ヴェンジェンス

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ヴェンジェンス / ニコラス・ケイジ

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「ヴェンジェンス」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ニコラス・ケイジが刑事でありながら法で裁けぬ悪党どもを自らの手で成敗する正義の処刑人を演じたクライム・アクション。長年の相棒を亡くし、心に深い傷を負った刑事ジョン・ドロモア。失意の日々を送っていた彼だったが、バーで出会ったシングルマザー、ティーナの一生懸命な姿に癒され、生きる気力を取り戻していく。ところが、そのティーナが愛娘の目の前で町のチンピラたちにレイプされる悲劇が起きる。犯人たちはジョンの手で逮捕されるも、大金で雇われた敏腕弁護士の力で無罪となってしまう。激しい怒りと無力感に襲われたジョンは、ついに自らの手で犯人たちに鉄槌を下すしかないと悟るのだった。 JAN:4548967356472

「ヴェンジェンス」 の作品情報

作品情報

製作年: 2017年
製作国: アメリカ
原題: VENGEANCE: A LOVE STORY

「ヴェンジェンス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全10件

ヴェンジェンス ネタバレ

投稿日:2018/05/06 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 レイプ事件が起こるけど犯人が無罪になったので刑事さんが自警団的な行動をとる話。
 ニコラス・ケイジが一応の主演ですが、映画の半分くらいは事件の被害者とその娘さんがただただネガティブなことが起こる展開でなかなか暗い映画でした。映画の半分くらいで裁判の結果があって、そこでニコラス・ケイジが法で裁けない悪を退治する行動をとりますが、そこらへんはあっさりと成敗してしまって特にこれといってお咎めがなかったりしてあっさりとリベンジを達成してしまうので、エンタメ映画としての復讐のカタルシスがあんまり得られなかったです。その一方、被害者母子の描かれ方も芝居じみていて感動が得られなかったです。

 冒頭でアメリカのレイプ犯罪の高さとか高額な報酬で事件を無罪にしてしまう弁護士の存在とか社会的な問題が描かれそうだけど、そこまで深くないのが残念でした。
 
 最後に犯人を呼び出す電話の声が女性だったので、あの女性は一体誰だったんだと疑問のまま終わる映画でした。

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ニコラス刑事の必殺処刑人

投稿日:2018/02/17 レビュアー:カマンベール

2017年(アメリカ/99分)

ニコラス・ケイジって根強い人気がありますね。
硬軟取り合わせて最近というか1年間に3作品観ました。
『パシフィック・ウォー』『ドッグ・イート・ドッグ』『キング・ホステージ』です。

本作ではニコラスは刑事役で職務中に相棒が殉職します。
酒場でちょっと言葉を交わしたシングルマザーのティーナが、
船小屋でチンピラ4人にレイプされますが、その発見者にパトロール中のニコラス刑事がなるのです。
ティーナは瀕死の重傷で集中治療室に入るほどです。
男たちはティーナの娘(目撃しました)の証言で、すぐに逮捕され
裁判になります。
加害者たちは、金に物を言わせて雇った弁護士(ドン・ジョンソン)によって無罪を勝ち取り、釈放されてしまいます。

法の裁きに「無力感」を感じたニコラス刑事が取った行動はさて?

割と説明不足ですし、その割にトントン話が進みます。
被害者のティーナにそこまでやってやるニコラスの気持ちは確かに説明不足。
その分を観客の自分が補えばいいのでしょうね。
私は母親を目の前でレイプされて、健気に母親に尽くす
娘のベシーが不憫でした。
きっとニコラス刑事もベシーのためにリスクを犯したのだと思います。
それにしても、アメリカの裁判は酷く、その上杜撰ですね。

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本物のヒーロー

投稿日:2019/04/26 レビュアー:こうさま

昨今B級アクション作品に出演の多いニコラス・ケイジだが本作は自ら製作、主演で一味違うところを見せている。
湾岸戦争で戦い退役後刑事になったジョン、とある事件で相棒を失い落ち込んでいた彼がバー出会ったセクシーな女性ティーナになんとなく心を惹かれる。
彼女は6歳の娘のいるシングルマザー、そんな彼女が地元のチンピラ4人に娘の前でレイプされるという悲運に見舞われる、現場でその犯人を逮捕したのがジョン。
さて裁判、犯人の親は高額ながら敏腕の弁護士を雇い、弁護側は事件はレイプではなく合意のうえの行為であったと主張し、ティーナが売春をしていたと強調、対する女性検事はどう見ても頼りない。
判事まで弁護人寄りに見える。
犯人たちは保釈され逆に嘘つきよばわりされ非難に晒されるティーナ、さらに犯人たちの脅しは幼い娘にまで及ぶ。
これでは精神的にもう一度レイプされたようなもの。
こんな理不尽な扱いを受けたら誰だって絶望して死にたくなっても不思議ではない。
日本の裁判ならこんな事件の場合、被害者と加害者が直接顔を合わせないような配慮がされるのだが、この裁判のやり方はチト酷すぎる。
このままでは犯人たちを罪に問う事も難しいかもしれないし今後ティーナと娘に平穏な生活が送れるという保証もなくなってしまう。
法で裁けぬ悪は俺が裁く、寡黙な刑事ジョンが立ち上がる。
久しぶりにニコラス・ケイジの渋い演技を見た、なんといってもアカデミー俳優なんだから。
これでジョンとティーナが結ばれたら味消しだが「貴方は本物のヒーロー」として母娘の心に刻まれる方が映画的にも優れた結末といえよう。
ちなみに原題のVengeanceの意は復讐、リベンジという言葉の方が馴染みがあるが、Vengeanceは自分が復讐する立場にある場合に使う言葉。

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弁護料のジレンマ

投稿日:2018/03/22 レビュアー:裸足のラヴァース 2.0

このところ映画とやたらシンクロする ジョイスキャロルオーツこの人
けっこ有名なのよ 今作はとうとう原作本です まあイヤミスてのよりは
レベルが高いはず

ニコラス刑事の最近を見たいしね 一時期は馬鹿にされながら 良い作品
に出ずっぱりだったけど こりゃどうかなあな

冒頭から 乱暴で面白く しかしこりゃTVだよ 早くも画面は映画でない
事を告げる 原作の充実した中身は、アルコールの様に吹き飛んで
リベンジ映画の快楽に逃げるのか

ニコラス なんか年取って老けまくってる 負けじに老けたドンジョンソン
こちらは けっこう悪でカッコいい 悪徳弁護士の彼いわく 裁判において
は 物語の内容と伝え方のみが大事です はは 語るに落ちるとゆうか
今作の演出家にそのまま 当てはまるのじゃ 原作はやはり一筋縄ではいか
の何とかであるのが 安っぽいTVドラマの今作から滲み出ているのだ

つまり ア ラブストーリー になってないだろ

今作はどうでもいいので 是非 河出文庫 ジョイスキャロルオーツの
「とうもろこしの乙女、七つの悪夢」出たばかりです 読んでみてちょ

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クズの皆さんの演技が光る!ケイジも良かった!

投稿日:2018/03/18 レビュアー:コタロウ(!)

6分に1回のレイプ、麻薬工場の差し押さえ9000回!という修羅の街が舞台です。
独立記念日の夜、シングル・マザーのティーナが娘・ベシーと帰宅中、集団レイプの被害にあう。
刑事・ジョンが犯人を逮捕するが、凄腕弁護士によって犯人たちは保釈となり、
裁判も彼らに有利に運ぶことが決定的となる。
ジョンは「警官の使命」のため立ち上がるのだった…

VENGEANCEのタイトルそのままに、悪人どもに復讐が遂げられるお話です。
復讐がサクサク進み過ぎなんじゃないかという思いはぬぐえませんが、
使命を果たす冷徹な表情のケイジ、クズどもを演じた俳優たちの演技が
すばらしかったのでオッケーです。

レイプ犯たちのふてぶてしく卑しい振る舞い、わが子の犯罪を恥とも思わないレイプ犯の両親、
凄腕弁護士とスブスブの裁判官、嫌すぎるわー…

凄腕弁護士・カークパトリックを演じたドン・ジョンソンも良かったです。
弁護士費用さえ支払えば、悪でも正義でもきっちり仕事をしてくれそうw嫌いじゃないです。
けっこうな年齢なのに、未だフェロモンを醸し出しているのも尊敬に値する!

蓮っ葉そうに見えるティーナだけど、ベシーへの愛が深くて感じがイイです。
母を守ろうとするベシーも健気…二人に幸あれー!
飼い猫も可愛かったな、涙…

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ヴェンジェンス

投稿日

2018/05/06

レビュアー

片山刑事

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 レイプ事件が起こるけど犯人が無罪になったので刑事さんが自警団的な行動をとる話。
 ニコラス・ケイジが一応の主演ですが、映画の半分くらいは事件の被害者とその娘さんがただただネガティブなことが起こる展開でなかなか暗い映画でした。映画の半分くらいで裁判の結果があって、そこでニコラス・ケイジが法で裁けない悪を退治する行動をとりますが、そこらへんはあっさりと成敗してしまって特にこれといってお咎めがなかったりしてあっさりとリベンジを達成してしまうので、エンタメ映画としての復讐のカタルシスがあんまり得られなかったです。その一方、被害者母子の描かれ方も芝居じみていて感動が得られなかったです。

 冒頭でアメリカのレイプ犯罪の高さとか高額な報酬で事件を無罪にしてしまう弁護士の存在とか社会的な問題が描かれそうだけど、そこまで深くないのが残念でした。
 
 最後に犯人を呼び出す電話の声が女性だったので、あの女性は一体誰だったんだと疑問のまま終わる映画でした。

ニコラス刑事の必殺処刑人

投稿日

2018/02/17

レビュアー

カマンベール

2017年(アメリカ/99分)

ニコラス・ケイジって根強い人気がありますね。
硬軟取り合わせて最近というか1年間に3作品観ました。
『パシフィック・ウォー』『ドッグ・イート・ドッグ』『キング・ホステージ』です。

本作ではニコラスは刑事役で職務中に相棒が殉職します。
酒場でちょっと言葉を交わしたシングルマザーのティーナが、
船小屋でチンピラ4人にレイプされますが、その発見者にパトロール中のニコラス刑事がなるのです。
ティーナは瀕死の重傷で集中治療室に入るほどです。
男たちはティーナの娘(目撃しました)の証言で、すぐに逮捕され
裁判になります。
加害者たちは、金に物を言わせて雇った弁護士(ドン・ジョンソン)によって無罪を勝ち取り、釈放されてしまいます。

法の裁きに「無力感」を感じたニコラス刑事が取った行動はさて?

割と説明不足ですし、その割にトントン話が進みます。
被害者のティーナにそこまでやってやるニコラスの気持ちは確かに説明不足。
その分を観客の自分が補えばいいのでしょうね。
私は母親を目の前でレイプされて、健気に母親に尽くす
娘のベシーが不憫でした。
きっとニコラス刑事もベシーのためにリスクを犯したのだと思います。
それにしても、アメリカの裁判は酷く、その上杜撰ですね。

本物のヒーロー

投稿日

2019/04/26

レビュアー

こうさま

昨今B級アクション作品に出演の多いニコラス・ケイジだが本作は自ら製作、主演で一味違うところを見せている。
湾岸戦争で戦い退役後刑事になったジョン、とある事件で相棒を失い落ち込んでいた彼がバー出会ったセクシーな女性ティーナになんとなく心を惹かれる。
彼女は6歳の娘のいるシングルマザー、そんな彼女が地元のチンピラ4人に娘の前でレイプされるという悲運に見舞われる、現場でその犯人を逮捕したのがジョン。
さて裁判、犯人の親は高額ながら敏腕の弁護士を雇い、弁護側は事件はレイプではなく合意のうえの行為であったと主張し、ティーナが売春をしていたと強調、対する女性検事はどう見ても頼りない。
判事まで弁護人寄りに見える。
犯人たちは保釈され逆に嘘つきよばわりされ非難に晒されるティーナ、さらに犯人たちの脅しは幼い娘にまで及ぶ。
これでは精神的にもう一度レイプされたようなもの。
こんな理不尽な扱いを受けたら誰だって絶望して死にたくなっても不思議ではない。
日本の裁判ならこんな事件の場合、被害者と加害者が直接顔を合わせないような配慮がされるのだが、この裁判のやり方はチト酷すぎる。
このままでは犯人たちを罪に問う事も難しいかもしれないし今後ティーナと娘に平穏な生活が送れるという保証もなくなってしまう。
法で裁けぬ悪は俺が裁く、寡黙な刑事ジョンが立ち上がる。
久しぶりにニコラス・ケイジの渋い演技を見た、なんといってもアカデミー俳優なんだから。
これでジョンとティーナが結ばれたら味消しだが「貴方は本物のヒーロー」として母娘の心に刻まれる方が映画的にも優れた結末といえよう。
ちなみに原題のVengeanceの意は復讐、リベンジという言葉の方が馴染みがあるが、Vengeanceは自分が復讐する立場にある場合に使う言葉。

弁護料のジレンマ

投稿日

2018/03/22

レビュアー

裸足のラヴァース 2.0

このところ映画とやたらシンクロする ジョイスキャロルオーツこの人
けっこ有名なのよ 今作はとうとう原作本です まあイヤミスてのよりは
レベルが高いはず

ニコラス刑事の最近を見たいしね 一時期は馬鹿にされながら 良い作品
に出ずっぱりだったけど こりゃどうかなあな

冒頭から 乱暴で面白く しかしこりゃTVだよ 早くも画面は映画でない
事を告げる 原作の充実した中身は、アルコールの様に吹き飛んで
リベンジ映画の快楽に逃げるのか

ニコラス なんか年取って老けまくってる 負けじに老けたドンジョンソン
こちらは けっこう悪でカッコいい 悪徳弁護士の彼いわく 裁判において
は 物語の内容と伝え方のみが大事です はは 語るに落ちるとゆうか
今作の演出家にそのまま 当てはまるのじゃ 原作はやはり一筋縄ではいか
の何とかであるのが 安っぽいTVドラマの今作から滲み出ているのだ

つまり ア ラブストーリー になってないだろ

今作はどうでもいいので 是非 河出文庫 ジョイスキャロルオーツの
「とうもろこしの乙女、七つの悪夢」出たばかりです 読んでみてちょ

クズの皆さんの演技が光る!ケイジも良かった!

投稿日

2018/03/18

レビュアー

コタロウ(!)

6分に1回のレイプ、麻薬工場の差し押さえ9000回!という修羅の街が舞台です。
独立記念日の夜、シングル・マザーのティーナが娘・ベシーと帰宅中、集団レイプの被害にあう。
刑事・ジョンが犯人を逮捕するが、凄腕弁護士によって犯人たちは保釈となり、
裁判も彼らに有利に運ぶことが決定的となる。
ジョンは「警官の使命」のため立ち上がるのだった…

VENGEANCEのタイトルそのままに、悪人どもに復讐が遂げられるお話です。
復讐がサクサク進み過ぎなんじゃないかという思いはぬぐえませんが、
使命を果たす冷徹な表情のケイジ、クズどもを演じた俳優たちの演技が
すばらしかったのでオッケーです。

レイプ犯たちのふてぶてしく卑しい振る舞い、わが子の犯罪を恥とも思わないレイプ犯の両親、
凄腕弁護士とスブスブの裁判官、嫌すぎるわー…

凄腕弁護士・カークパトリックを演じたドン・ジョンソンも良かったです。
弁護士費用さえ支払えば、悪でも正義でもきっちり仕事をしてくれそうw嫌いじゃないです。
けっこうな年齢なのに、未だフェロモンを醸し出しているのも尊敬に値する!

蓮っ葉そうに見えるティーナだけど、ベシーへの愛が深くて感じがイイです。
母を守ろうとするベシーも健気…二人に幸あれー!
飼い猫も可愛かったな、涙…

1〜 5件 / 全10件