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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ

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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ / マイケル・キートン
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「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」 の解説・あらすじ・ストーリー

世界最大級のファーストフードチェーンを作り上げたレイ・クロックの真実の物語。1954年、シェイクミキサーのセールスマンだった52歳のレイは、オーダーが入った店に興味を抱く。そこは、ディック&マック兄弟が経営するハンバーガー店だった。

「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」 の作品情報

製作年: 2016年
製作国: アメリカ
原題: THE FOUNDER

「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツの詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
115分 英:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DABR5296 2018年02月09日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
409枚 88人 121人

【Blu-ray】ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(ブルーレイ)の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
115分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DAXR5296 2018年02月09日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
129枚 120人 109人

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツの詳細

  • 新作
再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 01:55:18 日本語字幕
音声: レイティング: 視聴制限:
英語(ステレオ) 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
レンタル:2019年02月08日 23:59

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1〜 5件 / 全6件

マイケル・キートンの怪演

投稿日:2018/02/13 レビュアー:カマンベール

2016年(アメリカ/115分)

マック(マクドナルド)のハンバーガーは日本人にもお馴染みで、
100円マックのお世話にどれだけなったことか!!
「安い」「速い」「そこそこ美味い」

その御本家、アメリカのマクドナルドが、実は本家があって、元々は
サンバーノディーノ(カリフォルニア州)のディックとマックのマクドナルド兄弟の経営するレストランだった。

この映画の主人公レイ・クロック(マイケル・キートン)こそ、
マクドナルド兄弟にとっては
「庇(ひさし)を貸して母屋を取られる」つまり「乗っ取られた」相手だ。

まずレイのエネルギーに驚かされる。

リタイア間近の52歳で広大なアメリカ本土を、
自ら運転して駆け巡るエネルギー。

「マクドナルド」の響きと語感に惚れ込み、なんとしても
店名を「マクドナルド」にこだわった点。

本家マクドナルド兄弟のマニュアル「セルフサービス」「客席の回転率」「清潔」「作業の効率化」をソックリいただいた図々しさ。

それにしても起業家として成功するには、汚い手も使い、
長年の妻を捨てて(慰謝料はたくさん貰った)、
結局は目を付けた人妻(フランチャイズ店舗の経営者の1人)を
しっかり2度目の妻に迎えている。

「望むものは手段を選ばず手に入れる」
それこそレイ・クロックの流儀だ。
尊敬出来ないし、好きにもなれない。
(私は負け組ですし、それでいいです)

エンドロールのご本人レイ・クロックさんの上品で柔和な表情に、
映画との「違和感」が凄かったですね。

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創業者(ファウンダー)の知られざる真実ネタバレ

投稿日:2018/02/12 レビュアー:なんの因果

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(2016年製作・アメリカ)
ハンバーガーチエーン「マクドナルド」の創業者レイ・クロックの伝記ドラマです。
(ロングセラーだった「成功はゴミ箱の中に」は彼の自伝本だったのですね。)

1954年アメリカ。シェイクミキサーを売り歩く52歳、レイ・クロック(マイケル・キートン)。
いくら営業してもミキサーは売れない中、突然8台もの注文が入る。驚いてイリノイ州からカルフォルニア南部まで車を飛ばすと、その店は長蛇の列が出来ていて、なおかつ注文から30秒で商品が手に入り食器もいらない、当時としては画期的な店。
大繁盛のその店はマックとディックの兄弟が経営する「マクドナルド」。
──ここまで読むと、創業者(ファウンダー)はマック兄弟じゃないかと思いますねえ。

そうなんです。職人体質で現状満足型のマック兄弟から、いかにして資金も知識もないレイ・クロックが「マクドナルド」を奪ったか、その野心と執念のドラマなんです。

レイは店内の見学を申し入れると二人は心良く厨房に案内する。
(今だと消毒しろや、頭にネットかぶれや、肩にコロコロ回せやとウルサイ。)
合理的なシステムに感心し、これはフランチャイズ化して商売を大きくするべきだと
兄弟を説得するが、「品質を維持できないから」と拒否される。
しかし、条件をいろいろ変えて、ついに契約を交わしフランチャイズに乗り出す。
(この辺、レイは強引なのか口先がうまいだけなのか、執念がすごいのか、まだ判断できない。)
レイは家を抵当にいれて資金を用意したり、友達にも出店させる。
店舗は増えるものの、利益が思うほど上がらない、という状態が続く。
アイスクリームを保管している冷凍冷蔵庫の経費がかかりすぎるのも一因で
代替えとして提案された粉末のミルクをレイはあっさり導入するが、
これに激怒したのがマック兄弟。元々乗り気じゃなかった事もあり、ますます険悪な状態に。

資金繰りに困ったレイは銀行の融資を頼むが、見事に却下される。
肩を落として銀行を出たレイに、ある人物が話しかける。
「話は隣で聞いた。私が相談に乗りましょう。」この男こそ、財務コンサルのハリー・ソネンボーン。
それは、店舗の土地を自分で買って、それを店側にリースするというもの。
それが大きな転機となり、もはや不動産取引が主体となってゆくレイ。

やがて財をなしたレイは1961年、兄弟から「マクドナルド」という商標を奪い取り、
(奪うと言っても270万ドルで買収する。)文字通り、全権を手にする。
ラスト、「創業者」としてスピーチに立つレイが原稿の練習をするところで終わる。
怪物だったのか英雄だったのかと問われれば、─両方となるでしょうねー。
現在、マクドナルドは世界34カ国に約8300店舗を有する。

──ある意味、恵まれた男だなぁと思っちゃいます。あのシステムを考えたのもレイじゃないし、ミルクを粉に変えてコスト削減したのもレイの発案じゃない。
不動産にいたっては、ラッキーさんが背中についてきたようなもんですからね。
ただ、最初にこれをフランチャイズすべきだ、すべきだ・・・・べきだ・・と、強く思ったのはビジネスマインドがある事、それまで苦労してきた52歳、という蓄積があったからでしょう。キートンの好演もあり面白いドラマでした。
(でも私はケンタの方が好きです。笑)

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レイ・クロックって誰?

投稿日:2018/01/10 レビュアー:おうち大好き


画一化されたハンバーガーを迅速に提供するシステムを編み出したマクドナルド兄弟がレイ・クロックという人物に「庇を貸して母屋を取られる」お話。
クロックを演じたマイケル・キートンが相当嫌な奴に描かれているのかと思えばそうではなく、かなり両者に均等に振り子の針は振られています。後は観客がどうとるかです。
マイケル・キートンは好演、マクドナルド兄弟を演じたお二人もいい味出していて作品として後味は悪くないのですが、最後にアメリカ人の肥満率を上げることに貢献し巨万の富を得た人たちの実際の写真は必要だったのでしょうか?
ちなみにマグドナルド社はこの映画に対して非公認だそうです。

映画館からの帰り道あれこれ反芻しながらふと、『スーパーサイズ・ミー』を思い出しました。
30日間マグドナルドで買えるもの以外口にしなければどうなるかを実験した男性の話。
あの映画はそれだけではなくアメリカがどんなにジャンクフードに侵されているかも描いていました。

世界中あらゆる国で均一化され安心安全に食べられるというマクド製品?
はてさて。

たまに食べるといつもと変わらない味で、安心と失望を覚えますけど。






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マクドナルドが巨大企業になった訳

投稿日:2018/02/10 レビュアー:オーディエンス

主人公は中年で、うだつが上がらないミキサー販売の営業をして全国を旅しているレイ・クロックという人物。
彼が販売しているミキサーは全く売れず、嫌気がさしていたとある日1つのお店からミキサーの大量注文を受けそのお店に興味が湧き、訪れた先でマクドナルドという核心的なシステムのハンバーガー店を営んでいるマクドナルド兄弟に出会った事をきっかけにレイ・クロックという人物の人生が大きく変わるお話です。
見終わった感想はレイ・クロックという人物だけでは現在のマクドナルドの繁栄は決してありえなかった事。現在に至るまでの大企業になるには多くの人との出会いであったり、知恵であったり、助けがあったからこその成功なんだなと思えました。
こう書くと美談に思えるかもしれませんが、決して美談ではありません。話の内容としては血を血で洗うぐらいえげつないお話です。
自由競争で人よりも成功を収め、成り上がるとはどういう事なのか?と言う事がよく描かれている作品だと思います。
これを見ているとMicrosoftのビルゲイツ、Appleのスティーブジョブズ、Facebookのマークザッカーバーグ等大企業の創業者と通じるところがある気がします。善人が決して全員報われるとは限らない現代社会は果たしてどうなのだろう?と考えてしまう作品。

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虚像の道化師。

投稿日:2018/02/14 レビュアー:ひゅう助

どこまでも野心を求めるために人を苦しめる男。まさかそいつがあのマクドナルドの「創業者」とは。

あらすじ

1950年代。一人のセールスマンが田舎のハンバーガー屋で立ち止まる。店の名前はマクドナルド。

男の名はレイ(マイケル・キートン)。いかにしてこの男がマクドナルドの創業者になったかを描く。


このあらすじを読んだ時点で疑問を呈する人が多いだろう。

なんでただのセールスマンが、他人の店の創業者になってんの?

そう。この男は悪魔的といってもいい心で、マクドナルドを乗っ取ったのだ。そこに善意の心はない。ただ、野心のため。

こんな男が主人公の映画が面白いわけがない・・・、はずが、かなり面白い。

どんな腐った男でも、成功物語は面白いものである。

兄弟にとっては最悪の男だろうが、今は世界的な企業マクドナルドの創業者として世に知られている。

その苦悩はいかばかりか。糞野郎のレイが、自分を「創業者」と偽る苦悩なんぞ鼻紙にもならない。うぬぼれるな。

というわけで、本来ならアカデミー賞にノミネートされてもおかしくない映画がなぜならなかったその理由。

主人公が同情の余地がないから。

以上。

なんやかんや言いましたが、普通に面白いです。

☆4.5つ。

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