リバース

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リバース / 藤原竜也

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「リバース」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

湊かなえ原作、藤原竜也主演によるヒューマンミステリーの第3巻。愛人とのダブル不倫がスクープされてしまった村井は、マスコミから身を隠すように深瀬の家に向かう。突然の村井の訪問に深瀬は戸惑うが…。第5話と第6話を収録。※発売協力:TBSS

「リバース」 の作品情報

作品情報

製作年:

2017年

製作国:

日本

「リバース」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本:

奥寺佐渡子

原作:

湊かなえ

音楽:

横山克

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ユーザーレビュー:3件

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1〜 3件 / 全3件

衝撃のラスト!

投稿日:2017/11/30 レビュアー:kazupon

主人公の深瀬和久(藤原竜也)は、美味しいコーヒーを淹れることだけが取り柄の、地味で冴えない32歳の青年です。
深瀬の憩いの場所は、「クローバー・コーヒー」という喫茶店でした。
そこは、彼が恋人の越智美穂子と出会った場所でもあります。
ある日、美穂子のもとに「深瀬和久は人殺しだ」という告発文が届きます。
それは、彼に、10年前に封印したはずの『秘密』を思い起こさせます。
ゼミの仲間と遊びに行った先で、遅れて合流するメンバーを迎えに行った広瀬が事故死してしまったのでした。
警察の取り調べに彼らは、飲酒運転と知りながら広瀬に車の運転をさせたことを隠しました。
深瀬以外のメンバーの所にも、「人殺し」と書かれた貼り紙がされます。
10年が過ぎて、誰がその秘密を知り、彼らを告発しようとしているのか?
彼らの前に現れたジャーナリストの男は、当時、事故を担当した刑事でした。
また、メンバー内でも事故の状況に不信感を抱いている者がいて、疑心暗鬼に陥っていきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつもは自信たっぷりの勝ち組を演じる藤原竜也が、
この作品では、気弱でオドオドした負け組男子を演じています。
何でも、この物語は、編集部から「お題」を与えられての作品だったそうです。
最初から「オチ」が決まっていたらしいのですね。
そのオチを巧みに伏せながら、読者をグイグイ結末まで引っ張って行く。
そして、衝撃のラスト。
原作小説も読みましたが、最後のたった1行で真相が明らかになるというミステリーでした。
ドラマの舞台は冬でしたが、小説では夏でした。
ドラマでは、原作にはない登場人物もいて、よりドラマチックな展開になっていました。
「人は、知らず知らずのうちに罪を犯している。」
「意図せず、誰かを死に追いやっている」
湊かなえさんらしい、後味の悪さです。
でも、原作にはなかったその後のストーリーも付け加えられていました。
それが救いでもありました。

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天使の心の青年・広沢は、なぜ死なんだのか?

投稿日:2021/09/15 レビュアー:アーモンド

個人的にはこのドラマもとても良かったです。
2017年放送のTBSドラマで、湊かなえ原作のミステリーです。
大学の友達5人と出かけたスキー旅行。
村井(三浦貴大)の親の別荘に到着して用意されていた肉を焼肉にしてたらふく食べた
4人は、遅れて駅に着いた村井から、「迎えに来い」との電話を受ける。
ところが4人には、この時から突き通した小さな秘密(嘘)があった。
ただ1人迎えに行った広沢(小池徹平)は迎えに行ったまま交通事故を起こし谷底へ転落。
遺体は4年後に下流の水底から、やっと発見されたのだった。

最終話で事実が明かされるまで、実に多くの嘘を4人はつきます。
そして調べれば調べるほど浮かぶ「広沢」という青年の心根の優しさ。
広沢が死んだことは本当に悲しい。そして悔しい。
事件を執拗に調べる元刑事(武田鉄矢)
そして息子の死の真実を知りたいと思い詰める広沢の母親(片平なぎさ)
そして主役の、平凡で目立たない男・藤原竜也演じる深瀬。
深瀬は訳もなくこの事件の深い闇に翻弄されて行く被害者のような青年です。
ひとつの死で、周りの人々が一様に運命を変えられてしまう。
担当した刑事も。
広沢のお母さんも、深瀬の恋人(?)美穂子(戸田恵梨香)も・・・

ラストの展開はやや強引です。
幾らなんでもそこまでやる必要があったか?
誰も幸せにならない行為を続ける脅迫者に、病的なものを感じてしまいます。
でも最終回のどんでん返しには本当に驚きました。
深瀬が可哀想すぎる!

息子の死は悲しい。
恋人の死も辛い。
しかし忘れて生きることも供養のひとつだな・・・と、感じるドラマでした。

真実を隠すことで起こる様々な歪みを描いた秀作でした。

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リバース

投稿日:2019/01/13 レビュアー:Andriy

他のレビュアーさんが書いている、原作の最後の1行とやらを読んでみたい。

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衝撃のラスト!

投稿日

2017/11/30

レビュアー

kazupon

主人公の深瀬和久(藤原竜也)は、美味しいコーヒーを淹れることだけが取り柄の、地味で冴えない32歳の青年です。
深瀬の憩いの場所は、「クローバー・コーヒー」という喫茶店でした。
そこは、彼が恋人の越智美穂子と出会った場所でもあります。
ある日、美穂子のもとに「深瀬和久は人殺しだ」という告発文が届きます。
それは、彼に、10年前に封印したはずの『秘密』を思い起こさせます。
ゼミの仲間と遊びに行った先で、遅れて合流するメンバーを迎えに行った広瀬が事故死してしまったのでした。
警察の取り調べに彼らは、飲酒運転と知りながら広瀬に車の運転をさせたことを隠しました。
深瀬以外のメンバーの所にも、「人殺し」と書かれた貼り紙がされます。
10年が過ぎて、誰がその秘密を知り、彼らを告発しようとしているのか?
彼らの前に現れたジャーナリストの男は、当時、事故を担当した刑事でした。
また、メンバー内でも事故の状況に不信感を抱いている者がいて、疑心暗鬼に陥っていきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつもは自信たっぷりの勝ち組を演じる藤原竜也が、
この作品では、気弱でオドオドした負け組男子を演じています。
何でも、この物語は、編集部から「お題」を与えられての作品だったそうです。
最初から「オチ」が決まっていたらしいのですね。
そのオチを巧みに伏せながら、読者をグイグイ結末まで引っ張って行く。
そして、衝撃のラスト。
原作小説も読みましたが、最後のたった1行で真相が明らかになるというミステリーでした。
ドラマの舞台は冬でしたが、小説では夏でした。
ドラマでは、原作にはない登場人物もいて、よりドラマチックな展開になっていました。
「人は、知らず知らずのうちに罪を犯している。」
「意図せず、誰かを死に追いやっている」
湊かなえさんらしい、後味の悪さです。
でも、原作にはなかったその後のストーリーも付け加えられていました。
それが救いでもありました。

天使の心の青年・広沢は、なぜ死なんだのか?

投稿日

2021/09/15

レビュアー

アーモンド

個人的にはこのドラマもとても良かったです。
2017年放送のTBSドラマで、湊かなえ原作のミステリーです。
大学の友達5人と出かけたスキー旅行。
村井(三浦貴大)の親の別荘に到着して用意されていた肉を焼肉にしてたらふく食べた
4人は、遅れて駅に着いた村井から、「迎えに来い」との電話を受ける。
ところが4人には、この時から突き通した小さな秘密(嘘)があった。
ただ1人迎えに行った広沢(小池徹平)は迎えに行ったまま交通事故を起こし谷底へ転落。
遺体は4年後に下流の水底から、やっと発見されたのだった。

最終話で事実が明かされるまで、実に多くの嘘を4人はつきます。
そして調べれば調べるほど浮かぶ「広沢」という青年の心根の優しさ。
広沢が死んだことは本当に悲しい。そして悔しい。
事件を執拗に調べる元刑事(武田鉄矢)
そして息子の死の真実を知りたいと思い詰める広沢の母親(片平なぎさ)
そして主役の、平凡で目立たない男・藤原竜也演じる深瀬。
深瀬は訳もなくこの事件の深い闇に翻弄されて行く被害者のような青年です。
ひとつの死で、周りの人々が一様に運命を変えられてしまう。
担当した刑事も。
広沢のお母さんも、深瀬の恋人(?)美穂子(戸田恵梨香)も・・・

ラストの展開はやや強引です。
幾らなんでもそこまでやる必要があったか?
誰も幸せにならない行為を続ける脅迫者に、病的なものを感じてしまいます。
でも最終回のどんでん返しには本当に驚きました。
深瀬が可哀想すぎる!

息子の死は悲しい。
恋人の死も辛い。
しかし忘れて生きることも供養のひとつだな・・・と、感じるドラマでした。

真実を隠すことで起こる様々な歪みを描いた秀作でした。

リバース

投稿日

2019/01/13

レビュアー

Andriy

他のレビュアーさんが書いている、原作の最後の1行とやらを読んでみたい。

1〜 3件 / 全3件