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ザック・スナイダー監督、ジョス・ウェドン脚本のタッグで贈るヒーローアクション。スーパーマン亡き後、ステッペンウルフの魔手が迫る地球。世界の危機を察知したバットマンは、オンリーワンな特殊能力を持った超人をスカウトし、チームを結成する。※一般告知解禁日:2月2日
製作年: |
2017年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
JUSTICE LEAGUE |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
120分 | 日・英・吹 | 英:未定、日:未定 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
1000709213 | 2018年03月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
205枚 | 3人 | 2人 |
収録時間:
120分
字幕:
日・英・吹
音声:
英:未定、日:未定
レイティング:
記番:
1000709213
レンタル開始日:
2018年03月21日
在庫枚数
205枚
1位登録者:
3人
2位登録者:
2人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
120分 | 英語・日本語・字幕OFF | 英語・日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
1000709212 | 2018年03月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
246枚 | 3人 | 0人 |
収録時間:
120分
字幕:
英語・日本語・字幕OFF
音声:
英語・日本語
レイティング:
記番:
1000709212
レンタル開始日:
2018年03月21日
在庫枚数
246枚
1位登録者:
3人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
120分 | 日・英・吹 | 英:未定、日:未定 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
1000709213 | 2018年03月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
205枚 | 3人 | 2人 |
収録時間:
120分
字幕:
日・英・吹
音声:
英:未定、日:未定
レイティング:
記番:
1000709213
レンタル開始日:
2018年03月21日
在庫枚数
205枚
1位登録者:
3人
2位登録者:
2人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
120分 | 英語・日本語・字幕OFF | 英語・日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
1000709212 | 2018年03月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
246枚 | 3人 | 0人 |
収録時間:
120分
字幕:
英語・日本語・字幕OFF
音声:
英語・日本語
レイティング:
記番:
1000709212
レンタル開始日:
2018年03月21日
在庫枚数
246枚
1位登録者:
3人
2位登録者:
0人
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
敵も味方もお母さんお父さん大好きな話。
今までのDC作品のシリーズでは明るく見やすい勧善懲悪ものになっていたと思います。新キャラの3人もしっかりと立っていて魅力的に描けていたのはよかったです。
冒頭でワンダーウーマンが弾丸をはじいたりよけたりするアクションも面白くてツカミはバッチリでした。ただ個人的にはここがこの映画のピークであとはどんどんと盛り下がるだけでした。
なんか世界征服を狙うやつがいるぞとなりバットマンがチーム作りに奔走しますが、フラッシュは友達が欲しいという理由で、最初に断られたアクアマンは一族が守っていた箱を奪われたから参加。サイボーグはお父さんが誘拐されたから参加。とバットマンの統率力で集まるわけではないので、ただの烏合の衆にしか見えず、友情とか熱い要素は皆無なのが痛かったです。むしろワンダーウーマンがみんなを指揮して戦っていてバットマンの必要性がまるで感じられなかったです。クライマックスでもカタキ役と戦うのはワンダーウーマンとアクアマンでフラッシュは人命救助をしてサイボーグは箱を何やらいじっていて、バットマンは下っ端をやっつけるだけで人命救助も敵をやっつける能力すらないのが悲しかったです。
人命救助というのも1家族をフラッシュが助けるくらいで、クライマックスの舞台も一体何人人がいるのかわからず、スケール感が感じられないのが痛かったです。フラッシュの能力も何年も前に後悔されている【Xメン】でも似たようなキャラクターがいたりして新鮮さはなく既視感いっぱいのアクションで面白さがなかったです。
カタキ役も最初はめっちゃ強く登場した割にはヒーローたちには苦戦したりして、強いんだか弱いんだかわからず魅力に欠けるヴィランでした。そもそも物語のキーとなる3つの箱というのも一体何だかわからず、昔に奪い合いをしてたみたいですがDC作品の地球は【ロード・オブ・ザ・リング】みたいな世界なのかなと原作を知らない身からすると戸惑う世界観でした。
そして敵も味方も親を大事にしていて小者感いっぱいなのが悲しかったです。
結果、ちょいつまんない【アベンジャーズ】な仕上がりになっていたと思える作品でした。そしてスーパーマンが日本に落ちていたら火葬されてしまって、地球は征服されてたんだなと土葬の重要性がわかる作品でした。
このレビューは気に入りましたか? 20人の会員が気に入ったと投稿しています
面白かったです。
「アベンジャーズ」の1作目よりは楽しめました。
前作の暗い雰囲気を心配していたが、大丈夫でした。
ただ、スーパーマンは反則(笑)
強すぎる。
バットマン、ワンダーウーマン、アクアマン、サイボーグ、フラッシュ、スーパーマン。
この中でサイボーグとアクアマンは知らなかったな。
物語はバットマンとワンダーウーマン中心で進んで行くが、
一人一人をスカウトする過程がけっこう面白く、
各ヒーローの見せ場もちゃんとある。
(これ重要!)
ただ、今回のフラッシュは新人?
コミカル担当だが、TVシリーズでの活躍は無かったことに?
前作「バットマンvsスーパーマン」は必見。
「ワンダーウーマン」も観て置いたほうがいいだろう。
もう少し悪役に魅力が欲しかったが。
85点
このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています
『ワンダーウーマン』があまりにも面白くて魅了された私は
本作を非常に楽しみにしていました。
前評判も良く、ついにDCもマーベルと肩を並べた!とまで評価されておりましたので、かなりハードルを上げて、公開初日にいそいそと映画館に足を運んだわけで。。
結果、面白かったです!
『ワンダーウーマン』までとはいかないまでも
かなり面白かったです!
ブルース(バットマン)とダイアナ(ワンダーウーマン)が地球の危機を早くに察し、新たな超人をスカウトします。
チームに加わったのは、
アーサー・カリー(アクアマン)、
バリー・アレン(フラッシュ)
そしてビクター・ストーン(サイボーグ)。
でももっともいなくてはならない存在は故スーパーマン。
スーパーマンを死なせちゃうなんて!って怒りの前作バットマンVSスーパーマンでしたが
今回は誰もが予想していた通り復活させてしまいます。
その復活のプロセスは見てのお楽しみ。
個性豊かな超人たちが一致団結して悪と戦うというコンセプトは
『アベンジャーズ』と全く同じですが
こちらの超人たちは、私にはあまり馴染みがないので、返って新鮮でした。
特にフラッシュ(エズラ・ミラー)のキャラが良かったです。
クールなイメージのエズラが、この役どころでは
超かわいいし、彼のキャラが物語をお気軽モードに変えています。
”暗い、重い”といわれ続けていたDC映画ですが
『ワンダーウーマン』から雰囲気を路線変更したようですね。
ヒーロー映画はこうでなくっちゃ!
大いに楽しめました。
来年以降にそれぞれ主人公にした新作も続続公開されるようで、そちらも楽しみです。
ああ、それにしても、ワンダーウーマン、かっこいいわ〜。
女が惚れる女ですよ。(あ、男も惚れますね!)
もう彼女なしでは、DCコミック映画はおもろくないです、私は(笑)
このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
まず理解しておきたいのは主役級の3人は単なるキャラクターではなく、強きアメリカの象徴、大いなる母の象徴、揺るぎない正義の象徴である、ということ。
マーベル作品と比較すると、単なるキャラとして扱いきることの出来ない重みがDCの看板キャラにはある。
その重みを表現しきるのは難しい所もあるだろう。
マーベルのように各キャラを単品作品で掘り下げることが出来ていないのも少し痛い。
結果的に演出をエンタメに振り切ることも、重厚な脚本で攻めることも出来ていない気がする。
良くも悪くもDCはダークナイトやウォッチメンのような最高の作品を既に世に出してしまったがため、それと比較されてしまうのも仕方がないことだと思う。
それでも、歴史のあるキャラクターたちが勢ぞろいするシーンには感動を禁じえなかった!!
力強く動くワンダーウーマンの姿、脱力と失笑を誘うフラッシュの台詞回し、完璧に再現されたサイボーグのギミックの数々。
多くのアメコミファンの心に刻まれたジャスティスリーグの姿がここにある。
本作は王道の展開でジャスティスリーグの名刺代わりになるような作品だった。
もともとのDCファンにとっては説明不要の登場人物たちだが、各登場人物の紹介も見せ場も適切なものだったと思うので、アメコミの入り口としてもおススメできる。
ラストには脱獄したレックス・ルーサーとデッドプールの元ネタでもある変態ことスレイド・ウィルソンが邂逅を果たし、次回作への布石も打ってある。
これはどうしても期待してしまう。
次回作でもう一度ジャレッド・レトとマーゴット・ロビーのジョーカーとハーレイが見られるのだろうか?
もしくは別のヴィランが登場するのか?
新たなヒーローも登場するのか?
楽しみで仕方がない。
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
マーベルのアベンジャーズに対抗してつくられたのだろう。DCコミックも負けていられん、ってことかと思われる。Avengers は復讐する人たちという意味らしいが、こっちは正義のために闘う総当たり戦ってことかな・・?
マーベルのキャラクターの方がたくさん映画になってるけど、DCにはなんと言ってもスーパーマンがいる。両者が闘えばDCの勝ちとなりそう。是非ともいつかアベンジャーズ vs ジャスティスリーグってのをつくってもらいたいものだ。
アイアンマン vs バットマン
ハルク vs ワンダーウーマン
ソー vs アクアマン
ホークアイ vs サイボーグ
スパイダーマン vs フラッシュ
ナターシャ vs ロイス・レイン
という組み合わせで団体戦をやれば五分五分って感じだが、スーパーマンには相手がいない。
ただ、ジャスティスリーグは「バットマン vs スーパーマン」をカウントしてもまだ2作目なので、チームの掟などもできていないし、マネージャーやリーダーなどの人事も決定されていない。S.H.I.E.L.D.のようなバックアップ組織もない。そのあたりの弱点をうまく突かれ、レックス・ルーサ―がアベンジャーズの方につけば勝負はどうなるかわからない。
なんにしても、ジャスティスリーグ・・・けっこう面白かった。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
ジャスティス・リーグ
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:27件
投稿日
2018/02/03
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
敵も味方もお母さんお父さん大好きな話。
今までのDC作品のシリーズでは明るく見やすい勧善懲悪ものになっていたと思います。新キャラの3人もしっかりと立っていて魅力的に描けていたのはよかったです。
冒頭でワンダーウーマンが弾丸をはじいたりよけたりするアクションも面白くてツカミはバッチリでした。ただ個人的にはここがこの映画のピークであとはどんどんと盛り下がるだけでした。
なんか世界征服を狙うやつがいるぞとなりバットマンがチーム作りに奔走しますが、フラッシュは友達が欲しいという理由で、最初に断られたアクアマンは一族が守っていた箱を奪われたから参加。サイボーグはお父さんが誘拐されたから参加。とバットマンの統率力で集まるわけではないので、ただの烏合の衆にしか見えず、友情とか熱い要素は皆無なのが痛かったです。むしろワンダーウーマンがみんなを指揮して戦っていてバットマンの必要性がまるで感じられなかったです。クライマックスでもカタキ役と戦うのはワンダーウーマンとアクアマンでフラッシュは人命救助をしてサイボーグは箱を何やらいじっていて、バットマンは下っ端をやっつけるだけで人命救助も敵をやっつける能力すらないのが悲しかったです。
人命救助というのも1家族をフラッシュが助けるくらいで、クライマックスの舞台も一体何人人がいるのかわからず、スケール感が感じられないのが痛かったです。フラッシュの能力も何年も前に後悔されている【Xメン】でも似たようなキャラクターがいたりして新鮮さはなく既視感いっぱいのアクションで面白さがなかったです。
カタキ役も最初はめっちゃ強く登場した割にはヒーローたちには苦戦したりして、強いんだか弱いんだかわからず魅力に欠けるヴィランでした。そもそも物語のキーとなる3つの箱というのも一体何だかわからず、昔に奪い合いをしてたみたいですがDC作品の地球は【ロード・オブ・ザ・リング】みたいな世界なのかなと原作を知らない身からすると戸惑う世界観でした。
そして敵も味方も親を大事にしていて小者感いっぱいなのが悲しかったです。
結果、ちょいつまんない【アベンジャーズ】な仕上がりになっていたと思える作品でした。そしてスーパーマンが日本に落ちていたら火葬されてしまって、地球は征服されてたんだなと土葬の重要性がわかる作品でした。
投稿日
2018/04/17
レビュアー
oyoyo面白かったです。
「アベンジャーズ」の1作目よりは楽しめました。
前作の暗い雰囲気を心配していたが、大丈夫でした。
ただ、スーパーマンは反則(笑)
強すぎる。
バットマン、ワンダーウーマン、アクアマン、サイボーグ、フラッシュ、スーパーマン。
この中でサイボーグとアクアマンは知らなかったな。
物語はバットマンとワンダーウーマン中心で進んで行くが、
一人一人をスカウトする過程がけっこう面白く、
各ヒーローの見せ場もちゃんとある。
(これ重要!)
ただ、今回のフラッシュは新人?
コミカル担当だが、TVシリーズでの活躍は無かったことに?
前作「バットマンvsスーパーマン」は必見。
「ワンダーウーマン」も観て置いたほうがいいだろう。
もう少し悪役に魅力が欲しかったが。
85点
投稿日
2018/02/08
レビュアー
飛べない魔女『ワンダーウーマン』があまりにも面白くて魅了された私は
本作を非常に楽しみにしていました。
前評判も良く、ついにDCもマーベルと肩を並べた!とまで評価されておりましたので、かなりハードルを上げて、公開初日にいそいそと映画館に足を運んだわけで。。
結果、面白かったです!
『ワンダーウーマン』までとはいかないまでも
かなり面白かったです!
ブルース(バットマン)とダイアナ(ワンダーウーマン)が地球の危機を早くに察し、新たな超人をスカウトします。
チームに加わったのは、
アーサー・カリー(アクアマン)、
バリー・アレン(フラッシュ)
そしてビクター・ストーン(サイボーグ)。
でももっともいなくてはならない存在は故スーパーマン。
スーパーマンを死なせちゃうなんて!って怒りの前作バットマンVSスーパーマンでしたが
今回は誰もが予想していた通り復活させてしまいます。
その復活のプロセスは見てのお楽しみ。
個性豊かな超人たちが一致団結して悪と戦うというコンセプトは
『アベンジャーズ』と全く同じですが
こちらの超人たちは、私にはあまり馴染みがないので、返って新鮮でした。
特にフラッシュ(エズラ・ミラー)のキャラが良かったです。
クールなイメージのエズラが、この役どころでは
超かわいいし、彼のキャラが物語をお気軽モードに変えています。
”暗い、重い”といわれ続けていたDC映画ですが
『ワンダーウーマン』から雰囲気を路線変更したようですね。
ヒーロー映画はこうでなくっちゃ!
大いに楽しめました。
来年以降にそれぞれ主人公にした新作も続続公開されるようで、そちらも楽しみです。
ああ、それにしても、ワンダーウーマン、かっこいいわ〜。
女が惚れる女ですよ。(あ、男も惚れますね!)
もう彼女なしでは、DCコミック映画はおもろくないです、私は(笑)
投稿日
2019/02/03
レビュアー
二階堂※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
まず理解しておきたいのは主役級の3人は単なるキャラクターではなく、強きアメリカの象徴、大いなる母の象徴、揺るぎない正義の象徴である、ということ。
マーベル作品と比較すると、単なるキャラとして扱いきることの出来ない重みがDCの看板キャラにはある。
その重みを表現しきるのは難しい所もあるだろう。
マーベルのように各キャラを単品作品で掘り下げることが出来ていないのも少し痛い。
結果的に演出をエンタメに振り切ることも、重厚な脚本で攻めることも出来ていない気がする。
良くも悪くもDCはダークナイトやウォッチメンのような最高の作品を既に世に出してしまったがため、それと比較されてしまうのも仕方がないことだと思う。
それでも、歴史のあるキャラクターたちが勢ぞろいするシーンには感動を禁じえなかった!!
力強く動くワンダーウーマンの姿、脱力と失笑を誘うフラッシュの台詞回し、完璧に再現されたサイボーグのギミックの数々。
多くのアメコミファンの心に刻まれたジャスティスリーグの姿がここにある。
本作は王道の展開でジャスティスリーグの名刺代わりになるような作品だった。
もともとのDCファンにとっては説明不要の登場人物たちだが、各登場人物の紹介も見せ場も適切なものだったと思うので、アメコミの入り口としてもおススメできる。
ラストには脱獄したレックス・ルーサーとデッドプールの元ネタでもある変態ことスレイド・ウィルソンが邂逅を果たし、次回作への布石も打ってある。
これはどうしても期待してしまう。
次回作でもう一度ジャレッド・レトとマーゴット・ロビーのジョーカーとハーレイが見られるのだろうか?
もしくは別のヴィランが登場するのか?
新たなヒーローも登場するのか?
楽しみで仕方がない。
投稿日
2018/03/30
レビュアー
勇光マーベルのアベンジャーズに対抗してつくられたのだろう。DCコミックも負けていられん、ってことかと思われる。Avengers は復讐する人たちという意味らしいが、こっちは正義のために闘う総当たり戦ってことかな・・?
マーベルのキャラクターの方がたくさん映画になってるけど、DCにはなんと言ってもスーパーマンがいる。両者が闘えばDCの勝ちとなりそう。是非ともいつかアベンジャーズ vs ジャスティスリーグってのをつくってもらいたいものだ。
アイアンマン vs バットマン
ハルク vs ワンダーウーマン
ソー vs アクアマン
ホークアイ vs サイボーグ
スパイダーマン vs フラッシュ
ナターシャ vs ロイス・レイン
という組み合わせで団体戦をやれば五分五分って感じだが、スーパーマンには相手がいない。
ただ、ジャスティスリーグは「バットマン vs スーパーマン」をカウントしてもまだ2作目なので、チームの掟などもできていないし、マネージャーやリーダーなどの人事も決定されていない。S.H.I.E.L.D.のようなバックアップ組織もない。そのあたりの弱点をうまく突かれ、レックス・ルーサ―がアベンジャーズの方につけば勝負はどうなるかわからない。
なんにしても、ジャスティスリーグ・・・けっこう面白かった。