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岩井俊二監督の1993年の名作TVドラマを、「モテキ」の大根仁脚本、「魔法少女まどか☆マギカ」の新房昭之総監督でアニメ映画化した青春ラブ・ストーリー。転校する同級生に秘かな想いを寄せていた中学生男子が、不思議な玉によって夏の一日を繰り返す中で辿り着く淡く切ない初恋の顛末を綴る。声の出演は菅田将暉、広瀬すず。とある海辺の町。夏休みの登校日、夜に開催される花火大会を巡って“打ち上げ花火は横から見たら丸いのか? 平べったいのか?”で盛り上がる中学1年の男子たち。典道たちはそれを確認するため、灯台に登って花火を横から見ようと約束する。一方、クラスの女子なずなは、母親の再婚が決まり、転校することに。そんななずなから突然“かけおち、しよ”と誘われ、一緒に町から逃げ出そうとする典道だったが…。 JAN:4988104116673
製作年: |
2017年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
原題: |
FIREWORKS |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日 | 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日(音声ガイド):ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TDV28167R | 2018年04月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
72枚 | 1人 | 2人 |
収録時間:
90分
字幕:
日
音声:
日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日(音声ガイド):ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
TDV28167R
レンタル開始日:
2018年04月18日
在庫枚数
72枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
2人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TBR28166R | 2018年04月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
49枚 | 1人 | 1人 |
収録時間:
90分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
TBR28166R
レンタル開始日:
2018年04月18日
在庫枚数
49枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日 | 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日(音声ガイド):ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TDV28167R | 2018年04月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
72枚 | 1人 | 2人 |
収録時間:
90分
字幕:
日
音声:
日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日(音声ガイド):ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
TDV28167R
レンタル開始日:
2018年04月18日
在庫枚数
72枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
2人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TBR28166R | 2018年04月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
49枚 | 1人 | 1人 |
収録時間:
90分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
TBR28166R
レンタル開始日:
2018年04月18日
在庫枚数
49枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
1人
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
男の子の「あの時こうしていれば」という後悔を夢の中でリープしていく話。
原作のドラマであった小学生ならではの青春の苦さ。みたいなものは一切なくなって、タイムリープのほうを強くしているためか、一体何を伝えたいのか読み取りにくい残念なアニメリメイクでした。
ヒロインとの約束を破ってしまう男友達だったり、主人公がヒロインと会うのを友達に隠す気持ちだったり、素直になれない淡いこころみたいなもの。かなわぬ恋だったりがオリジナルのドラマでは感じられたのが一切なくなっていました。設定が小学生から中学生に変更になっているため余計に、感情移入しにくかったです。そもそも打ち上げ花火が丸いか平べったいかを中学生たちが真剣に話すのだろうか? 男子に比べてヒロインの方が大人びているのがよかったのに、アニメではやたらとTHEアニメなキャラクターになってしまっていてこれまた魅力を感じられなかったです。
そもそもタイムリープという設定が2017年では相当使い回されている設定だけに相当な工夫が必要だと思いますが、ただ夢の中をさまよっているだけで、ヒロインが松田聖子を歌うのを結構な尺をとって描く必要ってなんだろう? とかただただ単純に退屈なタイムリープでした。
先生同士が「こないだは酔っ払っちゃって…」という会話とか果たして必要だったのだろうか。他に掘り下げる部分はあったのではないかと考えてしまうアニメーションでした。
このレビューは気に入りましたか? 24人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
映像は綺麗です。ただそれだけ。何で?何が?何のために?どうなった?どうなる?という答えが全部ぶった切りで終わる。ハッピーエンドなのか、そうじゃないのか意味不明。普通にTVアニメで1クールくらいの尺でするべきだったね、あと、主人公プロの声優じゃないので棒読み。まったく感情移入できない。ただ見せられているだけ。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
監督:新房昭之(総監督)・武内宣之(監督)(2017年・90分・アニメ)
脚本:大根仁
原作:岩俊二『少年たちは花火を横から見たかった』
岩井俊二版『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』が好きだった私。
このアニメ版にも期待をしていたが、中々レンタル出来ず、いつしか忘れていた。
それが、(幸いと言ってよいのか)先日、金曜ロードSHOW!で地上波ノーカット放送されて、やっと観ることが出来たのだが…
岩井版にはなかった「不思議な玉」を、なずなが海で拾う。この「玉」が、主人公たちに何度も「もしも…あの時…」を繰り返させるアイテムとなる。
主人公たちもオリジナルの小学生から中学生に変更になっていたが、そのせいでチグハグな印象になってしまった部分がいくつかあった。
「中坊なんてそんなものだよ」と言われれば、ふーん、そうなんだ。と私は深く追求はしないけど、
女教師をセクハラするような男子が、花火の形を確認するために灯台まで行ったり、ませてるのか幼稚なのか?
いや、このアニメ映画は、映像で魅せるのが目的で、オリジナルにあったような小学生が懸命に背伸びしてみせる話ではなかったのかな…
映像は確かに綺麗で、画面に惹き付けられるシーンがいくつもあった。不思議な玉が見せるいくつかの世界。本物の花のように花びらが夜空に開く光景。
ひょっとして、オリジナルを知る人たちが、“ノスタルジー”を求めるあまり、本作の良さに気が付けないでいるのか?
けっして貶すつもりはないのだけれど、既視感のようにチラチラと脳裏をかすめる過去のヒット作があった。
「君の名は。」と「時をかける少女」だ。
本作は本作として、オリジナルも観て欲しいと思う。
オリジナルの「もしも」は、なずなの相手が「典道」だった場合と「祐介」だった場合の2通りだけ。
(小学生なのに)プールで振り返った時の奥菜恵の美少女ぶりにはハッとさせられる。耳で覚えただけの「かけおち」という言葉と、大人っぽく着替えた服装はまるでディズニーランドのミニ―ちゃん。そのアンバランスさが良かった。
今、ふと思ったのだけど、監督が「岩井俊二だったら」「新房昭之だったら」という「もしも」の検証もアリかな?(ナンテね。)
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ダメだ、ときめかない(@_@).......
夏休み。学校の、他に誰もいないプールで偶然出くわす同級生女子(密かに思いを寄せてる美少女)。ときめかなきゃ嘘でしょ!
一緒に花火見に行こうと誘いに家までくる浴衣女子(密かに思いを寄せてる美少女)。ときめかなきゃ嘘でしょ!
「私と駆け落ちして、どこか知らない街でふたりで暮らそう」と迫る白ワンピ女子(密かに思いを寄せてる美少女)。
絶対にときめかなきゃ嘘でしょ!!
なのに、全然ときめかない( ̄д ̄)
なぜ? 登場人物たちに魅力がないから。それに尽きる。
広瀬すずと菅田将暉、どちらも素晴らしい俳優なのに、全然よくない。
なんでだろう? 声優には向いてないのか?
絵にも魅力がない。そりゃーキラキラしてたさ、キラキラ尽くしさ。
絵に描いたような綺麗な景色ばっかりさ(いや、描いてんだけども)
けれど心を打たないのは、その風景の中で動いてるキャラ達、ひとりひとりに血が通ってないからだと思うんだよ.....
もぅーあまりに期待ハズレでモヤモヤしたもんで、以前CS録画してあった岩井俊二監督のテレビドラマ版「打ち上げ花火〜」を続けて観てみたのよ。絶対もっと素敵なお話だったはずだって思いで.....
うん、ときめいた!ときめきましたよヾ(≧▽≦)
この頃の奥菜恵は神! これは惹かれるよやっぱり!
中盤までは今回のアニメ版のストーリーとほぼ同じ。
でも、実写版のほうが断然面白い。
新作の一番の間違いは、主人公たちを小学生から中学生へと変えてしまったこと。花火が丸いか平べったいか、真剣に考えて遠くまで歩いて確かめにいくなんて、小学生じゃなきゃ成立しないんだよ。
実写版の子供たちの個性的なこと可愛いこと、アニメ版とは雲泥の差。
ここが一番重要!
他にもなずなの母親の再婚相手出したり、担任女教師のキャラ設定が変わってたり、タイムリープ設定を強調し過ぎてたり、ダメなほうダメなほうに持っていってる気がしてしかたなかった、今回のは。
いっちゃあ悪いけど、このお話を新海 誠が、細田 守が作ったとしたら、
もっともっと素晴らしいアニメになってたんじゃないかな、って思ってしまった。残念。
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設定はさておき、登場人物たちの脈絡の無さにイライラしてしまいました。
こんなことは初めてです。
自分でビックリ(苦笑
登場人物たちみんなメンヘル?
祐介がなずなとの意味も分からない理由で約束をすっぽかしたのに、最後の方で好きだとか?意味が分からん。
なずなさんの新しいお父さんと主人公の駅での件は、あまりの現実感の無さに一度、再生を辞めて一日おいてみました。
見なくても良かったんですが、ここまでくると何かあるのかと・・・
でもそれも肩透かし(笑
作品がつまらないから、若手の人気俳優を起用したのかな?
広瀬すずさんはともかく、菅田将暉さん棒読みが作品の劣化に拍車をかけている気がする。
ファンの方申し訳ありません。
でも下手すぎる。
映像もキャラもとても良かったのですが、ストーリー、構成がダメダメな監督の自己満足作品に感じました。
ファンの方申し訳ありません。
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:28件
投稿日
2018/02/26
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
男の子の「あの時こうしていれば」という後悔を夢の中でリープしていく話。
原作のドラマであった小学生ならではの青春の苦さ。みたいなものは一切なくなって、タイムリープのほうを強くしているためか、一体何を伝えたいのか読み取りにくい残念なアニメリメイクでした。
ヒロインとの約束を破ってしまう男友達だったり、主人公がヒロインと会うのを友達に隠す気持ちだったり、素直になれない淡いこころみたいなもの。かなわぬ恋だったりがオリジナルのドラマでは感じられたのが一切なくなっていました。設定が小学生から中学生に変更になっているため余計に、感情移入しにくかったです。そもそも打ち上げ花火が丸いか平べったいかを中学生たちが真剣に話すのだろうか? 男子に比べてヒロインの方が大人びているのがよかったのに、アニメではやたらとTHEアニメなキャラクターになってしまっていてこれまた魅力を感じられなかったです。
そもそもタイムリープという設定が2017年では相当使い回されている設定だけに相当な工夫が必要だと思いますが、ただ夢の中をさまよっているだけで、ヒロインが松田聖子を歌うのを結構な尺をとって描く必要ってなんだろう? とかただただ単純に退屈なタイムリープでした。
先生同士が「こないだは酔っ払っちゃって…」という会話とか果たして必要だったのだろうか。他に掘り下げる部分はあったのではないかと考えてしまうアニメーションでした。
投稿日
2018/05/23
レビュアー
史夏※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
映像は綺麗です。ただそれだけ。何で?何が?何のために?どうなった?どうなる?という答えが全部ぶった切りで終わる。ハッピーエンドなのか、そうじゃないのか意味不明。普通にTVアニメで1クールくらいの尺でするべきだったね、あと、主人公プロの声優じゃないので棒読み。まったく感情移入できない。ただ見せられているだけ。
投稿日
2020/08/31
レビュアー
kazupon監督:新房昭之(総監督)・武内宣之(監督)(2017年・90分・アニメ)
脚本:大根仁
原作:岩俊二『少年たちは花火を横から見たかった』
岩井俊二版『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』が好きだった私。
このアニメ版にも期待をしていたが、中々レンタル出来ず、いつしか忘れていた。
それが、(幸いと言ってよいのか)先日、金曜ロードSHOW!で地上波ノーカット放送されて、やっと観ることが出来たのだが…
岩井版にはなかった「不思議な玉」を、なずなが海で拾う。この「玉」が、主人公たちに何度も「もしも…あの時…」を繰り返させるアイテムとなる。
主人公たちもオリジナルの小学生から中学生に変更になっていたが、そのせいでチグハグな印象になってしまった部分がいくつかあった。
「中坊なんてそんなものだよ」と言われれば、ふーん、そうなんだ。と私は深く追求はしないけど、
女教師をセクハラするような男子が、花火の形を確認するために灯台まで行ったり、ませてるのか幼稚なのか?
いや、このアニメ映画は、映像で魅せるのが目的で、オリジナルにあったような小学生が懸命に背伸びしてみせる話ではなかったのかな…
映像は確かに綺麗で、画面に惹き付けられるシーンがいくつもあった。不思議な玉が見せるいくつかの世界。本物の花のように花びらが夜空に開く光景。
ひょっとして、オリジナルを知る人たちが、“ノスタルジー”を求めるあまり、本作の良さに気が付けないでいるのか?
けっして貶すつもりはないのだけれど、既視感のようにチラチラと脳裏をかすめる過去のヒット作があった。
「君の名は。」と「時をかける少女」だ。
本作は本作として、オリジナルも観て欲しいと思う。
オリジナルの「もしも」は、なずなの相手が「典道」だった場合と「祐介」だった場合の2通りだけ。
(小学生なのに)プールで振り返った時の奥菜恵の美少女ぶりにはハッとさせられる。耳で覚えただけの「かけおち」という言葉と、大人っぽく着替えた服装はまるでディズニーランドのミニ―ちゃん。そのアンバランスさが良かった。
今、ふと思ったのだけど、監督が「岩井俊二だったら」「新房昭之だったら」という「もしも」の検証もアリかな?(ナンテね。)
投稿日
2018/05/03
レビュアー
CLIMBER※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ダメだ、ときめかない(@_@).......
夏休み。学校の、他に誰もいないプールで偶然出くわす同級生女子(密かに思いを寄せてる美少女)。ときめかなきゃ嘘でしょ!
一緒に花火見に行こうと誘いに家までくる浴衣女子(密かに思いを寄せてる美少女)。ときめかなきゃ嘘でしょ!
「私と駆け落ちして、どこか知らない街でふたりで暮らそう」と迫る白ワンピ女子(密かに思いを寄せてる美少女)。
絶対にときめかなきゃ嘘でしょ!!
なのに、全然ときめかない( ̄д ̄)
なぜ? 登場人物たちに魅力がないから。それに尽きる。
広瀬すずと菅田将暉、どちらも素晴らしい俳優なのに、全然よくない。
なんでだろう? 声優には向いてないのか?
絵にも魅力がない。そりゃーキラキラしてたさ、キラキラ尽くしさ。
絵に描いたような綺麗な景色ばっかりさ(いや、描いてんだけども)
けれど心を打たないのは、その風景の中で動いてるキャラ達、ひとりひとりに血が通ってないからだと思うんだよ.....
もぅーあまりに期待ハズレでモヤモヤしたもんで、以前CS録画してあった岩井俊二監督のテレビドラマ版「打ち上げ花火〜」を続けて観てみたのよ。絶対もっと素敵なお話だったはずだって思いで.....
うん、ときめいた!ときめきましたよヾ(≧▽≦)
この頃の奥菜恵は神! これは惹かれるよやっぱり!
中盤までは今回のアニメ版のストーリーとほぼ同じ。
でも、実写版のほうが断然面白い。
新作の一番の間違いは、主人公たちを小学生から中学生へと変えてしまったこと。花火が丸いか平べったいか、真剣に考えて遠くまで歩いて確かめにいくなんて、小学生じゃなきゃ成立しないんだよ。
実写版の子供たちの個性的なこと可愛いこと、アニメ版とは雲泥の差。
ここが一番重要!
他にもなずなの母親の再婚相手出したり、担任女教師のキャラ設定が変わってたり、タイムリープ設定を強調し過ぎてたり、ダメなほうダメなほうに持っていってる気がしてしかたなかった、今回のは。
いっちゃあ悪いけど、このお話を新海 誠が、細田 守が作ったとしたら、
もっともっと素晴らしいアニメになってたんじゃないかな、って思ってしまった。残念。
投稿日
2018/09/05
レビュアー
静かなる海※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
設定はさておき、登場人物たちの脈絡の無さにイライラしてしまいました。
こんなことは初めてです。
自分でビックリ(苦笑
登場人物たちみんなメンヘル?
祐介がなずなとの意味も分からない理由で約束をすっぽかしたのに、最後の方で好きだとか?意味が分からん。
なずなさんの新しいお父さんと主人公の駅での件は、あまりの現実感の無さに一度、再生を辞めて一日おいてみました。
見なくても良かったんですが、ここまでくると何かあるのかと・・・
でもそれも肩透かし(笑
作品がつまらないから、若手の人気俳優を起用したのかな?
広瀬すずさんはともかく、菅田将暉さん棒読みが作品の劣化に拍車をかけている気がする。
ファンの方申し訳ありません。
でも下手すぎる。
映像もキャラもとても良かったのですが、ストーリー、構成がダメダメな監督の自己満足作品に感じました。
ファンの方申し訳ありません。