バイオハザード:ヴェンデッタ
バイオハザード:ヴェンデッタ
/清水崇
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全体の平均評価点: (5点満点)
(18 )
解説・ストーリー
世界的人気アクション・ゲーム『バイオハザード』シリーズを、エグゼクティブプロデューサーに「呪怨」の清水崇、監督に「THE NEXT GENERATION パトレイバー」の辻本貴則を迎えて映画化したフルCG長編アニメーション。武器商人グレン・アリアスが企てる大規模バイオテロの脅威に立ち向かうクリス・レッドフィールド、レオン・S・ケネディ、レベッカ・チェンバースの活躍を描き出す。 JAN:4988111552617
世界的人気アクション・ゲーム『バイオハザード』シリーズを、エグゼクティブプロデューサーに「呪怨」の清水崇、監督に「THE NEXT GENERATION パトレイバー」の辻本貴則を迎えて映画化したフルCG長編アニメーション。武器商人グレン・アリアスが企てる大規模バイオテロの脅威に立ち向かうクリス・レッドフィールド、レオン・S・ケネディ、レベッカ・チェンバースの活躍を描き出す。 JAN:4988111552617
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「バイオハザード:ヴェンデッタ」 の解説・あらすじ・ストーリー
作品詳細
解説・ストーリー
世界的人気アクション・ゲーム『バイオハザード』シリーズを、エグゼクティブプロデューサーに「呪怨」の清水崇、監督に「THE NEXT GENERATION パトレイバー」の辻本貴則を迎えて映画化したフルCG長編アニメーション。武器商人グレン・アリアスが企てる大規模バイオテロの脅威に立ち向かうクリス・レッドフィールド、レオン・S・ケネディ、レベッカ・チェンバースの活躍を描き出す。 JAN:4988111552617
「バイオハザード:ヴェンデッタ」 の作品情報
「バイオハザード:ヴェンデッタ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「バイオハザード:ヴェンデッタ」 のシリーズ作品
バイオハザード:ヴェンデッタの詳細
収録時間:
字幕:
音声:
97分
日・吹
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
PG-12
DABR5261
2017年11月24日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
20枚
0人
0人
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】バイオハザード:ヴェンデッタ(ブルーレイ)の詳細
収録時間:
字幕:
音声:
97分
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
PG-12
DAXR5261
2017年11月24日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
9枚
1人
0人
バイオハザード:ヴェンデッタの詳細
収録時間:
字幕:
音声:
97分
日・吹
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
PG-12
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2017年11月24日
在庫枚数
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英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
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字幕:
音声:
97分
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
PG-12
DAXR5261
2017年11月24日
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ユーザーレビュー:18件
バイオハザード:ヴェンデッタ
投稿日:2017/10/27
レビュアー:片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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人間をゾンビ化して兵器にしている武器商人とゲーム版からの主人公たちの戦いの話。 近接戦闘のカッコよさは最高で、主人公たちが協力してゾンビの集団と戦うアクションやクライマックスのカタキ役との一対一のアクションなどなかなかフレッシュなアクションシーンで楽しかったです。 ただこの映画での見所はその2か所くらいで、冒頭の洋館での特殊部隊とゾンビとの戦いや研究所で襲撃されてゾンビ化した職員に襲われる。とかはもう何百と作られたゾンビものの大差なくて、影から現れたゾンビにびっくり。腰ぬかして逃げ回る。というのの繰り返しは退屈でした。 ストーリーの方もゲームをやっていないとわからないのか主人公たちの関係性の説明はあまりなく進むので、店で飲んだくれてた主人公のもとにいきなり裏切り者が現れて救助を求めるとか展開が急すぎて何が起こったのかよくわからないまま進んで行きました。中ボス的に強そうに現れる女性とでかい怪物の退場の仕方もあっけなさすぎて期待はずれですし、最後にいきなり変身したりするのもなぜ最初からその姿でないのかとかいきなりのメタモルフォーゼにびっくりでした。主人公以外の仲間たちの描かれ方も微妙で、これから深く描かれるのかと思いきやあっさりとやられ役みたいな退場なので、それだったら【ブレイキングバッド】の面白さを語るのとか長く描く必要があったのかわからなかったです。 カタキ役の哀しい過去みたいなものも描かれますが、無人機の爆撃を受けて瓦礫から登場するのも笑ってしまいそうで、なぜあの攻撃に耐えられたのか。カタキ役意外全員死んでるっぽいのに、爆撃を生き残るカタキ役という画に笑ってしまいました。その後もウィルスの研究をしているヒロインに対して延々と語るシーンとか動きないシーンは結構退屈でした。 アクションシーンは面白かったですが、アクション映画としては90分ちょいでも長さを感じてしまう映画でした。
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CGとアクションに釘付け!!
人物が、うっかりすると、アニメーションとは思えないほど リアル人間です。 はじめクリスを観た時、城田優だと思ってしまった。 レオンも人間ぽい。 その点、レベッカはアニメ顔だった。 「バイオハザード」のゲームもアニメも全く知らない私ですが、 面白かったです。 アニメーションとCGのハイクォリティには眼を見張りました。 実写映画と遜色ないですね。 グレン・アリアスと言う敵・味方なく武器を売りつける武器商人がいて、本人の結婚式に襲撃を受け家族・結婚相手を殺されます。 恨んだアリアスはニューヨークに化学兵器(毒ガス)を大型トラックで散布するのです。 クリスにレオンなど仲間はそれを阻止して、囚われのレベッカを奪還して、毒ガス攻撃の途中からの中止がが出来るのか? 敵と味方を判別できるゾンビの果てしない攻撃、そして巨大ロボット(ハルクの魔物版みたいにグロい怪物)の攻撃はしつこかった。 アクションはすごくカッコよくて、レオンのオートバイ・アクションも最高でした!
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はい
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バイオハザードのCGアニメ版 第3弾
投稿日:2021/04/17
レビュアー:oyoyo
「ディジェネレーション」「ダムネーション」に続くCGアニメ版 第3弾 実写と見まごうクオリティ 前作を上回るCG映像がリアル。 格闘?(近接戦闘)が凄い。 「ガンカタ」風のアクションがカッコいい。 アニメだから出来るカメラアングルが秀逸。 前作「ダムネーション」ではゾンビはオマケ程度で 終始モンスターとの闘いだったが、 今作は原点回帰、ゾンビの出番が多いのが○ 実写版も中盤からはゾンビは脇役で不満だったが今作は 観たい物が見れた。 もう一度書くが、近接戦闘のアクションは凄い! 85点
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はい
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ワクチンがあればコワくない
ビデオゲーム『バイオハザード』の1作目の雰囲気を冒頭のシークエンスに盛り込んだのは意図的だろう。それに、まるでゲームをプレイしているような映像や表現を用いていることもまた、制作上のアイデアだったに違いない。 『呪怨』シリーズで海外でも認知度の高い清水崇監督が監修していることがウリになっているが、それが失敗だったような気がしてならない。シューティングゲームの『バイオハザード』とJホラーの代表格とでは食い合わせが悪すぎないか? ショートケーキとみたらし団子みたいだ。Tボーンステーキと卵かけご飯とか……。(苦笑) ミラ・ジョヴォビッチの実写版も完結したことだし、このシリーズも末期を迎えているような気がする。カプコンも、あらたなコンテンツを探す時だろうなぁ。 ――《B.S.A.A.(対バイオテロ組織)》のクリス・レッドフィールドは、武器商人のグレン・アリアスを追ううちにバイオテロの計画が進行していることに気づく。どうやら、全米各地で発生しているゾンビ化病も、その計画の一部らしい。 それを裏づけるように、シカゴ大学のレベッカ・チェンバースが、アリアスの部下に襲撃される。彼女が取り組んでいるゾンビ化病のワクチンを阻止するためだ。 危ういところをクリスに助けられたレベッカは、DSOのレオン・S.ケネディに協力を求める。しかし、レオンは、度重なる過激な任務に疲れ果て、酒浸りの日々を送っていた。 ……というお話し。 何がどうしてなのか分からないが、つまらなかった。(溜息) 穴だらけで、ご都合主義が目立つ。センスのない脚本家さんだったんだろうなぁ。 一番笑ったのが、感染者を“元に戻す”ワクチンがあるってこと。ゾンビが人間に戻るのって、反則じゃないか?(笑) 不可逆性だからこそ感染が怖いのであって、薬で治るなら、どんな病気もコワくない。根本的なところで大間違いをしていると思うぞ。 飲み薬で治るなら癌も脳卒中も何のその、体脂肪や血中脂肪が一晩で回復するなら、暴飲暴食だってドンと来いだ。 クスリで夫婦間の関係が修復できるならウワキもし邦題。違うか……。(汗) でも、そんなクスリがあったら、大枚をはたいてでも欲しいな。(笑) もう一つ、笑ってしまったのが、アクション・シーンでやたら低い姿勢になりたがるトコ。異種格闘技で、こんな試合を見たことがあるような気がする。(笑) たぶん、監督さんには、それが格好よく見えているのだろうけれど、説得力がない。 ひとの視界は、上方よりも下方に広い。つまり、床に這いつくばったり腰を落としたりすれば、死角が増える。危険ってことだ。縦横無尽に襲って来る相手と戦う姿勢ではない、ということだ。カッコだけでシロート丸出しの演出だと言える。どうして、この監督さんにアクションを撮らせようと思ったんだ? 理解できない。 洋館でのシークエンスを広げてホラー映画のテイストで最後まで押し切った方が面白い作品になったと思う。 それに、CGのクオリティが低い。劇場用3D-CGアニメとしては、『/ディジェネレーション(08)』や『/ダムネーション(12)』から少しも進歩していない。むしろ、出来が悪くなった。この手の作品は、シリーズを重ねるごとに新たな表現を試みたり、クオリティをUPさせなければ、作る意味がない。 それに、エンターテインメントとして、そこそこの閉塞感や恐怖を演出し、「一度でも噛まれたら感染する。感染したら一巻の終わり」という緊張感の中でアンデッドを銃やナイフで倒すカタルシスが、本シリーズの本質であるはず。 それらを忘れた本作品に、観る価値は、ない。 オススメ致しません!(清水崇監督に面白い作品を撮る力は、もうないんじゃないか?)
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はい
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うなぎ上り
1作目より2作目と 面白さを増してきたこのシリーズ 3作目となる今作は その面白さがうなぎ上りにグイ〜〜〜ンとアップしました。 その要因は CGアニメーションのグラフィックの向上 アクションシーンのハイレベル化 そして物語の面白さによるところでしょう オープニングで惹きつけ そこから徐々に盛り上げ 焦らず徐々に盛り上げ それをクライマックスで一気にはじけさせる手法 見事に当たってます。 時間も100分弱とお手頃です。 今回はホラー要素が強く押し出されているように感じました。 バイオハザードの基本であるゾンビ(またはその類)も大量に登場し pov(主観カメラ)の視点で見せるシーンも多いので まるでゲームをプレイしているような もしくは実際に自分がそこにいるかのような感覚にもなれ より恐怖を体感することができます。 今回はクリスとレオンの共演も見どころのひとつ バイオハザード・ワールドの主役2人が揃い踏みという画は それだけで興奮します。 さらに敵の面子も素晴らしい 前述したように 今回はゾンビが大量に登場する基本路線が敷かれ そこにケルベロスやヴォンテージ姿の美女 巨漢せむし男系とバラエティーに富んでいます。 ラスボスのフォルムも「これぞバイオハザードのラスボス!」ってなもんで とても満足です。 アクションシーンのハイレベル化は物凄いです。 どのアクションも満足できる内容でしたが 特筆すべきはクライマックスバトルでの1シーン ビル内の狭い通路に押し寄せるゾンビと戦うクリスとレオンです。 このシーンが超絶にカッコよく シビれまくりの大興奮です。 銃と体術を駆使して 波のように押し寄せるゾンビを倒していく2人 狭いからこそ思うように動けない だからこそ肘を折りたたみ空間を作り 銃を撃ちながら体術 体術からの銃と ホントにここは狭い通路なのか?と思うほどに 縦横無尽に動き回ります。 文句のつけようがありません。 ここからのアクションバトルは ず〜〜〜っとサイコーです。 続編にも期待!
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ユーザーレビュー
バイオハザード:ヴェンデッタ
投稿日
2017/10/27
レビュアー
片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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人間をゾンビ化して兵器にしている武器商人とゲーム版からの主人公たちの戦いの話。 近接戦闘のカッコよさは最高で、主人公たちが協力してゾンビの集団と戦うアクションやクライマックスのカタキ役との一対一のアクションなどなかなかフレッシュなアクションシーンで楽しかったです。 ただこの映画での見所はその2か所くらいで、冒頭の洋館での特殊部隊とゾンビとの戦いや研究所で襲撃されてゾンビ化した職員に襲われる。とかはもう何百と作られたゾンビものの大差なくて、影から現れたゾンビにびっくり。腰ぬかして逃げ回る。というのの繰り返しは退屈でした。 ストーリーの方もゲームをやっていないとわからないのか主人公たちの関係性の説明はあまりなく進むので、店で飲んだくれてた主人公のもとにいきなり裏切り者が現れて救助を求めるとか展開が急すぎて何が起こったのかよくわからないまま進んで行きました。中ボス的に強そうに現れる女性とでかい怪物の退場の仕方もあっけなさすぎて期待はずれですし、最後にいきなり変身したりするのもなぜ最初からその姿でないのかとかいきなりのメタモルフォーゼにびっくりでした。主人公以外の仲間たちの描かれ方も微妙で、これから深く描かれるのかと思いきやあっさりとやられ役みたいな退場なので、それだったら【ブレイキングバッド】の面白さを語るのとか長く描く必要があったのかわからなかったです。 カタキ役の哀しい過去みたいなものも描かれますが、無人機の爆撃を受けて瓦礫から登場するのも笑ってしまいそうで、なぜあの攻撃に耐えられたのか。カタキ役意外全員死んでるっぽいのに、爆撃を生き残るカタキ役という画に笑ってしまいました。その後もウィルスの研究をしているヒロインに対して延々と語るシーンとか動きないシーンは結構退屈でした。 アクションシーンは面白かったですが、アクション映画としては90分ちょいでも長さを感じてしまう映画でした。
CGとアクションに釘付け!!
投稿日
2017/12/15
レビュアー
カマンベール
人物が、うっかりすると、アニメーションとは思えないほど リアル人間です。 はじめクリスを観た時、城田優だと思ってしまった。 レオンも人間ぽい。 その点、レベッカはアニメ顔だった。 「バイオハザード」のゲームもアニメも全く知らない私ですが、 面白かったです。 アニメーションとCGのハイクォリティには眼を見張りました。 実写映画と遜色ないですね。 グレン・アリアスと言う敵・味方なく武器を売りつける武器商人がいて、本人の結婚式に襲撃を受け家族・結婚相手を殺されます。 恨んだアリアスはニューヨークに化学兵器(毒ガス)を大型トラックで散布するのです。 クリスにレオンなど仲間はそれを阻止して、囚われのレベッカを奪還して、毒ガス攻撃の途中からの中止がが出来るのか? 敵と味方を判別できるゾンビの果てしない攻撃、そして巨大ロボット(ハルクの魔物版みたいにグロい怪物)の攻撃はしつこかった。 アクションはすごくカッコよくて、レオンのオートバイ・アクションも最高でした!
バイオハザードのCGアニメ版 第3弾
投稿日
2021/04/17
レビュアー
oyoyo
「ディジェネレーション」「ダムネーション」に続くCGアニメ版 第3弾 実写と見まごうクオリティ 前作を上回るCG映像がリアル。 格闘?(近接戦闘)が凄い。 「ガンカタ」風のアクションがカッコいい。 アニメだから出来るカメラアングルが秀逸。 前作「ダムネーション」ではゾンビはオマケ程度で 終始モンスターとの闘いだったが、 今作は原点回帰、ゾンビの出番が多いのが○ 実写版も中盤からはゾンビは脇役で不満だったが今作は 観たい物が見れた。 もう一度書くが、近接戦闘のアクションは凄い! 85点
ワクチンがあればコワくない
投稿日
2018/11/27
レビュアー
みなさん(退会)
ビデオゲーム『バイオハザード』の1作目の雰囲気を冒頭のシークエンスに盛り込んだのは意図的だろう。それに、まるでゲームをプレイしているような映像や表現を用いていることもまた、制作上のアイデアだったに違いない。 『呪怨』シリーズで海外でも認知度の高い清水崇監督が監修していることがウリになっているが、それが失敗だったような気がしてならない。シューティングゲームの『バイオハザード』とJホラーの代表格とでは食い合わせが悪すぎないか? ショートケーキとみたらし団子みたいだ。Tボーンステーキと卵かけご飯とか……。(苦笑) ミラ・ジョヴォビッチの実写版も完結したことだし、このシリーズも末期を迎えているような気がする。カプコンも、あらたなコンテンツを探す時だろうなぁ。 ――《B.S.A.A.(対バイオテロ組織)》のクリス・レッドフィールドは、武器商人のグレン・アリアスを追ううちにバイオテロの計画が進行していることに気づく。どうやら、全米各地で発生しているゾンビ化病も、その計画の一部らしい。 それを裏づけるように、シカゴ大学のレベッカ・チェンバースが、アリアスの部下に襲撃される。彼女が取り組んでいるゾンビ化病のワクチンを阻止するためだ。 危ういところをクリスに助けられたレベッカは、DSOのレオン・S.ケネディに協力を求める。しかし、レオンは、度重なる過激な任務に疲れ果て、酒浸りの日々を送っていた。 ……というお話し。 何がどうしてなのか分からないが、つまらなかった。(溜息) 穴だらけで、ご都合主義が目立つ。センスのない脚本家さんだったんだろうなぁ。 一番笑ったのが、感染者を“元に戻す”ワクチンがあるってこと。ゾンビが人間に戻るのって、反則じゃないか?(笑) 不可逆性だからこそ感染が怖いのであって、薬で治るなら、どんな病気もコワくない。根本的なところで大間違いをしていると思うぞ。 飲み薬で治るなら癌も脳卒中も何のその、体脂肪や血中脂肪が一晩で回復するなら、暴飲暴食だってドンと来いだ。 クスリで夫婦間の関係が修復できるならウワキもし邦題。違うか……。(汗) でも、そんなクスリがあったら、大枚をはたいてでも欲しいな。(笑) もう一つ、笑ってしまったのが、アクション・シーンでやたら低い姿勢になりたがるトコ。異種格闘技で、こんな試合を見たことがあるような気がする。(笑) たぶん、監督さんには、それが格好よく見えているのだろうけれど、説得力がない。 ひとの視界は、上方よりも下方に広い。つまり、床に這いつくばったり腰を落としたりすれば、死角が増える。危険ってことだ。縦横無尽に襲って来る相手と戦う姿勢ではない、ということだ。カッコだけでシロート丸出しの演出だと言える。どうして、この監督さんにアクションを撮らせようと思ったんだ? 理解できない。 洋館でのシークエンスを広げてホラー映画のテイストで最後まで押し切った方が面白い作品になったと思う。 それに、CGのクオリティが低い。劇場用3D-CGアニメとしては、『/ディジェネレーション(08)』や『/ダムネーション(12)』から少しも進歩していない。むしろ、出来が悪くなった。この手の作品は、シリーズを重ねるごとに新たな表現を試みたり、クオリティをUPさせなければ、作る意味がない。 それに、エンターテインメントとして、そこそこの閉塞感や恐怖を演出し、「一度でも噛まれたら感染する。感染したら一巻の終わり」という緊張感の中でアンデッドを銃やナイフで倒すカタルシスが、本シリーズの本質であるはず。 それらを忘れた本作品に、観る価値は、ない。 オススメ致しません!(清水崇監督に面白い作品を撮る力は、もうないんじゃないか?)
うなぎ上り
投稿日
2018/01/14
レビュアー
ビンス
1作目より2作目と 面白さを増してきたこのシリーズ 3作目となる今作は その面白さがうなぎ上りにグイ〜〜〜ンとアップしました。 その要因は CGアニメーションのグラフィックの向上 アクションシーンのハイレベル化 そして物語の面白さによるところでしょう オープニングで惹きつけ そこから徐々に盛り上げ 焦らず徐々に盛り上げ それをクライマックスで一気にはじけさせる手法 見事に当たってます。 時間も100分弱とお手頃です。 今回はホラー要素が強く押し出されているように感じました。 バイオハザードの基本であるゾンビ(またはその類)も大量に登場し pov(主観カメラ)の視点で見せるシーンも多いので まるでゲームをプレイしているような もしくは実際に自分がそこにいるかのような感覚にもなれ より恐怖を体感することができます。 今回はクリスとレオンの共演も見どころのひとつ バイオハザード・ワールドの主役2人が揃い踏みという画は それだけで興奮します。 さらに敵の面子も素晴らしい 前述したように 今回はゾンビが大量に登場する基本路線が敷かれ そこにケルベロスやヴォンテージ姿の美女 巨漢せむし男系とバラエティーに富んでいます。 ラスボスのフォルムも「これぞバイオハザードのラスボス!」ってなもんで とても満足です。 アクションシーンのハイレベル化は物凄いです。 どのアクションも満足できる内容でしたが 特筆すべきはクライマックスバトルでの1シーン ビル内の狭い通路に押し寄せるゾンビと戦うクリスとレオンです。 このシーンが超絶にカッコよく シビれまくりの大興奮です。 銃と体術を駆使して 波のように押し寄せるゾンビを倒していく2人 狭いからこそ思うように動けない だからこそ肘を折りたたみ空間を作り 銃を撃ちながら体術 体術からの銃と ホントにここは狭い通路なのか?と思うほどに 縦横無尽に動き回ります。 文句のつけようがありません。 ここからのアクションバトルは ず〜〜〜っとサイコーです。 続編にも期待!
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