりすぎた山王会を壊滅させるために、大友と木村を利用した丸暴の刑事を殺害し、韓国のフィクサー張会長のもとに世話になっていた大友。
済州島に遊びに来ていた日本の大手やくざ花菱会の花田は、大友の縄張り内で、張会長の手下を殺してしまう。

これを機に、内紛気味の花菱と、張グループの対立が起こり、因縁のある大友が日本に帰国し、自分の中のけじめ(盟友木村を殺した張本人を突き止めてない)もつけるべく、暴走をするが。。


当然ながらR+15
PGでもない(当然どす)

切ったハッタではなく、もうガンガン撃ち合い、機関銃ガンガン。ちょーバイオレンス

よく言われたのは暴対法で財政が苦しくなったやくざが、財テクだのなんだので、花菱の会長が元証券マンとか、ラストのほうで「これからのやくざはここ(頭を指さして)よ」というシーンや「(大友のような義理人情の)古いやくざはいらん」とか、一時、よく言われたことも組み込んであります。

ちょっとネタバレですが、エンドロールで、すごくせつなくなるシーンがあって、正直、ここでは、私は泣きそうになりました。

バイオレンスは前作2作に比べると落としてあるし、いうほどたけしも出てきません。
圧巻はポスターにもなってる機関銃乱射ですね。テレビでやってはいけません(笑)

最終章になってますよ。今度はどんな映画を作ってくれるかな。
彼はオリジナル脚本だから面白いんですよね

追記
塩見三省、たしか「あまちゃん」のあとで倒れたんですよね。
復帰がむつかしいとかいう噂があって、心配してたのですが、病後、復帰なさっていました!
少々痩せておりますが、セリフの力強さは変わりませんでした!

大杉連、映画の撮影としてはこれが最後ですね。
番宣で、たけしと2人で「浅草キッド」歌ってました  もっと彼がみたかった!!!合掌


このレビューは気に入りましたか? はい 5人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

意図は不明。単なるバイオレンスと思ってみれば今度は迫力不足。

投稿日:2018/06/22 レビュアー:OGAHIRO

前の作品がそれなりにインパクトがあったのを覚えていたのでどう終わるのかと思って見てみた。
やくざ、極道、仁義、組織、韓国やくざ等など言葉では出てくるが、何を伝えたかったのか描きたかったのかとも思ったが、残念ながら空振り。たけしも、大杉もその他も、迫力が無い。騒がしいだけの感じで、
やくざらしい処刑みたいなのがあったが、前作ほど迫力も寒さも感じない。ならばバイオレンスに徹するかと思えば、そうでもない。淡々tのそれなりのやくざ世界で起こりうる、中途半端なルポルタージュみたいなお話に見えてきてだんだん飽きてきた。期待してみない方が良いかも。そうすれば何が見つかるかも。

このレビューは気に入りましたか? はい 2人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

最低ですねネタバレ

投稿日:2018/05/23 レビュアー:ハカセタロウ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

前評判の高かった作品ですが、今作についてはキャスト、俳優陣の演技、情景などに前作、前々作のような緊張感が無く、「今、何が起きていて、何に対して誰がどう動いて、このシーンなのか」が理解できず、ただセリフを棒読みしてるだけのシーンが延々続く「北野武監督らしさのない、つまらない映画」正直「最低の作品」と評価します。
俳優陣でいえば、重要な役どころの「塩見三省」が痛々しく、前作とは「まるで別人の様な姿」で登場。演技にキレがないというか元気がないというか、ヤクザ映画にしては覇気がなく「前作の会長が引退後の組織」が今作のバックボーンにあるのだから、「こんなオッサンが本当に大組織のヤクザの幹部なのか?」と全ての演技にがっかりさせられる。脚本やキャストをを見直すなりで名作アウトレイジの最終章として相応しい作品に仕上げてもらいたかった。
大友の相棒として、ボサボサ髪の変な俳優が出てくるが、これも最低で「なんでこんなやつ?」が映画に出てるのかもよくわからないし、裏社会の組織の役を演じる俳優として不適当でしかない。おそらくスポンサーとかなどからゴリ押しされたのだろうが、北野武にとっては不本意であっただろう。
映画の中品人物を担う敵役のピエール瀧もパっとしない。「凶悪」で見せた須藤役の様な鋭い目つきや人相も演技になく、ただ情けないやつにしか見えない情景が延々続き、塩見と同様に「こんなのが幹部なの?」と思わざるを得ない。「悪いことをして荒稼ぎしているやつ」という役どころなのだから、その才覚というか「なるほど」と思うシーンが全くないままに死んで終わる。本当にクソ映画としか言いようがない。北野武が「自分の思う様に映画が撮れなくなった」と所属事務所を退社する要因になったのかな?と、思わされる作品です。

このレビューは気に入りましたか? はい 2人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

金で解決します

投稿日:2018/05/13 レビュアー:裸足のラヴァース 2.0

さてオフィス北野からの独立のゴタゴタは どう影響しているかだよね
映画館で見た観客は そこまったく知らないわけよにゃ

冒頭から大友が登場 海から始まる展開は早いのか この2分のアヴァン
タイトルは なんか中途半端な印象 本編に入り 黒のベンツが光る
ホテルの場面の画面が弱い ここはアウェイで照明に手間暇かけてないか

そして ああ花菱会会長は大杉漣さんかあ 前半 金の受け渡しの細部の
主題が目立つ しかしどうも物語が本が粗っぽい 有機的展開が前二作に
劣る メカニカルな動線が 単なる筋書きに沿った展開に見える
マクガフィンと逆算を駆使した 形式主義的な映画造形が希薄なのだ

ラストの乱暴な殴り込みは デタラメで大味に首をひねるのだが これが
森社長との決別の辞なのだろうか これでは大杉漣=森社長ではないか
更にさらに 白竜は これ以上会社に迷惑はかけないでくださいよ と
言うわw 松重豊に至っては辞表を提出するw 一連の独立騒動を知った
後では 北野オフィスへの手切れ金映画と見えてしまうのは致し方ないか
穿ちすぎか ビートたけし 一俳優の名で終わる この後の映画作家北野武
に また期待をしたいね

このレビューは気に入りましたか? はい 2人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全30件

アウトレイジ 最終章