No.3 RANKING

オリエント急行殺人事件

オリエント急行殺人事件の画像・ジャケット写真
オリエント急行殺人事件 / ケネス・ブラナー
予告編を観る
  • 画質は本編映像とは異なります。
全体の平均評価点:
(5点満点)
累計評価件数:

15

  • DVD
  • Blu-ray
  • 動画配信
  • 動画ポイント利用可
ジャンル:

「オリエント急行殺人事件」 の解説・あらすじ・ストーリー

アガサ・クリスティの傑作ミステリー小説を、名匠にして名優のケネス・ブラナーが映画化。名探偵、エルキュール・ポアロが豪華寝台列車・オリエント急行で起こった殺人事件の謎解きに挑む。ジョニー・デップ、ペネロペ・クルスら豪華俳優陣が共演。

「オリエント急行殺人事件」 の作品情報

製作年: 2017年
製作国: アメリカ/イギリス/マルタ/カナダ
原題: MURDER ON THE ORIENT EXPRESS

「オリエント急行殺人事件」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

オリエント急行殺人事件の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
113分 日・英 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXBR82868 2018年05月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
2,338枚 976人 819人

【Blu-ray】オリエント急行殺人事件(ブルーレイ)の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
113分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXXR82868 2018年05月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
1,159枚 676人 559人

オリエント急行殺人事件<字幕/吹替パック>の詳細

再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs
音声: レイティング: 視聴制限:
日本語(ステレオ) 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
購入:2019年05月01日 23:59
レンタル:2019年05月01日 23:59

関連作品

ユーザーレビュー:15件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全15件

ケネス・ブラナー色が出すぎたか?ネタバレ

投稿日:2018/04/22 レビュアー:なんの因果

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

「ミステリーの女王」アガサ・クリスティが1934年に発表した「オリエント急行殺人事件」が原作。
書籍は、訳者を替え出版社・版を替え何度も発行されている。いつまでも読み継がれるべき本だと思う。
1934年頃のイギリスの司法がどういうものだったか、少し位調べてもわかるものでもないが、今より不完全
なものではあったろう。司法が頼りないというつもりはない。ただ、アガサ・クリスティの強い正義感は
社会通念以上のものがあり、罪に対しての独自な思い、悪に対する憎しみ、そんな思いが作品の底辺にあると思う。

監督はケネス・ブラナー。主演である探偵ポワロ役も務めた。
65ミリフィルム(通常の35ミリより高品質)で撮影した映像は、臨場感たっぷりで、
食堂車の中などまるで自分が歩いているような感覚を味わえる。
それもそのはず、監督は
「観客もオリエント急行に乗せたい」思いで人間の目に近いフィルムを採用した。
天井から車内を映す場面や、雪で立ち尽くす列車とその風景、
密室犯罪でありながら、広々として美しく解放感すら感じる。

冒頭に描かれるポワロのエピソードだが、ゆで卵の大きさが違う?
(当たり前じゃないかなー、卵だし・・)そんなの完璧主義とか言うのかな?
右の足でウ〇〇を踏んだら、左の足でも踏め?
(これはわかるような気がする。うん、うん。)←2回言ったぞ。(笑)
──という、ポワロの性格を踏まえて、ラストの判断はポワロにとってどういう心うちだったか、
推測するのも一興か。

さて、こういうエピソードは時間をとるが、肝心の車内のトリック、推理や解明に至る思考、乗客たちの痛切な思い、
は、意外とあっさり通り過ぎるんですね・・。
顔を見ただけの人もいた。(笑)アームストロング家の映像もほんの一瞬で、
あれで相関関係把握できるのか?
私が大好きな(まだ新人の部類の)バレエダンサー出身のセルゲイ・ポルーニンもいたが、
アンドレニ伯爵という人物がどこに挟まるか、今だわからない。(苦笑)
でもこの採用には驚いたが、良い。背筋がスッとして背景でも絵になる。

絵になると言えば、ポワロが犯人を告げるシーンでは「最後の審判」の如く、
13人を横一列のテーブルに並ばせる。(列車から出ちゃったよ!)
ケネス・ブラナーが舞台出身であるから、すごくコレをやりたかったんだろうな、
と思ってしまい若干、鼻白んだ。
が、これも65ミリフィルムのなせるワザであり、語り継がれる場面になるであろう。
ミシェル・ファイファーのあの行動は、同意を得なくても良かったのか、原作尊重派は悩む所だろう。
昔読んだだけの「オリエント急行」だが、もう一度読んでみたい、と思わせるのに十分だった。

このレビューは気に入りましたか? はい 10人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

オリエント急行殺人事件ネタバレ

投稿日:2018/03/27 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 豪華寝台列車のオリエント急行で殺人事件が起こる話。

 なんといっても主役級の役者さんたちの競演が見もので、彼らの演技バトルでぐいぐい引っ張ってくれる120分でした。綺麗な景色や衣装も見ものだったと思います。雪崩で立ち往生したオリエント急行の車内だけではなく、結構外に出て風景が変わるのも視覚的に飽きがこないようになっていてよかったです。

 ただお話のほうは、主人公の名探偵が乗客たちにアリバイを聞いていって真相が少しずつ明らかになる。というのの繰り返しで、しかもみんながみんな嘘をついていて、それがまた後半にバレて次につながる。というだけなので古典的名作の面白さはあれど新しい面白さみたいなものはまるでなかったです。新鮮さを感じられませんでした。それよりも最後の最後の名探偵の解決編が「あなたは大富豪の○○。あなたは大富豪の○○」と過去にあった大富豪の誘拐殺人事件の関係者だというのをなぜか彼らの経歴を見抜いていくのが謎でした。名推理よりも超能力で解決しているようにしか見えなかったです。

 原作が素晴らしいのが再確認はできてよかったですが、先に映像化されているシドニー・ルメット版を見れば十分と感じてしまうのが残念でしたが、シリーズになれば楽しみにできるという期待ももてる作品でした。

このレビューは気に入りましたか? はい 10人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

アンバランスを嫌う男・ポアロ

投稿日:2018/05/15 レビュアー:kazupon

アガサ・クリスティの『オリエント急行の殺人』が原作。
すでに、1974年にシドニー・ルメット監督が映画化して成功しています。
なので、どうして今さら?という気持ちと、
ケネス・ブラナーが監督で、彼自らがポアロを演じるということに興味を持ちました。
同時にオリエント急行内での被害者・ラチェット役にジョニー・デップと聞いては、観ない訳にいきません。
このジョニデに関しては、あまり印象に残っていません。(彼が演じる必要があったかな?)
冒頭のエピソードは、名探偵と名高いエリキュール・ポアロの人物紹介と、彼の推理力、事件解決の能力を見せる意味合いがあったのでしょうか。
何かで読んだのですが、ポアロという人は病的なくらいに不均衡(アンバランス)を嫌う人だそうです。
その口ひげは左右対称にピンとはね上がり、今回のブラナーのポアロは、今までの(映画化・ドラマ化された)どのポアロよりも立派な口ひげでした。(笑)
その性格ゆえ、卵にまで均衡(同じ大きさ)を求めたのでしょうか?謎でした。
さて、この物語はあまりにも有名なので、あらすじはご存じと思います。
また、ご存じない方には、事前情報・予備知識なしに観られるのが良いと思うので、ここには書きません。
私個人の感想としては、オリジナルが観客も一緒に推理する作りだったのに対し、本作は、ポアロの推理を披露することに重点を置いていたように感じました。
この物語に大きく関係する過去の事件「アームストロング幼女誘拐事件」や、その関係者についての説明部分がすべてポアロの台詞による説明でした。
過去の事件のシーンは、ほんの一瞬、モノクロのシーンが挿入されただけです。
小説やオリジナルの映画を知っている人には分かっても、そうでない人には理解するのが難しかったのでは?と思います。
映像の美しさは、本作が圧倒的に美しく優れていました。
特に雪崩で脱線した場所のロケーションは圧巻でした。
それに、ブラナーのポアロはアクティブでした。(ポアロのアクションを観たのは初めて)
オリジナルと本作と、甲乙つけ難いと言う方がいいのでしょうが、ここで正直に告白すると
私は本作を観終えるのに3日以上を費やしました。
連日、昼夜を問わず、どうしても睡魔に勝つことが出来ませんでした。
多分、ブラナーの一人舞台に感じる部分が多く、ストーリー展開にメリハリが足りなかったからだと思います。
多分に、私の好みの問題ですね。

このレビューは気に入りましたか? はい 6人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

オリジナルをより一層「エンタメ作品」に!

投稿日:2018/04/04 レビュアー:カマンベール

2017年(アメリカ/イギリス/マルタ/カナダ/113分)
…………………ケネス・ブラナー監督・主演作品

1974製作のシドニー・ルメット監督作「オリエント急行殺人事件」のリメイクです。
とても好きですし、大変楽しめました。
リメイク作品がより良くなった点は、以下の点です。

1、カメラ技術などの進歩により、列車外の世界が格段に広がった点。
……アルプスの山々、トンネルを走る列車、列車を上空から写した
……映像、イスタンブールの家並みを再構築するなどカメラが美しい
2、オリジナルはオリエント急行内の密室サスペンス要素が強く、
……一人一人の容疑者である乗客への質問に半分以上の時間をかけま
……した。リメイクでは要領よくポイントをまとめて飽きさせません。
3、オリエント急行列車内の美しさ。食堂車の厨房で上がる火柱や、
……美味しそうなケーキや美しいコーヒーカップに見惚れました。
4、更に映画的なのは、雪で脱線した車両が停車する場所です。
……ヤグラを組んだような橋の上、すぐ先はトンネルです。
……雪上しかも崖の上の橋で脱線です。スリルと孤立感を煽ります。
5、更に起こる小さな事件・・・犯人は凶暴だと印象付けて、
……その上で、エルキュール・ポアロ(ケネス・ブラナー)のアクション
……お楽しみのようにアクション・シーンが加えられました。
6、そして最期の謎解きを、容疑者の乗客をトンネル内に集めて、
……締めくくったところです。
以上が私がオリジナルより更に楽しいと感じた点です。
ラストはオリジナル通りの結論ですが、まるでポアロが、次回作は
「ナイル殺人事件」であるかのようなシーンがあって、今から楽しみになってしまいました。
ケネス・ブラナーのエルキュール・ポアロはとてもキュートですね。

このレビューは気に入りましたか? はい 6人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

ギリシャ悲劇のような格調の高さ

投稿日:2018/05/09 レビュアー:hinakksk

 罪の裁きは神の御手に、赦しもまた。

 最初は今さらポアロの再映画化かと思って、たいして期待はしていなかった。ミステリーファンとしては一応観ておかなくては、ぐらいの気持ちだった。

 映像は華やかで豪華絢爛、ため息が出るほどすばらしい。力強く疾走する列車を上空から俯瞰した構図がとても美しい。猥雑で人間的な活気あふれるイスタンブールから始まって、列車が走り出すと次第にギリシャ悲劇の趣で格調高くなっていく。意図的かどうかは分からないが、台詞は極めて簡潔、無駄がない。最後は、ポアロひとり雪の中、静謐に終る。

 正攻法でアガサ・クリスティの推理小説に新しい光をあて、また新たな魅力と可能性を引き出したことは、評価できるのではないかと思う。続編がほのめかされているので、楽しみだ。

 

このレビューは気に入りましたか? はい 3人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全15件

オリエント急行殺人事件

月額課金で借りる

都度課金で借りる

視聴期限(購入):
無制限
視聴期限(レンタル):
48時間

再生対応機器 TV配信のみとは

  • TV
  • PC
  • Android
  • iOS
  • HD版の再生はTVのみとなります。
    他のデバイスではSD版として再生されます。

TV配信のみとは?

テレビのみで視聴できます。
PC、Android、iOSでは視聴出来ません。

HD/SDとは?

HD(High definition video):高画質ビデオ

  • スマートフォン/タブレットではSD(標準画質)で再生されます。

SD(Standard definition video):標準画質ビデオ

購入/レンタルとは?

購入:視聴時間が無制限
レンタル:視聴時間に制限がございます。制限時間は作品ごとに異なりますのでご注意ください。