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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ

ボブという名の猫 幸せのハイタッチの画像・ジャケット写真
ボブという名の猫 幸せのハイタッチ / ルーク・トレッダウェイ
全体の平均評価点:
(5点満点)

13

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ジャンル:

「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」 の解説・あらすじ・ストーリー

『英国王のスピーチ』の製作陣が、心温まる実話を映画化。ロンドンでプロのミュージシャンを目指すが夢破れ、家族にも見放されてホームレスとなったジェームズ。ある日、どん底の生活を送っていた彼の下に、足にケガをした1匹の野良猫が迷い込む。※一般告知解禁日:あり

「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」 の作品情報

製作年: 2016年
製作国: イギリス
原題: A Street Cat Named Bob

「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ボブという名の猫 幸せのハイタッチの詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
103分 英:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PCBE75839 2018年02月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
998枚 68人 68人

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ユーザーレビュー:13件

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1〜 5件 / 全13件

青年を救ったのは 一匹のトラ猫だった

投稿日:2018/01/29 レビュアー:飛べない魔女

心温まる本作。
人生に挫折し、ヘロインに溺れ、家族に見放され、
ホームレス同然の生活をしていた青年を救ったのは
一匹のトラ猫だった。

ストリートでギターを弾いて、小銭をもらってなんとか路上生活を送っていたジェームス。
明日の食事をもままならない生活の中で、
怪我をして、家に迷い込んできたトラ猫を、有り金はたいて看病する。
その優しい心が通じたのか、トラ猫はジェームスの後を追いかけてきます。
その猫にボブという名前を付け、どこに行くにも行動を共にするジェームス。
ギターの上や肩に乗って、ジェームスの歌声を聞いているボブに
やがて人々は集まってくるようになりました。
そしてこのことが彼の人生を大きく変えていったのです。

実話です。
猫のボブは本物のボブが演じています。
彼の演技、すごく自然な演技(?(笑))です。
人生を救ってくれたのはボブですが
ジェームスを救おうと動く人たちの優しさにも心を打たれます。
イギリスには、NPOなのか、このような救済団体みたいのが充実しているのでしょうか?
住む家まで与えてくれるのですね。
あの家に住むことが出来たからこそ、ボブとも出会うわけですし
ジェームスの人生のやり直しができたのはあの担当者の女性の優しさのお陰でもあるわけですよね。
猫への愛情が、そのまま返ってきて、やがては出版までするようになり
ジェームスの人生を救うことになるわけです。
まるで人間と話すように猫と会話をするジェームスが微笑ましかったです。
その会話を理解しているようにも見えるボブ。
神様が宿っているような神々しさのある猫でした。

ラストにご本人が
ジェームスの出版サイン会にファンの一人として登場します。
そして、「僕の人生そのものだったよ」
というセリフを言います(笑)
まさにその通りを描いたわけですけどね(笑)
彼は、今では自分の家も買って、同じような境遇の若者を救うことに
力を注いているそうです。
与えてもらった恩義を返しているというわけですね。
心温まるいいお話でした。

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ホームレス青年に「幸せを運んだボブ(牡猫)」

投稿日:2018/02/25 レビュアー:カマンベール

2016年(イギリス/103分)猫に人生を救われた青年の実話です。

青白の縞のマフラーのボブは、まるで赤い帽子のパディントンみたいに可愛い。みんなが夢中になるのも納得ですねー。
ストリート・ミュージシャンのジェームズが、肩に乗せてギターを
弾き歌うと、瞬く間に人だかり。
帽子にはお金が次々と投げ込まれます。

この可愛らしい猫とストリート・ミュージシャンを撮影した新聞や
動画サイトから火の付いた人気は、やがて「ボブという名のストリート・キャット」の題名のノンフィクション・ブックとして出版され、
世界的なベストセラーになります。(その数1000万部)

コマーシャルで何度も何度も「キャサリン妃が大絶賛」と言ってましたが、それだけイギリスでは薬物中毒者が社会問題なのでしょう。

それにしても本物のボブが映画のボブだなんて!!ねぇー!!
実に賢いんですね!!天才猫ちゃんです。
猫一匹で人生が180度大転換。
信じ難いけれど実話ですからねえ。ニャンとも凄い。

ジャンキーが薬物中毒から抜け出すことの難しさは、ジェームズの
姿を見ていて、それをひしひしと実感しました。
両親の離婚の痛手から薬物に手を出したのがジェームズが11歳の時です。
福祉士のヴァルの世話してくれた住宅のそばでは売人やジャンキーがウロついています。
日本とは比較にならない薬物の蔓延。
子供にでも薬物が簡単に手に入るそうです。

それにしてもジェームズの歌声の力強さ。
心情を綴った歌詞は、分かり易く伸びのある声は心に響きました。
最低の生活のでもジェームズは希望だけは失わなかったのですね。

若者を廃人にし死に追いやる・・ドラッグ。
明るく幸せなラストを見ながら、
「世の中間違ってる」
そう感じずにはいられませんでした。

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小さなボブが成し遂げた偉大なこと

投稿日:2018/03/05 レビュアー:hinakksk

 生きるって大変だ。簡単そうに見えて、現実には苛めにあったり、不合格になったり、失業したり、愛する者を喪ったり、弱い自分に負けてしまいそうになる。転落や挫折の危機は至るところにあって、それを上手くくぐり抜けるのは、奇跡のようにも思える。幸運を感謝すべきなのだろう。あるいは、どん底に落ちてもがき苦しみ、どうしようもなく絶望していても、何かのきっかけ、何かの助けがあれば、立ち直ることだってできるのだ。それもまた奇跡なのかもしれない。

 ボブは可愛いだけではなく、すごく賢い。立派なパートナーになれるだけの能力がある。愛は相互的で、愛する対象が必要だ。誰かに愛されることも必要だ。守り守られる存在が必要だ。ボブが成し遂げた偉大なこと。それを思うと心が震える。自然に涙が溢れてくる。本の主人公となり、この映画に主演して、さらに多くの人に、微笑みと生きる希望を届けている。

 賢いネコはいくつになっても、好奇心旺盛。人生を楽しんでいる。それもまたとってもチャーミング。フォトアルバムとストリートセッションで終るエンディングもすごくいい。ボブが、主人公は僕だ、という顔をしている。

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ボブ目線の映像

投稿日:2018/02/25 レビュアー:なんの因果

(2016年製作・イギリス)
ネコ目線のカメラアングル、下から人間ジェームズ(ルーク・トレッダウェイ)をみあげた所、
ブンブン地面スレスレを疾走するネコ・アングル。ゴロゴロ鳴りつき、が新鮮で楽しかったです。
ロンドンでの実話だそうですが、日本でも話題になった?(私は知らなかった。)

アニマルを使った可愛いだけの話じゃなく、夢破れたホームレス、その上薬物中毒のミュージシャンが、ネコを
きっかけにひとつひとつ、世界を広げてゆくのが良かったです。
ボブと命名されたネコも、ただのヒモがちゃんとしたハーネスになり、首輪もカラフルに、
マフラーも超おしゃれ(笑)になる。

ソーシャルワーカーのお姉さんヴァルも、少し強引でしたが、心底ジェームズを応援してくれましたね。
(ロンドンには、形式主義じゃない、上司を恐れてばかりじゃない、そんな福祉関係が実在するのですね。)
お父さんだって、ジェームズを憎んだり嫌ったりしていた訳ではなかったのです。
すべてが、悪くなってるように感じる時もあるけれど、
何かのきっかけですべてが良い方に回る時もある、へこんでばかりじゃない、
そんな事を思う映画でした。

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大英帝国勲章受賞のボブ自身がボブを演じる。

投稿日:2018/02/28 レビュアー:

のらあがりのきなこ猫、ボブがとにかくかわいい。
毛の密度が高くてふっわふわで、物怖じしなくて猫特有の神経質さがなくて、
肉球みせハイタッチ!
なんてされた日には鼻血ぶーだ。

主役のジャームズ演じるルーク・トレッダウェイもかっこいい。
歌もいけてて、ギターをぽろぽろしながらなんとなく歌に入る感じが自然で、
路上っぽさがよく出てる。

ジェームズのお隣さんのベディ(ルタ・ゲドミンタス)も素敵だ。
父親がリトアニア人のようで、どことなくエキゾチックな雰囲気。

こんなに役者も歌もオッケーなのに、肝心の話がつまらない。

実話で原作もベストセラーになったってことでいい話なんだろうけど、
映画にするにはあまりにも聞いたことあるエピソードだらけで
展開も結末も見えちゃって面白みがない、故に感動もない。
わたしがすれてるだけだろうか。

長く生きてると、読んだ本の冊数も聴いた音楽の数も見た映画の本数も自然と
多くなる。だからしょうがないんだけど、過去に見たこと、聞いたことがあるものを
そのまんまなぞられたものを出されると、がっかりしちゃう。

実話なのでジェームズにとっては初めての人生だろうけど、
離婚して道をはずれる話も、薬物中毒者が立ち直る話も、かわいい動物の話も、
路上生活者が成功する話も今までにいくつもいくつもみてきて、
全く新鮮味がないのだ。

うーーん。
監督はなんでこれを撮ろうと思ったんだろう。
原作がヒットしてるから映画もヒットするだろう、って感じかな。

でも、ねこのボブは、実話の本物のボブらしく、
彼を見てる分にはすごーーーくくすぐられる。
ボブは大英帝国勲章も授与され、キャサリン妃とも会い、国会にも行ったことがある
ゴージャスねこちゃんになったそうで、ほんとにかわいい。

主役のルーク・トレッダウェイがすごくブルーの綺麗な瞳で、
これからが楽しみ。双子の弟くんも俳優らしいのでそちらも気になる。

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