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荒川弘の大ヒット・コミックスを「ピンポン」「あしたのジョー」の曽利文彦監督が実写映画化したファンタジー・アクション・アドベンチャー。失った身体を取り戻すべく“賢者の石”を求めて旅に出た兄弟の冒険の行方を、VFXを駆使したアクション満載に描き出す。主演はHey! Say! JUMPの山田涼介、共演に本田翼、ディーン・フジオカ、小日向文世、松雪泰子。錬金術師の兄弟エドとアルは、亡くなった母を生き返らせようとして失敗し、エドは右腕と左脚を、弟のアルは全身を失ってしまう。やがて兄弟は失った身体を取り戻すため、そのカギとなる伝説の“賢者の石”を求めて旅に出るのだったが…。 JAN:4548967371994
製作年: |
2017年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
133分 | 日 | 日:未定 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
1000712052 | 2018年04月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
1,375枚 | 5人 | 3人 |
収録時間:
133分
字幕:
日
音声:
日:未定
レイティング:
記番:
1000712052
レンタル開始日:
2018年04月18日
在庫枚数
1,375枚
1位登録者:
5人
2位登録者:
3人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
133分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
1000712051 | 2018年04月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
386枚 | 3人 | 2人 |
収録時間:
133分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
1000712051
レンタル開始日:
2018年04月18日
在庫枚数
386枚
1位登録者:
3人
2位登録者:
2人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
133分 | 日 | 日:未定 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
1000712052 | 2018年04月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
1,375枚 | 5人 | 3人 |
収録時間:
133分
字幕:
日
音声:
日:未定
レイティング:
記番:
1000712052
レンタル開始日:
2018年04月18日
在庫枚数
1,375枚
1位登録者:
5人
2位登録者:
3人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
133分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
1000712051 | 2018年04月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
386枚 | 3人 | 2人 |
収録時間:
133分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
1000712051
レンタル開始日:
2018年04月18日
在庫枚数
386枚
1位登録者:
3人
2位登録者:
2人
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
原作は発行部数7000万部という荒川弘のコミック。
西洋が舞台、時代は中世なのか、衣装もマントを翻し、
髪も金髪と日本人が扮装するとコスプレ感がハンパなかったです。
アニメならきっとこんな違和感はないのでしょうね。
幼い頃、母を亡くした兄弟のエドとアル。
母を生き返らせようと人体錬成を試みた結果、エドは代償として右腕と左足を失う。身体全体を失ったアルは西洋甲冑の中に空っぽな姿で、
存在している。弟の身体を取り戻そうと、鋼の石を探し求めるエド。
配役は豪華キャスト。
主役の山田涼介は金髪も似合って中々頑張っていますが、
コミックの絵には負けます。
松雪泰子や大泉洋、佐藤隆太が頑張っていた。
でもでも、コミックだから成立する世界観。
CGもVFXもかなり頑張ってお金も掛かっていました。
しかし実写化は血の通ってない人間みたいです。
続編有りきのようですね。
次回に期待します。
このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
日本人の顔してるけど西洋人ぽい格好をした人たちが賢者の石を探す話。
冒頭のいかにも子役子役したお芝居をする子役たちを見てゲンナリするスタートでした。それからも主人公が逃げる男を追いかけるチェイスシーンがあって、その他大勢の人たちのお芝居が演劇的な大げさなものが続くのでこれまたどういう気持ちで見ていいのかわからなかったです。
やっぱりどう見てもコスプレをした人たちにしか見えなくて、そこに生活感やリアリティが一切ないのでこの人たちが賢者の石を見つけようが見つけまいがどうでもいい展開が終始続きました。そのため黒幕が明らかになろうが誰かが死のうが知ったこっちゃない映画でした。
主人公は弟の身体を治したいが行動の動機でそこで賢者の石を巡っての陰謀があったりしますが、その石を巡る旅も大して面白くもなく、唐突に兄弟げんかが始まったり、ヒロインは主人公の義手を直す役らしいけど、何で旅に一緒について行ってるのかとかわからず。軍人たちも無能さが目立つだけだし、カタキ役の人造人間たちは現れて主人公以外をやっつけてはその場を去るのを繰り返すだけで謎の行動だけが気になってしまいました。
クライマックスのゾンビみたいな兵隊も人間を喰らう怖いキャラクターなのかと思いきや、1人を襲ったらあとは主人公たちを襲わずになぜか扉から外に出ていったりと何がしたいのかわからなかったです。しかもノロノロと歩くだけでめっちゃ弱いという。何で天井につるされてボトボト落ちてきて目覚めるというのも、せっかくの兵隊が傷ついてしまうのではないかと心配する設定でした。
主人公はそんなに戦わないのもカタルシスが少ない要員の1つだったと思いました。
このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています
原作は、荒川弘(あらかわひろむ)さんの漫画。
この原作者さん、お名前から男性と思い込んでいたら、何と女性ですって。
『銀の匙』も、この方の漫画です。
『鋼の錬金術師』は、有名なので知ってはいたけれど未見でした。
なので、登場人物に対する思い入れもなく、すんなりと「ハガレン」の世界観に入って行けました。
冒頭のシーンは、兄のエドと弟のアルが、錬金術における最大のタブーを犯すシーンです。
それは、人体錬成と呼ばれるもので、亡くなった母親を蘇らせようとしたのです。
しかし、錬成は失敗し、エドは左脚を失い、アルは身体全てを失いました。
映画ではよく分からなかったけれど、原作ではエドの右腕を代価として甲冑にアルの魂を定着させたのだとか。
エドの右腕、左脚を機械の義手、義足にしてメンテナンスも行うのは、専属技師ウィンリィ(本田翼)です。
エド(山田涼介)は、アル(水石亜飛夢)の身体を取り戻すため、有効だと思われる「賢者の石」を手に入れる旅に出ます。
焔の錬金術師ロイ・マスタング中佐(ディーン・フジオカ)や人造人間のラスト(松雪泰子)、姿を自由自在に変えられるエンヴィー(本郷奏多)、賢者の石の研究者ドクター・マルコー(國村隼)、キメラ研究者ショウ・タッカー(大泉洋)など、俳優陣も豪華です。
ラストで明かされる「賢者の石」の材料の秘密など衝撃的でダークでした。
今回は、アルの身体を取り戻すことは出来なかったけれど、存在することは分かりました。
エドとアルの壮大な旅の物語は、まだまだ続きそうです。
美しい風景も楽しみの一つでした。
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
原作未読、予備知識無しで観ましたが、
錬金術がどんな事が出来る術なのかがよく分からなかった。
それと、主人公が活躍しない!
冒頭にちょこっと戦うだけで、後は周りの味方達が戦ってて、
主人公は喋るだけ?
もっと派手なバトルをイメージしてましたが、
なんか不完全燃焼です。
CGもそんなにレベルは高くない。
出演俳優は豪華メンバー。
よく見る有名どころを揃えている。
外国で撮影したのか、風景は綺麗。
でも日本人にカタカナの名前が付いているのに違和感。
なんか皆、コスプレをしているように見えた。
55点
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
感想・総評:初めてこの作品を見る人にはわかりにくいかも。だいたいのストーリーが解っているひとのために実写版にしたので見て、という作品
対象年齢:子供〜大人(ただし、残酷な場面あり。H場面はなし)
食事中に見られるか:やめときましょう
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
鋼の錬金術師
(C)2017 荒川弘/SQUARE ENIX (C)2017 映画「鋼の錬金術師」製作委員会 ※ジャケットデザインは変更になる場合がございます。
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:27件
投稿日
2018/04/21
レビュアー
カマンベール原作は発行部数7000万部という荒川弘のコミック。
西洋が舞台、時代は中世なのか、衣装もマントを翻し、
髪も金髪と日本人が扮装するとコスプレ感がハンパなかったです。
アニメならきっとこんな違和感はないのでしょうね。
幼い頃、母を亡くした兄弟のエドとアル。
母を生き返らせようと人体錬成を試みた結果、エドは代償として右腕と左足を失う。身体全体を失ったアルは西洋甲冑の中に空っぽな姿で、
存在している。弟の身体を取り戻そうと、鋼の石を探し求めるエド。
配役は豪華キャスト。
主役の山田涼介は金髪も似合って中々頑張っていますが、
コミックの絵には負けます。
松雪泰子や大泉洋、佐藤隆太が頑張っていた。
でもでも、コミックだから成立する世界観。
CGもVFXもかなり頑張ってお金も掛かっていました。
しかし実写化は血の通ってない人間みたいです。
続編有りきのようですね。
次回に期待します。
投稿日
2018/07/05
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
日本人の顔してるけど西洋人ぽい格好をした人たちが賢者の石を探す話。
冒頭のいかにも子役子役したお芝居をする子役たちを見てゲンナリするスタートでした。それからも主人公が逃げる男を追いかけるチェイスシーンがあって、その他大勢の人たちのお芝居が演劇的な大げさなものが続くのでこれまたどういう気持ちで見ていいのかわからなかったです。
やっぱりどう見てもコスプレをした人たちにしか見えなくて、そこに生活感やリアリティが一切ないのでこの人たちが賢者の石を見つけようが見つけまいがどうでもいい展開が終始続きました。そのため黒幕が明らかになろうが誰かが死のうが知ったこっちゃない映画でした。
主人公は弟の身体を治したいが行動の動機でそこで賢者の石を巡っての陰謀があったりしますが、その石を巡る旅も大して面白くもなく、唐突に兄弟げんかが始まったり、ヒロインは主人公の義手を直す役らしいけど、何で旅に一緒について行ってるのかとかわからず。軍人たちも無能さが目立つだけだし、カタキ役の人造人間たちは現れて主人公以外をやっつけてはその場を去るのを繰り返すだけで謎の行動だけが気になってしまいました。
クライマックスのゾンビみたいな兵隊も人間を喰らう怖いキャラクターなのかと思いきや、1人を襲ったらあとは主人公たちを襲わずになぜか扉から外に出ていったりと何がしたいのかわからなかったです。しかもノロノロと歩くだけでめっちゃ弱いという。何で天井につるされてボトボト落ちてきて目覚めるというのも、せっかくの兵隊が傷ついてしまうのではないかと心配する設定でした。
主人公はそんなに戦わないのもカタルシスが少ない要員の1つだったと思いました。
投稿日
2018/05/10
レビュアー
kazupon原作は、荒川弘(あらかわひろむ)さんの漫画。
この原作者さん、お名前から男性と思い込んでいたら、何と女性ですって。
『銀の匙』も、この方の漫画です。
『鋼の錬金術師』は、有名なので知ってはいたけれど未見でした。
なので、登場人物に対する思い入れもなく、すんなりと「ハガレン」の世界観に入って行けました。
冒頭のシーンは、兄のエドと弟のアルが、錬金術における最大のタブーを犯すシーンです。
それは、人体錬成と呼ばれるもので、亡くなった母親を蘇らせようとしたのです。
しかし、錬成は失敗し、エドは左脚を失い、アルは身体全てを失いました。
映画ではよく分からなかったけれど、原作ではエドの右腕を代価として甲冑にアルの魂を定着させたのだとか。
エドの右腕、左脚を機械の義手、義足にしてメンテナンスも行うのは、専属技師ウィンリィ(本田翼)です。
エド(山田涼介)は、アル(水石亜飛夢)の身体を取り戻すため、有効だと思われる「賢者の石」を手に入れる旅に出ます。
焔の錬金術師ロイ・マスタング中佐(ディーン・フジオカ)や人造人間のラスト(松雪泰子)、姿を自由自在に変えられるエンヴィー(本郷奏多)、賢者の石の研究者ドクター・マルコー(國村隼)、キメラ研究者ショウ・タッカー(大泉洋)など、俳優陣も豪華です。
ラストで明かされる「賢者の石」の材料の秘密など衝撃的でダークでした。
今回は、アルの身体を取り戻すことは出来なかったけれど、存在することは分かりました。
エドとアルの壮大な旅の物語は、まだまだ続きそうです。
美しい風景も楽しみの一つでした。
投稿日
2018/05/14
レビュアー
oyoyo原作未読、予備知識無しで観ましたが、
錬金術がどんな事が出来る術なのかがよく分からなかった。
それと、主人公が活躍しない!
冒頭にちょこっと戦うだけで、後は周りの味方達が戦ってて、
主人公は喋るだけ?
もっと派手なバトルをイメージしてましたが、
なんか不完全燃焼です。
CGもそんなにレベルは高くない。
出演俳優は豪華メンバー。
よく見る有名どころを揃えている。
外国で撮影したのか、風景は綺麗。
でも日本人にカタカナの名前が付いているのに違和感。
なんか皆、コスプレをしているように見えた。
55点
投稿日
2018/04/29
レビュアー
チキンハート感想・総評:初めてこの作品を見る人にはわかりにくいかも。だいたいのストーリーが解っているひとのために実写版にしたので見て、という作品
対象年齢:子供〜大人(ただし、残酷な場面あり。H場面はなし)
食事中に見られるか:やめときましょう