アフターマス

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アフターマス / アーノルド・シュワルツェネッガー
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「アフターマス」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

アーノルド・シュワルツェネッガー主演で実際の航空事故を描いたサスペンス。建設現場で働くローマンは、妻と身重の娘を飛行機の空中衝突事故で亡くす。航空会社の心無い対応に憤るローマンは、事故にひとりの航空管制官が関わっていることを知り…。※一般告知解禁日:11月17日

「アフターマス」 の作品情報

作品情報

製作年: 2016年
製作国: アメリカ
原題: AFTERMATH

「アフターマス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ホルト・アンド・キャッチ・ファイア〜制御不能な夢と野心〜

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1〜 5件 / 全12件

空中衝突事故と、その後起こった事件 ネタバレ

投稿日:2018/01/21 レビュアー:なんの因果

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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(重要なネタバレ含みます・重ねてご注意ください。)
2002年7月ドイツ上空で実際に起きた「ユーバーリンゲン空中衝突事故」を基にした実話。
建築会社で働いているローマン(シュワルツネッガー)は、数ヶ月ぶりに帰ってくる妻と娘を迎えに空港にゆく。しかし、飛行機は空中衝突して生存者は絶望的だと知らされる。
突然、家族を奪われて呆然とするローマン。航空会社は補償の話ばかりで謝罪はない。
家族の墓の前で2年間の殆どを過ごすローマン。
「俺が行ってやらなきゃ、あいつらからはこれない・・」

一方、当時管制の仕事をしていたジェイク(スクート・マクネイリー)も、己のした仕事の事で動揺し悩みます。
私個人的には、ジェイクは職員の一人というだけであって、たまたまその時、勤務時間の関係で一人で数機を担当したこと(それは黙認した上層部の責任ですよ)、機体が接近すると鳴るアラームがメンテナンスのため作動しなかった事、電話回線が不調だった事、ジェイクにとっては不運が重なったけど、責任という点では会社の問題ですよね。
ですが映画はジェイクの場面も多く取ります。
家にペンキで落書きされたり、名前も変えて別の土地でやり直せ言われます。ジェイクもある意味で犠牲者ですよね。彼の奥さんは良き支えになり、りっぱだと思いますね。(私なら出来ません)。家族の支えがあったからこそ、時間はかかっても気持ちの整理が出来、働くことも出来たのでしょう。

私たちが一番知りたいのは、なぜそんな事故が起こってしまったのか、再び起こらないように、どのような対策、リスクマネジメントを構築していくのか、たった今から20年もしない中の事故じゃありませんか。
しかし映画はそこを見事にスルーしています。シュワちゃんとジェイクの問題にしています。(それで良いのか?ハドソン川にお任せしたのか?)
私は、この結末に本当に驚いたのですが、毎日、墓の前で心身とも衰弱しきったローマンは、ジェイクの居場所を突き止め、家族の写真を示して謝罪を要求するも、拒否されたので、ついにジェイクを刺殺してしまいます。そんな事をしてもなにもならないと考える事も出来ないほど弱っていたのでしょう。こんな結末、予想だにしませんでした。
本当に残念な事です。こちらの事件は、誤解を解きフォローがあれば防げたと思います。
「謝ってほしい」当たり前の事を言ってるだけですのにね。
数年後、刑期を終えたローマンに、忍び寄る若い影があります。
ジェイクの息子が父の復讐をしようと、銃を突きつけたのです。
憎しみの連鎖となるだけ。つらい話です。

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上空での大惨事

投稿日:2018/01/21 レビュアー:kazupon

アーノルド・シュワルツェネッガー主演で、実際に起きた飛行機事故が題材になっているようです。
『ハドソン川の奇跡』のような作品を期待しましたが、こちらは、中途半端で内容も薄かったです。
本作は、被害者の家族ローマン・メルニック(アーノルド・シュワルツェネッガー)と、
管制官・ジェイク・ボナノスの両面(主に二人の心情、精神面)から描かれていました。
私が一番知りたいと思ったのは、事故の原因とその後の航空会社側の対応でした。
画面で観る限りでは、一番の原因は
機器の点検で電話が一時不通になることが分かっているのに、その対策が講じられなかったことだと思います。(携帯電話で対応するとか)
それに、管制官が一人だったことも、人の命と安全に対する意識が低過ぎです。
また、管制官の応答がないのに、勝手に高度を下げてしまったパイロットに責任はなかったのでしょうか。
ローマンが求めるのは、航空会社及び管制官からの謝罪の言葉でした。
しかし、会社側は損害賠償の額を提示するばかりですし、
ジェイクは自分を責めつつも、謝罪を求めて訪ねて来たローマンには、自分は悪くないと言い、彼から見せられた亡くなった家族の写真を床に捨てたのでした。
被害者側、加害者側の両方の立場で描いているのですが、
結局はどちらに対しても中途半端なままで、踏み込み方が足りなく感じました。
ただ、実話とは結局こういうものだろうとも思いました。

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アフターマス ネタバレ

投稿日:2018/01/19 レビュアー:片山刑事

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 飛行機事故で家族をなくした男と責任を負わされた男が交差する話。

 家族を失った人の喪失感や怒り、管制官の罪の意識などを静かに淡々に同時進行で描いていってどちらにも感情移入できるつくりでした。シュワルツネッガーの渋いお芝居なんかもよかったです。

 ただただ出来事を淡々と見せているだけなので、復讐の連鎖憎しみの連鎖はわかりきっているところで、それがただ起きるだけなので新しい答えみたいなそういった部分での面白さがあまりなかったです。愛する人が殺されたので謝ってほしいということは誰だってその立場になればそう思うのは当然で、それでもどう生きていくのかを見せてほしかったです。

 冒頭の管制官の仕事での最悪の事態が起こる場面も緊迫感や臨場感はなくて、よく今まで事故が起きなかったという雑な仕事っぷりで、なぜ事故が起きたのかという部分ももう少し丁寧に描いてほしかったです。

 主人公2人に接触する記者さんもただシュワちゃんに管制官の現住所を教える為だけのキャラクターで全く深みがなくて面白さがなかったです。

 90分というのがこのテーマには短すぎて駆け足に感じてしまう映画で残念でした。

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シュワルツェネッガーのシリアス映画(実話)

投稿日:2018/01/09 レビュアー:カマンベール

「アフターマス」の意味は、後遺症とか余波のことらしい。
2002年の71人の死者を出した「ユーバーリンゲン空中衝突事故」を
題材としている。

衝突事故の原因は色々考えられるが、その日の管制塔の混乱、人為的ミスやトラブルが複合的に発生したことが挙げられる。
1、管制官がたったひとりで対応していた。(これってあり得ないです)
2、機器の総点検日のため警報装置が作動しなかった。
特に接近警報装置の機能が無効だった。

これは実話です。
事故から1年後、妻と娘を事故で亡くしたローマン(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、記者から聞き出した管制官ジェイクの部屋を訪れ、
彼を刺殺します。
ノーマンは事故後の2年間(実際には2年後の犯行)を、妻と子供の墓の前で
ほとんど過ごしたそうです。
遺族の悲しみはいかばかりかと同情します。
この事件が起きて初めて、事故の賠償が始まったというのですから、恐れ入ります。
事故発生機の会社の大株主であるスイス政府が初めて賠償に前向きになったというのですから、怒りを覚えます。

ただし、映画としてはおよそ面白くないし、良い映画とはとても思えませんでした。
映画的、感動も、スリルも、サスペンスも、共感も、まったく感じませんでした。

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微妙な作品でした・・・ ネタバレ

投稿日:2019/12/03 レビュアー:静かなる海

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コラテラルダメージみたいなストーリーかと思いきや、ある意味想定外の作品でした。
すごく面白くなりそうな雰囲気をはらみつつ、不発に終わりました。

航空会社の無理なシフトや急な電話工事、管制官の不注意(それでは済まされませんが・・・)による飛行機の空中衝突事故。

あらすじでは、航空会社の対応が云々と記載されていますが、そのシーンがほとんど欠けているため、家族を亡くしたアーノルド・シュワルツェネッガーの苦悩や怒りが伝わってきませんでした。

航空会社の事故処理の人と事故の補償を巡って対立しますが、一瞬で終わるし、その後どうなったのか?
描かれていません。

事故を管制官も名前や住処を変えて、新たな人生を進みますが、写真を突きつけ、ただ謝れっていうのもどうかと・・・
そして事件。

10年後出所しますが、夢も希望もあったもんじゃ無い。
殺された管制官の子供が大きくなって殺された父親の復讐に現れますが・・・
出所日とかなんでわかったのか?10年間ずーっと見ていた?
ストーカー?怖!なんて考えながら見てしまいました。

ストーリーの組み立て次第では、面白くなりそうな作品だったので勿体なかったです。

惜しい作品でした。

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1〜 5件 / 全12件

アフターマス

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:12件

空中衝突事故と、その後起こった事件

投稿日

2018/01/21

レビュアー

なんの因果

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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(重要なネタバレ含みます・重ねてご注意ください。)
2002年7月ドイツ上空で実際に起きた「ユーバーリンゲン空中衝突事故」を基にした実話。
建築会社で働いているローマン(シュワルツネッガー)は、数ヶ月ぶりに帰ってくる妻と娘を迎えに空港にゆく。しかし、飛行機は空中衝突して生存者は絶望的だと知らされる。
突然、家族を奪われて呆然とするローマン。航空会社は補償の話ばかりで謝罪はない。
家族の墓の前で2年間の殆どを過ごすローマン。
「俺が行ってやらなきゃ、あいつらからはこれない・・」

一方、当時管制の仕事をしていたジェイク(スクート・マクネイリー)も、己のした仕事の事で動揺し悩みます。
私個人的には、ジェイクは職員の一人というだけであって、たまたまその時、勤務時間の関係で一人で数機を担当したこと(それは黙認した上層部の責任ですよ)、機体が接近すると鳴るアラームがメンテナンスのため作動しなかった事、電話回線が不調だった事、ジェイクにとっては不運が重なったけど、責任という点では会社の問題ですよね。
ですが映画はジェイクの場面も多く取ります。
家にペンキで落書きされたり、名前も変えて別の土地でやり直せ言われます。ジェイクもある意味で犠牲者ですよね。彼の奥さんは良き支えになり、りっぱだと思いますね。(私なら出来ません)。家族の支えがあったからこそ、時間はかかっても気持ちの整理が出来、働くことも出来たのでしょう。

私たちが一番知りたいのは、なぜそんな事故が起こってしまったのか、再び起こらないように、どのような対策、リスクマネジメントを構築していくのか、たった今から20年もしない中の事故じゃありませんか。
しかし映画はそこを見事にスルーしています。シュワちゃんとジェイクの問題にしています。(それで良いのか?ハドソン川にお任せしたのか?)
私は、この結末に本当に驚いたのですが、毎日、墓の前で心身とも衰弱しきったローマンは、ジェイクの居場所を突き止め、家族の写真を示して謝罪を要求するも、拒否されたので、ついにジェイクを刺殺してしまいます。そんな事をしてもなにもならないと考える事も出来ないほど弱っていたのでしょう。こんな結末、予想だにしませんでした。
本当に残念な事です。こちらの事件は、誤解を解きフォローがあれば防げたと思います。
「謝ってほしい」当たり前の事を言ってるだけですのにね。
数年後、刑期を終えたローマンに、忍び寄る若い影があります。
ジェイクの息子が父の復讐をしようと、銃を突きつけたのです。
憎しみの連鎖となるだけ。つらい話です。

上空での大惨事

投稿日

2018/01/21

レビュアー

kazupon

アーノルド・シュワルツェネッガー主演で、実際に起きた飛行機事故が題材になっているようです。
『ハドソン川の奇跡』のような作品を期待しましたが、こちらは、中途半端で内容も薄かったです。
本作は、被害者の家族ローマン・メルニック(アーノルド・シュワルツェネッガー)と、
管制官・ジェイク・ボナノスの両面(主に二人の心情、精神面)から描かれていました。
私が一番知りたいと思ったのは、事故の原因とその後の航空会社側の対応でした。
画面で観る限りでは、一番の原因は
機器の点検で電話が一時不通になることが分かっているのに、その対策が講じられなかったことだと思います。(携帯電話で対応するとか)
それに、管制官が一人だったことも、人の命と安全に対する意識が低過ぎです。
また、管制官の応答がないのに、勝手に高度を下げてしまったパイロットに責任はなかったのでしょうか。
ローマンが求めるのは、航空会社及び管制官からの謝罪の言葉でした。
しかし、会社側は損害賠償の額を提示するばかりですし、
ジェイクは自分を責めつつも、謝罪を求めて訪ねて来たローマンには、自分は悪くないと言い、彼から見せられた亡くなった家族の写真を床に捨てたのでした。
被害者側、加害者側の両方の立場で描いているのですが、
結局はどちらに対しても中途半端なままで、踏み込み方が足りなく感じました。
ただ、実話とは結局こういうものだろうとも思いました。

アフターマス

投稿日

2018/01/19

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 飛行機事故で家族をなくした男と責任を負わされた男が交差する話。

 家族を失った人の喪失感や怒り、管制官の罪の意識などを静かに淡々に同時進行で描いていってどちらにも感情移入できるつくりでした。シュワルツネッガーの渋いお芝居なんかもよかったです。

 ただただ出来事を淡々と見せているだけなので、復讐の連鎖憎しみの連鎖はわかりきっているところで、それがただ起きるだけなので新しい答えみたいなそういった部分での面白さがあまりなかったです。愛する人が殺されたので謝ってほしいということは誰だってその立場になればそう思うのは当然で、それでもどう生きていくのかを見せてほしかったです。

 冒頭の管制官の仕事での最悪の事態が起こる場面も緊迫感や臨場感はなくて、よく今まで事故が起きなかったという雑な仕事っぷりで、なぜ事故が起きたのかという部分ももう少し丁寧に描いてほしかったです。

 主人公2人に接触する記者さんもただシュワちゃんに管制官の現住所を教える為だけのキャラクターで全く深みがなくて面白さがなかったです。

 90分というのがこのテーマには短すぎて駆け足に感じてしまう映画で残念でした。

シュワルツェネッガーのシリアス映画(実話)

投稿日

2018/01/09

レビュアー

カマンベール

「アフターマス」の意味は、後遺症とか余波のことらしい。
2002年の71人の死者を出した「ユーバーリンゲン空中衝突事故」を
題材としている。

衝突事故の原因は色々考えられるが、その日の管制塔の混乱、人為的ミスやトラブルが複合的に発生したことが挙げられる。
1、管制官がたったひとりで対応していた。(これってあり得ないです)
2、機器の総点検日のため警報装置が作動しなかった。
特に接近警報装置の機能が無効だった。

これは実話です。
事故から1年後、妻と娘を事故で亡くしたローマン(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、記者から聞き出した管制官ジェイクの部屋を訪れ、
彼を刺殺します。
ノーマンは事故後の2年間(実際には2年後の犯行)を、妻と子供の墓の前で
ほとんど過ごしたそうです。
遺族の悲しみはいかばかりかと同情します。
この事件が起きて初めて、事故の賠償が始まったというのですから、恐れ入ります。
事故発生機の会社の大株主であるスイス政府が初めて賠償に前向きになったというのですから、怒りを覚えます。

ただし、映画としてはおよそ面白くないし、良い映画とはとても思えませんでした。
映画的、感動も、スリルも、サスペンスも、共感も、まったく感じませんでした。

微妙な作品でした・・・

投稿日

2019/12/03

レビュアー

静かなる海

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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コラテラルダメージみたいなストーリーかと思いきや、ある意味想定外の作品でした。
すごく面白くなりそうな雰囲気をはらみつつ、不発に終わりました。

航空会社の無理なシフトや急な電話工事、管制官の不注意(それでは済まされませんが・・・)による飛行機の空中衝突事故。

あらすじでは、航空会社の対応が云々と記載されていますが、そのシーンがほとんど欠けているため、家族を亡くしたアーノルド・シュワルツェネッガーの苦悩や怒りが伝わってきませんでした。

航空会社の事故処理の人と事故の補償を巡って対立しますが、一瞬で終わるし、その後どうなったのか?
描かれていません。

事故を管制官も名前や住処を変えて、新たな人生を進みますが、写真を突きつけ、ただ謝れっていうのもどうかと・・・
そして事件。

10年後出所しますが、夢も希望もあったもんじゃ無い。
殺された管制官の子供が大きくなって殺された父親の復讐に現れますが・・・
出所日とかなんでわかったのか?10年間ずーっと見ていた?
ストーカー?怖!なんて考えながら見てしまいました。

ストーリーの組み立て次第では、面白くなりそうな作品だったので勿体なかったです。

惜しい作品でした。

1〜 5件 / 全12件