心が叫びたがってるんだ。

心が叫びたがってるんだ。の画像・ジャケット写真
心が叫びたがってるんだ。 / 中島健人
全体の平均評価点:
(5点満点)

3

  • DVD
ジャンル:

「心が叫びたがってるんだ。」 の解説・あらすじ・ストーリー

2015年公開の同名劇場アニメを実写映画化した青春ストーリー。「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命された高校3年生の坂上拓実、成瀬順、仁藤菜月、田崎大樹。出し物に決まったミュージカルの準備を進める中で、4人に様々な思いが芽生え始める。

「心が叫びたがってるんだ。」 の作品情報

製作年: 2017年
製作国: 日本

「心が叫びたがってるんだ。」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

監督: 熊澤尚人
出演: 中島健人芳根京子石井杏奈寛一郎

映画「心が叫びたがってるんだ。」の詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
119分 日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
ANRB49051 2018年03月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
1,100枚 14人 17人

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ユーザーレビュー:3件

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叫びたい心、伝えたい思いネタバレ

投稿日:2018/04/01 レビュアー:kazupon

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アニメ『心が叫びたがってるんだ。』の実写映画化。
アニメでの主役は、卵の呪いによってお喋りを封印された成瀬順だった。
しかし、実写版では、順の内なる声を受け止めてくれる同級生の坂上拓実が主人公。
この坂上拓実を演じるのは、Sexy Zoneの中島健人だと知った時、私はちょっと違和感を持った。
何せ日頃はセクシーを売りにしている彼なので、大丈夫だろうか?と。
ところが、彼はジャニーズでのイメージを完全に封印。
私の危惧は直ぐに消え去った。
成瀬順を演じるのは、芳根京子。
彼女の“順”は良かった。月9での「海月姫」よりずっと好いと思った。

幼い頃の順の無邪気なお喋りによって、両親は離婚することになってしまった。
別れ際の父が言った「全部、順のお喋りのせいだ。」という言葉に、以来、順は誰とも会話が出来なくなってしまう。
そんな順の転機となったのは、高校2年生になって、「地域ふれあい交流会(ふれ交)」の実行委員に任命された時だった。
出し物は、順が台本を書いたミュージカル「青春の向う脛」(順の心の叫び、伝えたいことが詰まっている)
担任の城嶋が「ミュージカルに奇跡は付き物」と言うように、言葉を話せない順も歌ならば声を出すことが出来たのだ。
いよいよ、ふれ交の当日。
準備万端整ったというのに、肝心の順が現れない。
今度は、普通の会話は出来るが歌が歌えなくなってしまったのだ。
拓実が順を探し出し、順の「叫びたがってる心」を全部吐き出させ、やっとふれ交の舞台にやって来たのは、ミュージカルの終盤だった。
代役を務めていた菜月(石井杏奈)に替わって、順が「心の声」を歌いながら客席に登場。
ラスト、『ピアノソナタ第8番悲愴』と『Over The Rainbow』の2曲を重ねて全員で歌うシーンは素晴らしかった。
子供の頃の一件以来、順の気持ちが分からなくなっていた母(大塚寧々)にも順の思いが伝わってわだかまりが解けていく。

自分の気持ちを閉じ込めている“殻”を破る勇気。
思いは言葉にしなければ伝わらないという事。
併せて、一度口を衝いて出た言葉は、もう戻せないという事もよく考えてみたいと思った。
順がファミレスで、田崎(寛一郎)に向かって言った言葉は、子供時代の経験(反省)から出ているので説得力を持って伝わってきた。

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言いたい事が一杯で、心が張り裂けそうな「あなた」へ

投稿日:2018/03/13 レビュアー:カマンベール

「アニメ版」の実写化作品です。
内容はほとんど一緒ですが、キャストがイメージ通りな点が良かったです。
またラストのミュージカル『青春のむこう脛』はアニメより
迫力があり、拓実(中島健人)と順(芳根京子)のデュエットもとても良かったです。

インパクトのある役は『言葉を話せない順』の方が強烈な個性ですが、
この映画は彼女の心を読めて常に優しいフォローで順を導く拓実が主役です。
順が言葉を話せなくなった理由は、幼い頃にお城だとばかり思っていた
ラブホからお父さんと知らない女の人が車で出てくるのを目撃した事です。
それをお母さんに話した事が理由で両親は離婚しました。
そのせいで話せなくなったのですが、順は『卵の呪い』だと思っています。
しかしクラスの「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命された事で、順の閉ざされた心が徐々にほぐれていく様子を、出し物に決まった
ミュージカル『青春のむこう脛』の制作過程と拓実や菜月(石井杏奈)
野球部のエース太樹(寛一郎)の交流を通して描かれます。
拓実くんが格好良い。
ピアノでベートーベンのピアノソナタ「月光の二楽章」を弾くシーンや、左手月光のメロディ、右手で「オズの魔法使い」のテーマ曲、オーバー・ザ・レインボーを弾くシーンは、ウットリしました。
全体に嫌な人(順の不倫する父親以外は・・)の出てこない爽やかな映画で、淡い恋愛も失恋も告白も・・・高校生活のいちページだと思うと、懐かしかったです。

勇気を出して心の殻を破りましょう!!
きっと新たな、いちページがはじまりますよ。

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心が叫びたがってるんだ。ネタバレ

投稿日:2018/06/11 レビュアー:片山刑事

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 おしゃべりが原因で他人を傷つけると思い込んでるヒロインに同級生たちが振り回される話。

 冒頭でヒロインの幼少時代でラブホテルを「山の上のお城」と勘違いしていて親が離婚してしまうトラウマとなるエピソードから始まりますが、いかにも子役子役したお芝居が続いて結構いきなり見ているのが辛かったです。しかもあっさりとトラウマが描かれるだけなので、ヒロインにとってどれだけの傷を負ったのかとかがわからないので、申し訳ないけど映画全体的にヒロインのワガママにしか見えないというのが印象でした。

 そのため失恋したからみんなを巻き込んで練習してきたミュージカルを当日に逃げ出すというのはやってはいけなくて、どうしても許せなかったです。仲間たちも仲間たちで最初はミュージカルをやりたくないと言っていたのに、「やろうぜ」と良い感じになるという心変わりは一体何なんだと集団催眠とかにかかったとしか思えない心変わりで乗れなかったです。しかもミュージカルをやると決めるくだりとヒロインが逃げ出したので代わりに別の人物が代役をするというところも「そんなの無理だよ」から「やってやろうぜ」と2度も急展開の心変わりにびっくりでした。

 クラスで頑張って出し物を成功させようとする学園ものとしての面白さも主人公たちのトラウマを乗り越えるドラマとしても、どっちも中途半端に感じてしまう作品でした。

 原作のアニメーションとほとんど同じで実写にする意味は何だろう? と企画そのものの意味を考えてしまう映画でした。

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