こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
英国諜報機関・キングスマンが麻薬組織に立ち向かう超過激スパイアクションの続編。謎の麻薬組織、ゴールデン・サークルの攻撃により、キングスマン本部が壊滅。一流スパイへと成長したエグジーは、新たな戦いに挑む。
製作年: |
2017年 |
---|---|
製作国: |
イギリス |
原題: |
KINGSMAN: THE GOLDEN CIRCLE |
監督: |
マシュー・ヴォーン |
---|---|
出演: |
タロン・エガートン 、 コリン・ファース 、 ジュリアン・ムーア 、 マーク・ストロング |
脚本: |
ジェーン・ゴールドマン 、 マシュー・ヴォーン |
原作: |
マーク・ミラー |
撮影: |
ジョージ・リッチモンド |
音楽: |
ヘンリー・ジャックマン 、 マシュー・マージェソン |
英国諜報機関・キングスマンが麻薬組織に立ち向かう超過激スパイアクションの続編。謎の麻薬組織、ゴールデン・サークルの攻撃により、キングスマン本部が壊滅。一流スパイへと成長したエグジーは、新たな戦いに挑む。
製作年: |
2017年 |
---|---|
製作国: |
イギリス |
原題: |
KINGSMAN: THE GOLDEN CIRCLE |
脚本: |
ジェーン・ゴールドマン 、 マシュー・ヴォーン |
---|---|
原作: |
マーク・ミラー |
撮影: |
ジョージ・リッチモンド |
音楽: |
ヘンリー・ジャックマン 、 マシュー・マージェソン |
シリーズ: |
キングスマン |
---|
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
140分 | 1.日本語2.英語 | 1.英語ドルビーデジタル5.1ch 2.日本語ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | FXCB69789 | 2018年04月06日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
90枚 | 4人 | 4人 |
収録時間:
140分
字幕:
1.日本語2.英語
音声:
1.英語ドルビーデジタル5.1ch
2.日本語ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
PG-12
記番:
FXCB69789
レンタル開始日:
2018年04月06日
在庫枚数
90枚
1位登録者:
4人
2位登録者:
4人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
140分 | 1.日本語2.英語 | 1.英語DTS-HDマスター・オーディオ7.1ch(ロスレス) 2.日本語DTSデジタル・サラウンド5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | FXXB69789 | 2018年04月06日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
54枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
140分
字幕:
1.日本語2.英語
音声:
1.英語DTS-HDマスター・オーディオ7.1ch(ロスレス)
2.日本語DTSデジタル・サラウンド5.1ch
レイティング:
PG-12
記番:
FXXB69789
レンタル開始日:
2018年04月06日
在庫枚数
54枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
140分 | 1.日本語2.英語 | 1.英語ドルビーデジタル5.1ch 2.日本語ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | FXCB69789 | 2018年04月06日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
90枚 | 4人 | 4人 |
収録時間:
140分
字幕:
1.日本語2.英語
音声:
1.英語ドルビーデジタル5.1ch
2.日本語ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
PG-12
記番:
FXCB69789
レンタル開始日:
2018年04月06日
在庫枚数
90枚
1位登録者:
4人
2位登録者:
4人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
140分 | 1.日本語2.英語 | 1.英語DTS-HDマスター・オーディオ7.1ch(ロスレス) 2.日本語DTSデジタル・サラウンド5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | FXXB69789 | 2018年04月06日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
54枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
140分
字幕:
1.日本語2.英語
音声:
1.英語DTS-HDマスター・オーディオ7.1ch(ロスレス)
2.日本語DTSデジタル・サラウンド5.1ch
レイティング:
PG-12
記番:
FXXB69789
レンタル開始日:
2018年04月06日
在庫枚数
54枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
世界的な麻薬王に所属のスパイ組織が壊滅状態にされてしまってリベンジする話。
冒頭からゴチャゴチャなアクションシーンのツカミがあって、ここがイマイチな盛り上がりで不安なスタートでしたが。何ともテンポも悪く、ストーリーもキャラクターも前作ほどではなく傑作の1作目からイマイチな2作目とシリーズのジンクスに陥ってしまっていると思いました。
デジタルなアクションシーンの連続に音楽の使い方など見せ場は楽しいですが、見せ場だけの作品になってしまっていて、140分詰め込みすぎかつ薄くなってしまっているようでした。
キングスマンと麻薬組織との戦いだけでなく、主人公と前作で助けたお姫様との関係の悩み、先輩スパイの記憶喪失、アメリカのスパイ組織にその中に裏切り者など。特にカタキ役との戦いがなかなか始まらなくて、中盤までかなり退屈でした。やっと動き出すのは、カタキ役の世界征服の計画が明らかになってからで、そこまではひたすら人物紹介のシーンが続くのが退屈の原因だと思いました。長いことかけて紹介するわりにはアメリカのステイツマンの組織もよくわからず、その規模や凄さなんかも伝わらず、メンバーが3、4人しかいない印象でスケールが小さかったです。カタキ役もアジトに数十人しかいなくて、よく今まで勢力を維持できたのか謎でした。
エルトン・ジョンさんもカメオ出演かと思いきや、結構な重要な役でクライマックスで大暴れする主人公たちとカットバックでエルトン・ジョンさんも暴れるという謎の切り返しなのも、主人公たちの戦いを盛り下げてしまっていると思いました。エルトン・ジョンさんが最初に出てくるのとかは笑えましたが、それ以降とか面白いのこれ? と気を使ってしまう登場シーンの連続でした。
クライマックスのバトルも先輩スパイはメカドッグから逃げまくるだけで偶然近くにモノで倒しちゃったとかエルトン・ジョンさんが来て戦うとかカタルシスに欠ける戦いで入り込めなかったです。
投げ縄を使うアメリカのスパイの大暴れとかは楽しいけれど、そこに至るまでやそれ以降などのドラマパートの流れやつなぎがえらく退屈なので、シーン単体で面白いところはあるのに。ステイツマンに裏切り者がいるとかもハラハラドキドキしないし、そもそも何で先輩スパイは見抜いていたのかとか裏切り者サスペンスとしても楽しくなかったです。
スパイものとしても次はあそこだ次はあそこだと簡単に場所移動して、何十万人といるフェスで簡単に目的の人物に接触して見つけちゃったり、簡単にベッドインするところまでいったりと何の面白さもなかったです。その割に長いこと時間をかけるので無駄に長く感じました。
そもそも「麻薬、絶対ダメ」な考えを教えられて育ったボクからしたら、映画の中ではダメな考え悪い考えとして登場する麻薬を一掃しようとする米大統領や裏切り者とされるスパイの理由の方が納得できるもので、主人公たちの麻薬をしたことは悪いことだけど理由があると許しちゃうほうが疑問なので乗り切れなかったです。
そしてチャイニング・テイタムやハル・ベリーにダンブルドア校長先生は何でこの作品に出たんだろう? というくらい使い捨てなキャラクターでした。
このレビューは気に入りましたか? 16人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
(2017年製作・イギリス)
大ヒットした「キングスマン」の続編。原作はマーク・ミラーのコミック。
監督マシュー・ヴォーンと主演陣はそのまま続投。
──前作が超〜面白す!で本作を劇場に見に行きたかったが、お正月の公開だもんで回避。
期待値マックスの状態だったが、本作は腹の底から笑えない、何かがひっかかったという感じだ。
「それでいいんかい!!」といちいち考えずに楽しめればそれでいいのだろう。
第一級のエンタメ作品であることは否定しようがない。
イギリスがいかにジョークの国だとて、アメリカの麻薬社会を
「力の限り、笑い飛ばしてくれた」とは!
──それは正しいのだろう。(日本人としては若干の疎外感があるが。あるいは優越感か。)
いま風の若者から、りっぱなエージェントに育ったエグジー(タロン・エガートン)。
顔つきも一流になっちゃって、アゴなんかカックカクの春イチゴみたいにエラ張ってた。
(タロン・エラートンと呼ぼう!)あ、ジョークね。
導入部、ゴールデン・サークルの拠点カンボジアにあるポピーランド。
ポピーという名がまったく似合わないジュリアン・ムーア。
あの、不味そうなハンバーグは、料理下手と言われる自国イギリスへのマゾッホ・ジョークか。
ミンチ場面がキモくてたまらん。
(よほど気に入ったのかラストでまた出てくる。)
あのバランスを欠いて機械に突っ込まれる人体は、そのまま本作の軸のない不安定さを
象徴しているのだろう。
アンドロイドの犬は最高でしたね!獰猛で戦力になり、従順で可愛くもある。
カバンでもあり、銃でもあるガジェット(スパイ小物)と一緒か?(ちがうか・・)
色々、深読みしたくなる奥の深さは備えていると思う。
ハラハラした雪山のシーンは「007」へのオマージュであろうとは誰でも感じる。
一度は死んだはずのハリー(コリン・ファース)の復活も、
「この男がいなければどうにもならない」みたいな存在感。
または、映画的に死んだも同様の「007」的スパイ映画を、復活させたくてたまらない
マシュー・ヴォーン監督の願望が見えたか。
(そこまで深読みすると自分ながら怖くなるわ・・)
そして「ステイツマン」。あれだけのオスカー俳優たちを揃えて、何がどうなったかわからないとは、
やはり一番バランス悪いのは私のアタマだったね!わはは!
このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:43件
投稿日
2018/03/03
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
世界的な麻薬王に所属のスパイ組織が壊滅状態にされてしまってリベンジする話。
冒頭からゴチャゴチャなアクションシーンのツカミがあって、ここがイマイチな盛り上がりで不安なスタートでしたが。何ともテンポも悪く、ストーリーもキャラクターも前作ほどではなく傑作の1作目からイマイチな2作目とシリーズのジンクスに陥ってしまっていると思いました。
デジタルなアクションシーンの連続に音楽の使い方など見せ場は楽しいですが、見せ場だけの作品になってしまっていて、140分詰め込みすぎかつ薄くなってしまっているようでした。
キングスマンと麻薬組織との戦いだけでなく、主人公と前作で助けたお姫様との関係の悩み、先輩スパイの記憶喪失、アメリカのスパイ組織にその中に裏切り者など。特にカタキ役との戦いがなかなか始まらなくて、中盤までかなり退屈でした。やっと動き出すのは、カタキ役の世界征服の計画が明らかになってからで、そこまではひたすら人物紹介のシーンが続くのが退屈の原因だと思いました。長いことかけて紹介するわりにはアメリカのステイツマンの組織もよくわからず、その規模や凄さなんかも伝わらず、メンバーが3、4人しかいない印象でスケールが小さかったです。カタキ役もアジトに数十人しかいなくて、よく今まで勢力を維持できたのか謎でした。
エルトン・ジョンさんもカメオ出演かと思いきや、結構な重要な役でクライマックスで大暴れする主人公たちとカットバックでエルトン・ジョンさんも暴れるという謎の切り返しなのも、主人公たちの戦いを盛り下げてしまっていると思いました。エルトン・ジョンさんが最初に出てくるのとかは笑えましたが、それ以降とか面白いのこれ? と気を使ってしまう登場シーンの連続でした。
クライマックスのバトルも先輩スパイはメカドッグから逃げまくるだけで偶然近くにモノで倒しちゃったとかエルトン・ジョンさんが来て戦うとかカタルシスに欠ける戦いで入り込めなかったです。
投げ縄を使うアメリカのスパイの大暴れとかは楽しいけれど、そこに至るまでやそれ以降などのドラマパートの流れやつなぎがえらく退屈なので、シーン単体で面白いところはあるのに。ステイツマンに裏切り者がいるとかもハラハラドキドキしないし、そもそも何で先輩スパイは見抜いていたのかとか裏切り者サスペンスとしても楽しくなかったです。
スパイものとしても次はあそこだ次はあそこだと簡単に場所移動して、何十万人といるフェスで簡単に目的の人物に接触して見つけちゃったり、簡単にベッドインするところまでいったりと何の面白さもなかったです。その割に長いこと時間をかけるので無駄に長く感じました。
そもそも「麻薬、絶対ダメ」な考えを教えられて育ったボクからしたら、映画の中ではダメな考え悪い考えとして登場する麻薬を一掃しようとする米大統領や裏切り者とされるスパイの理由の方が納得できるもので、主人公たちの麻薬をしたことは悪いことだけど理由があると許しちゃうほうが疑問なので乗り切れなかったです。
そしてチャイニング・テイタムやハル・ベリーにダンブルドア校長先生は何でこの作品に出たんだろう? というくらい使い捨てなキャラクターでした。
投稿日
2018/03/27
レビュアー
なんの因果※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
(2017年製作・イギリス)
大ヒットした「キングスマン」の続編。原作はマーク・ミラーのコミック。
監督マシュー・ヴォーンと主演陣はそのまま続投。
──前作が超〜面白す!で本作を劇場に見に行きたかったが、お正月の公開だもんで回避。
期待値マックスの状態だったが、本作は腹の底から笑えない、何かがひっかかったという感じだ。
「それでいいんかい!!」といちいち考えずに楽しめればそれでいいのだろう。
第一級のエンタメ作品であることは否定しようがない。
イギリスがいかにジョークの国だとて、アメリカの麻薬社会を
「力の限り、笑い飛ばしてくれた」とは!
──それは正しいのだろう。(日本人としては若干の疎外感があるが。あるいは優越感か。)
いま風の若者から、りっぱなエージェントに育ったエグジー(タロン・エガートン)。
顔つきも一流になっちゃって、アゴなんかカックカクの春イチゴみたいにエラ張ってた。
(タロン・エラートンと呼ぼう!)あ、ジョークね。
導入部、ゴールデン・サークルの拠点カンボジアにあるポピーランド。
ポピーという名がまったく似合わないジュリアン・ムーア。
あの、不味そうなハンバーグは、料理下手と言われる自国イギリスへのマゾッホ・ジョークか。
ミンチ場面がキモくてたまらん。
(よほど気に入ったのかラストでまた出てくる。)
あのバランスを欠いて機械に突っ込まれる人体は、そのまま本作の軸のない不安定さを
象徴しているのだろう。
アンドロイドの犬は最高でしたね!獰猛で戦力になり、従順で可愛くもある。
カバンでもあり、銃でもあるガジェット(スパイ小物)と一緒か?(ちがうか・・)
色々、深読みしたくなる奥の深さは備えていると思う。
ハラハラした雪山のシーンは「007」へのオマージュであろうとは誰でも感じる。
一度は死んだはずのハリー(コリン・ファース)の復活も、
「この男がいなければどうにもならない」みたいな存在感。
または、映画的に死んだも同様の「007」的スパイ映画を、復活させたくてたまらない
マシュー・ヴォーン監督の願望が見えたか。
(そこまで深読みすると自分ながら怖くなるわ・・)
そして「ステイツマン」。あれだけのオスカー俳優たちを揃えて、何がどうなったかわからないとは、
やはり一番バランス悪いのは私のアタマだったね!わはは!
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
商品をポストに投函すればOK!
もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。
無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。
定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
キングスマン:ゴールデン・サークル