ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女

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ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女 / ソン・イェジン

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「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

大韓帝国最後の王女・徳恵翁主の壮絶な人生を描いたサスペンス史劇。大韓帝国の初代皇帝の娘として生まれた徳恵翁主は政略に巻き込まれ、13歳にして日本に留学させられる。月日は流れ、大人になった彼女の前に幼馴染みのジャンハンが現れる。※一般告知解禁日:8月25日

「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」 の作品情報

作品情報

製作年: 2016年
製作国: 韓国
原題: THE LAST PRINCESS

「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全7件

祖国に帰りたいと願い続けた皇女

投稿日:2017/11/09 レビュアー:なんの因果

日本が韓国を統治していた1925年。大韓帝国初代皇帝・高宗の娘である徳恵翁主(トッケ
オンジュ)は、政略に巻き込まれて13歳で日本に留学させられる。
いわば人質である。皇族として生まれながら、日韓併合という時代の波に翻弄された皇女トッケ。
日本の着物を着るのさえイヤがるトッケ。帰国を待ちわびるも、母の死に目にさえ会えない。
(どんなにつらかった事だろう。)海からの経路で亡命を図るも、船にいたのは敵である日本人。
日本が戦争で負けたと知り、夢中になって出国場にゆくも、「貴女の帰国は国に拒否されている」
で、絶望のあまり精神に異常をきたすトッケ。
誰も見舞い客もいないまま、15年を精神病棟の奥深くで過ごす。
そして、新聞記者等の尽力により38年ぶりに帰国でき、キンポ空港に降り立つトッケ・・・。
──史実をベースにしつつ、大胆にフィクションも盛り込んだというホ・ジノ監督。
あまり戦争の悲惨な場面はなく、1人の女性の悲運のように筋立てていると見た。
ウィキによるとトッケは若い時から統合失調症だったと記載されている。
その辺はあえて無視し、出国できなかった場面で一気に錯乱状態を演じるソン・イェジン。
さすがの演技である。
こういう話は日本人から観ると何とも言えない気持ちになり、途方にくれる。

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忘れ去られた日韓併合後の朝鮮王族の姿 ネタバレ

投稿日:2018/02/23 レビュアー:深川歌仙

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 日韓併合後、朝鮮王族の人たちが、日本で皇族に次ぐ扱いを受け。皇族やその他の日本の有力者と婚姻関係にあったことは知ってはいた。
 しかし戦中、そして戦後どのような生活をしていなたのかはあまり知る機会がなかったので、この映画は興味深かった。
 併合後の朝鮮王族は半島との往来の自由がなく、また戦後も政治的理由で積極的に帰国できなかった。かつては未来の王朝を再建するシンボルとして期待され。また自らもそうした意欲があったにもかかわらず、戦中の活動の中途半端になり、戦後の韓国再建の中で、民族の象徴としての役割をまったく担えなかった悔しさと情けなさを背負いそしてほとんど歴史の中に消えてしまった。
 その陽光の元気さから暗黒の寂しさを演じたソン・イェジンの演技が素晴らしかった。
 全体にトーンが抑えられ、感情を静かに見守るような全体の雰囲気もよかった

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これはファンタジー

投稿日:2019/11/23 レビュアー:緑舞流

ファンタジーとして見るならけっこう面白かったです。
逃亡劇などはスリリングでハラハラドキドキ。
ただ、史実とは大きくかけ離れていますね。
徳恵は母の葬儀のために京城に帰っていますし、帰国できなかったわけではありません。
この映画を真に受けて歴史誤認につながらないといいのですが。

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キャストの演技力が光る「映画」です。

投稿日:2019/01/31 レビュアー:サランヘ

この映画の冒頭に、「歴史史実に基づく」という前置きがありますので、映画化された作り話だと納得してご覧ください。
日本人の歴史的認識からすれば、徳恵翁主は何度も帰国していますので違和感がありますし、日本人=悪の構図を不快に思われる方もおられるかも知れません。
しかし、単純に「映画」だと割り切れば、そこには、歴史に翻弄され悲哀に満ちたプリンセスを命がけで救いだそうとする男のファンタジーと壮絶なラブストーリーが待っています。
芸達者な豪華キャストたちがきっと感動を伝えてくれると思います。

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見ていて苦しくなりました

投稿日:2018/10/09 レビュアー:スヌーピー

日本が韓国を統治していた時代のこと正直日本人として恥ずかしいことだけどあまり知らなくて勉強になりました。ひどいことをしたとか、慰安婦問題とか少ししか知らなくて情けなくなりました。
皇族として生まれながらこんな辛い思いをしたんだなと思うと見ていて苦しくなりました。

こういうことが昔あって韓国の人が日本を嫌いな人がいても仕方がないと思いました。許せない気持ちも仕方がないのかなと思いました。
日本は原爆を落とされたりともちらん被害者の面もあってでも一方で加害者でもあり、やっぱり戦争はどちらの面も備えていてマイナスになることはあってもプラスになることはないなと改めて思いました。
加害者は忘れがちだけど被害者はずっと何年、何十年たっても忘れられないもんだろうなと思いました。

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ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女

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ユーザーレビュー:7件

祖国に帰りたいと願い続けた皇女

投稿日

2017/11/09

レビュアー

なんの因果

日本が韓国を統治していた1925年。大韓帝国初代皇帝・高宗の娘である徳恵翁主(トッケ
オンジュ)は、政略に巻き込まれて13歳で日本に留学させられる。
いわば人質である。皇族として生まれながら、日韓併合という時代の波に翻弄された皇女トッケ。
日本の着物を着るのさえイヤがるトッケ。帰国を待ちわびるも、母の死に目にさえ会えない。
(どんなにつらかった事だろう。)海からの経路で亡命を図るも、船にいたのは敵である日本人。
日本が戦争で負けたと知り、夢中になって出国場にゆくも、「貴女の帰国は国に拒否されている」
で、絶望のあまり精神に異常をきたすトッケ。
誰も見舞い客もいないまま、15年を精神病棟の奥深くで過ごす。
そして、新聞記者等の尽力により38年ぶりに帰国でき、キンポ空港に降り立つトッケ・・・。
──史実をベースにしつつ、大胆にフィクションも盛り込んだというホ・ジノ監督。
あまり戦争の悲惨な場面はなく、1人の女性の悲運のように筋立てていると見た。
ウィキによるとトッケは若い時から統合失調症だったと記載されている。
その辺はあえて無視し、出国できなかった場面で一気に錯乱状態を演じるソン・イェジン。
さすがの演技である。
こういう話は日本人から観ると何とも言えない気持ちになり、途方にくれる。

忘れ去られた日韓併合後の朝鮮王族の姿

投稿日

2018/02/23

レビュアー

深川歌仙

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 日韓併合後、朝鮮王族の人たちが、日本で皇族に次ぐ扱いを受け。皇族やその他の日本の有力者と婚姻関係にあったことは知ってはいた。
 しかし戦中、そして戦後どのような生活をしていなたのかはあまり知る機会がなかったので、この映画は興味深かった。
 併合後の朝鮮王族は半島との往来の自由がなく、また戦後も政治的理由で積極的に帰国できなかった。かつては未来の王朝を再建するシンボルとして期待され。また自らもそうした意欲があったにもかかわらず、戦中の活動の中途半端になり、戦後の韓国再建の中で、民族の象徴としての役割をまったく担えなかった悔しさと情けなさを背負いそしてほとんど歴史の中に消えてしまった。
 その陽光の元気さから暗黒の寂しさを演じたソン・イェジンの演技が素晴らしかった。
 全体にトーンが抑えられ、感情を静かに見守るような全体の雰囲気もよかった

これはファンタジー

投稿日

2019/11/23

レビュアー

緑舞流

ファンタジーとして見るならけっこう面白かったです。
逃亡劇などはスリリングでハラハラドキドキ。
ただ、史実とは大きくかけ離れていますね。
徳恵は母の葬儀のために京城に帰っていますし、帰国できなかったわけではありません。
この映画を真に受けて歴史誤認につながらないといいのですが。

キャストの演技力が光る「映画」です。

投稿日

2019/01/31

レビュアー

サランヘ

この映画の冒頭に、「歴史史実に基づく」という前置きがありますので、映画化された作り話だと納得してご覧ください。
日本人の歴史的認識からすれば、徳恵翁主は何度も帰国していますので違和感がありますし、日本人=悪の構図を不快に思われる方もおられるかも知れません。
しかし、単純に「映画」だと割り切れば、そこには、歴史に翻弄され悲哀に満ちたプリンセスを命がけで救いだそうとする男のファンタジーと壮絶なラブストーリーが待っています。
芸達者な豪華キャストたちがきっと感動を伝えてくれると思います。

見ていて苦しくなりました

投稿日

2018/10/09

レビュアー

スヌーピー

日本が韓国を統治していた時代のこと正直日本人として恥ずかしいことだけどあまり知らなくて勉強になりました。ひどいことをしたとか、慰安婦問題とか少ししか知らなくて情けなくなりました。
皇族として生まれながらこんな辛い思いをしたんだなと思うと見ていて苦しくなりました。

こういうことが昔あって韓国の人が日本を嫌いな人がいても仕方がないと思いました。許せない気持ちも仕方がないのかなと思いました。
日本は原爆を落とされたりともちらん被害者の面もあってでも一方で加害者でもあり、やっぱり戦争はどちらの面も備えていてマイナスになることはあってもプラスになることはないなと改めて思いました。
加害者は忘れがちだけど被害者はずっと何年、何十年たっても忘れられないもんだろうなと思いました。

1〜 5件 / 全7件