泥棒役者 / 丸山隆平
全体の平均評価点: (5点満点)
(13)
解説・ストーリー
「小野寺の弟・小野寺の姉」の西田征史監督が、再び自身の人気舞台を関ジャニ∞の丸山隆平を主演に迎えて映画化したコメディ。真面目で人の良い元泥棒の青年が、ひょんなことから次々と別人に間違えられるドタバタ劇の行方を綴る。共演は市村正親、石橋杏奈、宮川大輔、高畑充希。真面目な青年・大貫はじめ。お人好しの彼には、かつて泥棒稼業に手を貸していた過去があった。ある日、その泥棒時代の相棒・畠山則男が現われ、脅されたはじめは再び彼の盗みを手伝うハメに。こうしてとある豪邸に忍び込んだはじめ。いきなりセールスマンと遭遇、家主と勘違いされてしまう。なんとか追い返すも、今度は本物の家主である絵本作家の前園俊太郎と鉢合わせ。すると前園ははじめを編集者と勝手に思い込み、それに乗じて編集者のフリをするはじめだったが…。 JAN:4580117626851
「小野寺の弟・小野寺の姉」の西田征史監督が、再び自身の人気舞台を関ジャニ∞の丸山隆平を主演に迎えて映画化したコメディ。真面目で人の良い元泥棒の青年が、ひょんなことから次々と別人に間違えられるドタバタ劇の行方を綴る。共演は市村正親、石橋杏奈、宮川大輔、高畑充希。真面目な青年・大貫はじめ。お人好しの彼には、かつて泥棒稼業に手を貸していた過去があった。ある日、その泥棒時代の相棒・畠山則男が現われ、脅されたはじめは再び彼の盗みを手伝うハメに。こうしてとある豪邸に忍び込んだはじめ。いきなりセールスマンと遭遇、家主と勘違いされてしまう。なんとか追い返すも、今度は本物の家主である絵本作家の前園俊太郎と鉢合わせ。すると前園ははじめを編集者と勝手に思い込み、それに乗じて編集者のフリをするはじめだったが…。 JAN:4580117626851
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「泥棒役者」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「小野寺の弟・小野寺の姉」の西田征史監督が、再び自身の人気舞台を関ジャニ∞の丸山隆平を主演に迎えて映画化したコメディ。真面目で人の良い元泥棒の青年が、ひょんなことから次々と別人に間違えられるドタバタ劇の行方を綴る。共演は市村正親、石橋杏奈、宮川大輔、高畑充希。真面目な青年・大貫はじめ。お人好しの彼には、かつて泥棒稼業に手を貸していた過去があった。ある日、その泥棒時代の相棒・畠山則男が現われ、脅されたはじめは再び彼の盗みを手伝うハメに。こうしてとある豪邸に忍び込んだはじめ。いきなりセールスマンと遭遇、家主と勘違いされてしまう。なんとか追い返すも、今度は本物の家主である絵本作家の前園俊太郎と鉢合わせ。すると前園ははじめを編集者と勝手に思い込み、それに乗じて編集者のフリをするはじめだったが…。 JAN:4580117626851
「泥棒役者」 の作品情報
「泥棒役者」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
泥棒役者の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
114分 |
|
日:未定 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
JABR8007 |
2018年05月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
28枚
|
0人
|
1人
|
泥棒役者の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
114分 |
|
日:未定 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
JABR8007 |
2018年05月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
28枚
|
0人
|
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ユーザーレビュー:13件
勘違いから巻き起こる騒動
関ジャニ∞丸山隆平の記念すべき(?)映画単独初主演。
彼が演じるのは、元泥棒の大貫はじめ。
今は真面目に働いているはじめの前に、かつての仲間・則男(宮川大輔)が現れます。
ある豪邸の金庫の鍵を開けろと言うのです。
断れば、恋人に過去をバラすと脅かされ、はじめは渋々協力することに。
則男とはじめが忍び込んだのは絵本作家・前園俊太郎(市村正親)の豪邸でした。
金庫の鍵を開けようとしているところに轟(ユースケ・サンタマリア)というセールスマンがやって来ます。
轟は、はじめを家主と勘違い。
今度は、絵本作家の前園が登場。
前園は、はじめを新しい編集者だと思います。
次にやって来たのは、新任の編集者・奥江里子(石橋杏奈)。
彼女は、はじめを絵本作家だと勘違い。
則男は、クローゼットに隠れたまま様子を窺っています。
登場人物が一堂に会することはなく、それぞれが勘違いしたまま。
はじめは、辻褄があうように勘違いされた“役柄”を演じます。
絵本作家になったり、編集者になったりと大忙しです。(笑)
時に噛み合わない会話に、ちょっとハラハラ。
そう言えば、この日、はじめは恋人の美沙の誕生日を祝うため待ち合わせをしていたのでした。
その美沙の元へ無事帰りつき、はじめ自ら過去を打ち明けた結果は・・・
どうぞ楽しみにしていてください。
* * * * *
自分を主張し過ぎない丸山君と、存在感の強い市村正親。
ともすれば、市村さんに主役を持って行かれそうですが、良い頃合いで市村さんが退場してセーフ。(笑)
宮川大輔もたいした演技は無いけれど、ちゃんと存在をアピールしていました。
元々、この『泥棒役者』は舞台劇なのだそうです。
登場人物が入れ替わり立ち代わり、それぞれの勘違いで突き進む様子は、舞台のシチュエーションです。
ディスカスに舞台劇のDVDがあったので、さっそく予約リストに入れました。
そちらも楽しみです♪
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市村さんの力量
投稿日:2018/05/08
レビュアー:なんの因果
(2017年製作・西田征史監督)
泥棒に入った豪邸で、次々に別人に間違えられるというシチュエーションドラマ。
テレビドラマには多数出演している丸山隆平であるが、映画の初主演としては、
やはり物足りなさがあった。
(ほんわかボヤッとした所がいい味だと言えば言えるだろうが。)
今回は市村正親さんの演技がすべてだった。
丸山隆平という未知数をあえて主役にしたからにはよほどおもしろいお話なのだろうと
思ったが、そんなものよねという域だった。
(スバルの歌声の方が私は惜しい。)
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泥棒役者
投稿日:2018/08/12
レビュアー:片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
盗みに入った豪邸で、いろんな人たちが素性を勘違いしてしまって、どんどん思惑とは違う方向に転がっていく話。
勘違いコメディーとして楽しく良い感じにほっこりするエンタメになっていたと思いました。
ただやっぱり舞台版がよくできているせいか映画はただの焼き直しになってしまい、かつ映画的な省略や舞台移動が限られてしまうのでパワーダウンしてしまっている印象も受けました。
それに濃いキャラクターの人たちがさらに濃いキャラクターとしてデフォルメされているため、大げさに感じてしまってどこか受け付けないキャラクターになっていました。
回想等も多用されるため間延びしてしまっている感じも受けました。
ぶっ飛んだ人たちがぶっ飛んだ行動をするので、リアリティとかを考えてしまうと立ち止まってしまう映画で、コメディとしては致命的なのではないかと思ってしまいますが、絵本作家さんとその奥さんのエピソードとかは感動してしまう映画でもありました。
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ハートウォーミング《ユルイ笑いのジョブが効いてくる》
2017年。西田征史監督
楽しかったです。もともとお芝居だったそうで、監督の西田征史作の
同名作品を丸山隆平を念頭にリライトして映画化したそうです。
はじめ(丸山隆平)が、押し入る絵本作家・前園俊太郎(市村正親)の豪邸一軒家での場面がほとんどという、演劇的な映画です。
少年院に入った過去のある大貫はじめは、街でバッタリ昔の泥棒仲間に会います。
恋人に過去をバラすと脅されて、泣く泣く「絵本作家」豪邸に泥棒に入ります。
ところがバッタリ出くわした漫画家には「編集者」と間違われ、
セールスマン(ユースケ・サンタマリア)には「豪邸の主人」、
本物の新米編集者には「絵本作家」に間違われてしまいます。
そのユルイやり取りがトンチンカンなのに、「泥棒役者」と言うぐらいですから、はじめの受け答えが結構上手い、ウィットがあるのです。
今は創作に行き詰まっている「絵本作家」の絵本の構想を、はじめとセールスマンと本物の編集者と練るところでは、可愛いアニメーションが挿入されてファンタスティック!!
そしてお終いまで観ると伏線が見事に回収されています。
多少のわざとらしさはありますが、気持ち良く楽しめました。
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演劇
投稿日:2018/06/17
レビュアー:oyoyo
面白かった!
でも、登場人物極端に少ない。
そして舞台はほとんどが1軒の家の中。
お金をかけなくても面白い映画は作れるんですね。
当然、エンドロールはシンプルでスッキリ。
豪邸に押し入る泥棒。
でもそこで次々にやってくる人に、別人に間違われる。
なんかコント観てるみたいでした。
勘違いが成立するように、巧みな言葉の仕掛けが施されている。
1人1人が個性的で好演しています。
元は舞台演劇だとか。
言われてみれば、それっぽい。
85点
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ユーザーレビュー
勘違いから巻き起こる騒動
投稿日
2018/06/03
レビュアー
kazupon
関ジャニ∞丸山隆平の記念すべき(?)映画単独初主演。
彼が演じるのは、元泥棒の大貫はじめ。
今は真面目に働いているはじめの前に、かつての仲間・則男(宮川大輔)が現れます。
ある豪邸の金庫の鍵を開けろと言うのです。
断れば、恋人に過去をバラすと脅かされ、はじめは渋々協力することに。
則男とはじめが忍び込んだのは絵本作家・前園俊太郎(市村正親)の豪邸でした。
金庫の鍵を開けようとしているところに轟(ユースケ・サンタマリア)というセールスマンがやって来ます。
轟は、はじめを家主と勘違い。
今度は、絵本作家の前園が登場。
前園は、はじめを新しい編集者だと思います。
次にやって来たのは、新任の編集者・奥江里子(石橋杏奈)。
彼女は、はじめを絵本作家だと勘違い。
則男は、クローゼットに隠れたまま様子を窺っています。
登場人物が一堂に会することはなく、それぞれが勘違いしたまま。
はじめは、辻褄があうように勘違いされた“役柄”を演じます。
絵本作家になったり、編集者になったりと大忙しです。(笑)
時に噛み合わない会話に、ちょっとハラハラ。
そう言えば、この日、はじめは恋人の美沙の誕生日を祝うため待ち合わせをしていたのでした。
その美沙の元へ無事帰りつき、はじめ自ら過去を打ち明けた結果は・・・
どうぞ楽しみにしていてください。
* * * * *
自分を主張し過ぎない丸山君と、存在感の強い市村正親。
ともすれば、市村さんに主役を持って行かれそうですが、良い頃合いで市村さんが退場してセーフ。(笑)
宮川大輔もたいした演技は無いけれど、ちゃんと存在をアピールしていました。
元々、この『泥棒役者』は舞台劇なのだそうです。
登場人物が入れ替わり立ち代わり、それぞれの勘違いで突き進む様子は、舞台のシチュエーションです。
ディスカスに舞台劇のDVDがあったので、さっそく予約リストに入れました。
そちらも楽しみです♪
市村さんの力量
投稿日
2018/05/08
レビュアー
なんの因果
(2017年製作・西田征史監督)
泥棒に入った豪邸で、次々に別人に間違えられるというシチュエーションドラマ。
テレビドラマには多数出演している丸山隆平であるが、映画の初主演としては、
やはり物足りなさがあった。
(ほんわかボヤッとした所がいい味だと言えば言えるだろうが。)
今回は市村正親さんの演技がすべてだった。
丸山隆平という未知数をあえて主役にしたからにはよほどおもしろいお話なのだろうと
思ったが、そんなものよねという域だった。
(スバルの歌声の方が私は惜しい。)
泥棒役者
投稿日
2018/08/12
レビュアー
片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
盗みに入った豪邸で、いろんな人たちが素性を勘違いしてしまって、どんどん思惑とは違う方向に転がっていく話。
勘違いコメディーとして楽しく良い感じにほっこりするエンタメになっていたと思いました。
ただやっぱり舞台版がよくできているせいか映画はただの焼き直しになってしまい、かつ映画的な省略や舞台移動が限られてしまうのでパワーダウンしてしまっている印象も受けました。
それに濃いキャラクターの人たちがさらに濃いキャラクターとしてデフォルメされているため、大げさに感じてしまってどこか受け付けないキャラクターになっていました。
回想等も多用されるため間延びしてしまっている感じも受けました。
ぶっ飛んだ人たちがぶっ飛んだ行動をするので、リアリティとかを考えてしまうと立ち止まってしまう映画で、コメディとしては致命的なのではないかと思ってしまいますが、絵本作家さんとその奥さんのエピソードとかは感動してしまう映画でもありました。
ハートウォーミング《ユルイ笑いのジョブが効いてくる》
投稿日
2018/05/07
レビュアー
カマンベール
2017年。西田征史監督
楽しかったです。もともとお芝居だったそうで、監督の西田征史作の
同名作品を丸山隆平を念頭にリライトして映画化したそうです。
はじめ(丸山隆平)が、押し入る絵本作家・前園俊太郎(市村正親)の豪邸一軒家での場面がほとんどという、演劇的な映画です。
少年院に入った過去のある大貫はじめは、街でバッタリ昔の泥棒仲間に会います。
恋人に過去をバラすと脅されて、泣く泣く「絵本作家」豪邸に泥棒に入ります。
ところがバッタリ出くわした漫画家には「編集者」と間違われ、
セールスマン(ユースケ・サンタマリア)には「豪邸の主人」、
本物の新米編集者には「絵本作家」に間違われてしまいます。
そのユルイやり取りがトンチンカンなのに、「泥棒役者」と言うぐらいですから、はじめの受け答えが結構上手い、ウィットがあるのです。
今は創作に行き詰まっている「絵本作家」の絵本の構想を、はじめとセールスマンと本物の編集者と練るところでは、可愛いアニメーションが挿入されてファンタスティック!!
そしてお終いまで観ると伏線が見事に回収されています。
多少のわざとらしさはありますが、気持ち良く楽しめました。
演劇
投稿日
2018/06/17
レビュアー
oyoyo
面白かった!
でも、登場人物極端に少ない。
そして舞台はほとんどが1軒の家の中。
お金をかけなくても面白い映画は作れるんですね。
当然、エンドロールはシンプルでスッキリ。
豪邸に押し入る泥棒。
でもそこで次々にやってくる人に、別人に間違われる。
なんかコント観てるみたいでした。
勘違いが成立するように、巧みな言葉の仕掛けが施されている。
1人1人が個性的で好演しています。
元は舞台演劇だとか。
言われてみれば、それっぽい。
85点
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